JPH0711377U - 棒状物収納容器 - Google Patents
棒状物収納容器Info
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- JPH0711377U JPH0711377U JP049697U JP4969793U JPH0711377U JP H0711377 U JPH0711377 U JP H0711377U JP 049697 U JP049697 U JP 049697U JP 4969793 U JP4969793 U JP 4969793U JP H0711377 U JPH0711377 U JP H0711377U
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- JP
- Japan
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- rod
- outer case
- case
- supply port
- shaped object
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K31/00—Writing implement receptacles functioning as, or combined with, writing implements
- B43K31/005—Distributors for leads, cartridges and the like
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packages (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内ケースの操作部をプッシュすることによっ
て、内ケースの側壁に設けられたバネ部の弾発力を利用
して、外ケース内に偏位・挿入された内ケースの棒状物
供給口を、外ケースの棒状物供給口と同一軸線上に位置
決め自在として、棒状物をワンタッチで確実に取り出す
ことを可能とする。 【構成】 棒状物が収納された棒状物収納容器の内ケー
ス2の後端操作部15を利用しての内ケース2を外ケー
ス1内にさらに押し込むか、または外ケース1の側壁部
に形成された透孔11から露出している内ケース2の操
作突部10をプッシュするのみで外ケース1と内ケース
2とに夫々形成されている第1の棒状物供給口3と第2
の棒状物供給口7とを同軸上に位置せしめることによっ
て、棒状物を容易に取り出すことが出来ることを特徴と
する。
て、内ケースの側壁に設けられたバネ部の弾発力を利用
して、外ケース内に偏位・挿入された内ケースの棒状物
供給口を、外ケースの棒状物供給口と同一軸線上に位置
決め自在として、棒状物をワンタッチで確実に取り出す
ことを可能とする。 【構成】 棒状物が収納された棒状物収納容器の内ケー
ス2の後端操作部15を利用しての内ケース2を外ケー
ス1内にさらに押し込むか、または外ケース1の側壁部
に形成された透孔11から露出している内ケース2の操
作突部10をプッシュするのみで外ケース1と内ケース
2とに夫々形成されている第1の棒状物供給口3と第2
の棒状物供給口7とを同軸上に位置せしめることによっ
て、棒状物を容易に取り出すことが出来ることを特徴と
する。
Description
【0001】
この考案は、筆記具用芯等の棒状物収納する容器に係り、特に必要に応じて棒 状物をワンタッチで確実に取り出すことが可能な棒状物収納容器に関する。
【0002】
この種の棒状物収納容器としては、ケース本体に取外し自在また開閉自在のキ ャップを用いてその開閉操作により適宜棒状物を取り出していた。従って棒状物 をワンタッチで確実に取り出すことは困難であった。
【0003】 さらに、棒状物を適宜本数取り出す棒状物収納容器としては、例えば、本件出 願人の出願に係る昭和61年実用新案出願公告第34155号の公報には棒状物 収納筒体に蓋体を設け、この蓋体を回転せしめることによって適宜本数の棒状物 を取り出すことが可能な棒状物容器が開示されている。しかしながらこの棒状物 容器では、蓋体の回転角度によって棒状物を取り出していたので、棒状物を簡単 かつ確実に取り出すことは困難であった。
【0004】
この考案は、上記従来の容器の欠点を解消したものであって、必要に応じて容 器に収納された筆記具用芯等の棒状物をワンタッチで確実に取り出すことが可能 な棒状物収納容器を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために、この考案によれば、一端に開口を有する外ケース と、この外ケースの上記開口から内部にしゅう動自在に挿入された内ケースとか ら構成されてなる棒状物収納容器であって、上記外ケースは、その先端に1本ず つ棒状物が通過可能な第1の供給口を有し、上記内ケースは、複数の棒状物を収 納可能とするスペースを有する棒状物収納部と、その先端に上記第1の供給口と の同軸外に位置されている第2の供給口と、その前方側部に上記外ケース1の内 壁に圧接して上記内ケースの先部を側方に偏位せしめてなる弾性手段とを有し、 さらに上記外ケースには、上記内ケースの弾性手段を押圧して上記内ケースの第 2の供給口を上記第1の供給口と同軸上に位置決め自在とする作動可能手段を設 けてなる棒状物収納容器が得られる。
【0006】
上記の構成によるこの考案に係る棒状物収納容器によれば、棒状物が収納され た棒状物容器の内ケースの後端操作部を押してを外ケース内にさらに押し込むか 、または外ケースの側壁部に形成された透孔から露出している内ケースの操作突 部をプッシュするのみで簡単に外ケースと内ケースとに夫々形成されている第1 の供給口と第2の供給口とを同軸上に位置せしめることによって、棒状物をワン タッチで確実に取り出すことができる。
【0007】
以下、添付図面を参照してこの考案の実施例を詳細に説明する。 図1〜図3は、この考案の一実施例を示し、図1はこの考案にかかる棒状物収 納容器の分解斜視図であり、図2および図3は動作を説明するための図である。
【0008】 図において、外ケース1は、中味が見えるように透明なプラスチックにより細 長い形状に形成されており、かつその後部が後述する棒状物を収納した内ケース 2がそこから挿入されるように開放されている。この外ケース1は、先端に棒状 物が通れる第1の供給口3が形成されており、この供給口3は外ケース1と一体 成形されかつ外方へ棒状物をガイドするノズル部4が形成されている。また、こ の外ケース1の前方の内壁部には、ガイド突起5が形成されている。
【0009】 他方、内ケース2は、上記外ケース1に対応したプラスチックからなる細長い 形状あって、横にした状態で外部から棒状物を入れ易いように多数の棒状物を載 置する棒状物載置面に対応する上面が開放されてなる棒状物収納部6を有してい る。そして棒状物収納部6の先端の第2の供給口7が形成されている起立壁の内 側が、この第2の供給口7に向かって両側から傾斜面8を形成している。
【0010】 さらに、上記棒状物取納部6の前端コーナー部から後方に向けて側壁部分が側 方へ開くように形成されてバネ部9とされ、このバネ部9によって内ケース2が 外ケース1に挿入された時に内ケース2の先部が偏位せしめられて第2の供給口 が第1の供給口と同軸線外に位置せしめられている。この場合には収納された棒 状物は、外ケース1の内壁部に当接して外部に排出されることはない。
【0011】 また、上記棒状物収納部6のバネ部9と対向する一方の側壁部には操作部とし て側方に突出した操作突部10が形成されている。そしてこの突出10に対応し て上記外ケース1の側壁には透孔11が形成されている。
【0012】 なお、上記外ケース1の上記透孔11が形成された同じ側の後部側壁には、図 示の通りの貫通孔12が形成されており、この貫通孔12に対応して上記内ケー ス2の後部側壁には、前方に向かって下降する斜面部を有する係止突起13が設 けられている。さらに、この突起13に隣接する収納部6の部分が長手方向に切 り欠かれた切欠部14が形成されて、係止突起13が内方に撓み易くしている。 なお、図中符号15は、内ケース2の後端に形成された操作部である。
【0013】 図4は、上記実施例による棒状物収納容器の変形例を示し、外ケース1の先端 のノズル部4に離間してその先端面の両サイドに保護突部16が夫々形成さてて いる。この保護突部16によって中央部に突出したノズル部4が、何かに引っ掛 かって損傷するのを防止している。
【0014】 次に、上記実施例による棒状物収納容器の動作を説明する。まず、外ケース1 に内ケース2を組込むに先立って、内ケース2を横にして、すなわち内ケース2 の開放側を上にして、適宜本数の棒状物を内ケース2の棒状物収納部6に収納す る。この棒状物の収納された内ケース2の先部を外ケース1に挿入し、操作部1 5を用いて内ケース2を図2(a)で示された位置まで押し込む。
【0015】 この場合、内ケース2のバネ部9は、それぞれ前述した通り外方への押圧する バネ構造であるから、これらによって外ケース1の内壁部を押圧するので内ケー ス2は外ケース1の中心より偏位した位置に付勢されている。従って内ケース2 の供給口7は外ケース1の中心線上になく、外ケース1の供給口3とは同軸線上 に位置していないので棒状物は排出・供給されない。
【0016】 次に、この容器を立てて、すなわち外ケース1の開放側を上にして、さらに操 作部15押し込むと、内ケース2の先端は、外ケース1の前部に形成されたガイ ド突起5に当接して、その先端が内方に移動せしめられて、内ケース2の第2の 供給口7は、外ケース1の第1の供給口3と同軸上に位置決めされる。この状態 で図2で示された様に、収納部6のにある棒状物が外ケース1の第1の供給口3 を通って下方に確実に排出・供給される。
【0017】 なお、図3に示す様に、上記操作部15をさらに押し込む代りに外ケース1の 透孔11から露出している操作突部10を内方に押し込むと上記と同様にバネ部 9が内側に撓み、内ケース2が外ケース1と平行に位置せしめられて夫々先端面 の中央部に形成された第1の供給口と第2の供給口とが同一軸線上に位置決めさ れて棒状物を供給することが出来る。
【0018】 なお、操作部15もしくは操作突部10を離すと、内ケース2のバネ部9が解 放されて復帰するので再び内ケース2の先部が偏位して第1の供給口3と第2の 供給口7とは同軸外に位置して棒状物は供給されなくなる。 さらに、もっと棒状物の供給が必要であれば操作部15もしくは操作突部10 を再度押して上記と同様な操作を繰り返せば良い。
【0019】 また、上記実施例によれば、内ケース2に係止突起13を設けると共に外ケー ス1の対応する位置に貫通孔12を設けた係合自在の構造にしたので、仮に内ケ ース2のバネ部9の外ケース1の内壁への押圧力が弱くとも、内ケース2が取扱 中に外ケース1から脱落して棒状物を散乱する危険がない。
【0020】
この考案は、上記した通り極めて簡単な構造であって、外ケース内に挿入され た内ケースをさらに押し込むか、または外ケースの側面から露出した内ケースの 部分を内方へ押し込むことによって、ワンタッチで正確に棒状物を外部に排出・ 供給可能であると共に外ケースから内ケース脱落することもないので、棒状物を 散乱して指先を汚して収集することもない。
【図1】この考案の実施例による棒状物収納容器の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】この考案の実施例による棒状物収納容器の動作
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図3】この考案の実施例による棒状物収納容器の他の
使用状態を示す説明図である。
使用状態を示す説明図である。
【図4】この考案による棒状物収納容器の変形例を示す
部分斜視図である。
部分斜視図である。
1 外ケース 2 内ケース 3 ノズル部 4 第1の供給口 5 ガイド突起(作動可能手段) 6 棒状物収納部 7 第2の供給口 8 傾斜面 9 バネ部(弾性手段) 10 操作突部 11 透孔(作動可能手段) 12 貫通孔 13 係止突起 14 切欠部 15 操作部 16 保護突部(保護手段)
Claims (7)
- 【請求項1】 一端に開口を有する外ケースと、この外
ケースの上記開口から内部にしゅう動自在に挿入された
内ケースとから構成されてなる棒状物収納容器であっ
て、上記外ケースは、その先端に棒状物が通過可能な第
1の供給口を有し、上記内ケースは、複数の棒状物を収
納可能とするスペースを有する棒状物収納部と、その先
端に上記第1の供給口との同軸外に位置されている第2
の供給口と、その前方側部に上記外ケース1の内壁に圧
接して上記内ケースの先部を側方に偏位せしめてなる弾
性手段とを有し、さらに上記外ケースには、上記内ケー
スの弾性手段を押圧して上記内ケースの第2の供給口を
上記第1の供給口と同軸上に位置決め自在とする作動可
能手段を設けたこと特徴とする棒状物収納容器。 - 【請求項2】 前記外ケースの前記作動可能手段が、こ
の外ケースの前方内壁に形成されたガイド突起であるこ
とを特徴とする請求項1の棒状物収納容器。 - 【請求項3】 前記外ケースの前記作動可能手段が、こ
の外ケースの側壁に形成された透孔であることを特徴と
する請求項1の棒状物収納容器。 - 【請求項4】 前記内ケースの先端に形成された第2の
芯供給口が形成されている起立壁の内側が、この第2の
供給口に向かって両側から傾斜面を形成してなることを
特徴とする請求項1の棒状物収納容器。 - 【請求項5】 前記外ケースの側壁に貫通孔が形成さ
れ、かつ内ケースにはこの貫通孔と係合する係合部が設
けられていることを特徴とする請求項1の棒状物収納容
器。 - 【請求項6】 前記外ケースは、先端に形成された第1
の供給口の周りにノズル部を有し、かつこのノズル部を
はさんで外ケースの前面部に夫々ノズル部保護手段を設
けたことを特徴とする請求項1の棒状物収納容器。 - 【請求項7】 前記内ケースの弾性手段に隣接する棒状
物収納部が長手方向に切欠部を有することを特徴とする
請求項1の棒状物収納容器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993049697U JP2585024Y2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 棒状物収納容器 |
US08/168,200 US5388722A (en) | 1993-07-30 | 1993-12-17 | Stick-shaped object dispenser |
EP93310305A EP0636501B1 (en) | 1993-07-30 | 1993-12-20 | Stick-shaped object dispenser |
DE69311332T DE69311332T2 (de) | 1993-07-30 | 1993-12-20 | Spender für stiftförmigen Artikel |
ES93310305T ES2105139T3 (es) | 1993-07-30 | 1993-12-20 | Distribuidor de objetos en forma de varilla. |
CN94100754A CN1039532C (zh) | 1993-07-30 | 1994-01-10 | 条状物装填容器 |
MX9400477A MX9400477A (es) | 1993-07-30 | 1994-01-17 | Despachador de objetos con forma de barra. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993049697U JP2585024Y2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 棒状物収納容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0711377U true JPH0711377U (ja) | 1995-02-21 |
JP2585024Y2 JP2585024Y2 (ja) | 1998-11-11 |
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ID=12838377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993049697U Expired - Lifetime JP2585024Y2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 棒状物収納容器 |
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Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0636501B1 (ja) |
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-
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- 1993-12-20 DE DE69311332T patent/DE69311332T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-20 ES ES93310305T patent/ES2105139T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-20 EP EP93310305A patent/EP0636501B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-01-10 CN CN94100754A patent/CN1039532C/zh not_active Expired - Fee Related
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CN1098065A (zh) | 1995-02-01 |
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