JPH07117974B2 - オーダエントリシステム - Google Patents

オーダエントリシステム

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JPH07117974B2
JPH07117974B2 JP29775688A JP29775688A JPH07117974B2 JP H07117974 B2 JPH07117974 B2 JP H07117974B2 JP 29775688 A JP29775688 A JP 29775688A JP 29775688 A JP29775688 A JP 29775688A JP H07117974 B2 JPH07117974 B2 JP H07117974B2
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正弘 河村
正得 小椋
明雄 大原
定夫 石▲塚▼
昭博 佐藤
幸則 木村
富美男 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 売上データに基づいて発注処理を行うオーダエントリシ
ステムに関し、 センタが保持する前期売上台帳および今期売上台帳など
を参照して次の発注期間における標準発注量を予測して
各店に回答し、これに対応してOKあるいは修正情報の通
知に基づいて発注量を決定し、店側の発注作業を大幅に
簡略化することを目的とし、 店別の売上データの通知を回線を介して受信して今期売
上台帳に格納する売上処理部と、この今期売上台帳およ
び前期売上台帳に格納されている売り上げ情報に基づい
て、次の発注期間(例えば翌月)の標準発注量を予測す
る売上予測処理部と、この売上予測処理部によって予測
された標準発注量を店別に回線を介して回答したことに
対応して、OKあるいは修正情報の通知を回線を介して受
信したことに基づいて次の発注期間の発注量を決定する
発注処理部(6)とを備え、この発注処理部によって決
定された発注量に基づいて発注を行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、売上データに基づいて発注処理を行うオーダ
エントリシステムに関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来、小規模な小売店は、発注処理などを行うコンピュ
ータを個別に備えることが経済的に負担であり、一般に
今月の商品の売り上げおよび在庫などを参考にし、長年
の経験に基づいて翌月の商品の数量を決めて発注するよ
うにしている。このため、発注処理が煩雑となってしま
うという問題があった。
本発明は、センタが保持する前期売上台帳および今期売
上台帳などを参照して次の発注期間における標準発注量
を予測して各店に回答し、これに対応してOKあるいは修
正情報の通知に基づいて発注量を決定し、店側の発注作
業を大幅に簡略化することを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。
第1図において、売上処理部4は、各店の端末12から入
力された売上データを今期売上台帳8に格納するもので
ある。
売上予測処理部5は、今期売上台帳8および前期売上台
帳9から読み出した売上げ情報、および類似商品テーブ
ル10から読み出した類似商品に基づいて、次の発注期間
(例えば翌月など)の標準発注量を予測するものであ
る。
発注処理部6は、予測した標準発注量を各店に回答した
ことに対応して、OKあるいは修正情報の通知に基づい
て、次の発注期間の発注量を決定して発注マスク11に格
納するものである。
〔作用〕
本発明は、売上処理部4が各店から通知された売上デー
タを今期売上台帳8に登録し、売上予測処理部5が今期
売上台帳8、前期売上台帳9、および商品類似テーブル
10を参照して次の発注期間(例えば翌月など)の標準発
注量を予測し、発注処理部6が標準発注量を各店に回答
したことに対応するOKあるいは修正情報の通知に基づい
て、標準発注量あるいはこれを修正した発注量を次の発
注期間のものとして決定し、発注マスク11に格納するよ
うにしている。
従って、各小売店は、例えば毎月の売上データをセンタ
1に通知するのみで、センタ側から予測された標準発注
量が回答されて画面上に表示されるので、これを見てOK
あるいは修正情報を通知するという極めて簡単な作業に
よって商品の発注を行うことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第8図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、センタ1は、各端末12と回線を介して
接続されるものであって、2ないし11などから構成され
ている。
通信処理部2は、回線を介して端末12との間で通信を行
うものである。
端末認識部3は、端末12から通知された端末IDが、IDマ
スタ7に登録されているか否かを照合するものである。
売上処理部4は、端末12から入力された売上データを今
期売上台帳8に登録するものである。
売上予測処理部5は、今期売上台帳8、前期売上台帳
9、および類似商品テーブル10を参照して次の発注期間
(例えば翌月など)の売上を予測して標準発注量を求め
るものである(後述する)。
発注処理部6は、この標準発注量を各端末12に回答した
ことに対応して、OKあるいは修正情報の通知に基づい
て、この標準発注量あるいは修正した発注量を発注マス
タ11に登録するものである。
IDマスタ7は、各端末12の端末IDを予め登録したもので
ある。
今期売上台帳8は、端末12から入力された今期の売上デ
ータを格納するものである。
前期売上台帳9は、前期の売上データを格納したもので
ある。
類似商品テーブル10は、今期の新商品に類似した前期の
商品を予め登録したものである。
発注マスタ11は、決定した次の発注期間(例えば翌月な
ど)の発注量を格納するものである。
端末12は、店、小売店などに設置したPOS端末(流通用
専用端末)などである。
第2図は、本発明に係わるシステム全体構成図を示す。
第2図において、POS端末12−1は、小売店が顧客の商
品の買上に対応して商品コードなどを読み込ませて商品
名、金額、数量、合計金額などを表示・印字するもので
ある。これらの売上データは図示ICカード12−2に記録
される。この売上データの記録されたICカード12−2を
必要に応じて取り出してリーダライタ12−3に挿入し、
ビデオテックス端末(VTX端末)12−4によって公衆電
話網を介してビデオテックス通信処理装置13、更に専用
回線を介して本実施例に係わるセンタ1に送る。このセ
ンタ1は、第1図構成を持ち、通知された売上データを
今期売上台帳8に格納すると共に、この今期売上台帳8
および前期売上台帳9、更に類似商品テーブル10を参照
して翌月などの標準発注量を予測する。この予測された
標準発注量は、逆の経路を辿ってビデオテックス端末12
−4の画面上に表示される。小売店は、この表示された
標準発注量を見て、翌月などの発注量がこれで良いと判
断すればOK、そうでなければ修正した発注量を入力して
センタ1に通知する。センタ1は、OKあるいは修正した
発注量に対応して、標準発注量あるいはこれを修正した
発注量を発注マスタ11に格納する。そして、販売会社に
特定回線などを介してこの発注量を通知して発注するよ
うにしている。
次に、第3図に示す順序に従い、第1図構成の動作を説
明する。
第3図において、は、各店の端末12がセンタ1にアク
セスする。
は、センタ側で、第1図端末認識部3が端末12から通
知された端末IDと、IDマスタ7に予め登録されている端
末IDとの照合を行い、どの端末(店)かを認識する。
は、センタ側で端末IDが認識できたので、OKを各店の
端末12に返す。
は、各店の端末12から売上データの入力を行う。これ
は、例えば第2図POS12−1から抜き取ったICカード12
−2をリーダライタ12−3に装填してビデオテックス端
末12−4がセンタ1に対して売上データの入力を行うこ
とを意味している。
は、売上処理部4にて受信し、今期受注/売上/品切
ファイル(今期売上台帳8)に新しいデータを追加す
る。例えば第5図今期売上台帳中の今期実績値に示す5
月、6月分の値を図示のように追加する。
は、の処理と同時に、売上予測処理部5が前期受注
/売上/品切ファイル(前期売上台帳9、第4図参照)
をベースに今期受注/売上/品切ファイル(今期売上台
帳8、第5図参照)を加味して(必要に応じて類似商品
テーブル10を参照して)、最新の売上げ予測を出力し、
発注処理部6へ伝える(後述する)。
は、発注処理部6が売上げ予測データをもとに、標準
発注量を端末12へ回答すると同時に、発注マスタ11へフ
ァイルする。
は、センタ1が最新の標準発注量を各店の端末12に回
答する。
は、各店で、センタ1より送られてきた標準発注量を
確認後(例えば第7図画面を見て確認後)、その数量
でOKならば確認信号をでセンタ1に通知する。一方、
店単位やその他の特殊性から発注量に修正を加える時
は修正画面(第8図参照)で入力し、この修正情報を
センタに通知する。
は、一括発注(店単位)する。これは、標準発注量で
よい旨の各店の端末12から確認信号に対応して、標準
発注量を発注マスタ11に登録する。
は、標準発注量に修正を加える旨の各店の端末12から
修正情報に対応して発注マスタの発注量を新発注量に
おきかえてファイル(登録)する。
以上の手順によって、発注マスタ11に対して、センタ1
側で今期売上台帳8、前期売上台帳9、および類似商品
テーブル10を参照して予測した標準発注量、あるいはこ
れを店の事情によって修正した後の発注量を発注マスタ
11に簡単な操作によって登録することが可能となる。
次に、売上予測について、夏物商品(取扱期間5月〜8
月)である夏物ファンデーションを例にして具体的に説
明する。
(1) 今期夏物取扱期間に入る前の段階における今期
夏物発注量の予測を“期首予測”と呼ぶ。以下説明す
る。
今期各月の売上目標 =(前期同月の売上実績+前期1ケ月前の品切実績)×
本社補正値 ……(1) ここで、本社補正値は、前年と今年との気候、流行、流
通状況などの差を補正する値(ここでは、便宜上一律に
1.1とする)。そして、第4図前期売上台帳に登録され
ている各月の売上データを式(1)にそれぞれ代入して
各月の売上目標を求める。
今期5月の売上目標 =(前期5月の売上実績80コ+前期4月の品切実績
×1.1=88 ……(2) 以下同様にして 今期6月の売上目標=99 ……(3) 今期7月の売上目標=154 ……(4) 今期8月の売上目標=110 ……(5) 従って、 今期の発注量=88+99+154+110=451 ……(6) となる。
(2) 今期夏物取扱期間中の残り月の今期夏物発注量
の予測を“期途予測”と呼ぶ。以下説明する。
誤差補正値=今期実績月(売上、品切)の合計/期首予
測時点の今期実績月の各月の売上目標合計 ……(7) 例えば今期5月、6月の売上実績が出た段階での残7
月、8月の予測をする場合、 誤差補正値=(今期5月、6月の売上実績+4月、5月
の品切実績)/期首予測時の5月、6月の売上目標 =(100+100+10)/(88+99) =210/187 =1.12 ……(8) となる。
新しい残り各月の売上目標=期首予測時の残りの各月の
売上目標×誤差補正値×短期補正(本社) ……(9) ここで、短期補正は、短期の補正量であって、残り月で
夏が短い、涼しい夏などの気候条件などに依存し、以下
一律に0.9として計算を行う。
例えば上記(8)を求めた場合、 新7月の売上目標 =154×1.12×0.9(短期補正) =155 ……(10) 新8月の売上目標 =110×1.12×0.9(短期補正) =111 ……(11) となる。
新残り月発注量合計=Σ新残り各月の売上目標 ……(1
2) 例えば上記(10)、(11)の場合、 新残り月発注量合計 =155+111 =266 ……(13) 以上の手順によって、今期5月、6月の売上データに基
づいて、新7月、8月の標準発注量が(10)、(11)の
値と予測される。
第4図は、前期売上台帳例を示す。これは、前期の月単
位の売上データとしてセンタ1が持っているものであっ
て、AA店、AB店・・・YX店、YY店というように店毎に保
持されている。売上データとしては、受注量、売上量、
品切れ量が図示のようにそれぞれ登録されている。
第5図は、今期売上台帳例を示す。これは、今期の月単
位の売上データとしてセンタ1が持っているものであっ
て、AA店、AB店・・・YX店、YY店というように店毎に保
持されている。ここでは、4月、5月、6月の売上デー
タが登録されている。
第6図は、類似商品テーブル例を示す。これは、類似商
品の関係を登録したものである。例えば新製品の場合、
“××ファンデーション”と、“××’ファンデーショ
ン”(新商品)とを同一商品とみなすマッチングを行
い、これらを同一商品とみなして既述した予測を行うよ
うにする。
従って、この類似商品テーブル10に対して例えば類似す
る旧商品名と、新商品名とを登録しておくことにより、
今期に類似の新商品が発売された場合であっても、前期
の旧商品との対応づけを行って、発注予測を容易に行う
ことが可能となる。
第7図は、標準発注量確認画面例を示す。これは、セン
タ1で予測して回答した標準発注量などを、各店の端末
12に表示した画面例である。この画面には、店名、項番
品名、前期合計(売上、品切)、今期5月実績(売上、
品切)、今期6月実績(売上、品切)、今期7月売上予
測、今期8月売上予測、標準発注量が既述したように算
出あるいは第4図、第5図から算出した値が図示のよう
に表示されている。この標準発注確認画面を見て、OKな
ら第3図確認信号をセンタ1に送る。一方、標準発注
量を修正したい場合には、第8図修正入力画面に新発注
量を入力して第3図修正情報としてセンタ1に送る。
これにより、センタ1は既述したように、標準発注量あ
るいは修正後の新発注量を発注マスタ11に登録する。そ
して、この発注マスタ11に登録された発注量が、販売会
社などに例えば特定回線を介して転送され、発注が行わ
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、センタ1が保持
する今期売上台帳8、前期売上台帳9、および類似商品
テーブル10を参照して次の発注期間の標準発注量を予測
して各店に回答し、これに対応してOKあるいは修正情報
に基づいて発注量を決定する構成を採用しているため、
各店は、例えば各月の売上データをセンタ1に通知する
のみで、センタ1で予測された標準発注量が回答されて
画面上に表示されるので、これを見てOKあるいは修正情
報を通知するという極めて簡単な作業によって商品の発
注を行うことができる。これにより、店の発注作業を大
幅に簡略化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図はシステム全体構
成図、第3図は端末とセンタ間におけるデータの確認手
順例、第4図は前期売上台帳例、第5図は今期売上台帳
例、第6図は類似商品テーブル例、第7図は標準発注量
確認画面例、第8図は修正入力画面例を示す。 図中、1はセンタ、4は売上処理部、5は売上予測処理
部、6は発注処理部、8は今期売上台帳、9は前記売上
台帳、10は類似商品テーブル、11は発注マスタ、12は端
末を表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河村 正弘 大阪府大阪市都島区友淵町1丁目5番90号 鐘紡株式会社内 (72)発明者 小椋 正得 東京都千代田区内神田1丁目11番1号 日 本テレメディアサービス株式会社内 (72)発明者 大原 明雄 東京都千代田区内神田1丁目11番1号 日 本テレメディアサービス株式会社内 (72)発明者 石▲塚▼ 定夫 東京都千代田区内神田1丁目11番1号 日 本テレメディアサービス株式会社内 (72)発明者 佐藤 昭博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 木村 幸則 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 鈴木 富美男 東京都大田区西蒲田7丁目20番5号 株式 会社富士通テクノシステム内 (72)発明者 小口 知行 東京都大田区西蒲田7丁目20番5号 株式 会社富士通テクノシステム内 (56)参考文献 特開 昭62−167110(JP,A) 特開 昭62−161606(JP,A) 特開 昭63−184165(JP,A) 特開 昭61−168075(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】売上データに基づいて発注処理を行うオー
    ダエントリシステムにおいて、 店別の売上データの通知を回線を介して受信して今期売
    上台帳(8)に格納する売上処理部(4)と、 この今期売上台帳(8)および前期売上台帳(9)に格
    納されている売り上げ情報に基づいて、次の発注期間
    (例えば翌月など)の標準発注量を予測する売上予測処
    理部(5)と、 この売上予測処理部(5)によって予測された標準発注
    量を店別に回線を介して回答したことに対応して、OKあ
    るいは修正情報の通知を回線を介して受信したことに基
    づいて次の発注期間の発注量を決定する発注処理部
    (6)とを備え、 この発注処理部(6)によって決定された発注量に基づ
    いて発注を行うように構成したことを特徴とするオーダ
    エントリシステム。
  2. 【請求項2】上記標準発注量を予測する際に、ある商品
    に対する類似商品を予め登録した類似商品テーブル(1
    0)を参照して当該類似商品を含めた売り上げ情報を求
    め、これに基づいて次の発注期間の発注量を予測するよ
    うに構成したことを特徴とする第(1)項記載のオーダ
    エントリシステム。
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