JPH07119111B2 - 印刷機 - Google Patents

印刷機

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JPH07119111B2
JPH07119111B2 JP4324935A JP32493592A JPH07119111B2 JP H07119111 B2 JPH07119111 B2 JP H07119111B2 JP 4324935 A JP4324935 A JP 4324935A JP 32493592 A JP32493592 A JP 32493592A JP H07119111 B2 JPH07119111 B2 JP H07119111B2
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JP
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roll
ink
fan
printing machine
discharge nozzle
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宏 西脇
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Techno Roll Co Ltd
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  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファンテンロールから
数個のロールを介して版胴へとインキを転写供給する印
刷機のインキ供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術に係る印刷機では、ファンテン
ロールの周面にブレードを当接させてインキ壺を形成
し、そこに多量のインキを投入しており、インキの切替
時には印刷機の回転を止め、インキ壺に残存するインキ
をヘラで取り出し、インキ壺に付着しているインキを拭
き取り、ファンテンロールその他のロールを手動回転し
つつ、洗浄液(溶剤)をタップリ滲み込ませたウエスに
よってロールの周面を洗浄している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このインキ切替時の作
業は手作業によるものであるから非能率であり、手動回
転して行うロールの拭取作業においては指先がウエスと
共にロールの間に食い込まれる危険があり、排出させて
なおインキ壺の表面に付着しているインキはそのままロ
スになり、また、インキの切替は頻繁に行われるもので
あるから作業員の手は付着したインキによって洗い落と
せない程汚染されることになる。そこで本発明は、イン
キ切替時の作業を自動化して、きつく汚く危険な作業か
ら作業員を解放しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち本発明に係る印刷機
29は、ファンテンロール11から数個のロール12・
13・14・15………を介して版胴20へとインキを
転写供給するインキ供給装置が、揺動アーム21に軸支
されてファンテンロール11と練りロール12の間を往
復しつつファンテンロール11から練りロール12へと
インキ22を転写供給する呼出ロール13と、印刷機の
幅方向に移動しつつファンテンロール11の周面へとイ
ンキ22を吐出するインキ吐出ノズル23を具備するこ
とを第一の特徴とする。
【0005】インキ吐出ノズル23の口径は、直径(太
さ)が1mm前後の糸のようにインキ吐出ノズル23か
らインキが垂れ落ちる程度にするとよい。
【0006】インキ吐出ノズル23を印刷機の幅方向に
移動させるには、印刷機の幅方向に支架したレール30
の上を往復走行するスライダー31に担持させてもよい
が(図1と図3)、小幅の印刷機では幅方向に揺動する
アーム32の先端に担持させてもよい(図4)。インキ
吐出ノズル23にはインキタンク33からインキが供給
されるが、インキタンク33は、スライダー31やアー
ム32から離れた位置に設置し、ホース35を介してイ
ンキを供給してもよく(図3と図4)、又、インキタン
ク33を取替可能なカートリッジにしてスライダー31
やアーム32の先端に搭載し、その先端にインキノズル
23を装着してもよい(図1)。
【0007】そのようにインキ吐出ノズル23をインキ
タンク33と共にカートリッジにすると、印刷量の少な
い小ロット印刷に好都合であり、その場合、スライダー
31にはターンテーブルを搭載し、異なるインキを充填
した数個のインキタンクカートリッジ(33)をターン
テーブルに載せ、インキの切替にはターンテーブルを遠
隔操作して、所要のインキタンクカートリッジ(33)
のインキ吐出ノズル23がファンテンロール11の周面
へと突き出されるようにするとよい。
【0008】ファンテンロール11の周面には吐出供給
されるインキ22を堰止めるブレード37や練りロール
38が適用される。図示するブレード37は、印刷機の
幅方向に真っ直ぐに連続しているが、印刷機の幅方向に
多数配列された調整ネジによってファンテンロール11
の周面との間のゲージを部分的に変えてインキ塗膜の膜
厚を部分的に調節することの出来る分割ブレードを適用
し、又、インキ吐出ノズル23の移動範囲や移動速度を
変えて、ファンテンロール11の周面のインキの使用量
の多い印刷画面に対応する部分に、その使用量に応じた
インキが供給されるようにすることも出来る。インキタ
ンク33からインキ吐出ノズル23へのインキの送出量
は、送出スクリューや送出ギヤの回転速度によって制禦
される。
【0009】本発明の第二の特徴は、ファンテンロール
11の周面へと洗浄液を吐出する洗浄液吐出ノズル24
を具備することである。洗浄液吐出ノズル24は、ファ
ンテンロール11に平行に支架した支持棒に多数一列に
並べて取り付けてもよく、又、インキ吐出ノズル23と
同様に印刷機の幅方向に走行させてもよい。印刷機の幅
方向に移動させる場合にはインキ吐出ノズル23と同様
に、レール30の上を往復走行するスライダー31に担
持させるか、或いは、幅方向に揺動するアーム32の先
端に担持させ、洗浄液を供給する洗浄液タンク34は、
スライダー31やアーム32から離れた位置に設置して
ホース36を介してノズル24に洗浄液を供給するか、
或いは、ノズル24とタンク34を併せてカートリッジ
にすればよい。
【0010】本発明の第三の特徴は、印刷機がファンテ
ンロール11の周面に向けて移動し当接するブレード2
5を具備することである。このブレード25は、洗浄液
吐出ノズル24から供給されてファンテンロール11の
周面を流動する洗浄液を掻き取るためのものであり、エ
アーシリンダー39等によってファンテンロール11へ
と移動するように駆動する。
【0011】本発明の第四の特徴は、印刷機の幅方向に
移動しつつファンテンロール11またはファンテンロー
ルから版胴へとインキを転写供給する何れかのロール
(11・12・14・15………)に当接する拭取具を
具備することである。拭取具(図示せず)は、ブレード
25で掻き取られてなおロール周面に付着する洗浄液を
拭き取るものであり、それには厚手の不織布やフェルト
が使用され、インキ吐出ノズル23や洗浄液吐出ノズル
24と同様にスライダーに搭載し、ブレード25の表面
を撫でながら印刷機の幅方向に往復移動するように駆動
するとよい。
【0012】本発明の第五の特徴は、ファンテンロール
11と練りロール12の間を揺動往復する呼出ロール1
3の軸支する揺動アーム21の揺動軸27を、ファンテ
ンロール11と練りロール12の間の隙間に向けて移動
する支持部材28に軸支させることにある。この揺動軸
27を支持する支持部材28も、ブレード25と同様に
エアーシリンダー39等によって駆動すればよい。
【0013】このように揺動アーム21の揺動軸27を
支持する支持部材28を駆動するのは、第一に、洗浄時
に呼出ロール13を移動させてファンテンロール11か
ら引き離し、ファンテンロール11を高速回転させて洗
浄するため、第二には、それとは逆に呼出ロール13を
ファンテンロール11と練りロール12に密着させ、フ
ァンテンロール11の周面に吐出供給される洗浄液を、
練りロール12へと流出させるためである。従って、フ
ァンテンロール11と練りロール12の間を揺動往復す
る呼出ロール13の外径Dは、ファンテンロール11と
練りロール12の間の隙間(距離)Lよりも大きくして
おくとよいし、又、洗浄液を掻き取るブレード25をフ
ァンテンロール11の周面に適用する場合には、揺動ア
ーム21の揺動軸27を支持する支持部材28を駆動す
ることは必ずしも必要とされない(図1)。
【0014】次に、本発明に係る印刷機の操作手順につ
いて説明する。まず、印刷中は洗浄液吐出ノズル24は
閉じられて停止しており、洗浄液掻取ブレード25はロ
ールの周面から離れており、インキ22はファンテンロ
ール11の周面の全幅にわたって往復移動するインキ吐
出ノズル23から随時吐出供給され、その吐出量とブレ
ード37または練りロール38によってインキ塗膜の膜
厚が調整され、呼出ロール13によって練りロール12
へと転写供給され、そこからフオームロール16を介し
て版面20へと転写供給される。
【0015】印刷終了後のインキ取替時にはインキ吐出
ノズル23は閉じられて停止し、それに代わって洗浄液
吐出ノズル24からロール(11)の周面へと洗浄液が
吐出されて全ロール11・12・13・14・15・1
6の周面へと転写供給される。このとき、ブレード25
がロール(11・15)の周面へと移動して当接し、転
写供給されてロール周面に付着する洗浄液を掻き取って
受皿26へと排出する。このようにして洗浄液吐出ノズ
ル24から受皿26へと洗浄液が移動し、その間にロー
ル周面に付着しているインキが洗い落とされ、最後に不
織布等の拭取具によってロール周面に付着している洗浄
液を拭き取り、インキ吐出ノズル23を取り替えてイン
キ切替作業が終了する。
【0016】このように洗浄は、各ロールを回転して行
うのであるが、その場合にはロールを高速回転するとよ
い。その場合、外径Dがファンテンロール11と練りロ
ール12の間の隙間(距離)Lよりも大きい呼出ロール
13の揺動アーム21の揺動軸27を軸支する支持部材
28を、エアーシリンダー39によってファンテンロー
ル11と練りロール12の間の隙間に向けて駆動する
と、呼出ロール13はファンテンロール11と練りロー
ル12の双方の周面に密着し、その結果、揺動アーム2
1を高速揺動駆動せずに全ロールに洗浄液を転写供給す
ることが出来る。
【0017】このようにすると、洗浄時に揺動アーム2
1を揺動させずに済み、全ロール11・12・14・1
5・16を高速回転させても、揺動アーム21の揺動運
動による不都合な振動が印刷機全体29に発生すること
がなくなるので、全ロール11・12・14・15・1
6を高速回転させて短時間に印刷機を洗浄することが出
来る。又、エアーシリンダー39によってファンテンロ
ール11と練りロール12の間の隙間から呼出ロール1
3が離れる方向に駆動すると、ファンテンロール11だ
けを高速回転させて洗浄することが出来る。
【0018】洗浄液吐出ノズル24やブレード25は、
ファンテンロール11と共に他のロール(12)にも適
用してもよい(図1)。しかし洗浄液吐出ノズル24や
ブレード25をファンテンロール11以外の他のロール
(12)だけ適用したのでは、ファンテンロール11を
効果的に洗浄することは出来ない。何故なら、ファンテ
ンロール11は、常時高速回転する練りロール12・1
4やフオームロール16と異なりゆっくりと低速回転
し、機種によっては間欠的に低速回転するものであり、
洗浄液吐出ノズル24やブレード25を高速回転する練
りロール12・14やフオームロール16にだけ適用し
てもファンテンロール11は洗浄されないからである。
従って本発明を効果的に実施するには、洗浄液吐出ノズ
ル24とブレード25をファンテンロール11に適用
し、エアーシリンダー39によって呼出ロール13をフ
ァンテンロール11から切離し、ファンテンロール11
だけを高速回転させることが出来るようにすることが推
奨される。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る印刷機はインキ壺を具備せ
ず、インキは印刷中の消費速度に応じて小出しに吐出供
給されるので、印刷終了時にブレード37や練りロール
38に残インキが溜まることがなく、従って残インキの
取出作業は不要となり、その分だけインキ切替時間が短
縮されると共に、残インキの取出時に生じていたインキ
のロス分もなくなる。そのように印刷中の消費速度に応
じてインキを小出しに吐出供給し、印刷終了時のインキ
のロス分を少なくする上でも、インキ吐出ノズル23の
口径は、直径(太さ)が1mm前後の糸状にインキが垂
れ落ちる程度にすることが推奨される。
【0020】そして本発明では、インキ吐出ノズル23
を取り替えるだけでインキの切り替えが出来、インキ切
替に伴うインキ供給装置の洗浄作業も印刷終了時のイン
キのロスが少なくなった分だけ軽減されるとともに、そ
の洗浄作業が洗浄液吐出ノズル24から受皿26へと洗
浄液を循環させて自動的に行われ、その後の洗浄液の拭
き取りも自動的に行われるので、その間においてファン
テンロール11を高速回転させることが出来るので、イ
ンキ切替時間が大きく短縮される。
【0021】そして又、洗浄液吐出ノズル24からは、
洗浄液が小出しに吐出供給され、従ってウエスに洗浄液
をタップリ付けて手作業で洗浄する場合のように余分な
洗浄液が垂れ落ちるようなことはなく、洗浄液の使用量
も少なくて済み、洗浄後の乾燥も短時間で済み、この点
でもインキ切替時間が短縮される。
【0022】而も、インキ切替に伴う洗浄過程では、イ
ンキや洗浄液に手が触れたり、ロール間に手を入れたり
する必要がなくなるので、きつく汚く危険な作業から解
放されることになる。
【0023】このように本発明によると、自動的で安全
且つ迅速に印刷機のインキ切替と洗浄が行われるので、
印刷工程が大きく合理化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷機の要部斜視図である。
【図2】本発明に係る印刷機の要部側面図である。
【図3】本発明に係る印刷機のインキ供給部位の斜視図
である。
【図4】本発明に係る印刷機のインキ供給部位の斜視図
である。
【符号の説明】
11 ファンテンロール 12 練りロール 13 呼出ロール 14 練りロール 15 練りロール 16 フオームロ
ール 20 版胴 21 揺動アーム 22 インキ 23 インキ吐出
ノズル 24 洗浄液吐出ノズル 25 ブレード 26 受皿 27 揺動軸 28 支持部材 29 印刷機 30 レール 31 スライダー 32 アーム 33 インキタン
ク 34 洗浄液タンク 35 ホース 36 ホース 37 ブレード 38 練りロール 39 エアーシリ
ンダー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンテンロール11から数個のロール
    12・13・14・15………を介して、版胴20へと
    インキを転写供給する印刷機のインキ供給装置におい
    て、 (a) 揺動アーム21に軸支されてファンテンロー
    ル11と練りロール12の間を往復しつつファンテンロ
    ール11から練りロール12へとインキ22を転写供給
    する呼出ロール13と、 (b) 印刷機の幅方向に移動しつつファンテンロール
    11の周面へとインキ22を吐出するインキ吐出ノズル
    23を具備し、 (c) 上記のインキ吐出ノズル23が、カートリッジ
    式のインキタンク33に装着されていること を特徴とす
    る印刷機。
  2. 【請求項2】 前掲請求項1に記載の印刷機において、
    ファンテンロール11の周面へと洗浄液を吐出する洗浄
    液吐出ノズル24を具備し、その洗浄液吐出ノズル24
    がファンテンロール11の長さ方向に走行するカートリ
    ッジ式の洗浄液タンク34に装着されていることを特徴
    とする前掲請求項1に記載の印刷機。
  3. 【請求項3】 前掲請求項2に記載の印刷機において、
    ファンテンロール11の周面に向けて移動し当接するブ
    レード25を具備することを特徴とする前掲請求項2に
    記載の印刷機。
  4. 【請求項4】 前掲請求項2に記載の印刷機において、
    印刷機の幅方向に移動しつつファンテンロール11に当
    接する拭取具を具備する請求項2に記載の印刷機。
  5. 【請求項5】 前掲請求項2に記載の印刷機において、
    ファンテンロール11と練りロール12の間の隙間に交
    叉する方向に移動する支持部材28に揺動アーム21の
    揺動軸27が軸支されていることを特徴とする前掲請求
    項2に記載の印刷機。
JP4324935A 1992-11-09 1992-11-09 印刷機 Expired - Lifetime JPH07119111B2 (ja)

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JP4324935A JPH07119111B2 (ja) 1992-11-09 1992-11-09 印刷機

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JP4324935A JPH07119111B2 (ja) 1992-11-09 1992-11-09 印刷機

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Publication Number Publication Date
JPH06143542A JPH06143542A (ja) 1994-05-24
JPH07119111B2 true JPH07119111B2 (ja) 1995-12-20

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ID=18171264

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4324935A Expired - Lifetime JPH07119111B2 (ja) 1992-11-09 1992-11-09 印刷機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04187438A (ja) * 1990-11-21 1992-07-06 Tokyo Electric Co Ltd オフセット印刷機のインキ供給装置

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