JPH07114754B2 - 粉ふるい器におけるふるいの支持構造 - Google Patents
粉ふるい器におけるふるいの支持構造Info
- Publication number
- JPH07114754B2 JPH07114754B2 JP17988290A JP17988290A JPH07114754B2 JP H07114754 B2 JPH07114754 B2 JP H07114754B2 JP 17988290 A JP17988290 A JP 17988290A JP 17988290 A JP17988290 A JP 17988290A JP H07114754 B2 JPH07114754 B2 JP H07114754B2
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- sieve
- container
- support
- mesh net
- sieve support
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] この発明は水等で溶した時にでき易い小麦粉の固まりを
なくして小麦粉を最適な状態で調理することができるよ
うに、小麦粉をふるいにかけて分離し、空気に接触させ
て小麦粉の密度を均一にする場合に利用される粉ふるい
器において、容器に対するふるいの支持構造に関するも
のである。
なくして小麦粉を最適な状態で調理することができるよ
うに、小麦粉をふるいにかけて分離し、空気に接触させ
て小麦粉の密度を均一にする場合に利用される粉ふるい
器において、容器に対するふるいの支持構造に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、この種の粉ふるい器としては、例えば特開昭62−
231609号公報に示すものがある。この粉ふるい器におい
ては、同公報の第10図及び第11図に示すように、容器の
底部に設けられたふるい支持部にガイドが突設され、ふ
るいの中心部に形成された長孔にこのガイドが係入され
ている。そして、偏心軸が回転すると、ふるいがその長
孔に沿って往復移動するようになっている。
231609号公報に示すものがある。この粉ふるい器におい
ては、同公報の第10図及び第11図に示すように、容器の
底部に設けられたふるい支持部にガイドが突設され、ふ
るいの中心部に形成された長孔にこのガイドが係入され
ている。そして、偏心軸が回転すると、ふるいがその長
孔に沿って往復移動するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、ふるいが往復移動する時、その長孔と容器の
ガイドとの接触により、容器が微振動し、容器を持つ手
の感触が悪くなる欠点があった。
ガイドとの接触により、容器が微振動し、容器を持つ手
の感触が悪くなる欠点があった。
本発明はふるいの振動が容器に伝わりにくくすることを
目的としている。
目的としている。
発明の構成 [課題を解決するための手段] この目的に鑑み、本発明に係る粉ふるい器は、後記する
実施例の図面に示すように、下記の構成を採用してい
る。
実施例の図面に示すように、下記の構成を採用してい
る。
粉ふるい器は容器1とふるい11とを備えている。この容
器1はその底部にふるい支持部8と落下口10とを有す
る。このふるい11は網体16,26と振動付与手段(連動腕2
0,連動孔21,回転軸23,偏心カム24)とを有する。この網
体16,26は落下口10の下側でこれに通じる。この振動付
与手段20,21,23,24は網体16,26を振動させる。
器1はその底部にふるい支持部8と落下口10とを有す
る。このふるい11は網体16,26と振動付与手段(連動腕2
0,連動孔21,回転軸23,偏心カム24)とを有する。この網
体16,26は落下口10の下側でこれに通じる。この振動付
与手段20,21,23,24は網体16,26を振動させる。
このふるい11には、前記ふるい支持部8に対し取着され
る固定部(雄ねじ9,支持筒17,ナット22)が設けられて
いる。この固定部9,17,22と前記網体16,26側との間でこ
のふるい11に弾性体(弾性腕18)が設けられている。
る固定部(雄ねじ9,支持筒17,ナット22)が設けられて
いる。この固定部9,17,22と前記網体16,26側との間でこ
のふるい11に弾性体(弾性腕18)が設けられている。
[作用] 振動付与手段20,21,23,24によりふるい11の網体16,26が
振動すると、その振動は弾性体18により吸収され、ふる
い11の固定部9,17,22からふるい支持部8を介して容器
1に伝わりにくくなる。
振動すると、その振動は弾性体18により吸収され、ふる
い11の固定部9,17,22からふるい支持部8を介して容器
1に伝わりにくくなる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図に示すように容器1は上端部に投入口2aを有する
円筒状の収納筒部2と、この収納筒部2の外側に一体成
形された把手3とからなる。この把手3は収納筒部2の
上下両端部外側から延設された支持腕4a,4bと、この上
下両支持腕4a,4b間に組付けられた把持部5とからな
る。収納筒部2の底である下端部内周にはフランジ6が
突設され、このフランジ6の両側間に架設されたリブ7
には収納筒部2の中心部においてふるい支持部8が形成
されている。この支持部8には雄ねじ9が下方へ突設さ
れている。フランジ6の内周縁とリブ7との間には落下
口10が形成されている。
円筒状の収納筒部2と、この収納筒部2の外側に一体成
形された把手3とからなる。この把手3は収納筒部2の
上下両端部外側から延設された支持腕4a,4bと、この上
下両支持腕4a,4b間に組付けられた把持部5とからな
る。収納筒部2の底である下端部内周にはフランジ6が
突設され、このフランジ6の両側間に架設されたリブ7
には収納筒部2の中心部においてふるい支持部8が形成
されている。この支持部8には雄ねじ9が下方へ突設さ
れている。フランジ6の内周縁とリブ7との間には落下
口10が形成されている。
ふるい11は荒目こし網12と細目こし網13とからなる。第
5,6図に示すように荒目こし網12については、その周壁1
4の内周とこの周壁14内の中心部にある取付筒15との間
で網体16が張られている。この取付筒15内には支持筒17
が4本の弾性腕18を介して一体成形されている。周壁14
の下端部両側は周壁14に沿って延びる支持壁19が突設さ
れ、一方の支持壁19の下端部から連動腕20が側方へ延設
されている。この連動腕20の先端部には連動孔21が形成
されている。第1,2図に示すようにこの荒目こし網12は
前記収納筒部2のフランジ6及びリブ7の下方から収納
筒部2の底部内に挿入され、ふるい支持部8の雄ねじ9
が支持筒17に挿嵌さているとともに、連動腕20が前記把
手3の下側支持腕4bの下面に面している。雄ねじ9には
ナット22が螺合され、支持筒17がふるい支持部8とナッ
ト22との間で挟着されている。周壁14はフランジ6の下
方に位置し、網体16の外周がフランジ6の下端周縁に当
接して落下口10が網体16により塞がれている。前記把手
3の把持部5内には電動モータ(図示せず)が内蔵さ
れ、その回転軸23に対し取着された偏心カム24が連動腕
20の連動孔21に係入されている。
5,6図に示すように荒目こし網12については、その周壁1
4の内周とこの周壁14内の中心部にある取付筒15との間
で網体16が張られている。この取付筒15内には支持筒17
が4本の弾性腕18を介して一体成形されている。周壁14
の下端部両側は周壁14に沿って延びる支持壁19が突設さ
れ、一方の支持壁19の下端部から連動腕20が側方へ延設
されている。この連動腕20の先端部には連動孔21が形成
されている。第1,2図に示すようにこの荒目こし網12は
前記収納筒部2のフランジ6及びリブ7の下方から収納
筒部2の底部内に挿入され、ふるい支持部8の雄ねじ9
が支持筒17に挿嵌さているとともに、連動腕20が前記把
手3の下側支持腕4bの下面に面している。雄ねじ9には
ナット22が螺合され、支持筒17がふるい支持部8とナッ
ト22との間で挟着されている。周壁14はフランジ6の下
方に位置し、網体16の外周がフランジ6の下端周縁に当
接して落下口10が網体16により塞がれている。前記把手
3の把持部5内には電動モータ(図示せず)が内蔵さ
れ、その回転軸23に対し取着された偏心カム24が連動腕
20の連動孔21に係入されている。
一方、第5,7図に示すように細目こし網13については、
その周壁25内に網体26が張られ、周壁25の外周両側に係
止突条27が周方向へ延びるように形成されている。第1,
2図に示すようにこの細目こし網13は前記荒目こし網12
の下側に重合され、荒目こし網12の両支持壁19の内側で
それらの周壁14,25が互いに当接しているとともに、こ
の両支持壁19の内面に沿って細目こし網13の周壁25が摺
接している。この両支持壁19の内側に係止溝28が周方向
へ延びるように形成され、細目こし網13の係止突条27が
この係止溝28に挿入されている。細目こし網13の網体26
は前記ナット22により下方へ押されているため、第13図
に示すように係止突条27が係止溝28に挿入されている状
態でそれらの係止突起27a,28aが互いに係合して細目こ
し網13が荒目こし網12に対し位置決めされるようになっ
ている。
その周壁25内に網体26が張られ、周壁25の外周両側に係
止突条27が周方向へ延びるように形成されている。第1,
2図に示すようにこの細目こし網13は前記荒目こし網12
の下側に重合され、荒目こし網12の両支持壁19の内側で
それらの周壁14,25が互いに当接しているとともに、こ
の両支持壁19の内面に沿って細目こし網13の周壁25が摺
接している。この両支持壁19の内側に係止溝28が周方向
へ延びるように形成され、細目こし網13の係止突条27が
この係止溝28に挿入されている。細目こし網13の網体26
は前記ナット22により下方へ押されているため、第13図
に示すように係止突条27が係止溝28に挿入されている状
態でそれらの係止突起27a,28aが互いに係合して細目こ
し網13が荒目こし網12に対し位置決めされるようになっ
ている。
そして、回転軸23の偏心カム24が回転すると、連動腕20
が同軸23の軸心に対し直交する水平方向へ振動して荒目
こし網12及び細目こし網13が一体となって振動する。荒
目こし網12の中心部にある取付筒15は支持筒17を支える
雄ねじ9の軸心に対し直交する水平方向へ各弾性腕18の
弾性力に抗して振動する。
が同軸23の軸心に対し直交する水平方向へ振動して荒目
こし網12及び細目こし網13が一体となって振動する。荒
目こし網12の中心部にある取付筒15は支持筒17を支える
雄ねじ9の軸心に対し直交する水平方向へ各弾性腕18の
弾性力に抗して振動する。
特に、本実施例に係る粉ふるい器のふるい11において
は、その振動が各弾性腕18により吸収されるため、ふる
い支持部8を介して容器1に伝わりにくくなり、容器1
の微振動を防止することができる。
は、その振動が各弾性腕18により吸収されるため、ふる
い支持部8を介して容器1に伝わりにくくなり、容器1
の微振動を防止することができる。
第8〜10図に示すケース29は前述した粉ふるい器を収納
するためのものであって、その上端周壁30上に蓋31が合
わせられるようになっている。この上端周壁30の内側に
は載置部32が段差状に形成され、この載置部32には三個
の突壁33,34が上端周壁30に面して形成されている。ケ
ース29内及び蓋31内は粉ふるい器の外形状に合わせた収
納空間が形成されている。そして、第8図に示すように
粉ふるい器をケース29の載置部32上に載せて使用する。
その載置状態では、第9図に示すように容器1の収納筒
部2の下端部両側がケース29の上端周壁30と両突壁33と
の間で位置決めされるとともに、容器1の把手3の把持
部5の下端部が同上端周壁30と突壁34との間で位置決め
され、収納筒部2の下端部がケース29内の収納空間上に
位置する。従って、収納筒部2からふるい落とされた小
麦粉はケース29内に収納されケース29を小麦粉の受皿と
して兼用することができる。一方、不使用時には第10図
に示すようにケース29内の空間に粉ふるい器を収納し、
ケース29上に蓋31を被冠して保管する。
するためのものであって、その上端周壁30上に蓋31が合
わせられるようになっている。この上端周壁30の内側に
は載置部32が段差状に形成され、この載置部32には三個
の突壁33,34が上端周壁30に面して形成されている。ケ
ース29内及び蓋31内は粉ふるい器の外形状に合わせた収
納空間が形成されている。そして、第8図に示すように
粉ふるい器をケース29の載置部32上に載せて使用する。
その載置状態では、第9図に示すように容器1の収納筒
部2の下端部両側がケース29の上端周壁30と両突壁33と
の間で位置決めされるとともに、容器1の把手3の把持
部5の下端部が同上端周壁30と突壁34との間で位置決め
され、収納筒部2の下端部がケース29内の収納空間上に
位置する。従って、収納筒部2からふるい落とされた小
麦粉はケース29内に収納されケース29を小麦粉の受皿と
して兼用することができる。一方、不使用時には第10図
に示すようにケース29内の空間に粉ふるい器を収納し、
ケース29上に蓋31を被冠して保管する。
前述した実施例では容器1側の支持筒17とふるい11側の
取付筒15との間に弾性腕18を介在させてふるい11の振動
を吸収するようになっているが、この弾性腕18に代えて
その他のばね部材や緩衝ゴムなどの弾性体を介在させる
ようにしてもよい 発明の効果 本発明に係る粉ふるい器によれば、弾性体18の働きによ
り、ふるい11の振動が容器1に伝わりにくくなって容器
1の微震動を防止し、容器1を持つ手の感触を良くする
ことができる。
取付筒15との間に弾性腕18を介在させてふるい11の振動
を吸収するようになっているが、この弾性腕18に代えて
その他のばね部材や緩衝ゴムなどの弾性体を介在させる
ようにしてもよい 発明の効果 本発明に係る粉ふるい器によれば、弾性体18の働きによ
り、ふるい11の振動が容器1に伝わりにくくなって容器
1の微震動を防止し、容器1を持つ手の感触を良くする
ことができる。
第1図は本実施例に係る粉ふるい器を組付けた状態を示
す一部切欠正面図、第2図は第1図の底面図、第3図は
第2図のA視部分断面図、第4図は細目こし網を離脱さ
せるために回動させた状態を示す第2図相当図、第5図
は容器から荒目こし網及び細目こし網を離脱させた状態
を示す粉ふるい器の正面図、第6図は第5図に示す荒目
こし網の底面図、第7図は第5図に示す細目こし網の底
面図、第8図は本実施例に係る粉ふるい器をケース上に
載せて使用する状態を示す一部切欠正面図、第9図は第
8図のX−X線断面図、第10図は同粉ふるい器をケース
に収納して保管した状態を示す正面図である。 1……容器、8……ふるい支持部、11……ふるい、18…
…弾性腕(弾性体)。
す一部切欠正面図、第2図は第1図の底面図、第3図は
第2図のA視部分断面図、第4図は細目こし網を離脱さ
せるために回動させた状態を示す第2図相当図、第5図
は容器から荒目こし網及び細目こし網を離脱させた状態
を示す粉ふるい器の正面図、第6図は第5図に示す荒目
こし網の底面図、第7図は第5図に示す細目こし網の底
面図、第8図は本実施例に係る粉ふるい器をケース上に
載せて使用する状態を示す一部切欠正面図、第9図は第
8図のX−X線断面図、第10図は同粉ふるい器をケース
に収納して保管した状態を示す正面図である。 1……容器、8……ふるい支持部、11……ふるい、18…
…弾性腕(弾性体)。
Claims (1)
- 【請求項1】底部にふるい支持部(8)と落下口(10)
とを有する容器(1)と、 この落下口(10)の下側でこれに通じる網体(16,26)
と、この網体(16,26)を振動させる振動付与手段(20,
21,23,24)とを有するふるい(11)とを備え、 このふるい(11)には、前記ふるい支持部(8)に対し
取着される固定部(9,17,22)を設けるとともに、この
固定部(9,17,22)と網体(16,26)側との間で弾性体
(18)を設けたことを特徴とする粉ふるい器におけるふ
るい支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17988290A JPH07114754B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 粉ふるい器におけるふるいの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17988290A JPH07114754B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 粉ふるい器におけるふるいの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467825A JPH0467825A (ja) | 1992-03-03 |
JPH07114754B2 true JPH07114754B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=16073550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17988290A Expired - Fee Related JPH07114754B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 粉ふるい器におけるふるいの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07114754B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5412222B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2014-02-12 | 日本電子株式会社 | 粉末供給装置 |
TWM459034U (zh) * | 2012-10-09 | 2013-08-11 | Chun-Xiong You | 粉篩裝置 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP17988290A patent/JPH07114754B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467825A (ja) | 1992-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |