JPH0711845B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0711845B2 JPH0711845B2 JP21062187A JP21062187A JPH0711845B2 JP H0711845 B2 JPH0711845 B2 JP H0711845B2 JP 21062187 A JP21062187 A JP 21062187A JP 21062187 A JP21062187 A JP 21062187A JP H0711845 B2 JPH0711845 B2 JP H0711845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic
- reproducing
- thin film
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/125—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams conditioned by the operating function of the apparatus
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、薄膜磁気ヘッドにより記録媒体に磁気情報
を記録し再生する磁気記録再生装置に関する。
を記録し再生する磁気記録再生装置に関する。
[従来の技術] 第5図は従来の磁気記録再生装置を示す概略構成図、第
6図は記録、再生動作のタイミングを示すタイムチャー
トである。図において、(1)は記録媒体、(2)は薄
膜磁気ヘッド、(3)は薄膜磁気ヘッド(2)に記録す
べき信号を供給する書込回路、(4)は薄膜磁気ヘッド
(2)から再生信号を読出す読出回路、(5)は薄膜磁
気ヘッド(2)の記録動作と再生動作とを所定のタイミ
ングで切換える記録再生切換回路、xは記録動作信号、
y2は再生動作信号、t2は記録動作終了から再生動作開始
までの時間である。
6図は記録、再生動作のタイミングを示すタイムチャー
トである。図において、(1)は記録媒体、(2)は薄
膜磁気ヘッド、(3)は薄膜磁気ヘッド(2)に記録す
べき信号を供給する書込回路、(4)は薄膜磁気ヘッド
(2)から再生信号を読出す読出回路、(5)は薄膜磁
気ヘッド(2)の記録動作と再生動作とを所定のタイミ
ングで切換える記録再生切換回路、xは記録動作信号、
y2は再生動作信号、t2は記録動作終了から再生動作開始
までの時間である。
次に、動作について説明する。書込回路(3)からの信
号は記録再生切換回路(5)をへて薄膜磁気ヘッド
(2)に供給され記録媒体(1)に磁気情報として記録
される。その記録された磁気情報は書込回路(3)によ
ってきまるタイミングで切換えられ薄膜磁気ヘッド
(2)で再生されて読出回路(4)によって読出され
る。この薄膜磁気ヘッド(2)の記録動作終了後再生動
作を開始するまでの時間t2は、一般のフェライト磁気ヘ
ッドと同様に10μs程度とるのが普通であった。
号は記録再生切換回路(5)をへて薄膜磁気ヘッド
(2)に供給され記録媒体(1)に磁気情報として記録
される。その記録された磁気情報は書込回路(3)によ
ってきまるタイミングで切換えられ薄膜磁気ヘッド
(2)で再生されて読出回路(4)によって読出され
る。この薄膜磁気ヘッド(2)の記録動作終了後再生動
作を開始するまでの時間t2は、一般のフェライト磁気ヘ
ッドと同様に10μs程度とるのが普通であった。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の磁気記録再生装置は以上のように構成され、薄膜
磁気ヘッドの記録動作終了後再生動作を開始するまでの
時間を一般のフェライト磁気ヘッドと同様に10μs程度
しかとらなかったので、薄膜磁気ヘッド磁気コアの記録
動作によって変化した単磁区構造から静的な多磁区構造
に戻る過渡的な状態で再生動作が開始されることにな
り、その間に生じたバルクハウゼンノイズ等により再生
された磁気情報信号が正確さに欠けるという問題点があ
った。
磁気ヘッドの記録動作終了後再生動作を開始するまでの
時間を一般のフェライト磁気ヘッドと同様に10μs程度
しかとらなかったので、薄膜磁気ヘッド磁気コアの記録
動作によって変化した単磁区構造から静的な多磁区構造
に戻る過渡的な状態で再生動作が開始されることにな
り、その間に生じたバルクハウゼンノイズ等により再生
された磁気情報信号が正確さに欠けるという問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、誤りのない正確な情報が再生できる薄膜磁気
ヘッドを使用した磁気記録再生装置を得ることを目的と
する。
たもので、誤りのない正確な情報が再生できる薄膜磁気
ヘッドを使用した磁気記録再生装置を得ることを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る磁気記録再生装置は、磁気記録動作終了
後所定の一定時間再生動作が行なわれないよう再生開始
を遅らせる再生開始遅延手段を設けたものである。
後所定の一定時間再生動作が行なわれないよう再生開始
を遅らせる再生開始遅延手段を設けたものである。
[作 用] この発明における磁気記録再生装置は、磁気記録動作終
了後所定の一定時間再生動作が行なわれないようにした
ので、薄膜磁気ヘッド磁気コアの記録動作によって変化
した単磁区構造から静的な多磁区構造に戻る過渡的な状
態での再生動作を避けることができ、誤りのない正確な
情報が再生できる。
了後所定の一定時間再生動作が行なわれないようにした
ので、薄膜磁気ヘッド磁気コアの記録動作によって変化
した単磁区構造から静的な多磁区構造に戻る過渡的な状
態での再生動作を避けることができ、誤りのない正確な
情報が再生できる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図はそ
れの記録、再生動作のタイミングを示すタイムチャー
ト、第3図及び第4図はこの発明の作用説明図である。
図において、(1)は記録媒体、(2)は薄膜磁気ヘッ
ド、(3)は薄膜磁気ヘッド(2)に記録すべき信号を
供給する書込回路、(4)は薄膜磁気ヘッド(2)から
再生信号を読出す読出回路、(5)は記録再生切換回路
で、以上は第5図に示す従来と同様のものである。
(6)は薄膜磁気ヘッド(2)の記録動作終了後100μ
sの間再生動作に切換えられないよう記録再生切換回路
(5)を制御して再生動作開始を遅らす再生開始遅延手
段、xは記録行動作信号、y1は再生動作信号、t1は記録
動作終了から再生動作開始までの時間、(7)はパーマ
ロイよりなる薄膜磁気ヘッド(2)の磁気コアで、第3
図(a)は薄膜磁気ヘッド(2)の記録動作時で磁気コ
ア(7)がコイルにより一軸方向に磁界Hc=HWで磁化さ
れた時の単磁区構造を示し、第3図(b)は磁界がゼ
ロ、Hc=0の時の多磁区構造を示している。
図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図はそ
れの記録、再生動作のタイミングを示すタイムチャー
ト、第3図及び第4図はこの発明の作用説明図である。
図において、(1)は記録媒体、(2)は薄膜磁気ヘッ
ド、(3)は薄膜磁気ヘッド(2)に記録すべき信号を
供給する書込回路、(4)は薄膜磁気ヘッド(2)から
再生信号を読出す読出回路、(5)は記録再生切換回路
で、以上は第5図に示す従来と同様のものである。
(6)は薄膜磁気ヘッド(2)の記録動作終了後100μ
sの間再生動作に切換えられないよう記録再生切換回路
(5)を制御して再生動作開始を遅らす再生開始遅延手
段、xは記録行動作信号、y1は再生動作信号、t1は記録
動作終了から再生動作開始までの時間、(7)はパーマ
ロイよりなる薄膜磁気ヘッド(2)の磁気コアで、第3
図(a)は薄膜磁気ヘッド(2)の記録動作時で磁気コ
ア(7)がコイルにより一軸方向に磁界Hc=HWで磁化さ
れた時の単磁区構造を示し、第3図(b)は磁界がゼ
ロ、Hc=0の時の多磁区構造を示している。
薄膜磁気ヘッド(2)の磁気コア(7)は記録動作時に
は第3図(a)に示すようにほぼ一軸方向に磁化された
単磁区構造となっている。第2図の記録動作信号xが0
となり磁気コア(7)に加わる磁界Hcが0になると、磁
気コア(7)の磁区構造は第3図(b)に示すように静
的な多磁区構造に戻り安定する。第3図(a)の単磁区
構造から第3図(b)の多磁区構造に変化する過程は、
異なる磁化方向の磁界となる磁壁がまず発生し、次にこ
の磁壁が成長し最終的には第3図(b)に示す多磁区構
造となり安定する。磁区構造が変化している状態では磁
区が不安定で磁性薄膜特有のバルクハウゼンノイズ等が
発生し、この間に再生動作が行なわれると再生波形に歪
が出やすく第4図に示すように読出し情報に誤りが発生
する確率が高い。パーマロイの磁壁の移動速度は60m/se
c程度であり、単磁区構造から多磁区構造に変化するの
に要する時間は50〜100μsである。
は第3図(a)に示すようにほぼ一軸方向に磁化された
単磁区構造となっている。第2図の記録動作信号xが0
となり磁気コア(7)に加わる磁界Hcが0になると、磁
気コア(7)の磁区構造は第3図(b)に示すように静
的な多磁区構造に戻り安定する。第3図(a)の単磁区
構造から第3図(b)の多磁区構造に変化する過程は、
異なる磁化方向の磁界となる磁壁がまず発生し、次にこ
の磁壁が成長し最終的には第3図(b)に示す多磁区構
造となり安定する。磁区構造が変化している状態では磁
区が不安定で磁性薄膜特有のバルクハウゼンノイズ等が
発生し、この間に再生動作が行なわれると再生波形に歪
が出やすく第4図に示すように読出し情報に誤りが発生
する確率が高い。パーマロイの磁壁の移動速度は60m/se
c程度であり、単磁区構造から多磁区構造に変化するの
に要する時間は50〜100μsである。
従って、この実施例では、再生開始遅延手段(6)によ
り薄膜磁気ヘッド(2)の記録動作終了後100μsの間
再生動作に切換えられないよう記録再生切換回路(5)
を制御して再生動作開始を遅らし、この単磁区構造から
多磁区構造に変化する間に再生動作を行なわないように
して、読出し情報の誤りを防止した。
り薄膜磁気ヘッド(2)の記録動作終了後100μsの間
再生動作に切換えられないよう記録再生切換回路(5)
を制御して再生動作開始を遅らし、この単磁区構造から
多磁区構造に変化する間に再生動作を行なわないように
して、読出し情報の誤りを防止した。
なお、上記実施例では記録動作終了から再生動作開始ま
での時間間隔t1を100μsとしたが、薄膜磁気ヘッド、
磁気媒体及び記録・再生回路の構成により別の時間間隔
であってもよい。
での時間間隔t1を100μsとしたが、薄膜磁気ヘッド、
磁気媒体及び記録・再生回路の構成により別の時間間隔
であってもよい。
また、上記実施例では磁気コアの磁性材料としてパーマ
ロイを用いた場合について説明したが、センダストや他
の磁性材料であってもよく、磁気コアの磁性薄膜を用い
たヘッドであれば上記実施例と同様の効果を奏する。
ロイを用いた場合について説明したが、センダストや他
の磁性材料であってもよく、磁気コアの磁性薄膜を用い
たヘッドであれば上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば記録動作終了後所定の
一定時間再生動作を開始しないようにしたので、薄膜磁
気ヘッド磁気コアの単磁区構造から多磁区構造に変化す
る過渡的な状態での再生動作を避け、誤りのない正確な
情報の再生ができる磁気記録再生装置が得られる効果が
ある。
一定時間再生動作を開始しないようにしたので、薄膜磁
気ヘッド磁気コアの単磁区構造から多磁区構造に変化す
る過渡的な状態での再生動作を避け、誤りのない正確な
情報の再生ができる磁気記録再生装置が得られる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
はそれの記録、再生動作のタイミングを示すタイムチャ
ート、第3図及び第4図はこの発明の作用説明図、第5
図は従来の磁気記録再生装置を示す概略構成図、第6図
は記録、再生動作のタイミングを示すタイムチャートで
ある。 図において、(1)は記録媒体、(2)は薄膜磁気ヘッ
ド、(3)は書込回路、(4)は読出回路、(5)は記
録再生切換回路、(6)は再生開始遅延手段、(7)は
薄膜磁気ヘッドの磁気コアである。 なお、図中同一符号は同一或は相当部分を示す。
はそれの記録、再生動作のタイミングを示すタイムチャ
ート、第3図及び第4図はこの発明の作用説明図、第5
図は従来の磁気記録再生装置を示す概略構成図、第6図
は記録、再生動作のタイミングを示すタイムチャートで
ある。 図において、(1)は記録媒体、(2)は薄膜磁気ヘッ
ド、(3)は書込回路、(4)は読出回路、(5)は記
録再生切換回路、(6)は再生開始遅延手段、(7)は
薄膜磁気ヘッドの磁気コアである。 なお、図中同一符号は同一或は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】薄膜磁気ヘッドにより記録媒体に磁気情報
を記録し再生する磁気記録再生装置において、磁気記録
動作終了後所定の一定時間再生動作が行なわれないよう
再生開始を遅らせる再生開始遅延手段を設けたことを特
徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】上記所定の一定時間は、上記薄膜磁気ヘッ
ド磁気コアの記録動作により変化した単磁区構造から静
的な多磁区構造に戻るに要する時間に応じた時間である
特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項3】上記所定の一定時間はほぼ100μsである
特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21062187A JPH0711845B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21062187A JPH0711845B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6453303A JPS6453303A (en) | 1989-03-01 |
JPH0711845B2 true JPH0711845B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16592359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21062187A Expired - Lifetime JPH0711845B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711845B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP21062187A patent/JPH0711845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6453303A (en) | 1989-03-01 |
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