JPH0711408U - コントロールパネル - Google Patents

コントロールパネル

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JPH0711408U
JPH0711408U JP4169193U JP4169193U JPH0711408U JP H0711408 U JPH0711408 U JP H0711408U JP 4169193 U JP4169193 U JP 4169193U JP 4169193 U JP4169193 U JP 4169193U JP H0711408 U JPH0711408 U JP H0711408U
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JP
Japan
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operation knob
sub
assembly
fronts
light
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Application number
JP4169193U
Other languages
English (en)
Inventor
訓弘 野本
Original Assignee
カルソニック株式会社
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Publication date
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】「コントロールパネル」において、操作ノブフ
ロント間の隙間を極力狭くしながら、この隙間からの光
の漏洩を防止する。 【構成】フィニッシャ1に開設された開口2に対して、
複数の操作ノブフロント3が一体的に連結された操作ノ
ブ4をフィニッシャ1の背面側から嵌め込み、操作ノブ
フロント3のそれぞれに対して光を照射する発光体5を
操作ノブ4の背面側から設けてなるコントロールパネル
である。操作ノブ4を少なくとも第1のサブアッシ4a
と第2のサブアッシ4bから構成し、第1のサブアッシ
4aの各操作ノブフロント3a間に第2のサブアッシ4
bの各操作ノブフロント3bを配置する。第1のサブア
ッシ4aと第2のサブアッシ4bのうち少なくとも何れ
か一方に、第1および第2のサブアッシの各操作ノブフ
ロント3a,3b間の隙間Sを閉塞する遮光用リブ6を
形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車用空気調和装置のコントロールパネルに関し、特に操 作ノブフロント間の隙間を極力狭くしながら隙間からの光の漏洩を防止できるコ ントロールパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用空気調和装置のコントロールパネルには、風量調節用ロータリノブや 温度調節用スライドノブ以外に、吹出モード(ベントモード、デフロストモード 、フットモードなど)や空気の取入モード(内気モード、外気モード、内外気モ ードなど)を必要に応じて選択するため、図3に示すように、押しボタン式の操 作ノブ4が設けられている。かかる操作ノブ10は、コントロールパネルの前面 パネル(以下、フィニッシャという)1の開口2から僅かに露呈するように取り 付ける必要があるため、各操作ノブフロント3をヒンジにより連結して一体的に 形成し、これをフィニッシャ1に開設された開口2に背面側から嵌め込むように して組み付けられる。そして、夜間などの照明用としての発光体(電球LEDな ど)5が、各操作ノブ10の背面側から取り付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この種のコントロールパネルにおいては、各々の発光体が各々の操作ノブフロ ントに対してのみ照明効果を引き出す必要があるため、隣接する操作ノブフロン トに対する光の漏洩を防止しなければならない。
【0004】 そこで、従来より操作ノブ10と発光体5との間にコントロールベース(若し くは遮光ブーツ)11と称される別部品が設けられ、さらに発光体5からの光を 各操作ノブフロント3に案内するための導光棒7が発光体5とコントロールベー ス11との間に設けられている。そして、コントロールベース11に操作ノブフ ロント3毎の開孔12を開設し、導光棒7を介して案内される光を極力規制する ことにより、隣接する操作ノブフロント3に対する光の漏洩をできる限り防止す るように構成されていた(例えば、実開昭61−27,739号公報参照)。
【0005】 ところが、上述したように、組付作業性を高めるために複数の操作ノブフロン ト3をヒンジにより一体的に連結した構造を採用した場合にあっては、射出成形 (インサート成形)の型抜き寸法の制限から、各操作ノブフロント3間の隙間を 一定以上の寸法にしなければならなかった。すなわち、図3に示すような一体構 造の操作ノブ10は、予め成形された複数の操作ノブフロント3をヒンジ成形金 型にインサートすることにより連結されるが、このインサート成形の際に各操作 ノブフロント間に樹脂の廻り込みを防止する必要があるために、金型を形成し得 る最小限の隙間Sが必要となった。
【0006】 そのため、操作ノブフロント3の間隔を狭めて光の漏洩を防止しようとしても 、各操作ノブ間の隙間は0.5〜0.8mm必要となり、光の漏洩を完全に防止 することは不可能であった。また、操作ノブフロント3の隙間Sに光を遮断する 部品を設けることも発案されたが、コストや組み付け工数について問題があった 。
【0007】 さらに、操作ノブフロント3の間隔を広げて、その隙間Sに光を遮断する別部 品を設けることも発案されたが、各操作ノブフロント3間の隙間は0.5〜0. 8mmが限界であり、これより広くするとコントロールパネルにおける操作ノブ フロント3の意匠的効果に支障を来すという別の問題が生じ、結局、この発案も 採用することはできなかった。
【0008】 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、操作ノ ブフロント間の隙間を極力狭くしながら、この隙間からの光の漏洩を防止するこ とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成すべく本考案のコントロールパネルは、フィニッシャに開設さ れた開口に対して、複数の操作ノブフロントが一体的に連結された操作ノブを前 記フィニッシャの背面側から嵌め込み、前記操作ノブフロントのそれぞれに対し て光を照射する発光体を前記操作ノブの背面側から設けてなるコントロールパネ ルにおいて、 前記操作ノブを少なくとも第1のサブアッシと第2のサブアッシから構成し、 前記第1のサブアッシの各操作ノブフロント間に前記第2のサブアッシの各操作 ノブフロントを配置し、前記第1のサブアッシと第2のサブアッシのうち少なく とも何れか一方に、前記第1および第2のサブアッシの各操作ノブフロント間の 隙間を閉塞するリブを形成したことを特徴としている。
【0010】
【作用】
本考案においては、第1のサブアッシの各操作ノブフロント間に第2のサブア ッシの各操作ノブフロントを配置するように、複数の操作ノブフロントが一体的 に連結された操作ノブを少なくとも第1のサブアッシと第2のサブアッシから構 成している。そのため、第1のサブアッシにおいて各操作ノブフロントを一体的 に連結する際には、各操作ノブフロント間の寸法が少なくとも一つの操作ノブフ ロントの幅より大きくなる。第2のサブアッシについても同様である。
【0011】 このように、各サブアッシを形成する際に、各操作ノブフロントの隙間寸法を 大きく設定できるので、第1および第2のサブアッシの少なくとも何れか一方に 各操作ノブフロント間の隙間を閉塞するリブを形成することが可能となり、その 結果、第1および第2のサブアッシを組み付けたときには、このリブによって各 操作ノブフロント間の隙間を閉塞することができる。これは、操作ノブフロント により発光体からの光の漏洩を防止し得ることを意味し、従来必要とされたコン トロールベースの省略が期待できることになる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例に係るコントロールパネル示す斜視図、図2(A)は 同実施例に係る操作ノブフロントを示す断面図、図2(B)および図2(C)は 本考案の他の実施例に係る操作ノブフロントを示す断面図である。なお、既に説 明した部材と共通の部材には同一の符号を付すと共に説明を省略する。 本実施例のコントロールパネルでは、車室内に臨まれて乗員に対して各種操作 の指標を表示したフィニッシャ1を有しており、このフィニッシャ1には、風量 調節用ロータリノブや温度調節用スライドノブ以外に、押しボタン式の操作ノブ 4が設けられている。
【0013】 本実施例における操作ノブ4は、ベントモード、デフロストモード、フットモ ードなどの各種吹出モードや、内気モード、外気モード、内外気モードなどの各 種空気取入モードを必要に応じて選択するためのボタンである。
【0014】 操作ノブ4は、フィニッシャ1に開設された開口2に当該フィニッシャ1の背 面側から嵌め込むことにより組み付けられ、各操作ノブフロント3a,3bを照 明するために、導光棒7が操作ノブ4の背面側から組み付けられる。「5」は導 光棒7に取り付けられる発光体であり、本実施例ではLEDを用いている。この LEDから照射された光が導光棒7に案内されて各操作ノブフロント3a,3b に導かれることになる。
【0015】 本実施例に係る操作ノブ4は、第1のサブアッシ4aと第2のサブアッシ4b から構成されており、これら2つのサブアッシ4a,4bを嵌め合わせることに より一連の操作ノブ4が構成される。具体的には、例えば5つの操作ノブフロン ト3a,3bを必要とする場合、第1のサブアッシ4aに3つの操作ノブフロン ト3aを一体的に連結し、第2のサブアッシ4bには残り2つの操作ノブフロン ト3bを一体的に連結する。そして、第1のサブアッシ4aに設けられる3つの 操作ノブフロント3aの間に第2のサブアッシ4bに設けられる操作ノブフロン ト3bがそれぞれ位置するようにし、第1のサブアッシ4aと第2のサブアッシ 4bを嵌め合わせたときに一定の間隔で並設された操作ノブフロントが構成され るようにする。
【0016】 各サブアッシ4a,4bにおいて各操作ノブフロント3a,3bを一体的に連 結するには、例えば各操作ノブフロントを予め成形しておき、インサート成形法 を用いて連結すればよい。これにより、連結棒4cによって連結された各サブア ッシ4a,4bを得ることができる。
【0017】 特に、本実施例では、操作ノブ4を2つのサブアッシ4a,4bに分割して構 成しているので、一つのサブアッシ4a,4bにおける操作ノブフロント3a, 3b間の間隔Dが大きくなる。すなわち、少なくとも操作ノブフロント3a,3 bの幅寸法以上に設定することができる。そのため、成形時における型抜き角( 型抜き寸法)の制約を受けることが少なくなり、しかも、図2(A)に示すよう な遮光用リブ6を形成することが可能となる。
【0018】 このリブ6は、図2(A)に示す実施例では第2のサブアッシ4bにのみ形成 しており、第1のサブアッシ4aと第2のサブアッシ4bとを嵌め合わせたとき に、リブ6が第1のサブアッシ4aの操作ノブフロント3aを跨いで組み付けら れるようになっている。これにより、操作ノブフロント3a,3b間の隙間Sか ら漏洩する光を遮断することができる。
【0019】 本考案に係るリブ6は、図2(A)に示す実施例にのみ限定されることなく種 々に改変することができる。例えば、図2(B)に示す実施例では、第1のサブ アッシ4aと第2のサブアッシ4bの両サブアッシにリブ6を形成しており、ま た、図2(C)に示す実施例では、第1のサブアッシ4aに設けられる操作ノブ フロント3aの深さ寸法と第2のサブアッシ4bに設けられる操作ノブフロント 3bの深さ寸法とを考慮することにより、リブ6を小さく形成している。
【0020】 このように、本考案におけるリブ6は、要するに複数のサブアッシを嵌め合わ せることにより構成される一連の操作ノブフロントの隙間Sを閉塞する構造であ ればよく、特定のサブアッシに形成しなければならないという制約はない。また 、その大きさや形状についても何ら限定されることはない。
【0021】 次に作用を説明する。 コントロールパネルを組み立てる場合、第1のサブアッシ4aの各操作ノブフ ロント3a間に第2のサブアッシ4bの各操作ノブフロント3bを配置するよう に、両サブアッシ4a,4bを嵌め合わせる。そして、このようにして組み付け られた両サブアッシ4a,4bをフィニッシャ1の背面側から当該フィニッシャ 1の開口2に操作ノブフロント3a,3bが露呈するように組み付ける。また、 操作ノブフロント3a,3bの背面側から、発光体5として電球が取り付けられ た導光棒7を取り付ける。
【0022】 このように、本実施例のコントロールパネルにあっては、各サブアッシ4a, 4bを形成する際に、各操作ノブフロント3a,3bの隙間寸法Dを大きく設定 できるので、第1および第2のサブアッシ4a,4bの少なくとも何れか一方に 各操作ノブフロント3a,3b間の隙間Sを閉塞するリブ6を形成することが可 能となり、その結果、第1および第2のサブアッシ4a,4bを組み付けたとき には、このリブ6によって各操作ノブフロント3a,3b間の隙間Sを閉塞する ことができる。
【0023】 これにより、操作ノブフロント3a,3bの隙間Sを広げて光を遮断する別部 品を設けることなく、操作ノブフロントの隙間Sから漏洩する発光体からの光を 防止することができ、従来のコントロールパネルにおいて必要とされたコントロ ールベースを省略することが可能となる。
【0024】 なお、以上説明した実施例は、本考案の理解を容易にするために記載されたも のであって、本考案を限定するために記載されたものではない。したがって、上 述した実施例に開示された各要素は、本考案の技術的範囲に属する全ての設計変 更や均等物をも含む趣旨である。
【0025】 例えば、上述した実施例では操作ノブを第1のサブアッシと第2のサブアッシ から構成したが、本考案における操作ノブは3つ以上のサブアッシから構成して もよい。
【0026】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案のコントロールパネルは、操作ノブを少なくとも第 1のサブアッシと第2のサブアッシから構成し、第1のサブアッシの各操作ノブ フロント間に第2のサブアッシの各操作ノブフロントを配置し、第1のサブアッ シと第2のサブアッシのうち少なくとも何れか一方に、第1および第2のサブア ッシの各操作ノブフロント間の隙間を閉塞するリブを形成したので、第1および 第2のサブアッシを組み付けたときには、このリブによって各操作ノブフロント 間の隙間を閉塞することができ、操作ノブフロント部分で発光体からの光の漏洩 を防止し得る。
【0027】 また、操作ノブフロント部分で光の漏洩を防止できるので、従来必要とされた コントロールベースを省略することができる。
【0028】 これに加えて、各操作ノブフロント間の隙間寸法を自由に設定することができ 、隙間を狭くすればする程、意匠的効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係るコントロールパネル
示す斜視図である。
【図2】 (A)は同実施例に係る操作ノブフロントを
示す断面図、(B)および(C)は本考案の他の実施例
に係る操作ノブフロントを示す断面図である。
【図3】 従来のコントロールパネルを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…フィニッシャ、 2…開口、3…
操作ノブフロント、3a…第1のサブアッシの操作ノブ
フロント 3b…第2のサブアッシの操作ノブフロント 4…操作ノブ、4a…第1のサブアッシ、
4b…第2のサブアッシ、5…発光体(LED)、
6…リブ、S…操作ノブフロント間の隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィニッシャ(1)に開設された開口
    (2)に対して、複数の操作ノブフロント(3)が一体
    的に連結された操作ノブ(4)を前記フィニッシャ
    (1)の背面側から嵌め込み、前記操作ノブフロント
    (3)のそれぞれに対して光を照射する発光体(5)を
    前記操作ノブ(4)の背面側から設けてなるコントロー
    ルパネルにおいて、 前記操作ノブ(4)を少なくとも第1のサブアッシ(4
    a)と第2のサブアッシ(4b)から構成し、前記第1
    のサブアッシ(4a)の各操作ノブフロント(3a)間
    に前記第2のサブアッシ(4b)の各操作ノブフロント
    (3b)を配置し、前記第1のサブアッシ(4a)と第
    2のサブアッシ(4b)のうち少なくとも何れか一方
    に、前記第1および第2のサブアッシの各操作ノブフロ
    ント(3a,3b)間の隙間(S)を閉塞するリブ
    (6)を形成したことを特徴とするコントロールパネ
    ル。
JP4169193U 1993-07-29 1993-07-29 コントロールパネル Pending JPH0711408U (ja)

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JP4169193U JPH0711408U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 コントロールパネル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021039165A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 日本プラスト株式会社 装飾部材及びモジュールのカバー体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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