JPH07109839A - 昇降架台の外壁板保持構造 - Google Patents

昇降架台の外壁板保持構造

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JPH07109839A
JPH07109839A JP25695593A JP25695593A JPH07109839A JP H07109839 A JPH07109839 A JP H07109839A JP 25695593 A JP25695593 A JP 25695593A JP 25695593 A JP25695593 A JP 25695593A JP H07109839 A JPH07109839 A JP H07109839A
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JP
Japan
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holding
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JP25695593A
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Hideo Kiyoujima
日出男 京嶋
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構造で移送中の外壁板の変形を阻止でき
るようにする。 【構成】ステージの上面に、ステージに外壁板5を仮に
取り付けるための足元治具を設ける。ステージにシャタ
リング29を立設する。シャタリング29に、シャタリ
ング29に対して外壁板5を仮に保持させるための外壁
板保持手段31を設ける。外壁板保持手段31はシャタ
リング29に設けられた当接部材39と押付具41とか
ら成る。押付具41を、外壁板5を保持する保持位置A
と当接部材39の上方に位置する退避位置Bとに回動可
能に設ける。押付具41は、保持位置Aにおいて外壁板
5を内面側から当接部材39の先端面39aに押し付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架台本体に鉄骨構造体
に取り付けられる外壁板を保持して外壁板を上方へ移送
する昇降架台の外壁板保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建造物、例えば立体駐車設備の駐車塔で
は鉄骨構造体の外面に外壁板を取り付けているが、従
来、外壁板を鉄骨構造体に取り付けるには、クレーンま
たは大型のレッカーで外壁板を1枚ずつ吊り上げて鉄骨
構造体に取り付けており、鉄骨構造体に直接外壁板を取
り付けていくことにより数mmレベルで要求される外壁
板の取付精度を確保していた。
【0003】これに対して新たな外壁板施工方法として
シャトル工法が開発されている。シャトル工法は、鉄骨
構造体の所定の高さ分を地上の昇降架台上に組み立て、
組み立てられた外壁板ユニットを昇降架台により上昇さ
せ、鉄骨構造体に取り付ける。同じ作業を繰り返して、
外壁板ユニットを最上階から順次取り付けていく。シャ
トル工法は、平面位置センサや高さ検出センサを用いた
水平位置測定装置や垂直位置測定システムによって昇降
架台を数mmレベルの精度で制御し、外壁板ユニットを正
確に鉄骨構造体に取り付けることを特徴としている。
【0004】シャトル工法によれば、外部足場による高
所作業がなくなり高い安全性を確保でき、外壁板を1枚
ずつ高所に運搬して取り付ける作業がなくなることによ
って生産性の向上および省力化が可能になる。
【0005】現在、シャトル工法は特殊なホーロー製外
壁板について適用された例はあるが、大型で重量の大き
い外壁板、例えばサンドイッチパネルについて適用され
た例はなく、サンドイッチパネルのような幅広く使用さ
れている外壁板についてもシャトル工法を適用すること
が望まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シャト
ル工法をサンドイッチパネルのような外壁板の取り付け
に適用する場合、外壁板は大型で重量が大きいために移
送中にゆがみ等の変形が生じやすく、高い取付精度を確
保することが難しい。このため、昇降架台上に組み立て
られた外壁板を変形させないで取付位置まで移送するこ
とができる昇降架台の外壁板保持構造を開発する必要が
ある。
【0007】開発にあたって、外壁板保持構造は、昇降
荷重が大きくならないように、また外壁板の組立作業が
複雑にならないようにするため、できるだけ簡単な構造
にする必要がある。
【0008】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であって、外壁板を昇降架台に保持して移送する際に、
できるだけ簡単な構造で外壁板の変形を阻止できるよう
にすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、昇降架台に起立した状態で
取り付けられた外壁板の上端部を外壁板保持手段により
架台に立設された支柱に対して保持させ、これにより外
壁板を上下方向の全長にわたって外壁板の変形を阻止す
るものである。
【0010】具体的に、請求項1に係る発明が講じた解
決手段は、架台本体に鉄骨構造体に取り付けられる外壁
板を保持して該外壁板を上方へ移送する上下動可能な昇
降架台の外壁板保持構造を対象とし、上記架台本体の上
面に該架台本体に上記外壁板を起立した状態で仮に取り
付けるための外壁板取付手段が設けられ、上記架台本体
に支柱が立設され、該支柱に該支柱に対して上記外壁板
を仮に保持させるための外壁板保持手段が設けられた構
成とする。
【0011】また、請求項2に係る発明は、外壁板保持
手段を当接部材と押付具とから構成し、外壁板よりも内
方に位置する押付具が外壁板を当接部材に押し付けるよ
うにすることによって外壁板保持手段と外壁板とを鉄骨
構造体内から簡単に連結できるようにするものである。
【0012】具体的には、請求項2に係る発明が講じた
解決手段は、請求項1記載の昇降架台の外壁板保持構造
において、上記支柱が上記外壁板取付手段の外方に配置
されている一方、上記外壁板保持手段が、上記支柱に内
方へ向かって突出するように設けられた当接部材と、該
当接部材の上面に上記外壁板を越えて内方へ突出するよ
うに設けられ上記外壁板を上記当接部材に押し付ける押
付具とから成る構成とする。
【0013】また、請求項3に係る発明は、押付具を外
壁板を保持する保持位置から当接部材の上方に位置する
退避位置に回動するようにし、外壁板を鉄骨構造体に取
り付る際の邪魔にならないようにするものである。
【0014】具体的には、請求項3に係る発明が講じた
解決手段は、請求項2記載の昇降架台の外壁板保持構造
において、上記押付具が上記当接部材に、上記当接部材
の上面から上記外壁板よりも内方へ突出する上記外壁板
を保持するための保持位置と上記当接部材の上方に位置
する退避位置とに回動可能に設けられた構成とする。
【0015】
【作用】上記の構成により、請求項1に係る発明では、
外壁板が外壁板取付手段によって昇降架台上に起立した
状態で取り付けられている一方、外壁板の上端部が外壁
板保持手段を介して支柱に保持されるので、外壁板が上
下2点で昇降架台に保持され、上下方向の全長にわたっ
て外壁板の変形が阻止される。
【0016】また、請求項2に係る発明では、請求項1
に係る発明の外壁板保持手段が当接部材と押付具とから
成り、当接部材に外壁板を越えて内方へ突出するように
設けられた押付具が外壁板の上端部を当接部材に押し付
けるので、外壁板保持手段と外壁板とが鉄骨構造体内か
ら簡単に連結される。
【0017】また、請求項3に係る発明では、請求項2
に係る発明の押付具が当接部材に、当接部材の上面から
外壁板よりも内方へ突出する外壁板を保持するための保
持位置と当接部材の上方に位置する退避位置とに回動可
能に設けられているので、押付具を退避位置に回動させ
れば外壁板を鉄骨構造体に取り付る際の邪魔にならな
い。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、本発明の一実施例に係る昇降架台の外壁板
保持構造が適用された立体駐車設備の駐車塔であって、
シャトル工法による外壁板施工中の状態を示す斜視図で
ある。図2は、駐車塔の横断面図である。
【0019】本実施例の立体駐車設備は、地上に設置さ
れた駐車塔1内に図示しない左右2基の垂直循環式駐車
装置が設置されている。駐車塔1は、鉄骨構造体3と、
該鉄骨構造体3の外周4面に取り付けられた多数の外壁
板5とから成る。鉄骨構造体3は、柱7と梁9と図示し
ない斜材とから成る。外壁板5は、上下方向へ延びる縦
胴縁11を介して鉄骨構造体3に取り付けられている。
図3に示すように、外壁板5としては、耐熱性、耐火性
に優れたサンドイッチパネルが用いられている。外壁板
5の上端部および下端部には、樹脂モルタルから成る緩
衝体13が一体に設けられていると共に、上端部には上
下の外壁板5の間の目地をシーリングするシーリング部
材15が接合されている。
【0020】鉄骨構造体3への外壁板5の取り付けはシ
ャトル工法による。シャトル工法では、鉄骨構造体3を
上下複数段に分け、各段について地上で外壁板5を組み
立て、組み立てられた外壁板ユニットUを昇降架台17
で上方へ移送し、鉄骨構造体3の取付位置に取り付け
る。
【0021】図4は昇降架台が鉄骨構造体の最上段に上
動された状態を示しており、昇降架台17がチェーンホ
イスト19により上下動するようにされている。チェー
ンホイスト19は鉄骨構造体3の四隅に設けられたメン
テナンスフック21に吊り下げられている。
【0022】シャトル工法における昇降架台17は、平
面位置センサおよび高さ検出センサによって昇降架台1
7の姿勢や位置が数mmレベルで制御されており、外壁板
ユニットUは移送中の水平および垂直の姿勢が制御され
ると共に正確に取付位置まで移送されるようにされてい
る。
【0023】図5に示すように、昇降架台17は、鉄骨
構造体3の周囲に設けられた腰壁23上に載置される矩
形の枠状の架台本体としてのステージ25と、外壁板5
を保持して上方へ移送する外壁板保持構造を備えてい
る。外壁板保持構造は、ステージ25の上面に設けられ
た外壁板取付手段としての足元治具27と、ステージ2
5全周についてその外端部に所定の間隔をおいて複数本
立設された支柱としてのシャタリング29と、シャタリ
ング29の上端部に設けらた外壁板保持手段31とから
構成されている。
【0024】足元治具27は、外壁板5が縦胴縁11を
介して仮に連結されようにされており、これによりステ
ージ25に外壁板5を起立した状態で仮に取り付ける構
成とされている。一方、シャタリング29には非常時に
足場を確保するための足場板33を有するブラケット3
5が設けられており、該ブラケット35の外側には養生
ネット37が設けられている。
【0025】図3に示すように、上記外壁板保持手段3
1は、外壁板5の上端部が仮に連結されるようにされて
おり、これによりシャタリング29に対して外壁板5の
上部を仮に保持させる構成とされている。具体的に、外
壁板保持手段31は、シャタリング29に内方へ向かっ
て突出するように設けられた当接部材39と、外壁板5
の上面に設けられた押付具41とからなる。当接部材3
9は、外壁板5が当接すると該外壁板5がほぼ垂直にな
る内外方向の所定位置に設けられた先端面39aを有す
る。
【0026】押付具41は、当接部材39の上面に回動
可能に設けられた回動部材43を備えており、外壁板5
を保持するための保持位置Aと、上記当接部材39の上
方に位置する退避位置Bとに回動できるように構成され
ている。該回動部材43は、保持位置Aにおいて外壁板
5を越えて外壁板5の内方へ突出する本体部45と、保
持位置Aにおいて本体部45から下方へ鉤状に屈曲した
屈曲部47とから成る。屈曲部47は、外壁板5の上端
よりも下方へ突出するように形成されている。屈曲部4
7には、該屈曲部47の図示しない貫通孔に螺合された
ボルト49と該ボルト49の先端に接合された押圧片5
1とから成る押圧手段53が設けられている。押圧手段
53は、外壁板5を内面側から当接部材39の先端面3
9aに押し付けるようにされている。ボルト49には、
屈曲部47の内側と外側とに配置された2個の緩み止め
用のナット49aが設けられている。
【0027】次に、昇降架台17に対する外壁板5の組
み立て、外壁板5の移送および鉄骨構造体3への取り付
けの一連の作業について説明する。
【0028】図5に示すように、昇降架台17のステー
ジ25上の足元治具27に、縦胴縁11をスプライスプ
レート55により接合する。この後、縦胴縁11を梁9
にファスナー57を介して連結してほぼ垂直に保持して
おく。図3に示すように、外壁板保持手段31の押付具
41を退避位置Bに回動しておき、縦胴縁11に複数の
外壁板5を接合して外壁板ユニットUを組み立てる。こ
のとき、最上部の外壁板5は外壁板保持手段31の当接
部材39の先端面39aに当接させる。組み立て終了
後、縦胴縁11を梁9から取り外す。
【0029】次に、押付具41により最上部の外壁板5
を当接部材39に押し付けて、上記外壁板5をシャタリ
ング29に保持する。この後昇降架台17を上動させて
外壁板ユニットUを上方へ移送する。取付位置の直前で
押付具41を外壁板5から取り外し、退避位置Bに回動
しておく。この後、鉄骨構造体3の取付位置までわずか
に上昇させ、鉄骨構造体3内から縦胴縁11を柱7およ
び梁9に連結し、外壁板5を鉄骨構造体3に取り付け
る。この後、上下各段の外壁板ユニットUの縦胴縁11
同士を接合する。鉄骨構造体3の上下各段について上記
作業を繰り返して最上段から順次外壁板ユニットUを取
り付けていく。
【0030】本実施例によれば、昇降架台17に起立し
た状態で取り付けられた外壁板5はその上端部が外壁板
保持手段31を介してシャタリング29に保持されるの
で、外壁板5が上下2点で昇降架台17に保持され、上
下方向の全長にわたって外壁板5の変形を効果的に阻止
でき、簡単な構造で移送中の変形を阻止することができ
る。
【0031】また、押付具41は外壁板5よりも内方に
位置して外壁板5を当接部材39に押し付けるので、外
壁板保持手段31と外壁板5とを鉄骨構造体3内から簡
単に連結することができ、シャトル工法による鉄骨構造
体への外壁板の取付作業が容易になる。
【0032】また、押付具41を当接部材39に外壁板
5を保持するための保持位置Aから当接部材39の上方
に位置する退避位置Bに回動させることによって、外壁
板5を鉄骨構造体3に取り付る際の邪魔にならないよう
にすることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る発明によ
れば、昇降架台に起立した状態で取り付けられた外壁板
はその上端部が外壁板保持手段を介して支柱に保持され
るので、外壁板が上下2点で保持されて上下方向の全長
にわたって外壁板の変形が効果的に阻止され、簡単な構
造で移送中の変形を阻止することができる。
【0034】また、請求項2に係る発明によれば、外壁
板保持手段を当接部材と押付具とから構成し、外壁板よ
りも内方に位置する押付具が外壁板を当接部材に押し付
けて外壁板を保持するようにしているので、外壁板保持
手段と外壁板とを鉄骨構造体内から簡単に連結すること
ができ、外部足場からの作業を行わないシャトル工法に
おいて鉄骨構造体への外壁板の取付作業を容易にするこ
とができる。
【0035】また、請求項3に係る発明によれば、押付
具を当接部材に外壁板を保持するための保持位置から当
接部材の上方に位置する退避位置に回動させることによ
って、外壁板を鉄骨構造体に取り付る際の邪魔にならな
いようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る昇降架台の外壁板保持
構造が適用された立体駐車設備の駐車塔であって、外壁
板施工工事中の状態を示す斜視図である。
【図2】上記駐車塔の横断面図である。
【図3】上記外壁板保持構造の外壁板保持手段の断面図
である。
【図4】上記昇降架台であって、チェーンホイストによ
って鉄骨構造体の最上段に上動された状態を示す。
【図5】上記昇降架台であって、外壁板の組立作業を示
す正面図である。
【符号の説明】
3 鉄骨構造体 5 外壁板 25 ステージ(架台本体) 27 足元治具(外壁板取付手段) 29 シャタリング(支柱) 31 外壁板保持手段 39 当接部材 41 押付具 A 保持位置 B 退避位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台本体に鉄骨構造体に取り付けられる
    外壁板を保持して該外壁板を上方へ移送する上下動可能
    な昇降架台の外壁板保持構造であって、 上記架台本体の上面に、該架台本体に上記外壁板を起立
    した状態で仮に取り付けるための外壁板取付手段が設け
    られ、 上記架台本体に支柱が立設され、 該支柱に、該支柱に対して上記外壁板を仮に保持させる
    ための外壁板保持手段が設けられていることを特徴とす
    る昇降架台の外壁板保持構造。
  2. 【請求項2】 上記支柱は上記外壁板取付手段の外方に
    配置されている一方、 上記外壁板保持手段は、上記支
    柱に内方へ向かって突出するように設けられた当接部材
    と、該当接部材の上面に上記外壁板を越えて内方へ突出
    するように設けられ上記外壁板を上記当接部材に押し付
    ける押付具とから成ることを特徴とする請求項1記載の
    昇降架台の外壁板保持構造。
  3. 【請求項3】 上記押付具は上記当接部材に、上記当接
    部材の上面から上記外壁板よりも内方へ突出する上記外
    壁板を保持するための保持位置と上記当接部材の上方に
    位置する退避位置とに回動可能に設けられていることを
    特徴とする請求項2記載の昇降架台の外壁板保持構造。
JP25695593A 1993-10-14 1993-10-14 昇降架台の外壁板保持構造 Withdrawn JPH07109839A (ja)

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