JPH0711859Y2 - 回転カッターの制振装置 - Google Patents

回転カッターの制振装置

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JPH0711859Y2
JPH0711859Y2 JP1990021695U JP2169590U JPH0711859Y2 JP H0711859 Y2 JPH0711859 Y2 JP H0711859Y2 JP 1990021695 U JP1990021695 U JP 1990021695U JP 2169590 U JP2169590 U JP 2169590U JP H0711859 Y2 JPH0711859 Y2 JP H0711859Y2
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勝平 大見
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    • B23D47/00Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は回転チップソー、回転ダイヤブレードソー等
の回転カッターに係り、詳しくはその使用時における振
動を抑制するための制振装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の回転カッターは電動機を備えた切断機に
装着して回転され、切断作業に使用される。従って、カ
ッター回転時に同カッターの台金の振動やその振動に起
因して発生する騒音等が問題となっていた。
切断作業中に回転カッターの台金が振動を起こすと、被
切断物の切り肌に欠けやバリが生じ易くなり、切断面の
仕上がりが悪くなった。又、振動した不安定な状態で回
転カッターの使用を続けると、その切刃の寿命を縮める
ことにもなった。更に、振動に起因して発生する騒音は
作業環境等の改善の点から近年特に問題となっている。
そこで、本案出願人は、上記のような問題に対処し得る
と共に簡便さを狙った技術を既に提案している(実願昭
63−109266号)。
第5図に示すように、この技術は切断機21に取り付けら
れる制振装置22であって、回転中の回転カッター23の台
金に当接してその振動を減衰させる当接部24を設けたも
のである。その当接部24は回転カッター23を覆うカバー
25に取り付けられたものであり、カバー25を貫通して装
着された支軸26と、その先端側に支持されてカバー25の
内側にて回転カッター23の台金に当接されるローラ27と
を備えている。又、カバー25の外側へ突出される支軸26
の基端側には、前記ローラ27を回転カッター23の台金に
圧接させる圧縮コイルバネ28やそのバネ28を作用させる
ための取付部材29等が組み付けられている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来の技術では、カバー25の外側に
組み付けられた圧縮コイルバネ28や取付部材29等がカバ
ー25の外壁から飛び出していた。このため、カバー25の
外観が歪に損なわれ、場合によっては切断作業の邪魔に
なる虞もあった。
この考案は前述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、回転カッターによる切断作業の際に発
生する振動や騒音を簡便に抑制することが可能で、しか
も回転カッターを覆うためのカバーの外観を損なうこと
がない回転カッターの制振装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この考案においては、回
転カッターを覆うためのカバーを備えた回転カッター装
着用の切断機に取り付けられる制振装置であって、カバ
ーの内側にて、そのカバー内壁と回転カッター側面との
隙間に配置され、同カバー内壁側に支持されて回転カッ
ター側面に圧接可能な当接部材を備え、かつ、その当接
部材の表面には騒音吸収用の複数の凹部を形成してい
る。
[作用] 上記の構成によれば、カバーの内側において回転カッタ
ーが回転される際に、当接部材が回転カッター側面に当
接する。よって、回転カッターで発生した振動は、その
当接部材からカバーを介して切断機に伝達分散される。
そして、振動エネルギーが分散されることで、回転カッ
ターの振動が減衰され、それに起因して発生する騒音が
抑えられる。しかも、当接部材の表面に形成された複数
の凹部により騒音吸収効果はより一層発揮される。
又、上記のように回転カッターの振動減衰及び騒音抑制
を行うために、当接部材等を取り付けるだけなので、回
転カッター自体に特殊な加工を施す必要がなく、しかも
従来から使用されている切断機にも適用が可能である。
更に、当接部材はカバーの内側にて同カバー内壁側に支
持されているので、それらがカバーの外壁から飛び出す
ことはない。
[実施例] 以下、この考案を具体化した一実施例を第1図〜第3図
に基づいて詳細に説明する。
第1図は回転カッター1を装着するための切断機(主要
部のみを示す)2における制振装置3の取り付け状態を
示す断面図、第2図は同じく制振装置3の取り付け状態
を示す部分破断図である。
切断機2は回転カッター1を覆うためのカバー4を備
え、そのカバー4が切断機本体5の一側に図示しないボ
ルトを介して固定されている。切断機本体5は電動機を
内蔵しており、その出力軸6がカバー4の内側へ貫通し
て設けられ、同出力軸6の先端には雄螺子が形成されて
いる。又、この出力軸6には取り付け用フランジ7が固
着されている。そして、そのフランジ7と、着脱可能な
取り付け板8との間で挟持された状態で回転カッター1
が出力軸6にてナット9によって締め付け固定されてい
る。
制振装置3はカバー4の内側において、そのカバー4の
内壁と回転カッター1の側面、即ち台金1aとの隙間に配
置されている。制振装置3はほぼ四半円弧状をなす金属
製の取り付け用板片10と、その板片10の一側面両端に固
着された木片よりなる一対の当接部材11とを備えてい
る。又、当接部材11の表面には、騒音吸収用の複数の凹
部11aが形成されている。
第3図は制振装置3の取り付け状態を拡大して示す図で
ある。この図からわかるように、前記板片10には一対の
透孔12(一方のみ図示した)が形成され、同じくカバー
4にも透孔13(一方のみ図示した)が形成されている。
そして、それら透孔12,13を貫通する一対の六角ボルト1
4によって、板片10がカバー4を介して切断機本体5に
締め付け支持されている。前記六角ボルト14の頭は、板
片10の透孔12に嵌め止めされた係合ヘッド15に係合され
るようになっている。又、カバー4の内壁と板片10との
間にはコイルバネ16が組み付けられている。そして、そ
の付勢力によって板片10が外方へ押圧され、各当接部材
11の表面が回転カッター1の台金1aに圧接している。
尚、第2図からわかるように、カバー4の一側面には、
前記出力軸6を中心とするほぼ半円状の開口17が形成さ
れており、その開口17の上側には方形状の切り欠き部17
aが形成されている。そして、この切り欠き部17aがカバ
ー4の各透孔13の位置に対応するように形成されてお
り、同切り欠き部17aを通じて作業者が六角ボルト14の
締め付けを容易に行えるようになっている。
次に、上記のように構成した制振装置3の作用について
説明する。
この実施例の制振装置3は切断機2に対してアダプター
的に取り付けられるものであり、回転カッター1を取り
付ける前に取り付けられる。即ち、前記板片10の透孔12
に六角ボルト14を通した後、板片10の裏面側にて六角ボ
ルト14にコイルバネ16を組み付ける。次いで、その状態
で六角ボルト14の先端をカバー4の透孔13に挿入して切
断機本体5に対して締め付ける。この取り付け状態で
は、前記板片10がコイルバネ16によって外方へ押圧付勢
されている。
そして、上記のように制振装置3の取り付けを完了した
後に、周知の手順で出力軸6に対して回転カッター1を
締め付け固定する。この回転カッター1の取り付け状態
では、制振装置3の当接部材11が回転カッター1の台金
1aに圧接されることになる。
従って、被切断物の切断作業を行うために、切断機2の
電動機が駆動されて回転カッター1が回転されると、同
カッター1はその台金1aに当接部材11の表面を摺接させ
ながら回転することになる。
よって、被切断物の切断作業中に回転カッター1で振動
が発生した場合には、当接部材11が台金1aに圧接してい
ることから、発生振動が当接部材11から板片10に伝達さ
れ、更にはカバー4を介して切断機本体5に伝達分散さ
れる。そして、このように振動エネルギーが分散される
ことで、回転カッター1の振動が減衰され、回転カッタ
ー1の回転を安定させることができる。この結果、被切
断物の切断面仕上がりを良くすることができると共に、
回転カッター1を構成する切刃の寿命を延ばすことがで
きる。
加えて、振動を減衰できることから、その振動に起因し
て発生する騒音を抑えることができ、騒音の少ない作業
環境を確保することができる。特に、この実施例では、
当接部材11の表面に複数の凹部11aを形成しているの
で、それら凹部11aが騒音吸収機能を発揮して騒音の発
生を更に効果的に抑えることができる。
又、上記のように回転カッター1の振動減衰及び騒音抑
制を行うために、この実施例では、当接部材11を固着し
た板片10及びコイルバネ16を六角ボルト14によって締め
付けるだけである。従って、回転カッター1自体に特殊
な加工を施す必要が全くなく簡便で、しかも従来から使
用されている切断機2に対して容易に適用することがで
きて便利である。
更に、当接部材11を固着している板片10等はカバー4の
内側に位置し、それらを支持している六角ボルト14がカ
バー4を介して切断機本体5に締め付けられている。こ
のため、制振装置3を構成する各部材10,11,14,16等が
カバー4の外壁から飛び出すことがない。この結果、こ
の実施例では、従来例における圧縮コイルバネ28や取付
部材29等がカバー25の外壁から飛び出している場合とは
異なり、カバー4の外観が損なわれることがなく、切断
作業の邪魔になる虞もない。
尚、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、
考案の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、板片10の一側面両端に当接部材
11を固着したが、第4図に示すように、当接部材18自体
を木製板片によって四半円弧状に形成してその表面に騒
音吸収用の複数の凹部18aに形成すると共にボルト装着
用のボルト凹部18a及び透孔18cを形成してもよい。又、
当接部材の形状は四半円弧状に限られるものではなく、
任意の形状にすることもできる。
(2)前記実施例では、当接部材11を木片によって構成
したが、回転カッターの台金よりも相対的に軟らかいも
のであれば、木片以外の合成樹脂やゴム等の部材でもよ
い。
(3)前記実施例では、当接部材11を固着した板片10を
カバー4の内側に配置して六角ボルト14で締め付け支持
したが、当接部材等をカバー内壁に直接固着してもよ
い。
(4)前記実施例では、制振装置3の取り付け位置をカ
バー4の内側における切断機本体5に近い側としたが、
その反対側において当接部材をカバー内壁に直接固着し
てもよい。要するに、当接部材の取り付け位置は、カバ
ー内側で回転カッター側面に当接可能な位置であれば何
処でもよい。そして、この取り付け状態において、当接
部材を支持するのに関連する部材がカバーの外壁から飛
び出さない状態であればよい。
[考案の効果] 以上詳述したように、この考案によれば、特に、当接部
材の表面に騒音吸収用の複数の凹部が形成されているの
で、切断作業時に発生する騒音の抑制を、回転カッター
に対して単に当接部材を圧接するだけの場合に比して、
より一層効果的に行うことができるという優れた効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案を具体化した一実施例を示
し、第1図は切断機における制振装置の取り付け状態を
示す断面図、第2図は同じく制振装置の取り付け状態を
示す部分破断図、第3図は同じく制振装置の取り付け状
態を拡大して示す断面図である。第4図はこの考案を具
体化した別の実施例における当接部材を示す平面図、第
5図は従来例における制振装置の取り付け状態を示す断
面図である。 図中、1は回転カッター、2は切断機、4はカバー、1
1,18は当接部材、11a,18aは凹部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転カッター(1)を覆うためのカバー
    (4)を備えた回転カッター(1)装着用の切断機
    (2)に取り付けられる制振装置であって、 前記カバー(4)の内側にて、そのカバー(4)内壁と
    前記回転カッター(1)側面との隙間に配置され、同カ
    バー(4)内壁側に支持されて前記回転カッター(1)
    側面に圧接可能な当接部材(11,18)を備え、かつ、そ
    の当接部材(11)の表面には騒音吸収用の複数の凹部
    (11a)を形成した回転カッターの制振装置。
JP1990021695U 1990-03-02 1990-03-02 回転カッターの制振装置 Expired - Lifetime JPH0711859Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990021695U JPH0711859Y2 (ja) 1990-03-02 1990-03-02 回転カッターの制振装置
US07/602,673 US5074179A (en) 1990-03-02 1990-10-24 Vibration damper for rotary cutter

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990021695U JPH0711859Y2 (ja) 1990-03-02 1990-03-02 回転カッターの制振装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03113719U JPH03113719U (ja) 1991-11-21
JPH0711859Y2 true JPH0711859Y2 (ja) 1995-03-22

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JP1990021695U Expired - Lifetime JPH0711859Y2 (ja) 1990-03-02 1990-03-02 回転カッターの制振装置

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JP (1) JPH0711859Y2 (ja)

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JPH03113719U (ja) 1991-11-21
US5074179A (en) 1991-12-24

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