JPH07116708A - 4ロール駆動式管成形装置 - Google Patents

4ロール駆動式管成形装置

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JPH07116708A
JPH07116708A JP5262693A JP26269393A JPH07116708A JP H07116708 A JPH07116708 A JP H07116708A JP 5262693 A JP5262693 A JP 5262693A JP 26269393 A JP26269393 A JP 26269393A JP H07116708 A JPH07116708 A JP H07116708A
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roll
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紘一 日下部
Tatsuaki Urata
達昭 浦田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の上下ロール駆動方式の4ロール式リデ
ューサーの場合には、電縫管の噛み込み性が悪く、なか
なか電縫管を押圧小径化する速度を上げることが出来な
かったのである。また噛み込みが悪いという理由から、
ロールの押圧力を上げることが出来ず、絞り率を向上す
ることが不可能であったのである。絞り率を上げること
が出来ないということから、リデューサーのスタンド数
を沢山配置する必要があったのである。また、3ロール
駆動式管成形装置では、角パイプの成形に困難があると
いう不具合があったのである。本発明はこのような従来
技術の不具合を解消するものである。 【構成】 90度毎に配置した4個のロールの間に、電
縫管を挟持して成形する4ロール駆動式管成形装置にお
いて、該4個のロールの全てを強制駆動すべく構成し
た。また、2本の入力軸を平行に配置し、該平行に配置
した入力軸上に2枚づつのベベルギアを配置し、該入力
軸に対して45度方向に配置した2枚のロールのベベル
ギアと噛合させ、4個のロールを駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯状鋼板を成形ロール
スタンドにより徐々に円形に成形し、次にシーム溶接機
により継ぎ目部分を溶接して電縫管を構成し、該電縫管
を小径に成形するリデューサー等の用途に用いる4ロー
ル駆動式管成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、リデューサーとして用いる為
の、3ロール駆動式管成形装置は同一出願人により公知
とされている。例えば、特開平3−294008号公報
に記載の技術の如くである。また4ロール式成形装置で
あって、上下のロールだけを駆動し、左右のロールはア
イドリング回転をする技術も公知とされているのであ
る。例えば特開平5−212440号公報に記載の技術
の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の上下ロ
ール駆動方式のリデューサーの場合には、電縫管の噛み
込み性が悪く、なかなか電縫管を押圧小径化する速度を
上げることが出来なかったのである。また噛み込みが悪
いという理由から、ロールの押圧力を上げることが出来
ず、絞り率を向上することが不可能であったのである。
絞り率を上げることが出来ないということから、リデュ
ーサーのスタンド数を沢山配置する必要があったのであ
る。また、3ロール駆動式管成形装置では、角パイプの
成形に困難があるという不具合があったのである。本発
明はこのような従来技術の不具合を解消するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、請求項1では、90度毎に配置
した4個のロールの間に、電縫管を挟持して成形する4
ロール駆動式管成形装置において、該4個のロールの全
てを強制駆動すべく構成したものである。
【0005】請求項2では、4ロール駆動式管成形装置
において、2本の入力軸を平行に配置し、該平行に配置
した入力軸上に2枚づつのベベルギアを配置し、該入力
軸に対して45度方向に配置した2枚のロールのベベル
ギアと噛合させ、4個のロールを駆動するものである。
【0006】
【作用】次に作用を説明する。即ち、従来の上下ロール
駆動方式のリデューサーの場合には、電縫管の噛み込み
性が悪く、なかなか電縫管を押圧小径化する速度を上げ
ることが出来なかったのである。また噛み込みが悪いと
いう理由から、ロールの押圧力を上げることが出来ず、
絞り率を向上することが不可能であったのである。絞り
率を上げることが出来ないということから、リデューサ
ーのスタンド数を沢山配置する必要があったのである。
また、3ロール駆動式管成形装置では、角パイプの成形
に困難があるという不具合があったのである。本発明は
このような従来技術の不具合を解消することが出来る。
また、駆動するロール11・12・13・14により電
縫管に掛ける押圧力を大にすることが可能であり、角筒
管8のリデューシングにおいて、コーナー部分をシャー
プに成形することが出来るのである。また断面形状寸法
の精度を向上することができるのである。また、スタン
ドの構造がコンパクトに構成されるので、電縫管の径が
変わった場合の4ロール駆動式管成形部Aの交換時に予
備の4ロール駆動式管成形部Aと、一括交換することが
可能となり、電縫管のサイズ変更に伴う段取り時間を短
縮することが出来るのである。これによりパイプ製造行
程の生産性の向上を図ることが出来る。
【0007】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の4ロ
ール駆動式管成形装置の正面図、図2は同じく4ロール
駆動式管成形装置の平面図、図3は同じく右側面図、図
4は同じく左側面図、図5は4ロール駆動部分の拡大正
面図、図6は同じく拡大右側面図、図7は4ロール部分
の更に拡大した正面図、図8は1モータによる4ロール
を駆動する構成の正面図である。
【0008】図1・図2・図3・図4において4ロール
駆動式管成形装置の全体的な駆動機構を説明する。本発
明は4ロール駆動式管成形部Aの構成に関する。基台3
の上に、4ロール駆動式管成形部Aと上部軸駆動モータ
6と下部軸駆動モータ5が配置されている。該上部軸駆
動モータ6には減速機構26が、下部軸駆動モータ5に
は減速機構27が一体的に構成されている。該減速機構
26から上部伝達軸28が、減速機構27から下部伝達
軸29が突出されており、上部軸25と下部軸46を駆
動している。
【0009】4ロール駆動式管成形部Aのスタンド4の
内部に、4ロールが配置されて駆動されている。図2・
図3・図4に示す如く、該4ロール駆動式管成形部Aを
3台直列に配置したリデューサーの構成を示しており、
該3台のリデューサーを通過する間に、大径の電縫管
を、小径の電縫管に成形するのである。故に、管径が変
更になった場合等においては、該3台の4ロール駆動式
管成形部Aの全体を交換することより、段取り時間を少
なくして、次のリデューサー作業に移ることが出来るの
である。またスタンド4の上部から2本の調整螺子34
・35が突出し、スタンド4の側部からも2本の調整螺
子36・37が突出している。
【0010】図5・図6・図7において説明する。スタ
ンド4の上部に上部軸25が突出されており、下部に下
部軸46が突出されている。該上部軸25はカップリン
グ23により、他の上部軸24と連結されている。下方
の下部軸46も同様にカップリングにより他の下部軸と
連結されている。このように、2本の上部軸と、2本の
下部軸に分けて、間をカップリング23により摺動自在
に連結したのは、4個のロール11・12・13・14
が構成する間隙を調節する為に、前述の調整螺子34・
35と調整螺子36・37により、各ロール11・12
・13・14毎に分割された調節ブロックa・b・c・
dを左右または上下に移動可能とする必要があるからで
ある。
【0011】該調整螺子34には、楔機構44・45が
設けられており、調節ブロックa・bを左右に摺動調整
する。また調整螺子35には、楔機構40・41が設け
られており、調節ブロックc・dを左右に調整する。ま
た調整螺子36は楔機構42・43が構成されており、
調節ブロックa・cを上下に位置調整する。また調整螺
子37には楔機構38・39が設けられており、調節ブ
ロックb・dを上下に位置調整する。調整螺子34・3
5と調整螺子36・37の調整は、それぞれの楔機構が
互いに関連しているので、同時に調節する必要がある。
この調整螺子34・35と調整螺子36・37の調整に
より、同じロール11・12・13・14でありなが
ら、或る程度の電縫管の径の変更が出来るのである。
【0012】図7において示す如く、上部軸25の上に
ベベルギア15が固定されている。該ベベルギア15と
ロール軸10の上のベベルギア9が噛合している。該ベ
ベルギア9の外周にロール11が固定されている。また
上部軸24の外周にベベルギア16が固定されている。
該ベベルギア16がロール軸18の上のベベルギア17
と噛合している。該ベベルギア17の外周にロール13
が固定されている。同様に、下部軸46の上のベベルギ
アと、ロール軸21上のベベルギア22が噛合し、該ベ
ベルギア22の外周にロール12が固定されている。ま
たロール軸20の上のベベルギア19の外周にロール1
4が固定されている。
【0013】上部軸25と下部軸46は、上下に平行に
配置されており、該上部軸25と下部軸46とは45度
の角度を介して、ロール11・12・13・14が強制
駆動可能に、ロール軸10・21・20・18の上に遊
嵌されているのである。そして4個のロール11・12
・13・14が構成する空間に電縫管を通過可能な成形
空間が構成されている。該ロール11・12・13・1
4の形状を変更することにより、円筒管7のリデューシ
ングも出来るし、角筒管8のリデューシングも出来るの
である。
【0014】図8においては、基台3の上に、1台の駆
動モータ30を配置し、該1台の駆動モータ30によ
り、4個のロール11・12・13・14を駆動可能な
構成が開示されている。該1台の駆動モータ30の出力
を、分岐ミッションケース31に入力し、該分岐ミッシ
ョンケース31において、1台の駆動モータ30の回転
を減速すると共に、上下伝達軸32・33に分岐し、4
ロール駆動式管成形部Aを構成する上部軸25と下部軸
46に動力伝達すべく構成している。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
90度毎に配置した4個のロールの間に、電縫管を挟持
して成形する4ロール駆動式管成形装置において、該4
個のロールの全てを強制駆動すべく構成したので、従来
の上下ロール駆動方式のリデューサーの場合には、電縫
管の噛み込み性が悪く、なかなか電縫管を押圧小径化す
る速度を上げることが出来なかったのである。また噛み
込みが悪いという理由から、ロールの押圧力を上げるこ
とが出来ず、絞り率を向上することが不可能であったの
である。絞り率を上げることが出来ないということか
ら、リデューサーのスタンド数を沢山配置する必要があ
ったのである。また、3ロール駆動式管成形装置では、
角パイプの成形に困難があるという不具合があったので
ある。本発明はこのような従来技術の不具合を解消する
ことが出来るのである。
【0016】請求項2の如く、2本の入力軸を平行に配
置し、該平行に配置した入力軸上に2枚づつのベベルギ
アを配置し、該入力軸に対して45度方向に配置した2
枚のロールのベベルギアと噛合させ、4個のロールを駆
動するように構成したので、駆動するロール11・12
・13・14により電縫管に掛ける押圧力を大にするこ
とが可能であり、角筒管8のリデューシングにおいて、
コーナー部分をシャープに成形することが出来るのであ
る。また断面形状寸法の精度を向上することができるの
である。また、スタンドの構造がコンパクトに構成され
るので、電縫管の径が変わった場合の4ロール駆動式管
成形部Aの交換時に予備の4ロール駆動式管成形部A
と、一括交換することが可能となり、電縫管のサイズ変
更に伴う段取り時間を短縮することが出来るのである。
これによりパイプ製造行程の生産性の向上を図ることが
出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の4ロール駆動式管成形装置の正面図。
【図2】同じく4ロール駆動式管成形装置の平面図。
【図3】同じく右側面図。
【図4】同じく左側面図。
【図5】4ロール駆動部分の拡大正面図。
【図6】同じく拡大右側面図。
【図7】4ロール部分の更に拡大した正面図。
【図8】1モータによる4ロールを駆動する構成の正面
図である。
【符号の説明】 A 4ロール駆動式管成形部 4 スタンド 11・12・13・14 ロール 24,25 上部軸 46 下部軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 90度毎に配置した4個のロールの間
    に、電縫管を挟持して成形する4ロール駆動式管成形装
    置において、該4個のロールの全てを強制駆動すべく構
    成したことを特徴とする4ロール駆動式管成形装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の4ロール駆動式管成形装
    置において、2本の入力軸を平行に配置し、該平行に配
    置した入力軸上に2枚づつのベベルギアを配置し、該入
    力軸に対して45度方向に配置した2枚のロールのベベ
    ルギアと噛合させ、4個のロールを駆動することを特徴
    とする4ロール駆動式管成形装置。
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