JPH07109788A - 基礎構築鉄筋及び基礎構築鉄筋枠組立方法 - Google Patents
基礎構築鉄筋及び基礎構築鉄筋枠組立方法Info
- Publication number
- JPH07109788A JPH07109788A JP27906593A JP27906593A JPH07109788A JP H07109788 A JPH07109788 A JP H07109788A JP 27906593 A JP27906593 A JP 27906593A JP 27906593 A JP27906593 A JP 27906593A JP H07109788 A JPH07109788 A JP H07109788A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 添え鉄筋を用いることなく配筋ユニット同士
の高さを揃えて結束することができる。 【構成】 基礎構築鉄筋は、予め横筋１０と縦筋１１と
を鉄線で結束した配筋ユニット１２を作成し、この配筋
ユニット１２の横筋１０の一方の端部を横筋１０の延長
線から外れるように屈曲させて重ね継手部１０ｂを形成
している。
の高さを揃えて結束することができる。 【構成】 基礎構築鉄筋は、予め横筋１０と縦筋１１と
を鉄線で結束した配筋ユニット１２を作成し、この配筋
ユニット１２の横筋１０の一方の端部を横筋１０の延長
線から外れるように屈曲させて重ね継手部１０ｂを形成
している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、基礎構築鉄筋及び基
礎構築鉄筋枠組立方法に係り、詳しくは、施工現場にお
いて容易に組立てることができる基礎構築鉄筋及び基礎
構築鉄筋枠組立方法に関する。
礎構築鉄筋枠組立方法に係り、詳しくは、施工現場にお
いて容易に組立てることができる基礎構築鉄筋及び基礎
構築鉄筋枠組立方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、木造住宅基礎建築鉄筋枠の組立
は、横筋と縦筋とを鉄線で結束した配筋ユニットを用
い、この配筋ユニットの横筋の端部同士を施工現場で鉄
線で結束している。この配筋ユニットの横筋の端部同士
の結束は、例えば、図７に示すように支持金具１００で
配筋ユニット１０１の位置決めをする。そして、図８に
示すように配筋ユニット１０１の横筋の端部に添え筋１
０２を当てがい、この添え筋１０２と配筋ユニット１０
１の横筋の端部とを鉄線で結束している。
は、横筋と縦筋とを鉄線で結束した配筋ユニットを用
い、この配筋ユニットの横筋の端部同士を施工現場で鉄
線で結束している。この配筋ユニットの横筋の端部同士
の結束は、例えば、図７に示すように支持金具１００で
配筋ユニット１０１の位置決めをする。そして、図８に
示すように配筋ユニット１０１の横筋の端部に添え筋１
０２を当てがい、この添え筋１０２と配筋ユニット１０
１の横筋の端部とを鉄線で結束している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように基礎構築鉄
筋枠の組立は、配筋ユニット同士を施工現場で結束する
ことで組立性が向上しているが、配筋ユニット同士を連
結するための添え筋が必要であり、その分部品点数が増
えて運搬や取扱に手数を要すると共に鉄筋量が多くなっ
ている。
筋枠の組立は、配筋ユニット同士を施工現場で結束する
ことで組立性が向上しているが、配筋ユニット同士を連
結するための添え筋が必要であり、その分部品点数が増
えて運搬や取扱に手数を要すると共に鉄筋量が多くなっ
ている。
【０００４】また、配筋ユニット同士の高さを合わせて
おき、この状態で添え筋を当てがい鉄線で結束するとき
の位置合わせに手数を要すると共に、結束部分が多く作
業性が悪い。
おき、この状態で添え筋を当てがい鉄線で結束するとき
の位置合わせに手数を要すると共に、結束部分が多く作
業性が悪い。
【０００５】このため、例えば、配筋ユニットの横筋の
端部同士を直接重ねて鉄線で結束することが考えられる
が、配筋ユニット同士の間で高さにずれが生じるため、
例えば立ち上がりコンクリートとベースコンクリートと
同時に打設施工ではコンクリートかぶりが発生したり、
荷重に対する強度が一定にならない等の問題がある。
端部同士を直接重ねて鉄線で結束することが考えられる
が、配筋ユニット同士の間で高さにずれが生じるため、
例えば立ち上がりコンクリートとベースコンクリートと
同時に打設施工ではコンクリートかぶりが発生したり、
荷重に対する強度が一定にならない等の問題がある。
【０００６】この発明は、このような実情に鑑みてなさ
れたもので、添え鉄筋を用いることなく配筋ユニット同
士の高さを揃えて結束することができる基礎構築鉄筋及
び基礎構築鉄筋枠組立方法を提供することを目的として
いる。
れたもので、添え鉄筋を用いることなく配筋ユニット同
士の高さを揃えて結束することができる基礎構築鉄筋及
び基礎構築鉄筋枠組立方法を提供することを目的として
いる。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項１記載の発明の基礎構築鉄筋は、予め横筋と
縦筋とを鉄線で結束した配筋ユニットを作成し、この配
筋ユニットの横筋の一方の端部を横筋の延長線から外れ
るように屈曲させて重ね継手部を形成したことを特徴と
している。
に、請求項１記載の発明の基礎構築鉄筋は、予め横筋と
縦筋とを鉄線で結束した配筋ユニットを作成し、この配
筋ユニットの横筋の一方の端部を横筋の延長線から外れ
るように屈曲させて重ね継手部を形成したことを特徴と
している。
【０００８】請求項２記載の発明の基礎構築鉄筋枠組立
方法は、予め横筋と縦筋とを鉄線で結束して作成した配
筋ユニットは、その横筋の一方の端部を横筋の延長線か
ら外れるように屈曲させた重ね継手部を有しており、こ
の配筋ユニットの横筋の重ね継手部に他の配筋ユニット
の横筋を重ねて鉄線で結束することを特徴としている。
方法は、予め横筋と縦筋とを鉄線で結束して作成した配
筋ユニットは、その横筋の一方の端部を横筋の延長線か
ら外れるように屈曲させた重ね継手部を有しており、こ
の配筋ユニットの横筋の重ね継手部に他の配筋ユニット
の横筋を重ねて鉄線で結束することを特徴としている。
【０００９】
【作用】請求項１記載の発明の基礎構築鉄筋では、配筋
ユニットの横筋の一方の端部を横筋の延長線から外れる
ように屈曲させて重ね継手部を形成しているため、この
配筋ユニットの屈曲させた重ね継手部と、他の配筋ユニ
ットの横筋とを直接重ねて鉄線で結束することができ
る。
ユニットの横筋の一方の端部を横筋の延長線から外れる
ように屈曲させて重ね継手部を形成しているため、この
配筋ユニットの屈曲させた重ね継手部と、他の配筋ユニ
ットの横筋とを直接重ねて鉄線で結束することができ
る。
【００１０】請求項２記載の発明の基礎構築鉄筋枠組立
方法は、横筋と縦筋とを鉄線で結束して作成した配筋ユ
ニット同士の高さを揃え、この配筋ユニットの横筋の一
方の端部を横筋の延長線から外れるように屈曲させた重
ね継手部と、他の配筋ユニットの横筋とを直接重ねて鉄
線で結束し、添え鉄筋を用いることなく配筋ユニット同
士の高さを揃えて結束することができる。
方法は、横筋と縦筋とを鉄線で結束して作成した配筋ユ
ニット同士の高さを揃え、この配筋ユニットの横筋の一
方の端部を横筋の延長線から外れるように屈曲させた重
ね継手部と、他の配筋ユニットの横筋とを直接重ねて鉄
線で結束し、添え鉄筋を用いることなく配筋ユニット同
士の高さを揃えて結束することができる。
【００１１】
【実施例】次に、この発明の基礎構築鉄筋及び基礎構築
鉄筋枠組立方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
鉄筋枠組立方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
【００１２】図１は住宅基礎の平面図である。住宅基礎
１は、施工現場で配筋してコンクリートを打設して施工
される。この住宅基礎にはＬ型コーナ部２、Ｔ型コーナ
部３，４及び出窓部５がある。
１は、施工現場で配筋してコンクリートを打設して施工
される。この住宅基礎にはＬ型コーナ部２、Ｔ型コーナ
部３，４及び出窓部５がある。
【００１３】Ｌ型コーナ部２では、図２及び３図に示す
ような配筋が行われ、Ｔ型コーナ部３では図４に示すよ
うな配筋が行われ、またＴ型コーナ部４では図５に示す
ような配筋が行われ、さらに出窓部５では図６に示すよ
うな配筋が行われる。
ような配筋が行われ、Ｔ型コーナ部３では図４に示すよ
うな配筋が行われ、またＴ型コーナ部４では図５に示す
ような配筋が行われ、さらに出窓部５では図６に示すよ
うな配筋が行われる。
【００１４】次に、図２及び３図に示す配筋について説
明する。図２は住宅基礎のＬ型コーナ部の配筋図、図３
は配筋ユニットの継手部の拡大配筋図である。
明する。図２は住宅基礎のＬ型コーナ部の配筋図、図３
は配筋ユニットの継手部の拡大配筋図である。
【００１５】予め横筋１０と縦筋１１とを鉄線で結束し
て配筋ユニット１２が作成され、この３個の配筋ユニッ
ト１２を用いて配筋している。コーナ部の配筋ユニット
１２の横筋１０の一方の端部はそれぞれ直角に曲げ、さ
らにこの直角曲げ部１０ａから横筋１０の延長線から外
れるように屈曲させて重ね継手部１０ｂを形成し、他方
の端部１０ｃは曲げないで直線状に伸びている。また、
他の２個の配筋ユニット１２の横筋１０の一方の端部は
横筋の延長線から外れるように屈曲させて重ね継手部１
０ｂを形成し、他方の端部１０ｃは曲げないで直線状に
伸びている。
て配筋ユニット１２が作成され、この３個の配筋ユニッ
ト１２を用いて配筋している。コーナ部の配筋ユニット
１２の横筋１０の一方の端部はそれぞれ直角に曲げ、さ
らにこの直角曲げ部１０ａから横筋１０の延長線から外
れるように屈曲させて重ね継手部１０ｂを形成し、他方
の端部１０ｃは曲げないで直線状に伸びている。また、
他の２個の配筋ユニット１２の横筋１０の一方の端部は
横筋の延長線から外れるように屈曲させて重ね継手部１
０ｂを形成し、他方の端部１０ｃは曲げないで直線状に
伸びている。
【００１６】従って、基礎構築鉄筋枠組立は、横筋１０
と縦筋１１とを鉄線で結束して作成した配筋ユニット１
２同士の高さを揃え、配筋ユニット１２の横筋１０の一
方の端部を横筋１０の延長線から外れるように屈曲させ
た重ね継手部１０ｂと、他の配筋ユニット１２の横筋１
０の端部１０ｃとを直接重ねて鉄線１３で結束し、添え
鉄筋を用いることなく配筋ユニット１２同士の高さを揃
えて結束することができる。このように、添え鉄筋を用
いることなく配筋ユニット１２同士の高さを揃えて結束
することができ、その分部品点数が少なくなり、施工時
の運搬や取扱が容易になると共に、基礎構築配筋の鉄筋
量を少なくすることができる。
と縦筋１１とを鉄線で結束して作成した配筋ユニット１
２同士の高さを揃え、配筋ユニット１２の横筋１０の一
方の端部を横筋１０の延長線から外れるように屈曲させ
た重ね継手部１０ｂと、他の配筋ユニット１２の横筋１
０の端部１０ｃとを直接重ねて鉄線１３で結束し、添え
鉄筋を用いることなく配筋ユニット１２同士の高さを揃
えて結束することができる。このように、添え鉄筋を用
いることなく配筋ユニット１２同士の高さを揃えて結束
することができ、その分部品点数が少なくなり、施工時
の運搬や取扱が容易になると共に、基礎構築配筋の鉄筋
量を少なくすることができる。
【００１７】次に、図４に示す配筋について説明する。
図４は住宅基礎のＴ型コーナ部の配筋図である。この住
宅基礎のＴ型コーナ部３の配筋ユニット１２は、図２の
Ｌ型コーナ部２の配筋ユニット１２と同様に作成されて
いる。
図４は住宅基礎のＴ型コーナ部の配筋図である。この住
宅基礎のＴ型コーナ部３の配筋ユニット１２は、図２の
Ｌ型コーナ部２の配筋ユニット１２と同様に作成されて
いる。
【００１８】従って、基礎構築鉄筋枠組立は、予め横筋
１０と縦筋１１とを鉄線で結束して作成した配筋ユニッ
ト１２同士の高さを揃え、この配筋ユニット１２の横筋
１０の一方の端部を横筋の延長線から外れるように屈曲
させた重ね継手部１０ｂと、他の配筋ユニット１２の横
筋１０の端部１０ｃとを直接重ねて鉄線で結束し、添え
鉄筋を用いることなく配筋ユニット１２同士の高さを揃
えて結束する。
１０と縦筋１１とを鉄線で結束して作成した配筋ユニッ
ト１２同士の高さを揃え、この配筋ユニット１２の横筋
１０の一方の端部を横筋の延長線から外れるように屈曲
させた重ね継手部１０ｂと、他の配筋ユニット１２の横
筋１０の端部１０ｃとを直接重ねて鉄線で結束し、添え
鉄筋を用いることなく配筋ユニット１２同士の高さを揃
えて結束する。
【００１９】次に、図５に示す配筋について説明する。
図５は住宅基礎のＴ型コーナ部の配筋図である。このＴ
型コーナ部４の配筋ユニット１２は、図４で示す配筋ユ
ニット１２と同様に作成されているが、横筋１０の一端
部を直角に曲げる方向が反対になっている。
図５は住宅基礎のＴ型コーナ部の配筋図である。このＴ
型コーナ部４の配筋ユニット１２は、図４で示す配筋ユ
ニット１２と同様に作成されているが、横筋１０の一端
部を直角に曲げる方向が反対になっている。
【００２０】さらに、図６に示す配筋について説明す
る。図６は住宅基礎の出窓部の配筋図である。出窓部５
の配筋ユニット１２は、横筋１０の中央部１０ｄを横方
向に直角に曲げ、さらに直角に反対方向に曲げてクラン
クを形成し、さらに横筋１０の延長線から外れるように
屈曲させて重ね継手部１０ｂを形成している。この配筋
ユニット１２の屈曲させて重ね継手部１０ｂを配筋ユニ
ット１２の横筋１０に重ねて鉄線で結線する。
る。図６は住宅基礎の出窓部の配筋図である。出窓部５
の配筋ユニット１２は、横筋１０の中央部１０ｄを横方
向に直角に曲げ、さらに直角に反対方向に曲げてクラン
クを形成し、さらに横筋１０の延長線から外れるように
屈曲させて重ね継手部１０ｂを形成している。この配筋
ユニット１２の屈曲させて重ね継手部１０ｂを配筋ユニ
ット１２の横筋１０に重ねて鉄線で結線する。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１記載の発
明の基礎構築鉄筋は、配筋ユニットの横筋の一方の端部
を横筋の延長線から外れるように屈曲させて重ね継手部
を形成しているため、この配筋ユニットの屈曲させた重
ね継手部と、他の配筋ユニットの横筋とを直接重ねて鉄
線で結束することができる。従って、添え鉄筋を用いる
ことなく配筋ユニット同士の高さを揃えて結束すること
ができ、その分部品点数が少なくなり、施工時の運搬や
取扱が容易になると共に基礎構築配筋の鉄筋量を少なく
することができる。
明の基礎構築鉄筋は、配筋ユニットの横筋の一方の端部
を横筋の延長線から外れるように屈曲させて重ね継手部
を形成しているため、この配筋ユニットの屈曲させた重
ね継手部と、他の配筋ユニットの横筋とを直接重ねて鉄
線で結束することができる。従って、添え鉄筋を用いる
ことなく配筋ユニット同士の高さを揃えて結束すること
ができ、その分部品点数が少なくなり、施工時の運搬や
取扱が容易になると共に基礎構築配筋の鉄筋量を少なく
することができる。
【００２２】請求項２記載の発明の基礎構築鉄筋枠組立
方法は、横筋と縦筋とを鉄線で結束して作成した配筋ユ
ニット同士の高さを揃え、この配筋ユニットの横筋の一
方の端部を横筋の延長線から外れるように屈曲させた重
ね継手部と、他の配筋ユニットの横筋とを直接重ねて鉄
線で結束するから、添え鉄筋を用いることなく配筋ユニ
ット同士の高さを揃えて結束することができ、鉄線で結
束するときの位置合わせが簡単で作業性がよい。
方法は、横筋と縦筋とを鉄線で結束して作成した配筋ユ
ニット同士の高さを揃え、この配筋ユニットの横筋の一
方の端部を横筋の延長線から外れるように屈曲させた重
ね継手部と、他の配筋ユニットの横筋とを直接重ねて鉄
線で結束するから、添え鉄筋を用いることなく配筋ユニ
ット同士の高さを揃えて結束することができ、鉄線で結
束するときの位置合わせが簡単で作業性がよい。
【図１】住宅基礎の平面図である。
【図２】住宅基礎のＬ型コーナ部の配筋図である。
【図３】配筋ユニットの継手部の拡大図である。
【図４】住宅基礎のＴ型コーナ部の配筋図である。
【図５】住宅基礎のＴ型コーナ部の配筋図である。
【図６】住宅基礎の出窓部の配筋図である。
【図７】支持金具で配筋ユニットの位置決めを示す斜視
図である。
図である。
【図８】従来の添え筋を用いた配筋ユニットの横筋の端
部を鉄線で結束する状態を示す斜視図である。
部を鉄線で結束する状態を示す斜視図である。
１０ 横筋 １０ｂ 重ね継手部 １１ 縦筋 １２ 配筋ユニット
Claims (2)
- 【請求項１】予め横筋と縦筋とを鉄線で結束した配筋ユ
ニットを作成し、この配筋ユニットの横筋の一方の端部
を横筋の延長線から外れるように屈曲させて重ね継手部
を形成したことを特徴とする基礎構築鉄筋。 - 【請求項２】予め横筋と縦筋とを鉄線で結束して作成し
た配筋ユニットは、その横筋の一方の端部を横筋の延長
線から外れるように屈曲させた重ね継手部を有してお
り、この配筋ユニットの横筋の重ね継手部に他の配筋ユ
ニットの横筋を重ねて鉄線で結束することを特徴とする
基礎構築鉄筋枠組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27906593A JPH07109788A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 基礎構築鉄筋及び基礎構築鉄筋枠組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27906593A JPH07109788A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 基礎構築鉄筋及び基礎構築鉄筋枠組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07109788A true JPH07109788A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17605926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27906593A Pending JPH07109788A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 基礎構築鉄筋及び基礎構築鉄筋枠組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109788A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403835B1 (ko) * | 2001-02-02 | 2003-10-30 | 주식회사 힐 엔지니어링 | 철근콘크리트 기초구조물에서의 휨/전단 겸용 보강재 및그 시공방법 |
| JP2013142263A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | San-Ei Trading Co Ltd | 住宅基礎用鉄筋コンクリート梁のシングル配筋施工方法、住宅基礎用鉄筋コンクリート梁のシングル配筋構造、ならびに鉄筋枠ユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4098337B2 (ja) * | 2006-04-24 | 2008-06-11 | 株式会社新井機械製作所 | 煎餅生地の製造用アミ及びあばれ煎餅生地の製造方法 |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP27906593A patent/JPH07109788A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4098337B2 (ja) * | 2006-04-24 | 2008-06-11 | 株式会社新井機械製作所 | 煎餅生地の製造用アミ及びあばれ煎餅生地の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403835B1 (ko) * | 2001-02-02 | 2003-10-30 | 주식회사 힐 엔지니어링 | 철근콘크리트 기초구조물에서의 휨/전단 겸용 보강재 및그 시공방법 |
| JP2013142263A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | San-Ei Trading Co Ltd | 住宅基礎用鉄筋コンクリート梁のシングル配筋施工方法、住宅基礎用鉄筋コンクリート梁のシングル配筋構造、ならびに鉄筋枠ユニット |
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