JPH07115559A - ビデオモニタの画面サイズ調整装置 - Google Patents

ビデオモニタの画面サイズ調整装置

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JPH07115559A
JPH07115559A JP26062493A JP26062493A JPH07115559A JP H07115559 A JPH07115559 A JP H07115559A JP 26062493 A JP26062493 A JP 26062493A JP 26062493 A JP26062493 A JP 26062493A JP H07115559 A JPH07115559 A JP H07115559A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
vertical
video monitor
image
period
Prior art date
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Pending
Application number
JP26062493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Nakajima
嘉之 中島
Shiyouhei Nakaku
省平 中工
Eiichi Kaji
栄一 鍛治
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NANAO KK
Original Assignee
NANAO KK
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Publication date
Application filed by NANAO KK filed Critical NANAO KK
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Publication of JPH07115559A publication Critical patent/JPH07115559A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像信号S1 、同期信号S2 の信号仕様が異
なる場合に、ビデオモニタVMの画面サイズを自動的に
調整する。 【構成】 画像信号S1 、同期信号S2 を入力する測定
部10と、調整信号S3 を発生する信号発生部20とを
設ける。測定部10は、垂直周期Tv 、垂直画像比率R
v =Tdv/Tv を計測し、信号発生部20は、調整係数
G=f(Tv 、Rv )を演算し、調整信号S3 としてビ
デオモニタVMの垂直偏向回路VM1 に出力し、画面の
垂直サイズを調整する。ただし、Tdvは、画像信号S1
の垂直表示期間である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、同期周期(垂直周期
と水平周期とを総称していう、以下同じ)や、画像比率
(垂直周期に対する垂直表示期間の比率に相当する垂直
画像比率、水平周期に対する水平表示期間の比率に相当
する水平画像比率を総称していう、以下同じ)が異なる
ビデオ信号であっても、ビデオモニタ上の画面サイズを
同一に自動調整することができるビデオモニタの画面サ
イズ調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオモニタは、一般に、同期周期や画
像比率が異なるビデオ信号を入力すると、表示される画
面のサイズが変わってしまう。
【0003】たとえば、画面の垂直サイズは、垂直周期
Tv が同一であっても(図4)、垂直表示期間Tdvが変
わり、垂直画像比率Rv =Tdv/Tv が変われば、それ
に対応して大小に伸縮する上、同一の垂直画像比率Rv
であっても、垂直周期Tv が変われば、垂直偏向電流の
ピーク値が変動し、同様に、垂直サイズが伸縮する。た
だし、図4の符号S1 、S2vは、それぞれ、画像信号、
垂直同期信号の波形を模式的に図示している。
【0004】また、かかる傾向は、画面の水平サイズに
対しても、全く同様である。ただし、水平サイズは、水
平周期Th 、水平画像比率Rh =Tdh/Th に依存し、
ここで、Tdhは、水平表示期間である。
【0005】そこで、従来のビデオモニタは、入力させ
るビデオ信号の信号仕様が異なる場合、付属する垂直サ
イズ、水平サイズの調整つまみを介し、画面サイズを手
動調整することが必要であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、ビデオモニタの画面サイズは、入力させるビデ
オ信号の信号仕様が異なる都度、それを手動調節しなけ
ればならず、極めて煩雑であるという問題があった。な
お、一般に、ビデオモニタに入力するビデオ信号は、そ
の発生源がゲーム機械等のコンピュータ装置である場
合、稼動させるソフトウェアの内容により、その信号仕
様が変動することが避けられない。コンピュータソフト
ウェアの分野においては、ビデオ信号の信号仕様は、必
ずしも統一されているとはいい難いからである。
【0007】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、同期周期と画像比率とを計測する測定
部と、信号発生部とを組み合わせることによって、入力
するビデオ信号の信号仕様に合わせ、ビデオモニタの画
面サイズを自動的に調節設定することができるビデオモ
ニタの画面サイズ調整装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、画像信号と同期信号とを入力し
て同期周期と画像比率とを計測する測定部と、測定部か
らの同期周期と画像比率とから、ビデオモニタに対する
画面サイズの調整信号を発生する信号発生部とを備える
ことをその要旨とする。
【0009】なお、測定部は、クロック信号または水平
同期信号を計数するカウンタを備えることができる。
【0010】また、信号発生部は、マイクロコンピュー
タから構成することができる。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、測定部は、画
像信号と同期信号とを入力して、同期周期と画像比率と
を計測し、信号発生部は、同期周期と画像比率とから、
画面サイズの調整信号を発生するから、ビデオモニタ
は、この調整信号を介して画面サイズを調節することに
より、最適の画面サイズを自動的に実現することができ
る。
【0012】なお、ビデオモニタは、一般に、画面の垂
直サイズ、水平サイズを互いに独立に調節設定すること
ができる。そこで、測定部が、垂直周期と、垂直周期に
対する垂直表示期間の比率、すなわち垂直画像比率とを
計測すれば、信号発生部は、垂直サイズに対する調整信
号を発生することができ、前者が、水平周期と、水平周
期に対する水平表示期間の比率、すなわち水平画像比率
とを計測すれば、後者は、水平サイズに対する調整信号
を発生することができる。ただし、垂直サイズに対する
調整信号を作るときは、調整用の画像信号として、少な
くとも、ビデオモニタの表示エリア内の最初と最後の走
査線上に輝点を有する画像信号を使用するものとし、水
平サイズに対する調整信号を作るときは、少なくとも、
各走査線の表示エリア内の両端に輝点を有する画像信号
を使用するものとする。また、このようにして設定する
調整信号は、以後、同一の信号仕様のビデオ信号を使用
する限り、信号発生部またはビデオモニタ内において、
同一に維持するものとする。
【0013】測定部は、クロック信号を計数するカウン
タを備えるときは、クロック信号を基準として、同期周
期や、画像比率を求めるための表示期間を計測すること
ができる一方、水平同期信号を計数するカウンタを備え
るときは、水平同期信号を基準として、これらを計測す
ることができ、後者の場合は、格別なクロック信号源を
用意する必要がない。ただし、後者は、水平同期信号を
基準とするために、垂直周期、垂直表示期間を計測する
ときにのみ有効であり、水平周期、水平表示期間を計測
するときは、適用することができない。
【0014】信号発生部をマイクロコンピュータによっ
て構成すれば、テーブル参照方式を含む任意の演算によ
り、任意の関数形の調整信号を容易に発生させることが
できる。
【0015】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0016】ビデオモニタの画面サイズ調整装置(以
下、単に調整装置という)Aは、測定部10と、信号発
生部20とを縦続してなる(図1)。なお、調整装置A
には、調整スイッチSWが付設されている。
【0017】調整装置Aは、入力端子T1 、T2 、出力
端子T3 を有し、測定部10には、入力端子T1 、T2
を介し、ビデオ信号発生源VSからの画像信号S1 、同
期信号S2 が入力されている。また、信号発生部20の
出力は、出力端子T3 を介し、垂直サイズの調整信号S
3 として、ビデオモニタVMの垂直偏向回路VM1 に導
かれている。なお、ビデオ信号発生源VSからの画像信
号S1 、同期信号S2は、ビデオモニタVMにも入力さ
れている。
【0018】測定部10は、カウンタ11、16、レジ
スタ12、13を備えてなる(図2)。
【0019】画像信号S1 は、カウンタ11のイネーブ
ル端子Eと、レジスタ12とに分岐入力されている。ま
た、カウンタ11の出力は、レジスタ12、13、演算
器14を介し、信号発生部20に接続されている。
【0020】同期信号S2 は、分離回路15に入力され
ている。分離回路15の出力は、カウンタ16の他、カ
ウンタ11のリセット端子R、レジスタ13にも分岐接
続されている。また、カウンタ16の出力は、演算器1
4、信号発生部20に分岐接続されている。さらに、カ
ウンタ11、16の各クロック端子CLには、クロック
信号Sc が入力されている。
【0021】かかる調整装置Aの作動は、次のとおりで
ある。
【0022】ビデオ信号発生源VSから画像信号S1 、
同期信号S2 を出力させ、調整スイッチSWを投入する
と、測定部10、信号発生部20が作動する。ただし、
このときの画像信号S1 は、少なくとも、ビデオモニタ
VMの表示エリア内の最初と最後の走査線上に輝点を有
するものとする。
【0023】いま、分離回路15は、同期信号S2 を入
力し、垂直同期信号S2vを分離して出力するものとすれ
ば、カウンタ16は、クロック信号Sc を基準として垂
直同期信号S2vの発生間隔を時間計測し、垂直周期Tv
を信号発生部20に出力することができる(図3)。
【0024】一方、カウンタ11は、分離回路15から
の垂直同期信号S2vによってリセットされ(図3の時刻
t=to 、以下、単に(t=to )のように記す)、画
像信号S1 の立上りによってイネーブルになるものとす
る(t=t1 )。すなわち、カウンタ11は、垂直表示
期間Tdvの始期においてイネーブルとなり、t≧t1に
おいて、クロック信号Sc を計数することができる。画
像信号S1 は、表示エリア内の最初の走査線上に輝点を
有し、垂直表示期間Tdvの始期において輝点レベルに立
ち上がるからである。
【0025】また、レジスタ12は、画像信号S1 の立
下りにおいて、カウンタ11の内容を読み出し、それを
保持することができる。そこで、画像信号S1 が、垂直
表示期間Tdv内において黒レベルに低下したときは(t
=t2 )、レジスタ12は、時刻t=t2 におけるカウ
ンタ11の内容を読み出し、それを保持することができ
る。なお、このとき、カウンタ11は、画像信号S1 の
変化に拘らず、クロック信号Sc の計数を継続する。
【0026】その後、時刻t=t3 において、画像信号
S1 が輝点レベルに復帰しても、カウンタ11の動作に
は、何らの変化もない。カウンタ11は、それ以前から
イネーブルとなっているからである。また、画像信号S
1 が再び黒レベルに降下すると(t=t4 )、レジスタ
12は、そのときのカウンタ11の内容を再び読み出し
て保持し、以後、同様の動作を繰り返す。そこで、レジ
スタ12は、時刻t=t5 、すなわち、垂直表示期間T
dvの終期において、垂直表示期間Tdvの時間長に相当す
るカウンタ11の内容を読み出し、これを保持すること
ができる。
【0027】時刻t=t6 において垂直周期Tv が経過
し、次の垂直同期信号S2vが発生すると、レジスタ13
は、レジスタ12の内容を転送して保持する一方、カウ
ンタ11は、垂直同期信号S2vによってリセットされ、
以後、同様の動作を繰り返す。そこで、このときのレジ
スタ13は、カウンタ11によって計数され、レジスタ
12を介して転送された垂直表示期間Tdvに相当するク
ロック信号Sc の数、すなわち、垂直表示期間Tdvその
ものを保持しており、これを演算器14に出力すること
ができる。
【0028】演算器14には、レジスタ13からの垂直
表示期間Tdvの他、カウンタ16からの垂直周期Tv が
入力されている。そこで、演算器14は、垂直画像比率
Rv=Tdv/Tv を演算し、信号発生部20に出力する
ことができる。すなわち、測定部10は、クロック信号
Sc を計数するカウンタ11、16を備え、全体とし
て、画像信号S1 、同期信号S2 を入力して、垂直周期
Tv 、垂直画像比率Rvを計測することができる。
【0029】信号発生部20は、演算器14からの垂直
画像比率Rv 、カウンタ16からの垂直周期Tv を使用
して、調整係数G=f(Tv 、Rv )を演算し、調整信
号S3 として、ビデオモニタVMの垂直偏向回路VM1
に出力する。そこで、信号発生部20における関数f
(Tv 、Rv )を適切に設定することにより、ビデオモ
ニタVMは、画像信号S1 、同期信号S2 の信号仕様に
適合する垂直サイズの画面を表示することが可能であ
る。
【0030】調整装置Aは、その後、調整スイッチSW
を復帰させることにより、作動を停止する。ただし、こ
のとき、調整装置Aは、たとえば、信号発生部20の出
力側に付設する図示しないホールド回路を介し、調整信
号S3 をそのままに維持するものとする。そこで、ビデ
オモニタVMは、以後、同一の信号仕様の任意の画像信
号S1 、同期信号S2 がビデオ信号発生源VSから出力
されるとき、同一の垂直サイズにより、画面を表示する
ことができる。
【0031】以上の説明において、調整信号S3 は、調
整装置Aの作動を停止するとき、調整装置Aによって維
持するに代えて、ビデオモニタVMの内部において、そ
れを記憶し、維持するようにしてもよい。
【0032】また、図2において、カウンタ11、16
は、クロック信号Sc を計数するに代えて、分離回路1
5によって分離する水平同期信号を計数するようにして
もよい。ただし、このとき、カウンタ11、16は、そ
れぞれ、水平同期信号を基準として垂直表示期間Tdv、
垂直周期Tv を計測するから、信号発生部20は、垂直
周期Tv を時間に換算することが必要である。なお、垂
直画像比率Rv は、水平同期信号を基準とする場合であ
っても、格別な換算は不要である。垂直画像比率Rv
は、カウンタ11、16によって計測する垂直走査期間
Tdv、垂直周期Tv の比によって表わされ、両者の基準
となる信号が共通である限り、同一の値が得られるから
である。
【0033】さらに、図2のレジスタ13の出力側に
は、最大値検出回路を追加挿入してもよい。ここで、最
大値検出回路は、垂直周期Tv より十分に長く設定する
所定の測定期間中において、レジスタ13内に垂直周期
Tv ごとに更新される複数の垂直表示期間Tdv、Tdv…
の最大値を抽出して、演算器14に出力するものとす
る。調整スイッチSWを設けず、また、画像信号S1 と
して、格別な調整用の画像信号に代えて、一般的なゲー
ム機械等からの稼動用の画像信号を入力させても、調整
装置Aは、そのときの画像信号に対し、ビデオモニタV
Mの垂直サイズを自動的に適合させることができる。た
だし、このときの画像信号も、測定期間中において、少
なくとも、表示エリア内の最初と最後の走査線上に同時
に輝点を有するような画面を含むものとする。
【0034】なお、図1の調整装置Aは、ビデオモニタ
VMの画面の水平サイズを調整するためにも使用するこ
とができる。ただし、このときは、図2の分離回路15
は、同期信号S2 から水平同期信号を分離し、カウンタ
11、16は、それぞれ、クロック信号Sc を基準とし
て、水平表示期間、水平周期を計測するものとする。ま
た、演算部14は、水平周期、水平表示期間から水平画
像比率を演算し、信号発生部20からの調整信号S3
は、ビデオモニタVMの水平偏向回路に導くものとす
る。なお、この場合に使用する画像信号S1 は、カウン
タ11によって水平表示期間を計測するために、少なく
とも、各走査線の表示エリア内の両端に輝点を有するも
のとする。
【0035】また、以上の各実施例において、信号発生
部20は、マイクロコンピュータによって構成すること
ができる。マイクロコンピュータは、関数fが任意の関
数形であっても、テーブル参照方式を含む任意の演算に
より、調整係数Gを算出し、調整信号S3 として出力す
ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、同期周期と画像比率とを計測する測定部と、信号発
生部とを組み合わせることによって、信号発生部は、測
定部からの同期周期と画像比率とに基づき、ビデオモニ
タの画面サイズを調整する調整信号を発生することがで
きるから、ビデオモニタは、信号仕様が異なるビデオ信
号が入力される場合であっても、その画面サイズを最適
に調節して画面表示をすることができ、煩雑な手動調整
を不要にすることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体ブロック系統図
【図2】 要部詳細ブロック系統図
【図3】 動作説明線図
【図4】 信号仕様説明図
【符号の説明】
VM…ビデオモニタ S1 …画像信号 S2 …同期信号 S3 …調整信号 Sc …クロック信号 10…測定部 11、16…カウンタ 20…信号発生部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】また、図2において、カウンタ11、16
は、クロック信号Sc を計数するに代えて、分離回路1
5によって分離する水平同期信号を計数するようにして
もよい。ただし、このとき、カウンタ11、16は、そ
れぞれ、水平同期信号を基準として垂直表示期間Tdv、
垂直周期Tv を計測するから、信号発生部20は、垂直
周期Tv を時間に換算することが必要である。なお、垂
直画像比率Rv は、水平同期信号を基準とする場合であ
っても、格別な換算は不要である。垂直画像比率Rv
は、カウンタ11、16によって計測する垂直表示期間
Tdv、垂直周期Tv の比によって表わされ、両者の基準
となる信号が共通である限り、同一の値が得られるから
である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号と同期信号とを入力して同期周
    期と画像比率とを計測する測定部と、該測定部からの同
    期周期と画像比率とから、ビデオモニタに対する画面サ
    イズの調整信号を発生する信号発生部とを備えてなるビ
    デオモニタの画面サイズ調整装置。
  2. 【請求項2】 前記測定部は、クロック信号を計数する
    カウンタを備えることを特徴とする請求項1記載のビデ
    オモニタの画面サイズ調整装置。
  3. 【請求項3】 前記測定部は、水平同期信号を計数する
    カウンタを備えることを特徴とする請求項1記載のビデ
    オモニタの画面サイズ調整装置。
  4. 【請求項4】 前記信号発生部は、マイクロコンピュー
    タからなることを特徴とする請求項1ないし請求項3の
    いずれか記載のビデオモニタの画面サイズ調整装置。
JP26062493A 1993-10-19 1993-10-19 ビデオモニタの画面サイズ調整装置 Pending JPH07115559A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6195123B1 (en) 1997-10-09 2001-02-27 Totoku Electric Co., Ltd. Method of automatically adjusting a CRT color monitor screen and a CRT color monitor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6195123B1 (en) 1997-10-09 2001-02-27 Totoku Electric Co., Ltd. Method of automatically adjusting a CRT color monitor screen and a CRT color monitor

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