JPH07112287B2 - デイジタルカラ−エンコ−ダ - Google Patents

デイジタルカラ−エンコ−ダ

Info

Publication number
JPH07112287B2
JPH07112287B2 JP24873486A JP24873486A JPH07112287B2 JP H07112287 B2 JPH07112287 B2 JP H07112287B2 JP 24873486 A JP24873486 A JP 24873486A JP 24873486 A JP24873486 A JP 24873486A JP H07112287 B2 JPH07112287 B2 JP H07112287B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
color
digital
phase
modulation parameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24873486A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63102590A (ja
Inventor
渡辺  誠
八州美 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP24873486A priority Critical patent/JPH07112287B2/ja
Publication of JPS63102590A publication Critical patent/JPS63102590A/ja
Publication of JPH07112287B2 publication Critical patent/JPH07112287B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタル的に複号カラー映像信号を合成する
ディジタルカラーエンコーダの改良に関するものであ
る。
従来の技術 従来のディジタルカラーエンコーダは特開昭50−114123
号公報に示されている。
これは色副搬送波の整数倍の周波数で色副搬送波を標本
化しディジタル化した標本値とディジタル色差信号を乗
じることにより搬送色信号をディジタル的に合成するも
のである。
例えば4SCSCは色副搬送波周波数)のディジタル
カラーエンコーダでは、色副搬送波cos2πSCtおよびs
in2πSCtを4SCで標本値1,0,−1,0および0,1,0,−
1を色差信号I,Qに乗じてI,O,−I,OおよびO,Q,O,−Qな
るディジタル信号を合成し、これらのディジタル信号を
SCのクロックに従って順次切換え、加算することに
よって第6図Aに示すような4SCで標本化されたディ
ジタル搬送色信号を合成している。また3SCの場合に
は第6図Bに示すような3SCで標本化されたディジタ
ル搬送色信号が合成される。
発明が解決しようとする問題点 ところで複数台のカラーテレビカメラを同時に動作させ
る場合には各カメラの水平,垂直の走査タイミングのみ
ならず、各カメラから出力される複号カラー信号におけ
る搬送色信号の位相も基準となる色副搬送波に同期させ
る必要がある。このためアナログカラーエンコーダを用
いたカメラでは内部の色副搬送波の位相を外部から供給
されるバースト信号の位相の同期させるPLL(フェーズ
ロックループ)を設け、外部のバースト信号と位相が同
期した色副搬送波をアナログカラーエンコーダに供給す
ることにより、複合カラー信号の搬送色信号を外部の色
副搬送波の位相に同期させている。このためのアナログ
カラーエンコーダを用いたカレーテレビカメラの外部同
期回路の構成を第7図に示す。
第7図において、1は外部同期信号入力端子2は同期分
離回路、3,9は移相器、4,10は位相比較器、5,11はロー
パスフィルタ、6,12は電圧制御発振器(VCO)、7は同
期信号発生器、8は撮像素子駆動回路、13は分周回路、
14はアナログカラーエンコーダである。位相比較器4
は、ローパスフィルタ5、VCO6、同期信号発生器7によ
って水平の周波数、位相を同期化するPLLを構成してお
り、位相比較器10、ローパスフィルタ11、VCO12、分周
回路13によって色副搬送波の周波数、位相を同期化する
PLLを構成している。なお垂直同期を行うための回路は
省略した。
外部同期信号入力端子1には、基準同期信号(水平,垂
直同期信号、バースト信号)を含んだ複号カラー信号が
入力され、同期分離回路2において、水平,垂直同期信
号、バースト信号に分離される。分離された水平同期信
号およびバースト信号は、移相器3,9を介して位相比較
器4,10に供給され、各PLLにおいて、水平および色副搬
送波の同期化が行われる。VCO6,12はいずれも4SCのV
COであり、VCO6より出力される4SCのクロックは外部
の水平同期信号に、VCO12より出力される4SCのクロ
ックは外部のバースト信号にロックされる。同期信号発
生器7はVCO6の4SCのクロックを910分周して外部の
水平同期信号に同期した水平同期信号を発生し、位相比
較器4および撮像素子駆動回路8に供給する。分周回路
13は4SCのクロックを4分周して外部のバースト信号
に同期した色副搬送波を発生し、位相比較器10およびア
ナログカラーエンコーダ14に供給する。
また移相器3,9において外部より供給された水平同期信
号、バースト信号の位相を任意に調整することにより、
各PLLで生じる誤差を吸収して水平および色副搬送波の
位相を完全に一致させたり、所定の位相差を設けたりす
ることができる。
アナログカラーエンコーダ14では外部から供給されるバ
ースト信号に同期した色副搬送波を変調して搬送色信号
を合成しており、外部の色副搬送波に同期した搬送色信
号を得ることができる。
しかしながら以上に示したアナログカラーエンコーダで
用いられている外部同期回路をディジタルカラーエンコ
ーダに用いた場合には、外部のバースト信号に同期した
色副搬送波を直接標本化してディジタルカラーエンコー
ダに供給しなければならず、このためには色副搬送波の
標本化、ディジタル化を行う高速なA/D変換器が必要と
なり、コスト、回路規模が著しく増大するという問題点
があった。
本発明は以上の点に鑑み、外部のバースト信号に同期し
た色副搬送波を直接標本化するためのA/D変換器を用い
ることなく外部の色副搬送波に同期した搬送色信号を得
ることが可能なディジタルカラーエンコーダを提供する
ことを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は変調パラメータに応じて任意の位相のディジタ
ル搬送色信号を合成するディジタル変調器と、前記ディ
ジタル搬送色信号とディジタル輝度信号を加算してディ
ジタル複号カラー信号を合成する加算器と、前記ディジ
タル複号カラー信号をアナログ複号カラー信号に変換す
るD/A変換器と、前記アナログ複号カラー信号に含まれ
るバースト信号と外部から供給されるバースト信号の位
相差に対応した位相誤差信号を発生する位相比較器と、
前記位相誤差信号に基づいて前記変調パラメータを制御
する変調パラメータ制御部を備えたことを特徴とするデ
ィジタルカラーエンコーダである。
作 用 本発明は前記構成により、外部より供給される基準バー
スト信号とディジタル変調器より得られる搬送色信号中
のバースト信号の位相差に応じて変調パラメータを制御
することにより、ディジタルカラーエンコーダより出力
される搬送色信号の位相を外部の色副搬送波に同期させ
ることができる。
実施例 本発明の一実施例を第1図に示す。第1図は本発明のデ
ィジタルカラーエンコーダを用いたテレビカメラであ
り、撮像素子より得られる撮像信号をディジタル信号に
変換してテレビカメラに必要な信号処理をディジタル処
理で実現をするものである。
第1図において、1は外部同期信号の入力端子、2は同
期分離回路、3,9は移相器、4,10は位相比較器、5,11は
ローパスフィルタ、6は4SCのVCO、7は同期信号発
生器、8は撮像素子駆動回路、20〜22は撮像素子、23〜
25はA/D変換器、26はディジタル処理部、27はバースト
分離回路、28は変調パラメータ制御部、29はディジタル
変調器、30は加算器、31はD/A変換器である。
第1図において、1〜9は先に説明した第7図の外部同
期回路と同じものであり、4〜7によって水平同期を行
うPLLを構成している。
第1図の構成のテレビカメラにおいて、撮像素子20,21,
22より出力されるR,G,Bの撮像信号はA/D変換器23〜23に
入力されディジタル信号に変換され、ディジタル処理部
26においてγ補正、輝度信号Y、色差信号I,Qを合成す
るためのマトリックス演算,輝度信号Yのアパーチャ補
正、色差信号I,Qの帯域制限などの様々のディジタル処
理が行われる。色差信号I,Qはディジタル変調器29に供
給され搬送色信号Cが合成され、加算器30にて輝度信号
Yと搬送色信号Cの加算に行われて複合カラー信号が合
成され、D/A変換器31にてアナログ複号カラー信号に変
換される。なおさらに正確な複合カラー信号を得るため
には、適当レベルの同期信号を付加する加算器や、D/A
変換器出力の高周波成分を除去するローパスフィルタ等
が必要であるが、これらは図面上では省略した。
また第1図のA/D変換器23,24,25からD/A変換器31までの
ディジタル処理系はすべてVCO6より出力される4SC
クロックを基本クロックとして動作している。VCO6の4
SCのクロックは外部より供給される水平同期信号にロ
ックされているおり、これによってディジタル処理系の
基本クロックの周波数を外部の色副搬送波周波数の4倍
に一致させている。
またディジタル処理系の基本クロックとして他の周波
数、例えば3SC等を用いる場合も、そのクロックを外
部の水平同期信号あるいはバースト信号でロックすれば
よい。
次にD/A変換器31より出力される複号カラー信号の搬送
色信号を同期分離回路2において分離された外部のバー
スト信号に同期させる回路について説明する。
位相比較器10では、位相器9を介して供給される外部バ
ースト信号と、バースト分離回路27において、D/A変換
器31より出力される複号カラー信号により分離した内部
バースト信号の位相比較を行い、外部バースト信号と内
部バースト信号の位相誤差信号を出力する。位相誤差信
号はLPF11にて不要な高調波成分を除かれた後、変調パ
ラメータ制御部28に供給される。変調パラメータ制御部
28は位相誤差信号に基づいて内部バースト信号と外部バ
ースト信号の位相差を検出し、位相差に従ってディジタ
ル変調器29の変調パラメータの演算、設定を行い、ディ
ジタル変調器29より出力される搬送色信号およびベース
ト信号の位相を位相差分だけシフトするように制御す
る。
以上の制御によって内部バースト信号を外部バースト信
号に同期させることができ、D/A変換器31より出力され
る複号カラー信号の搬送色信号を外部より供給されるバ
ースト信号(色副搬送波)に同期させることができる。
なお位相器9は位相比較器10からD/A変換器31までの回
路ループで発生する誤差を吸収したり、外部バースト信
号に対して任意の位相差を設けたりするためのものであ
る。
さらに変調パラメータ制御部28、ディジタル変調器29の
具体的構成および動作について第2図を用いて説明す
る。
第2図は4SCのクロックで動作するディジタル変調器
の構成の一例を示すものであり、28は変調パラメータ制
御部(第1図と同じ)、40a〜40dおよび43a〜43dは変調
パラメータを保持するレジスタ、41,44は4SCのクロ
ックに従って変調パラメータを切換えて出力するマルチ
プレクサ、42,45は乗算器、46は加算器である。
第2図のディジタル変調器は(1)式で示す任意の位相
の搬送色信号Cを合成するように構成されており、 C=I cos(2πSCt+θ) +Q sin(2πSCt+θ)………(1) (0≦θ≦2π) 変調パラメータ制御部28は(1)式における任意の位相
の色副搬送波cos(2πSCt+θ)およびsin(2π
SCt+θ)を4SCのクロックで標本化した標本値cos
θ, cos(π+θ), およびsinθ, sin(π+θ), を変調パラメータとしてレジスタ40a〜40dおよび43a〜4
3dに供給する。マルチプレクサ41,44は第3図A,Bに示す
ように、これらの色副搬送波の標本値を4SCのクロッ
クに従って1/SCの周期で切換えて乗算器42,45に供給
し、乗算器42,45において色差信号I,Qと乗算を行った
後、加算器36において加算することにより搬送色信号が
合成される。なおバースト信号もディジタル変調器にお
いて合成され、これはバースト信号挿入期間に色差信号
I,Qを所定値IBF(=k cos33゜),QBF(=−k sin33゜)
(kはバースト信号振幅)に切換えてディジタル変調器
に供給すればよい。
以上に示した様に第2図のディジタル変調器を用いるこ
とによって変調パラメータ制御部28によりディジタル変
調器29で合成される搬送色信号およびバースト信号の位
相を任意に制御でき、これによって第1図の位相比較器
10、ローパスフィルタ11、変調パラメータ制御部28、デ
ィジタル変調器29、加算器30、D/A変換器31,バースト分
離回路31から成る回路ループによってD/A変換器31より
出力される複号カラー信号の搬送色信号を外部バースト
信号に同期化することができる。
なお変調パラメタ演算部28は、マイクロコンピュータを
利用し、ローパスフィルタ11より出力される位相誤差信
号をA/D変換してマイクロコンピュータに入力し、変調
パラメータの演算,設定等を行えば容易かつ高精度に構
成することができる。変調パラメータの演算に必要なsi
n,cos等もマイクロコンピュータのメモリ内にテーブル
データを用意すれば容易に演算を行うことができる。ま
た位相誤差信号はローパスフィルタ11によってバースト
信号の位相差に比例した直流信号となっており、位相誤
差信号のA/D変換は、マイクロコンピュータに内蔵され
ている低速のA/D変換器でも十分対応することができ
る。
次にディジタル変調器29の他の構成例を第4図に示す。
第4図の構成例は(1)式を下式のように変形して、 上式のA,Bに対応する2種類のディジタル変調を行い、
変調パラメータ制御部より変調パラメータとしてcosθ,
sinθを供給し、A,Bに各々cosθ,sinθを乗ずることに
より任意の位相の搬送色信号Cを合成するものである。
第4図にて28は変調パラメータ制御部(第1図と同
じ)、50,51は各々(2)式A,Bの搬送色信号を合成する
ディジタル変調器、54,56は変調パラメータcosθ,sinθ
を保持するレジスタ、52,55は乗算器、56は乗算器52,55
の出力を加算して搬送色信号Cを得る加算器である。
本構成例においてディジタル変調器50,51は特定の位相
の変調を行うものであり、I,Qに固定係数を乗じるため
の演算回路、加算器、マルチプレクサ等により構成する
ことができる。
またクロック周波数が3SCの場合にはI,Qの変調係数
として2/1, 等が考えられるから、さらにデータシフトや加算器等が
必要となる。
なお本構成では乗算器57の一方の入力はcosθ,sinθで
あり、位相θが定まれば、変動しない半固定の係数であ
る。このため第4図の破線で囲んだ部分すなわち乗算器
55,57を含む部分はRAMテーブルにより構成することが容
易となる。一般に映像信号のディジタル処理に必要な高
速ディジタル乗算器を構成する場合には大規模な並列処
理回路が必要となり、かつ消費電力も大であるが、乗算
器をRAMテーブルで代用した場合には、乗算器と比較し
て小規模な回路構成が可能となり消費電力も低減するこ
とができる。
なお位相θを調整するためにはRAMテーブルの内容を変
調パラメタ制御部28によって書換えればよい。
また(2)式の変形は先の例に限定されるものでなく、
(2)式のA,Bは互いに位相の異なる任意の搬送色信号
を用い、それに対応した変調パラメータを乗じることに
よって任意の位相の搬送色信号を合成することができ
る。
発明の効果 以上説明したように、本発明のディジタルカラーエンコ
ーダによれば、外部から供給されるバースト信号に同期
した色副搬送波を標本化する高速なA/D変調器を用いる
ことなく、外部の色副搬送波に同期した搬送色信号を合
成することができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディジタルカラーエンコーダを用いた
カラーテレビカメラの構成図、第2図は本発明のディジ
タルカラーエンコーダで用いるディジタル変調器の第1
の構成例を示すブロック図、第3図は第2図のディジタ
ル変調器の動作説明のための波形図、第4図は本発明の
ディジタルカラーエンコーダで用いるディジタル変調器
の第2の構成例を示すブロック図、第5図は第4図のデ
ィジタル変調器の動作説明のための波形図、第6図は従
来のディジタルカラーエンコーダの動作説明のための波
形図、第7図はアナログカラーエンコーダの外部同期回
路の構成図である。 10……位相比較器、11……ローパスフィルタ、27……バ
ースト分離回路、28……変調パラメータ制御部、29……
ディジタル変調器、30……加算器、31……D/A変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変調パラメータに応じて任意の位相のディ
    ジタル搬送色信号を合成するディジタル変調器と、前記
    ディジタル搬送色信号とディジタル輝度信号を加算して
    ディジタル複合カラーを合成する加算器と、前記ディジ
    タル複合カラー信号をアナログ複合カラー信号に変換す
    るD/A変換器と、前記アナログ複号カラー信号に含まれ
    るバースト信号と外部から供給されるバースト信号の位
    相差に対応した位相誤差信号を発生する位相比較器と、
    前記位相誤差信号に基づいて前記変調パラメータを制御
    する変調パラメータ制御部を備えたことを特徴とするデ
    ィジタルカラーエンコーダ。
JP24873486A 1986-10-20 1986-10-20 デイジタルカラ−エンコ−ダ Expired - Fee Related JPH07112287B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24873486A JPH07112287B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 デイジタルカラ−エンコ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24873486A JPH07112287B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 デイジタルカラ−エンコ−ダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63102590A JPS63102590A (ja) 1988-05-07
JPH07112287B2 true JPH07112287B2 (ja) 1995-11-29

Family

ID=17182563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24873486A Expired - Fee Related JPH07112287B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 デイジタルカラ−エンコ−ダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07112287B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2539024B2 (ja) * 1988-06-30 1996-10-02 富士通株式会社 複合映像信号生成方法
JPH0265389A (ja) * 1988-08-30 1990-03-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ディジタル画面合成回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63102590A (ja) 1988-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4990911A (en) Sampling frequency converter
US4982179A (en) Composite video signal generation method and device
JPH10510123A (ja) 周波数シンセサイザー
JPH1042176A (ja) 撮像装置
FI84127C (fi) Frekvensdelningsmultiplekserad analogdigitalomvandlare.
JPH07112287B2 (ja) デイジタルカラ−エンコ−ダ
JP2001095005A5 (ja)
JPH11196431A (ja) 2重ループpll回路及びこのpll回路を用いた色復調回路
US5355172A (en) Method and apparatus for sampling a reference signal
EP0785690B1 (en) SCH phase adjustment for digitally synthesized video test signals
JPH0549009A (ja) デジタル回路配置
JPS62143588A (ja) デイジタルカラ−エンコ−ダ
US5365275A (en) Method and apparatus for generating PAL video signal by digital processing
KR0135736Y1 (ko) 디지탈 씨씨디 카메라의 클럭발생회로
JP2507002B2 (ja) 直角二相変調器
GB2175479A (en) Process for synchronising the phase of a chrominance signal with a given reference carrier signal
JPH11341508A (ja) ディジタルビデオエンコーダ,映像信号処理用半導体集積回路およびビデオカメラならびに映像信号処理装置
JPS60239192A (ja) Fm信号発生装置
JP3501704B2 (ja) 映像信号ディジタル処理装置
JPH0349506Y2 (ja)
JP2543247B2 (ja) 色副搬送波発生装置
JP2584023B2 (ja) 直角二相変調器
JPH10191372A (ja) カラー映像信号合成装置の副搬送波生成回路
JPH08331441A (ja) テレビジョンカメラ装置
JPH1093988A (ja) ディジタルカラーエンコーダ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees