JPH07121787B2 - シート材の三つ折り装置 - Google Patents

シート材の三つ折り装置

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JPH07121787B2
JPH07121787B2 JP4349793A JP34979392A JPH07121787B2 JP H07121787 B2 JPH07121787 B2 JP H07121787B2 JP 4349793 A JP4349793 A JP 4349793A JP 34979392 A JP34979392 A JP 34979392A JP H07121787 B2 JPH07121787 B2 JP H07121787B2
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、布、紙、レザー、ゴ
ム等のシート材の端部を三つ折りする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の三つ折り装置としては、
例えば特開昭57−126346号公報に開示されてい
るようにタオル等のシート材の端部が乗っている台の端
に外側から順次並設された一次折り定規と二字折り定規
によって折り線を規定するように上方において昇降する
案内定規上に順次一次折りと二次折りを行うものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の三
つ折り装置では、三枚の定規を9行程に渡ってエアーシ
リンダ等の往復駆動源を組み込んだリンク機構によって
作動させる複雑な構成になっており、作業性が悪い他、
一次折り後に再度案内定規で押えて二次折りするため
に、厳密には四重ね部分が生じることになって最近多く
なった厚手のスポーツタオルのボーダ部分では四重ね部
分が硬い感触を与える等の不都合が生じていた。また、
搬送装置等の関連周辺機器との作業干渉に対しても十分
考慮がされていなかった。更に、三つ折り幅の調節もし
にくい構造となっていた。
【0004】本発明は、上記従来技術に関連したような
問題点を解消するもので、確実に三つ折りができる比較
的構造の簡単な、また三つ折り部を縫製ミシンへ移送す
る機器等関連周辺機器に対しても作業性の優れた、また
いつでも三つ折り幅を変更することができる三つ折り幅
可変用駆動ユニットを組み込んでスムーズに連動させる
ことも可能なシート材の三つ折り装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のシート材の三つ折り装置は、布、紙、レザー、ゴム
等のシート材(T)の端部(t)を三つ折りする装置で
あって、細長定規状の押え板(13)を端部(t)の外
側の待機位置から該端部(t)内の一次折り位置へ前進
・下降させて押えを行わせ、押え板(13)の外側に出
ている端部(t)の外側部分(t′)を該押え板(1
3)上に前後摺動クランプバー(19)の前進で折り返
して一次折りを行い、次いで押え板(13)を更に抜け
位置へ前進させて上昇させ、上記待機位置へ後退復帰さ
せ、一次折りされた端部(t)をクランプ手段(17、
19)で保持して該クランプ手段(17、19)をシー
ト材内側方向へ回転させて二次折りを行って三つ折りを
するものにおいて、上記クランプ手段は、シート材端部
(t)の押え板(13)で押えられる面と反対側面にお
いて一次折り位置の押え板(13)と前進位置のクラン
プバー(19)とに対峙して協働して弾力でシート材端
部(t)を挟んで保持する弾性爪(17)と、上記クラ
ンプバー(19)とから構成されており、該クランプ手
段(17、19)は、上記一次折りされた端部(t)を
押え板(13)の抜け位置への前進後に弾力でクランプ
して一次折り状態の端部(t)の端縁又はその外側近傍
を仮想公転中心(B)とし且つクランプ手段の枢支軸線
を自転中心(A)として自転公転手段(20)によって
同じ周期で180°づつ公転駆動及び自転駆動されて
ート材端部の二次折りを行うことを特徴としている。
【0006】
【実施例】次に本発明の代表実施例のタオルヘムの三つ
折り装置を添付図面に依って以下に詳細に説明する。図
1は本発明の代表実施例のタオルヘムの三つ折り装置の
斜視図、図2は同三つ折り装置の一連の三つ折り工程を
示す説明図、図3は同三つ折り幅可変用駆動ユニットを
作動させたときの付加工程を示す説明図である。
【0007】図1及び図2において、タオルヘムの三つ
折り装置1は、テーブル2上に水平に搬送装置等によっ
て設置されたタオルTの端部のヘムtを図2(a)のよ
うに前進してから図2(b)のように上から細長い定規
状の押え板13を押える押えユニット10と、ヘムtの
内の押え板13から外側に突出した部分t′を図2
(b)から図2(e)にかけて見受けられるように押え
板13上に一次折りして図2(f)から図2(i)の作
動で二次折りするクランプユニット15と、該クランプ
ユニット15を上記の二次折り作動させて復帰する自転
公転ユニット20とから構成されている。
【0008】押えユニット10は、フレームベース5上
に固定された前後駆動用エアーシリンダ11と、その出
力軸に取り付けられた上下駆動エアシリンダ12と、そ
の出力軸に取り付けられた押え板13とから構成されて
おり、一次折りの案内を行う。
【0009】クランプユニット15は、上述のように自
転公転ユニット20に自転中心支軸26で搭載された細
長ベース16にその下から前方にかけて上向に弾支され
た弾性爪を成す弾性材製のクランプ爪17(ここでは2
板重ね)と、ベース16の後部上の前後駆動エアーシリ
ンダ18によって前部上の案内ブロック16a上で往復
摺動されるクランプバー19とから構成されており、上
記押えユニット10と協働して一次折りを行う。
【0010】自転公転ユニット20は、フレームベース
5上に後述の三つ折り幅可変用駆動ユニット3を介して
支持されたベース21と、このベースに平行に回転可能
に軸承された往復回転駆動軸22a、22bに上方端で
連結した揺動アーム23a、23bを含む平行リンク機
構22を成すように揺動アーム23a、23bの下方端
で後方部分において連接された倒L字形連結アーム24
と、それら連接点の内の前方連接点で揺動アーム23a
に一体の支軸に一体に固定され連結アーム24に相対往
復回転するように軸承された第1タイミングプーリ25
aと、連結アーム中間屈曲部の転動案内プーリ25b
と、アーム24の先端部分で回転可能に軸承されクラン
プユニット15の自転中心位置で一体的に固定された支
軸26の外端の一体固定された第2タイミングプーリ2
5c(第1プーリ25aと同直径)と、これらタイミン
グプーリ25a、25b、25cにループ状にかけ渡さ
れたタイミングベルト25とから成り、平行リンク機構
22の揺動によってその揺動角度、この実施では180
°の揺動角と同じ180°だけクランプユニット15を
自転中心Aの支軸26によって自転させると同時に自転
中心を中心として揺動アーム23a、23bの揺動半径
Rを半径として描いた円上に在って一次折りされたヘム
tの先端に設定された公転中心Bの周りで公転させて二
次折り作動をさせるものである。
【0011】平行リンク機構22は、ベース21と2本
の揺動アーム23a、23bと連結アーム24との四辺
で形成され、ベース21に駆動軸22a、22bで連接
された対向揺動アーム23a、23bを介して連結アー
ム24をベース21に吊設しており、往復動エアーシリ
ンダ等の駆動源26によってラック26a及びそれに噛
合したピニオン26bを介して駆動軸22a、22bを
180°往復回動すると連結アーム24も180°に渡
って上記公転中心B周りで往復旋回させることになる。
このとき、自転公転ユニット20では、揺動アーム23
aと同位相で180°に渡って揺動する第1タイミング
プーリ25aは連結アーム24に対して相対的に180
°往復回転してタイミングベルト25を介して第2タイ
ミングプーリ25c(第1プーリ25aと同直径)を1
80°往復回転して、クランプユニット15を支軸26
を介して180°自転させる。ここにおける自転と公転
の関係は、月(クランプユニット15に相当)がその中
心(自転中心A)周りで一回自転する間に常に地球(公
転中心B)に同じ面を向けながらその周りを一回公転す
る関係と同じで、公転周期と自転周期が一致している場
合に相当している。このような自転公転ユニット20で
クランプユニット15を180°反転させる構成をとっ
たのは、搬送装置がテーブル2上にタオルを運んで来る
際に干渉を回避するためである。
【0012】次に、この三つ折り装置1の三つ折り作動
について図2(a)〜図2(i)を参照にして説明する
と、先ず図2(a)のようにクランプユニット15のク
ランプバー19上にヘムtの先端部t′がかかるように
置かれたタオルTの上方において、押えユニット10の
押え板13がエアシリンダ11によって一次折り位置ま
で後進駆動される。ここでは、一次折り線はクランプユ
ニット15のクランプ爪17と案内ブロック16aとの
間に位置している。次に図2(b)のように押え板13
がエアシリンダ12によってクランプ爪17上に下降さ
れて、若干クランプ爪17を弾性的に押し下げてヘム先
端部t′を起立させる。次に図2(c)のようにクラン
プユニット15のエアシリンダ18によってクランプバ
ー19を前進させて先端部t′を押え板13上に一次折
りする。次に図2(d)にようにエアシリンダ11によ
って押え板13を前進駆動して一次折り箇所から抜く。
このときクランプ爪17はタオルTの連れ移動を防ぐと
共に、弾支しているので容易に押え板13が抜けるよう
にしている。抜けた後は、爪17は上方に復帰して一次
折り部をクランプバー19との間で挟持する。
【0013】次に図2(e)のように、エアシリンダ1
2によって押え板13を上昇させる。次に図2(f)か
ら図2(h)のように三つ折り公転中心B周りで及び自
転中心A周りでクランプユニット15を180°各々公
転及び自転させる。即ち、エアシリンダーの駆動源26
を前進作動させて揺動アーム23a、23bを180°
旋回させてクランプユニット15を公転中心B周りで旋
回させると共に、揺動アーム23aの180°旋回によ
って派生する第1タイミングプーリ25aの180°回
転によって第2タイミングプーリ25cをタイミングベ
ルト25を介して180°回転して同時に自転中心A周
りでクランプユニット15を180°自転させて二次折
りを行う。従来でのヘム端部t′の押えを必要としない
ので、4つ重ねが生じないように三つ折りが行われる。
次に、図2(i)のようにクランプユニット15のエア
シリンダ18によってクランプバー19を反転状態で前
進させて三つ折り部から抜いて三つ折り部が完成する。
三つ折り部は、クランプ爪17のような移送爪によって
ミシンによる縫製機に送られる。その移送中に図2
(i)から図2(a)へと逆工程で戻り作動が行われ
る。
【0014】三つ折り部の幅を変える三つ折り幅可変用
駆動ユニット3は、フレームベース5上に支柱5a、5
aを介して固定搭載されたエアーシリンダ31と幅設定
ストッパー(図示は省略)とから構成されており、自転
公転ユニット20のベース21にエアシリンダ31の出
力軸を連結している。三つ折り幅を広くする場合は、上
記標準工程の内図2(g)から図2(h)の状態を図3
(g)から図3(h′)のように変更すべく、公転作動
中にエアーシリンダ31を前方作動させてクランプユニ
ット15をタオルTの内側方向にシフトさせるようにな
っている。
【0015】以上の代表実施例は、タオルTの片ヘムt
の三つ折りについて説明しているが、この装置1を左右
一対設けて両ヘム用に採用されることは云うまでもな
い。またタオル以外の各種のシート材の三つ折りにも本
三つ折り装置が使用されることは勿論である。またエア
ーシリンダ11、12、18、31は直線往復動するガ
イドウェイ(リニアウェイ)を備えていることは勿論で
ある。
【0016】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の三つ折り装置
に依れば、4つ折りになるのを排除して確実に三つ折り
ができ、構造が比較的簡単で次工程への移送等の作業性
を大幅に向上することができ、更にいつでも三つ折り幅
を変更できる三つ折り幅可変用駆動ユニットを組み込む
ことできる長所を享受できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表実施例のタオルヘムの三つ折り装
置の斜視図である。
【図2】同三つ折り装置の一連の三つ折り工程を示す説
明図である。
【図3】同三つ折り幅可変駆動ユニットを作動させたと
きの付加工程を示す説明図である。
【符合の説明】
1 シート材の三つ折り装置 10 押え手段 13 押え板 15 クランプ手段 17 弾性爪(クランプ爪) 19 クランプバー 20 自転公転手段 22 平行リンク機構 22a、22b 駆動軸 23a、23b 揺動アーム 24 連結アーム 25a 第1タイミングプーリ 25c 第2タイミングプーリ 25 タイミングベルト 26 支軸 A 自転中心 B 公転中心 R 揺動半径 T シート材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布、紙、レザー、ゴム等のシート材
    (T)の端部(t)を三つ折りする装置であって、細長
    定規状の押え板(13)を端部(t)の外側の待機位置
    から該端部(t)内の一次折り位置へ前進・下降させて
    押えを行わせ、押え板(13)の外側に出ている端部
    (t)の外側部分(t′)を該押え板(13)上に前後
    摺動クランプバー(19)の前進で折り返して一次折り
    を行い、次いで押え板(13)を更に抜け位置へ前進さ
    せて上昇させ、上記待機位置へ後退復帰させ、一次折り
    された端部(t)をクランプ手段(17、19)で保持
    して該クランプ手段(17、19)をシート材内側方向
    へ回転させて二次折りを行って三つ折りをするシート材
    の三つ折り装置(1)において、上記クランプ手段は、
    シート材端部(t)の押え板(13)で押えられる面と
    反対側面において一次折り位置の押え板(13)と前進
    位置のクランプバー(19)とに対峙して協働して弾力
    でシート材端部(t)を挟んで保持する弾性爪(17)
    と、上記クランプバー(19)とから構成されており、
    該クランプ手段(17、19)は、上記一次折りされた
    端部(t)を押え板(13)の抜け位置への前進後に弾
    力でクランプして一次折り状態の端部(t)の端縁又は
    その外側近傍を仮想公転中心(B)とし且つクランプ手
    段の枢支軸線を自転中心(A)として自転公転手段(2
    0)によって同じ周期で180°づつ公転駆動及び自転
    駆動されてシート材端部の二次折りを行うことを特徴と
    するシート材の三つ折り装置。
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