JPH07114485B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH07114485B2
JPH07114485B2 JP61106614A JP10661486A JPH07114485B2 JP H07114485 B2 JPH07114485 B2 JP H07114485B2 JP 61106614 A JP61106614 A JP 61106614A JP 10661486 A JP10661486 A JP 10661486A JP H07114485 B2 JPH07114485 B2 JP H07114485B2
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JP
Japan
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signal
memory
video signal
magnetic recording
synchronization
Prior art date
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JP61106614A
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純 小林
啓二郎 神野
秀之 宇佐美
和浩 大八木
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フィールドメモリを具備した磁気記録再生装
置に係り、特に、時間軸変動を含んだ映像信号を記憶す
るのに好適なメモリ制御手段に関する。
[従来の技術] 従来の磁気記録再生装置において、静止画再生、スロー
モーション再生、早送り再生等の特殊再生機能が実現し
ている。しかしこれらのモードでは磁気ヘッドのトレー
スパターンが記録時と異なるために、画面上にノイズが
発生する。
これまでノイズのない良好な特殊再生画を得るために、
数多くの磁気ヘッドや特殊なモータ制御等により向上が
計られてきたが、いずれも十分なものではなかった。
これに対し、フィールドメモリを磁気記録再生装置に搭
載することにより、上記の問題は、大巾に軽減する。例
えば静止画再生は、止めたい場所での1フィールドをメ
モリに書き込み、これを読み続けることにより実現す
る。またスローモーション再生は、ノイズのないフィー
ルドの画像をメモリに書き込み次のノイズのないフィー
ルドに磁気ヘッドが移動するまで、記憶情報を読み続け
ることで実現する。
このように1フィールドの画像信号を書き込み、読み出
すことがすべての基本となる。このフィールドメモリの
基本構成の一例を第5図に示す。ここで、1は映像信号
入力端子、2はA/D変換器、3はD/A変換器、4は切替ス
イッチ、5は映像信号出力端子、6はラインバッファ、
7は映像信号メモリ、8は行アドレスカウンタ、9は同
期信号分離回路、である。
書き込みの時は、まず入力された映像信号が、A/D変換
器2により所定のビット数のディジタル信号に変換さ
れ、ラインバッファ6に1水平走査期間(1H)分だけ蓄
えられる。そして映像信号メモリ7の、行アドレスカウ
ンタ8が指定する行に、ラインバッファの情報が書き込
まれる。行アドレスカウンタは、同期信号分離回路9か
ら出力される水平同期信号によりインクリメントされ、
NTSC信号の場合は、263H分カウントすることになる。つ
まり映像信号メモリ7の1行には1H分の映像信号が対応
し、263行分で1フィールドメモリが実現することにな
る。次に読み出しの場合も、書き込み時と同様に行アド
レスカウンタ8の指定する行の情報が順次、ラインバッ
ファ6に移され、その信号がD/A変換器3によりアナロ
グの映像信号に戻される。切替スイッチは書き込み読み
出しとで切替わり、書き込みの時は入力された映像信号
がそのまま出力され、読み出しの時は、D/A変換器3の
出力が、映像信号出力端子5に出力されることになる。
しかし、この構成のフィールドメモリは、磁気記録再生
装置の再生モードにおける映像信号の処理には適さな
い。つまり、磁気記録再生装置では、その記録再生の過
程で、映像信号に時間軸変動が発生するため、その出力
信号は正規のNTSC信号にはなっていないのである。つま
り、上述のように、入力映像信号のデータは、入力映像
信号の水平同期信号によりラインアドレスがインクリメ
ントされつつ映像信号メモリ7に書き込まれていくので
あるが、時間軸変動をもった入力映像信号における水平
同期信号と色信号のバースト信号はもともと時間軸上で
正確に同期がとれていないので、水平同期信号を基準に
してメモリの書き込みを行なうと水平同期信号と色信号
のバースト信号の時間軸における相対関係の情報が失わ
れてしまう。
第2図は、磁気記録再生装置の映像信号出力を第5図の
フィールドメモリを用いてサンプリングしてメモリに記
憶する様子を示している。ここではNTSC信号を記録再生
するものとする。まず、第2図は、映像信号中の色副搬
送波fSCと、水平同期信号Hとの関係を示している。一
般に、家庭用の磁気記録再生装置においては、回路規模
を考慮して色信号のみ時間軸処理がなされており、輝度
信号は、時間軸変動を含んでいる。つまり、正規のNTSC
信号と違って、色副搬送波fSCと水平同期信号Hとの位
相関係は、無関係ということになる。正規のNTSC信号に
おいては、1H期間には色副搬送波fSCが227.5周期分であ
るが、磁気記録再生装置の再生信号においては、第2図
に示すように、必ずしもその位置に水平同期信号Hはき
ていないのである。
色副搬送波fSCは、色信号を輝度信号に重畳する際に変
調を行なうため搬送波となるもので、NTSC方式の場合、
水平同期信号の周波数の227.5倍である3.579545M Hzに
設定されている。但し、この搬送波は、映像信号の伝送
効率を考えて、連続した搬送波での伝送は行なわず、水
平同期信号の後の所定の期間にバースト信号という形で
重畳されている。
さて、テレビ受像機は、一般的に、色信号の時間軸変動
に対して弱く、規定通りのバースト信号を送らないと、
テレビ受像機にてPLLのロックがはずれを発生し、バー
スト信号に同期した色副搬送波fSCを生成することがで
きず、結果的に色ぎえ現象が発生してしまう。そのた
め、磁気記録再生装置においては、再生モードの場合、
規定の周波数(3.579545M Hz)で発振する水晶発振子を
設けておき、この発振信号を再生されたバースト信号が
位相ロックするようなPLLが構成されている。つまり、
バースト信号の時間軸変動成分がキャンセルされること
になる。ここで水晶発振子の発振出力信号は再生された
映像信号の色副搬送波fSCそのものであることになり、f
SCとバースト信号は位相同期していることになる。
これに対して、輝度信号及び水平同期信号については、
時間軸変動をキャンセルするためには、一般にタイムベ
ースコレクタと呼ばれる時間軸処理が必要で、この詳細
は、TV学会誌、第33巻、第4号(1979)「時間軸処
理」、鶴田他、等で紹介されているが、複雑な処理回路
が必要になってしまう。従って、一般的には、このよう
な処理回路は使用できずに、輝度信号及び水平同期信号
は時間軸変動を持つことになってしまう。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のように、第5図に示すような従来の構成で、映像
信号を色副搬送波fSCの4倍の基準クロックでサンプリ
ングして行アドレスを水平同期信号Hにより更新してい
くと、色副搬送波fSCの位相は、第3図に示すようにメ
モリ内に書き込まれることになる。そこで、磁気記録再
生装置を再生モードのままにしてメモリから映像信号を
読み出す場合を想定すると、行アドレスの更新を上述の
ように同期信号分離回路9の水平同期信号出力を使用し
て行なうので、その信号には、映像信号書き込み時とは
違った時間軸変動成分が含まれることになってしまい、
色副搬送波fSCの位相がつながらなかったり、書き込み
時の映像信号に含まれていなかった時間軸変動成分が加
わったりしてしまう。色副搬送波fSCの位相が不連続で
あると、テレビ受像機の画面上には、色ぎえや、輝度信
号の時間軸変動成分が拡大されたことにより画の横ずれ
といった現象が発生することになる。
また、色副搬送波fSCを227.5分周して作成した基準水平
同期信号(図示せず)を用いて行アドレスを更新した場
合の映像信号出力における色副搬送波fSCと水平同期信
号Hとの関係を第4図に示す。この場合は、水平同期信
号Hが正確な周期で読み出されるため、書き込み時にお
ける映像信号の時間軸変動成分がH単位で除去される。
しかし、色副搬送波fSCは、図示したように位相が不連
続のままである。
本発明の目的は、複数の回転ヘッドにより磁気テープを
ヘリカルスキャンして映像信号の記録再生を行なう磁気
記録再生装置の再生信号のメモリによる処理を、上述の
ような複雑な処理回路よりも簡単な構成で、色ぎえや、
画の横ずれといった現象を発生させずに行なえる磁気記
録再生装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的は、前記回転ヘッドから再生された1フィール
ド分の映像信号を所定アドレスに従って記憶しうる第1
のメモリと、該映像信号から同期信号を分離する同期信
号分離手段と、該同期信号分離手段により分離された1
フィールド分の同期信号を所定アドレスに従って記憶し
うる第2のメモリと、該同期信号分離手段により分離さ
れた同期信号に同期してアドレス制御を行なうことによ
って、該第1のメモリの書き込みを行ない、該第2のメ
モリから読み出された同期信号に同期してアドレス制御
を行なうことによって、該第1のメモリの読み出しを行
なう第1のアドレス制御手段と、変動のない基準クロッ
クによりアドレス制御を行なうことによって、該第1の
メモリの書き込み時及び読み出し時と同時に、該第2の
メモリの書き込み及び読み出しを行なう第2のアドレス
制御手段とを設けることによって達成される。
[作用] 映像信号を第1のメモリに書き込む際に、水平同期信号
が第2のメモリに記憶され、水平同期信号の時間軸変動
成分がそのまま記憶されることになるので、読み出しの
際にも、水平同期信号と色信号のバースト信号の時間軸
における相対関係が保存され、出力信号における色信号
のバースト信号が連続になる。従って、色ぎえや画の横
ずれといった現象が発生しなくなる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1〜4図により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で第5図と
同一部分については説明を省略する。ここで、10は切替
スイッチ、11は同期信号メモリ、12は同期信号メモリ11
のアドレスカウンタ、13はクロック入力端子である。
上述の問題を解決するのに同期信号メモリ11が有効であ
る。次にこの動作について説明する。まず書き込みモー
ドの時であるが、クロック入力端子13より、A/D変換時
のサンプリングクロックと同じ色副搬送波fSCの周波数
の4倍のクロックが入力される。アドレスカウンタ12
は、クロックによりアドレスを順次インクリメントして
いき、同期信号分離回路9からの水平同期信号Hをメモ
リ内に順次書き込んでいく。具体的には、第2図に示す
ように2H目の水平同期信号Hの立ち上がりは1H目から数
えて、911番目のアドレスに書き込まれ、3H目の水平同
期信号の立ち上がりは、1823番目のアドレスに書き込ま
れることになる。つまり同期信号メモリ11は、水平同期
信号Hの時間軸変動成分をそのまま記憶していることに
なる。
一方、切り換えスイッチ10が同期信号分離回路9側に接
続されることによって、磁気記録再生装置の映像信号出
力は、第5図の場合と同様に、色副搬送波fSCの4倍で
サンプリングされ、行アドレスが水平同期信号Hによっ
て更新されることによって、色副搬送波fSCも同様に第
3図に示すように映像信号メモリ7内に書き込まれる。
次に読み出しの時であるが、同期信号メモリ11のアドレ
スは書き込みの時と同様に基準クロックで順次インクリ
メントしていくので、同期信号メモリ11の出力には、水
平同期信号Hの時間軸変動成分が再現される。またこの
時、切替スイッチ10は同期信号メモリ11側に接続されて
おり映像信号メモリ7の行アドレスは、同期信号メモリ
11の出力信号により更新されるのでラインバッファには
書き込みの時とまったく同じタイミングでデータが転送
されることになる。第2図の例で説明すると、アドレス
カウンタ12がクロックを数えていき、1H目から数えて91
1番目のクロックを数えた時に映像信号メモリの行アド
レスが更新される。その結果1H目から2H目に移行する際
の色副搬送波fSCの位相は連続になる。
また2H目以降の行についても同様となることがわかる。
よってメモリから読み出された映像信号は、書き込み時
の信号とまったく等価になり、色ぎれ等の現象が発生す
ることがないのである。
以上、一実施例により本発明の説明を行なったが、本発
明がこれに限定されることはない。例えば、実施例にお
いてはメモリに映像信号、水平同期信号のすべての情報
を書き込んでいるが、実際、このような必要性はない。
つまり水平同期信号の前後一定期間は、ブランキング期
間となり画面上には現れないため、この期間はメモリに
映像信号を書き込む必要がないのである。これはメモリ
を構成する際、非常に有利となる。さらに同期信号メモ
リにおいては、必要な情報が、水平同期信号の立ち上が
り時刻のみであるため、時間軸変動分だけメモリに書き
込むようにすることにより、メモリ容量の削減が可能で
ある。
またサンプリングクロックの選択や、アドレス更新の同
期のとり方など特許請求の範囲で自由に変更可能である
ことは言うまでもない。
[発明の効果] 本発明によれば、磁気記録再生装置からの、時間軸変動
を含んだ映像信号のフィールドメモリによる処理を、比
較的簡単な構成で実現できるので、経済性、機能の向上
といった点で効果である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は実際の映像信号、色副搬送波と、水平同期信号の
位相関係の一例を示す図、第3図は、第2図の信号をメ
モリに書き込んだ時の状態を示す模式図、第4図は、本
発明を用いずに第2図の信号をメモリから読み出した時
の状態を示す図、第5図は従来のフィールドメモリの構
成の一例を示すブロック図である。 2……A/D変換器、3……D/A変換器、7……映像信号メ
モリ、8……行アドレスカウンタ、9……要期信号分離
回路、11……同期信号メモリ、12……アドレスカウンタ
フロントページの続き (72)発明者 宇佐美 秀之 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所東海工場内 (72)発明者 大八木 和浩 茨城県勝田市東石川西古内3085番地の5 日立オートモテブエンジニアリング株式会 社内 (56)参考文献 実開 昭56−134883(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の回転ヘッドにより磁気テープをヘリ
    カルスキャンして映像信号の記録再生を行なう磁気記録
    再生装置において、 前記回転ヘッドから再生された1フィールド分の映像信
    号を所定アドレスに従って記憶しうる第1のメモリと、 該映像信号から同期信号を分離する同期信号分離手段
    と、 該同期信号分離手段により分離された1フィールド分の
    同期信号を所定アドレスに従って記憶しうる第2のメモ
    リと、 該同期信号分離手段により分離された同期信号に同期し
    てアドレス制御を行なうことによって、該第1のメモリ
    の書き込みを行ない、該第2のメモリから読み出された
    同期信号に同期してアドレス制御を行なうことによっ
    て、該第1のメモリの読み出しを行なう第1のアドレス
    制御手段と、 変動のない基準クロックによりアドレス制御を行なうこ
    とによって、該第1のメモリの書き込み時及び読み出し
    時と同時に、該第2のメモリの書き込み及び読み出しを
    行なう第2のアドレス制御手段と、 を設けたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP61106614A 1986-05-12 1986-05-12 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH07114485B2 (ja)

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JPS62264782A JPS62264782A (ja) 1987-11-17
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JPH0832020B2 (ja) * 1987-12-04 1996-03-27 株式会社日立製作所 映像信号処理装置
JP2558958B2 (ja) * 1991-03-06 1996-11-27 松下電器産業株式会社 メモリ制御装置

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