JPH0712010Y2 - プリンタのインクリボン送り装置 - Google Patents
プリンタのインクリボン送り装置Info
- Publication number
- JPH0712010Y2 JPH0712010Y2 JP4054289U JP4054289U JPH0712010Y2 JP H0712010 Y2 JPH0712010 Y2 JP H0712010Y2 JP 4054289 U JP4054289 U JP 4054289U JP 4054289 U JP4054289 U JP 4054289U JP H0712010 Y2 JPH0712010 Y2 JP H0712010Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- shaft
- drive shaft
- ribbon drive
- recess
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、リボンカセットが装着されるプリンタに関
し、特に、リボンカセットのリボン駆動ローラにリボン
駆動軸を係合させて回転駆動するリボン送り装置に係
る。
し、特に、リボンカセットのリボン駆動ローラにリボン
駆動軸を係合させて回転駆動するリボン送り装置に係
る。
[従来の技術] 従来の、この種のリボン送り装置としては、例えば第1
の例として特開昭63−84971号公報に掲載されているよ
うなものがある。
の例として特開昭63−84971号公報に掲載されているよ
うなものがある。
このものは、キャリッジ4に着脱自在に装着したインク
リボンカセット1に繋合してインクリボンを送るための
動力を伝える駆動出力軸22が、キャリッジ4に植立され
ている受軸4Bによって軸支されている。この駆動出力軸
22には、一端にカセットと係合するねじ部22Aと、中央
に歯車部が形成されている。また、受軸4Bと駆動出力軸
22を囲むように圧縮コイルばね23が配設され、駆動出力
軸22をカセット1の方向に押上げ、リボン送りローラに
係合させている。
リボンカセット1に繋合してインクリボンを送るための
動力を伝える駆動出力軸22が、キャリッジ4に植立され
ている受軸4Bによって軸支されている。この駆動出力軸
22には、一端にカセットと係合するねじ部22Aと、中央
に歯車部が形成されている。また、受軸4Bと駆動出力軸
22を囲むように圧縮コイルばね23が配設され、駆動出力
軸22をカセット1の方向に押上げ、リボン送りローラに
係合させている。
従来の、第2の例として実開昭61−43064号公報に掲載
されているものがある。
されているものがある。
このものは、キャリア1と16とでその両端部を軸支され
たリボン送り軸12には、その上端にカセット係合部と、
その中央部に歯車部15が形成されており、キャリア1と
歯車部15との間にはリボン送り軸12を囲むように圧縮コ
イルばね13が配設され、リボン送り軸12をカセット(図
示せず)の方向に押上げている。
たリボン送り軸12には、その上端にカセット係合部と、
その中央部に歯車部15が形成されており、キャリア1と
歯車部15との間にはリボン送り軸12を囲むように圧縮コ
イルばね13が配設され、リボン送り軸12をカセット(図
示せず)の方向に押上げている。
[考案が解決しようとする課題] 以上のように、第1の例においては、枠体4に植立され
た受軸4Bを囲むように駆動出力軸22が嵌合しており、そ
れを更に囲むように圧縮コイルばね23が配設されてい
る。従って、駆動出力軸22と一体成形された歯車の上端
面の位置が高くなってしまう。また、第2の例において
は、枠体1,16によって両端を支承されたリボン送り軸12
に歯車15が形成され、リボン送り軸12を囲むように圧縮
コイルばね13が配設されている。従って、枠体16が高い
位置にあり、第1の例よりも更に大きな空間を占めてし
まうという欠点があった。
た受軸4Bを囲むように駆動出力軸22が嵌合しており、そ
れを更に囲むように圧縮コイルばね23が配設されてい
る。従って、駆動出力軸22と一体成形された歯車の上端
面の位置が高くなってしまう。また、第2の例において
は、枠体1,16によって両端を支承されたリボン送り軸12
に歯車15が形成され、リボン送り軸12を囲むように圧縮
コイルばね13が配設されている。従って、枠体16が高い
位置にあり、第1の例よりも更に大きな空間を占めてし
まうという欠点があった。
本考案は、かかる従来の欠点がないプリンタのインクリ
ボン送り装置を得ることを目的としている。すなわち、
プラテンに沿って左右に往復するキャリッジに隣接し
て、着脱自在に、かつ色切換のためのチルトが可能に装
着されリボンカセットに係合して、インクリボンを送る
ためのインクリボン送り装置を、キャリッジがその上部
を走行できるように薄く構成することを目的としてい
る。
ボン送り装置を得ることを目的としている。すなわち、
プラテンに沿って左右に往復するキャリッジに隣接し
て、着脱自在に、かつ色切換のためのチルトが可能に装
着されリボンカセットに係合して、インクリボンを送る
ためのインクリボン送り装置を、キャリッジがその上部
を走行できるように薄く構成することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案におけるリボン送り
装置は、インクリボンとこのインクリボンを走行駆動す
るリボン駆動ローラを持ち、プリンタの枠体に直接或い
は間接的に着脱自在に装着されるリボンカセットの前記
リボン駆動ローラに繋合して回転駆動するプリンタのイ
ンクリボン送り装置において、一端が前記枠体に固着さ
れ他端の中心に凹部を持つ支軸と、一端に前記支軸の外
径に回転自在に嵌り合う凹部と共に外周に主動歯車に噛
合う歯車部を形成し他端に前記リボン駆動ローラに係合
し回転を伝える係合片を形成したリボン駆動軸と、前記
支軸の凹部とリボン駆動軸の凹部の中に配設されてリボ
ン駆動軸を支軸から抜く方向に付勢する圧縮ばねと、前
記歯車部に当接して前記リボン駆動軸の圧縮ばねによる
移動を制限するストッパを具備することを特徴としてい
る。
装置は、インクリボンとこのインクリボンを走行駆動す
るリボン駆動ローラを持ち、プリンタの枠体に直接或い
は間接的に着脱自在に装着されるリボンカセットの前記
リボン駆動ローラに繋合して回転駆動するプリンタのイ
ンクリボン送り装置において、一端が前記枠体に固着さ
れ他端の中心に凹部を持つ支軸と、一端に前記支軸の外
径に回転自在に嵌り合う凹部と共に外周に主動歯車に噛
合う歯車部を形成し他端に前記リボン駆動ローラに係合
し回転を伝える係合片を形成したリボン駆動軸と、前記
支軸の凹部とリボン駆動軸の凹部の中に配設されてリボ
ン駆動軸を支軸から抜く方向に付勢する圧縮ばねと、前
記歯車部に当接して前記リボン駆動軸の圧縮ばねによる
移動を制限するストッパを具備することを特徴としてい
る。
[作用] 支軸に回転自在に嵌り合う凹部を有するリボン駆動軸
が、当該凹部と支軸の他端中心に設けた凹部との間に配
設された圧縮ばねにより支軸から抜く方向に付勢され、
そのリボン駆動軸の一端に形成した歯車部に当接し得る
ストッパにより当該リボン駆動軸の移動が制限されてい
る。そのリボン駆動軸の他端に形成された係合片にリボ
ンカセットのリボン駆動ローラを繋合し、当該リボン駆
動ローラを回転駆動することにより、インクリボンが走
行駆動されると共に、そのインクリボン送り装置が可及
的に薄く構成される。
が、当該凹部と支軸の他端中心に設けた凹部との間に配
設された圧縮ばねにより支軸から抜く方向に付勢され、
そのリボン駆動軸の一端に形成した歯車部に当接し得る
ストッパにより当該リボン駆動軸の移動が制限されてい
る。そのリボン駆動軸の他端に形成された係合片にリボ
ンカセットのリボン駆動ローラを繋合し、当該リボン駆
動ローラを回転駆動することにより、インクリボンが走
行駆動されると共に、そのインクリボン送り装置が可及
的に薄く構成される。
[実施例] 次に、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、本考案の一実施例を示す図であ
る。
る。
まず、構成を説明すると、第1図に示す1はプリンタの
枠体、2は、一端を枠体1に固着して立設した支軸であ
り、枠体1を貫通するねじ軸部に螺合するナット(図中
略)によって当該枠体1に片持ち梁状に支持している。
支軸2の他端の中心には軸方向へ延びる凹部3を設け、
その凹部3には圧縮ばね4の下端部を挿入している。
枠体、2は、一端を枠体1に固着して立設した支軸であ
り、枠体1を貫通するねじ軸部に螺合するナット(図中
略)によって当該枠体1に片持ち梁状に支持している。
支軸2の他端の中心には軸方向へ延びる凹部3を設け、
その凹部3には圧縮ばね4の下端部を挿入している。
5は、一端に支軸2の外径に回転自在にはめ合う凹部6
を設けたリボン駆動軸であり、このリボン駆動軸5の一
端の外周には、図示しない電動機によって回転駆動され
る主動歯車20に噛合する歯車部7を形成している。さら
に、リボン駆動軸5の他端には、先端に係合片8を形成
した軸部9を設けている。係合片8は、中央の軸体から
径方向の両側に張り出していると共に、その外端縁は外
側に凸となる円弧状に形成しており、これによりリボン
カセット10を装着する際の当該リボンカセット10の姿勢
変化を許容して、リボンカセット10のチルトによる色切
換を可能にしている。
を設けたリボン駆動軸であり、このリボン駆動軸5の一
端の外周には、図示しない電動機によって回転駆動され
る主動歯車20に噛合する歯車部7を形成している。さら
に、リボン駆動軸5の他端には、先端に係合片8を形成
した軸部9を設けている。係合片8は、中央の軸体から
径方向の両側に張り出していると共に、その外端縁は外
側に凸となる円弧状に形成しており、これによりリボン
カセット10を装着する際の当該リボンカセット10の姿勢
変化を許容して、リボンカセット10のチルトによる色切
換を可能にしている。
上記圧縮ばね4の上端はリボン駆動軸5の凹部6の底面
に着座しており、その圧縮ばね4のばね力でリボン駆動
軸5を支軸2から抜く方向に付勢している。11は、歯車
部7に当接して圧縮ばね4によるリボン駆動軸5の移動
を制限するストッパであり、リボン駆動軸5が貫通する
枠体1に設けた穴の周縁部を下方へ折り曲げることによ
り形成している。
に着座しており、その圧縮ばね4のばね力でリボン駆動
軸5を支軸2から抜く方向に付勢している。11は、歯車
部7に当接して圧縮ばね4によるリボン駆動軸5の移動
を制限するストッパであり、リボン駆動軸5が貫通する
枠体1に設けた穴の周縁部を下方へ折り曲げることによ
り形成している。
12は、リボンカセット10に回転自在に設けたリボン駆動
ローラであり、筒状をなすローラ本体13と、その内側の
中途部において円周方向に等間隔に設けた4個の突起14
とからなり、その4個の突起14によって十字形の係合穴
15を形成している。かかり係合穴15には上述したリボン
駆動軸5の係合片8が挿入され、当該リボン駆動軸5の
回転力によりリボン駆動ローラ12が回転駆動されてリボ
ン(図中略)が送り出される。
ローラであり、筒状をなすローラ本体13と、その内側の
中途部において円周方向に等間隔に設けた4個の突起14
とからなり、その4個の突起14によって十字形の係合穴
15を形成している。かかり係合穴15には上述したリボン
駆動軸5の係合片8が挿入され、当該リボン駆動軸5の
回転力によりリボン駆動ローラ12が回転駆動されてリボ
ン(図中略)が送り出される。
次に、作用について説明する。
リボンカセット10をプリンタの枠体1にセットする場合
は、リボンカセット10のリボン駆動ローラ12をリボン駆
動軸5の係合片8に合せ、しかる後、リボンカセット10
を押圧してリボン駆動軸5の係合片8をリボン駆動ロー
ラ12の係合穴15に係合させる。
は、リボンカセット10のリボン駆動ローラ12をリボン駆
動軸5の係合片8に合せ、しかる後、リボンカセット10
を押圧してリボン駆動軸5の係合片8をリボン駆動ロー
ラ12の係合穴15に係合させる。
この際、リボン駆動軸5の係合片8が十字形の係合穴15
と一致せず、突起14の端面に当接して係合片8が係合穴
15と嵌り合っていない状態において、リボンカセット10
を押圧すると、リボン駆動軸5が圧縮ばね4の付勢力に
抗して後退する。この状態では、リボンカセット10は枠
体1にセットされるが、リボン駆動軸5の係合片8はリ
ボン駆動ローラ12の係合穴15には係合していない。
と一致せず、突起14の端面に当接して係合片8が係合穴
15と嵌り合っていない状態において、リボンカセット10
を押圧すると、リボン駆動軸5が圧縮ばね4の付勢力に
抗して後退する。この状態では、リボンカセット10は枠
体1にセットされるが、リボン駆動軸5の係合片8はリ
ボン駆動ローラ12の係合穴15には係合していない。
しかしながら、上記リボンカセット10の不十分な装填状
態のままであっても、リボン駆動軸5が90度近く回転す
ると、係合片8が十字形係合穴15の一方のマイナス形溝
に入り込み、係合片8と係合穴15との係合が確保され
る。これにより、リボン駆動ローラ12がリボン駆動軸5
と一体に回転するようになり、従って、インクリボンが
一定の速度で送られる。
態のままであっても、リボン駆動軸5が90度近く回転す
ると、係合片8が十字形係合穴15の一方のマイナス形溝
に入り込み、係合片8と係合穴15との係合が確保され
る。これにより、リボン駆動ローラ12がリボン駆動軸5
と一体に回転するようになり、従って、インクリボンが
一定の速度で送られる。
この場合、従来のリボン送り装置では、歯車の上端面又
は上側の枠体が高い位置にあるため大きな空間を占めて
しまうという欠点があったが、本実施例では、圧縮ばね
4を支軸2の凹部3とリボン駆動軸5の凹部6との中に
収納する構造としたため、歯車部7の抜け止め高さを低
くして、インクリボンを送るためのインクリボン送り装
置を薄く構成することができた。従って、この種装置の
薄型化及びスペースの有効利用を図ることができ、イン
クリボン送り装置の上部にキャリッジを走行させること
ができるようになった。
は上側の枠体が高い位置にあるため大きな空間を占めて
しまうという欠点があったが、本実施例では、圧縮ばね
4を支軸2の凹部3とリボン駆動軸5の凹部6との中に
収納する構造としたため、歯車部7の抜け止め高さを低
くして、インクリボンを送るためのインクリボン送り装
置を薄く構成することができた。従って、この種装置の
薄型化及びスペースの有効利用を図ることができ、イン
クリボン送り装置の上部にキャリッジを走行させること
ができるようになった。
また、本実施例に係るインクリボン送り装置は、上述し
たように構造が極めて簡単であって、組立性に優れてお
り、量産化を図ることができる。しかも、リボンカセッ
ト10の装着時、外力の作用状態に応じてリボン駆動軸5
が後退してリボン駆動ローラ12の装着方向の変動を吸収
するため、リボンカセット10の簡単且つ確実にセットす
ることができると共に、突っ張りによるリボン送りロー
ラ又はリボンドライバの破損を防止することができる。
たように構造が極めて簡単であって、組立性に優れてお
り、量産化を図ることができる。しかも、リボンカセッ
ト10の装着時、外力の作用状態に応じてリボン駆動軸5
が後退してリボン駆動ローラ12の装着方向の変動を吸収
するため、リボンカセット10の簡単且つ確実にセットす
ることができると共に、突っ張りによるリボン送りロー
ラ又はリボンドライバの破損を防止することができる。
なお、上記実施例では、圧縮ばねとしてコイルスプリン
グを適用した例について説明したが、本考案はこれに限
定されるものではなく、例えばゴム等のような他の形式
のばね材を適用することもできる。
グを適用した例について説明したが、本考案はこれに限
定されるものではなく、例えばゴム等のような他の形式
のばね材を適用することもできる。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案は上述したように構成
されているので、歯車部の抜け止め高さを低くして、イ
ンクリボンを送るためのインクリボン送り装置を薄く構
成することができた。従って、この種装置の薄型化及び
空間の有効利用を図ることができ、インクリボン送り装
置の上部にキャリッジを走行させることができる。ま
た、片持ち状に固定した支軸にリボン駆動軸等を組み込
む構成であるため、組立の作業性に優れており、量産に
適したリボン送り装置を提供することができるという効
果が得られる。
されているので、歯車部の抜け止め高さを低くして、イ
ンクリボンを送るためのインクリボン送り装置を薄く構
成することができた。従って、この種装置の薄型化及び
空間の有効利用を図ることができ、インクリボン送り装
置の上部にキャリッジを走行させることができる。ま
た、片持ち状に固定した支軸にリボン駆動軸等を組み込
む構成であるため、組立の作業性に優れており、量産に
適したリボン送り装置を提供することができるという効
果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図のII矢視図である。 1:枠体、2:支軸 3:凹部、4:圧縮ばね 5:リボン駆動軸、6:凹部 7:歯車部、8:係合片 10:リボンカセット、11:ストッパ 12:リボン駆動ローラ、20:主動歯車
第1図のII矢視図である。 1:枠体、2:支軸 3:凹部、4:圧縮ばね 5:リボン駆動軸、6:凹部 7:歯車部、8:係合片 10:リボンカセット、11:ストッパ 12:リボン駆動ローラ、20:主動歯車
Claims (1)
- 【請求項1】インクリボンとこのインクリボンを走行駆
動するリボン駆動ローラを持ち、プリンタの枠体に直接
或いは間接的に着脱自在に装着されるリボンカセットの
前記リボン駆動ローラに繋合して回転駆動するプリンタ
のインクリボン送り装置において、一端が前記枠体に固
着され他端の中心に凹部を持つ支軸と、一端に前記支軸
の外径に回転自在に嵌り合う凹部と共に外周に主動歯車
に噛合う歯車部を形成し他端に前記リボン駆動ローラに
係合し回転を伝える係合片を形成したリボン駆動軸と、
前記支軸の凹部とリボン駆動軸の凹部の中に配設されて
リボン駆動軸を支軸から抜く方向に付勢する圧縮ばね
と、前記歯車部に当接して前記リボン駆動軸の圧縮ばね
による移動を制限するストッパを具備することを特徴と
するプリンタのインクリボン送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4054289U JPH0712010Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | プリンタのインクリボン送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4054289U JPH0712010Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | プリンタのインクリボン送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133363U JPH02133363U (ja) | 1990-11-06 |
JPH0712010Y2 true JPH0712010Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31550420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4054289U Expired - Lifetime JPH0712010Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | プリンタのインクリボン送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712010Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1273307C (zh) * | 1999-01-07 | 2006-09-06 | 精工爱普生株式会社 | 具有色带卷取机构的打印机 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP4054289U patent/JPH0712010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02133363U (ja) | 1990-11-06 |
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