JPH0711373Y2 - 天井埋込み型照明器具のランプ固定装置 - Google Patents

天井埋込み型照明器具のランプ固定装置

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JPH0711373Y2
JPH0711373Y2 JP6845891U JP6845891U JPH0711373Y2 JP H0711373 Y2 JPH0711373 Y2 JP H0711373Y2 JP 6845891 U JP6845891 U JP 6845891U JP 6845891 U JP6845891 U JP 6845891U JP H0711373 Y2 JPH0711373 Y2 JP H0711373Y2
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JP
Japan
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cone
lamp
fixture
conical surface
reflection plate
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善夫 高森
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Endo Lighting Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は天井埋込み型照明器具の
ランプ固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】天井埋込み型照明器具におけるランプの
反射板を固定するに当り、本出願人が先に提案した特願
平2−172902号から示唆されるように、リングバ
ネ(32)をフード(26)へ弾圧的に内接させて、そ
のリングバネ(32)により反射板(31)の開口下縁
部を脱落不能に拘束する手段がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、これではリ
ングバネ(32)を口径収縮状態に引き絞り操作し、そ
の復元拡開力によりフード(26)の内周面へ弾圧させ
るようになっていると共に、反射板(31)の開口下縁
部を拘束する状態に配置されるため、小型照明器具の小
口径な反射板(31)へ適用する場合には、その反射板
(31)の開口を遮断しないように、上記リングバネ
(32)の操作摘まみも短小化される結果、その引き絞
り操作を軽快に行なうことが困難となる。
【0004】又、反射板(31)の落下防止上、そのリ
ングバネ(32)の弾圧力を強くすると、上記引き絞り
操作をやはり軽快に行なえず、逆にその操作を容易化す
べく、上記弾圧力を弱くすると、反射板(31)の落下
する危険があり、その落下しないまでも必らずやガタツ
キを生ずることになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案はこのような課題
の改良を目的としており、そのための構成上器具本体の
胴筒面から内向き一体的に張り出す複数のコーン係止爪
へ、係脱自在に係止保持されるコーンと、そのコーンへ
上方から施蓋状態に積み重ねられる反射板付きのランプ
とを備え、上記ランプをコーンへ固定するに当って、そ
のコーンの円錐面から上記反射板の円錐面を包囲するカ
バー筒を連続一体に垂立させ、1本の金属線材から平面
視のほぼコ字型に半折りされたランプ固定具の半折り部
を回動支点軸として、上記カバー筒の胴面へ起伏的な回
動操作自在に枢着し、同じく固定具の切り離し両端部を
向かい合う左右一対の操作摘まみとして、上記カバー筒
の胴面に切り欠いた係止凹溝へ係脱自在に係止させると
共に、上記固定具の残る中間部を向かい合う左右一対の
押えバーとして、その両押えバーにより反射板の円錐面
を押え付け得るように設定したことを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】本考案の上記構成によれば、ランプ固定具が1
本の金属線材から平面視のほぼコ字型に半折りされてお
り、その向かい合う一対の押えバーによって、ランプに
おける反射板の円錐面を押え付け固定するようになって
いるため、冒頭に述べた従来の固定手段と異なり、反射
板の開口を少しも遮断するおそれがなく、しかもその固
定操作をワンタツチ式の軽快に行なえるのである。
【0007】又、反射板の大小変化に対しても、固定具
における就中押えバーの屈曲形状を若干変えるだけで即
応することができる。更に、反射板の開口下縁部を拘束
するものではないから、その反射板の開口が保護ガラス
によって施蓋された形態品についても、上記固定具をそ
のまま使用することができ、汎用性と量産性に優れる。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的
構成を詳述すると、その天井埋込み型照明器具(ダウン
ライト)を表わした図1、2において、(A)は断面倒
立U字型の器具本体であり、その頂面(11)には配線
孔(12)が開口されているほか、上方から端子台(1
3)も小ネジ(14)によって固定設置されている。
【0009】(15)は器具本体(A)の胴筒面(1
6)に開口分布された放熱孔、(17)は同じく胴筒面
(16)の下端部付近に内方からリベツト(18)を介
して固定された複数のコーン係止爪であって、板バネ材
から屈曲形成されており、その複数の全体的な放射対称
型に分布している。(19)は同じく胴筒面(16)の
下端部付近において、上記コーン係止爪(17)と干渉
しない放射対称分布型に開口された楔爪受け入れ孔であ
り、後述する化粧枠の楔爪を受け入れ係止する。
【0010】又、(B)は器具本体(A)を天井面(2
0)へ取付ける一対の取付金具であって、向かい合うほ
ぼレ字型に屈曲された板バネ材から成り、その何れも一
辺の垂直な取付片(21)が、器具本体(A)の胴筒面
(16)へ内方から接合された上、リベツト(22)に
よって固定一体化されている。(23)はその取付片
(21)の上端部から外向き直角に曲げ出された振れ止
め片であり、上記胴筒面(16)の係止孔(24)に係
止されている。
【0011】取付金具(B)の他辺をなす翼片(25)
は、上記取付片(21)の下端部から鋭角に曲げ起され
ており、やはり器具本体(A)の胴筒面(16)に開口
する導出孔(26)を経て、横外方へ大きく張り出して
いる。そして、この翼片(25)が上記取付片(21)
との屈曲境界部を支点として弾性変形し、天井面(2
0)の埋込み口(S)へ弾圧的に係止することにより、
器具本体(A)を落下不能に施錠保持するようになって
いる。
【0012】上記のように、取付金具(B)は器具本体
(A)の胴筒面(16)へ、その内方から接合固定され
ているため、これを逆な外方から接合固定したものに比
して、上記屈曲境界部を支点とする翼片(25)の弾性
変形作用が、早期に降伏・老化してしまい難く、取付金
具(B)の耐用性を向上できる利点がある。
【0013】(C)は器具本体(A)に内蔵されたコー
ンであって、硬質な合成樹脂材から全体的な截頭円錐型
に造形されており、その開口下縁部からは化粧フランジ
(27)が、同じく中途高さ位置からは係止フランジ
(28)が、何れも外向き水平状に張り出されている。
又、そのコーン(C)の開口上縁部からはランプ支持フ
ランジ(29)が、逆な内向き水平状に張り出されてい
ると共に、その支持フランジ(29)との直角に垂立す
るカバー筒(30)も、同じくコーン(C)の円錐面か
ら連続一体に張り出されている。
【0014】(D)は天井面(20)を化粧する化粧枠
であって、やはり硬質な合成樹脂材から断面L字型に成
形されており、その一辺の水平な化粧片(31)が天井
面(20)の埋込み口(S)を下方から被覆化粧するこ
とになる。(32)は同じく他辺の垂直な起立片であ
り、ここには上記器具本体(A)の胴筒面(16)に開
口する楔爪受け入れ孔(19)と係止する楔爪(33)
のほか、同じく胴筒面(16)に付属する上記コーン係
止爪(17)の逃し切欠(34)と、取付金具(B)の
逃し切欠(35)も各々対応形成されている。
【0015】そのため、器具本体(A)の胴筒面(1
6)に開口する楔爪受け入れ孔(19)へ、化粧枠
(D)の楔爪(33)を係止させることにより、その化
粧枠(D)を器具本体(A)に取付けた後、コーン
(C)を器具本体(A)の内部へ下方から嵌め込み、そ
の係止フランジ(28)をコーン係止爪(17)へ弾圧
的に係止保持させることができ、極めて簡便に能率良く
組立て得るのである。
【0016】その際、化粧枠(D)はコーン(C)並び
に器具本体(A)と別個独立しており着脱自在であるた
め、天井面(20)の埋込み口(S)における開口径に
寸法上のバラツキがあっても、これを化粧枠(D)によ
って容易に吸収することもできる利点がある。
【0017】(36)は反射板(37)を一体に具備し
たハロゲンランプであり、その反射板(37)の円錐反
射面にはダイクロイックミラー加工が施されている。
(38)はランプソケツトであり、これの差込み使用さ
れるソケツト台は、器具本体(A)の頂面(11)に裏
当て付属一体化されているが、図示省略してある。
【0018】上記ランプ(36)の反射板(37)は、
その開口下縁部がコーン(C)の開口上縁部から内向き
に張り出す支持フランジ(29)と言わば接合する関係
状態にあり、その円錐面がコーン(C)のカバー筒(3
0)によって包囲されている。
【0019】(E)は上記ランプ(36)の反射板(3
7)をコーン(C)へ固定するための固定具であって、
図3、4から明白な通り、1本の金属線材から反射板
(37)の円錐面を挟む平面視のほぼコ字型に言わば半
折りされている。
【0020】つまり、金属線材の半折り部が回動支点軸
(39)として、同じく線材の切り離し両端部が向かい
合う一対の操作摘まみ(40)として各々設定されてい
ると共に、残る中間部がやはり向かい合う一対の押えバ
ー(41)として拡開形成されている。その押えバー
(41)の一対は図4のように上方から見た時、全体的
なほぼ正方形に屈曲していると共に、図1のように横方
向から見た時、ほぼV字型を呈しており、これによって
反射板(37)の円錐面へ正しく密着フイツトし、その
円錐面を弾圧的に押え付け得るようになっている。
【0021】そして、上記固定具(E)の回動支点軸
(39)はコーン(C)の円錐面から垂立するカバー筒
(30)の胴面に、クランプ片(42)を介して上下方
向への起伏的な回動自在に枢着されている。そのクラン
プ片(42)の上端フツク部とカバー筒(30)の胴面
と相互間に、回動支点軸(39)が離脱不能に拘束され
ているわけであり、固定具(E)のそれ自身を回動操作
できるようになっている。(43)はそのクランプ片
(42)の固定用リベツトである。
【0022】他方、コーン(C)の直径線上に位置しつ
つ、上記クランプ片(42)と向かい合うカバー筒(3
0)の胴面には、固定具(E)の操作摘まみ(40)を
受け入れ係止する一対の係止凹溝(44)が切り欠かれ
ている。その係止凹溝(44)は図3から明白なよう
に、正面から見た時、開口幅(W1)の狭い入口部(4
4a)と開口幅(W2)の広い奥部(44b)とが、上
下位置関係のもとに連通する切欠き形態を呈しており、
その奥部(44b)に上記摘まみ(40)の一対が係止
されることによって、上記反射板(37)の押え付け固
定状態を維持できるようになっている。そのコーン
(C)との固定状態において、器具本体(A)の内部へ
上記のように下方から嵌め込まれること言うまでもな
い。
【0023】そして、上記固定状態から一対の摘まみ
(40)を図4の鎖線で示すように引き絞り操作すれ
ば、上記係止凹溝(44)の入口部(44a)から固定
具(E)を廻し上げることができ、その奥部(44b)
との係止状態が解除されるため、反射板(37)付きラ
ンプ(36)をコーン(C)に対して、着脱・交換する
ことも可能である。
【0024】
【考案の効果】以上のように、本考案の天井埋込み型照
明器具ではその構成上、器具本体(A)の胴筒面(1
6)から内向き一体的に張り出す複数のコーン係止爪
(17)へ、係脱自在に係止保持されるコーン(C)
と、そのコーン(C)へ上方から施蓋状態に積み重ねら
れる反射板(37)付きのランプ(36)とを備え、上
記ランプ(36)をコーン(C)へ固定するに当って、
そのコーン(C)の円錐面から上記反射板(37)の円
錐面を包囲するカバー筒(30)を連続一体に垂立さ
せ、1本の金属線材から平面視のほぼコ字型に半折りさ
れたランプ固定具(E)の半折り部を回動支点軸(3
9)として、上記カバー筒(30)の胴面へ起伏的な回
動操作自在に枢着し、同じく固定具(E)の切り離し両
端部を向かい合う左右一対の操作摘まみ(40)とし
て、上記カバー筒(30)の胴面に切り欠いた係止凹溝
(44)へ係脱自在に係止させると共に、上記固定具
(E)の残る中間部を向かい合う左右一対の押えバー
(41)として、その両押えバー(41)により反射板
(37)の円錐面を押え付け得るように設定してあるた
め、冒頭に述べた従来技術の課題を確実に解消できる効
果がある。
【0025】つまり、ランプ固定具(E)が1本の金属
線材から平面視の全体的なコ字型に半折りされており、
その半折り部が回動支点軸(39)として、コーン
(C)から垂立するカバー筒(30)の胴面へ、起伏的
な回動操作自在に枢着されている一方、同じく切り離し
両端部が向かい合う一対の操作摘まみ(40)として、
上記カバー筒(30)の胴面に切り欠かれた係止凹溝
(44)へ、係脱自在に係止されるようになっているた
め、その操作摘まみ(40)を把持しつつ、上記支点軸
(38)を中心として上下方向へ回動操作することによ
り、反射板(37)の固定とその解除とをワンタツチ式
の軽快に能率良く行なえるのであり、その操作性に著し
く優れる。
【0026】又、上記操作摘まみ(40)をカバー筒
(30)の係止凹溝(44)へ係止させた固定具(E)
の伏倒状態では、その金属線材から成る固定具(E)の
押えバー(41)が、上記反射板(37)の円錐面を上
方から弾圧的に押え付けることとなり、その結果反射板
(37)付きランプ(36)をガタツキなく、安定・確
固に施錠保持できるのである。
【0027】更に、上記固定具(E)は反射板(37)
の開口下縁部に臨まず、その開口を少しも遮断しないの
で、反射板(37)の開口が予じめ保護ガラスによって
施蓋された形態品についても、その固定用として安全に
使うことができ、又反射板(37)の大小変化に対して
も、固定具(E)における就中押えバー(41)の屈曲
形状を若干変化させるだけで、極めて容易に対応し得る
のであり、その反射板(37)の大小変化に拘らず、固
定具(E)の操作摘まみ(40)も常に把持しやすい一
定な大きさに形成できるので、上記操作性の低下するお
それもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の天井埋込み型照明器具を示す全体概略
断面図である。
【図2】図1の2−2線に沿う部分断面図である。
【図3】コーンに対するランプの固定状態を抽出して示
す正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【符号の説明】
(16)・胴筒面 (17)・コーン係止爪 (30)・カバー筒 (36)・ハロゲンランプ (37)・反射板 (39)・回動支点軸 (40)・操作摘まみ (41)・押えバー (44)・係止凹溝 (A)・・器具本体 (B)・・取付金具 (C)・・コーン (D)・・化粧枠 (E)・・ランプ固定具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】器具本体(A)の胴筒面(16)から内向
    き一体的に張り出す複数のコーン係止爪(17)へ、係
    脱自在に係止保持されるコーン(C)と、 そのコーン(C)へ上方から施蓋状態に積み重ねられる
    反射板(37)付きのランプ(36)とを備え、 上記ランプ(36)をコーン(C)へ固定するに当っ
    て、そのコーン(C)の円錐面から上記反射板(37)
    の円錐面を包囲するカバー筒(30)を連続一体に垂立
    させ、 1本の金属線材から平面視のほぼコ字型に半折りされた
    ランプ固定具(E)の半折り部を回動支点軸(39)と
    して、上記カバー筒(30)の胴面へ起伏的な回動操作
    自在に枢着し、 同じく固定具(E)の切り離し両端部を向かい合う左右
    一対の操作摘まみ(40)として、上記カバー筒(3
    0)の胴面に切り欠いた係止凹溝(44)へ係脱自在に
    係止させると共に、 上記固定具(E)の残る中間部を向かい合う左右一対の
    押えバー(41)として、その両押えバー(41)によ
    り反射板(37)の円錐面を押え付け得るように設定し
    たことを特徴とする天井埋込み型照明器具のランプ固定
    装置。
JP6845891U 1991-08-01 1991-08-01 天井埋込み型照明器具のランプ固定装置 Expired - Lifetime JPH0711373Y2 (ja)

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