JPH07109261B2 - 開閉弁の作動機構 - Google Patents
開閉弁の作動機構Info
- Publication number
- JPH07109261B2 JPH07109261B2 JP63067992A JP6799288A JPH07109261B2 JP H07109261 B2 JPH07109261 B2 JP H07109261B2 JP 63067992 A JP63067992 A JP 63067992A JP 6799288 A JP6799288 A JP 6799288A JP H07109261 B2 JPH07109261 B2 JP H07109261B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- shutters
- valve
- support arm
- arms
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B1/00—Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
- F27B1/10—Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
- F27B1/20—Arrangements of devices for charging
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/54—Gates or closures
- B65D90/58—Gates or closures having closure members sliding in the plane of the opening
- B65D90/582—Gates or closures having closure members sliding in the plane of the opening having a rotational motion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2590/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D2590/54—Gates or closures
- B65D2590/547—Gates or closures in multiple arrangement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2590/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D2590/54—Gates or closures
- B65D2590/66—Operating devices therefor
- B65D2590/664—Operating devices therefor actuating mechanism other than manual, e.g. pneumatic, electropneumatic, hydraulic, electromagnetic
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20012—Multiple controlled elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は各々が円筒状または球状キヤツプの形をした二
個のシヤツタよりなり、中心の流出軸を中心にして対称
的に変化する中心の流出オリフイスを形成するためこの
シヤツタの共通懸垂軸の周りを対向方向に枢動しこのシ
ヤツタの少なくとも一方に作用する枢動装置を有する高
炉の仕込装置の待機ホッパの底の流出オリフイス用の開
閉弁を作動する機構に関する。
個のシヤツタよりなり、中心の流出軸を中心にして対称
的に変化する中心の流出オリフイスを形成するためこの
シヤツタの共通懸垂軸の周りを対向方向に枢動しこのシ
ヤツタの少なくとも一方に作用する枢動装置を有する高
炉の仕込装置の待機ホッパの底の流出オリフイス用の開
閉弁を作動する機構に関する。
さらに詳しく述べると、本発明はヨーロッパ特許明細書
EP-B1-0062770号に記載されているような中央仕込形式
の装置の待機ホツパ用の弁を目的としている。この待機
ホツパはこのホツパの真下に配置され通常は回転シユー
トまたは揺動シユートである炉内の分配装置に向つて流
される仕込材料を調整するロツク室をできる限り迅速に
充たす役目をする。ロツク室は円筒状の流出パイプを備
え、このパイプのオリフイスには叙上の形式の定量分配
弁が設けられている。このような弁を作動させる上記形
式の機構はヨーロッパ特許明細書EP-B1-134918号に提案
されている。
EP-B1-0062770号に記載されているような中央仕込形式
の装置の待機ホツパ用の弁を目的としている。この待機
ホツパはこのホツパの真下に配置され通常は回転シユー
トまたは揺動シユートである炉内の分配装置に向つて流
される仕込材料を調整するロツク室をできる限り迅速に
充たす役目をする。ロツク室は円筒状の流出パイプを備
え、このパイプのオリフイスには叙上の形式の定量分配
弁が設けられている。このような弁を作動させる上記形
式の機構はヨーロッパ特許明細書EP-B1-134918号に提案
されている。
この公知の機構は都合悪く本発明の範囲の弁には利用で
きない。その理由の一つは待機ホツパは材料仕込中は遊
び時間を削減するためできる限り迅速に空にしなければ
ならないということである。このため、流出オリフイス
をできる限り大きくしなければならず、このオリフイス
に組込まれた弁は勿論これに従つた設計にする必要があ
る。しかし、上記の二つの特許明細書に記載されたかつ
ロツク室の流出パイプに組込まれた定量分配弁はずつと
小形である。特に、これらの公知の弁は枢動軸に直接支
えられた球形キヤツプの形をした二つのシヤツタよりな
り、駆動装置で作動されるのはこれらの枢動軸である。
きない。その理由の一つは待機ホツパは材料仕込中は遊
び時間を削減するためできる限り迅速に空にしなければ
ならないということである。このため、流出オリフイス
をできる限り大きくしなければならず、このオリフイス
に組込まれた弁は勿論これに従つた設計にする必要があ
る。しかし、上記の二つの特許明細書に記載されたかつ
ロツク室の流出パイプに組込まれた定量分配弁はずつと
小形である。特に、これらの公知の弁は枢動軸に直接支
えられた球形キヤツプの形をした二つのシヤツタよりな
り、駆動装置で作動されるのはこれらの枢動軸である。
これに対して、本発明が目的とする弁は、円筒状流出パ
イプには組込まれず漏斗形ホツパの底に組込まれるの
で、もつと大きな曲率半径を持つていなければならな
い。即ち二つはシヤツタはいずれも90°の枢動はできな
い。その結果、二つのシヤツタはシヤツタの回転軸を中
心に枢動する支持アームに取付けられねばならない。シ
ヤツタの寸法と流出オリフイスの寸法の故に、これらの
支持アームは比較的長くしなければならない。このこと
はシヤツタを作動させるために、駆動装置が支持アーム
の回転軸に作用するとせば、比較的長い支持アームが起
す負のレバー効果の結果、力の損失がおこるということ
を意味する。この損に鑑み、またシヤツタの寸法の故
に、駆動装置は非常に強力なものにしなければならない
だろうし、これに応じた構造にしなければならないだろ
う。
イプには組込まれず漏斗形ホツパの底に組込まれるの
で、もつと大きな曲率半径を持つていなければならな
い。即ち二つはシヤツタはいずれも90°の枢動はできな
い。その結果、二つのシヤツタはシヤツタの回転軸を中
心に枢動する支持アームに取付けられねばならない。シ
ヤツタの寸法と流出オリフイスの寸法の故に、これらの
支持アームは比較的長くしなければならない。このこと
はシヤツタを作動させるために、駆動装置が支持アーム
の回転軸に作用するとせば、比較的長い支持アームが起
す負のレバー効果の結果、力の損失がおこるということ
を意味する。この損に鑑み、またシヤツタの寸法の故
に、駆動装置は非常に強力なものにしなければならない
だろうし、これに応じた構造にしなければならないだろ
う。
さらに、最近の装置においては、待機ホツパは材料を充
たす間、粒子の偏析作用を防ぐため、垂直軸を中心に、
ホツパの遮断弁と共に回転可能であるように設計されて
いることを指摘しておく必要がある。ロツク室の流出パ
イプに組込まれた公知のものを作動させる機構は制御機
構の横の大きさの故に回転ホツパには適しない。
たす間、粒子の偏析作用を防ぐため、垂直軸を中心に、
ホツパの遮断弁と共に回転可能であるように設計されて
いることを指摘しておく必要がある。ロツク室の流出パ
イプに組込まれた公知のものを作動させる機構は制御機
構の横の大きさの故に回転ホツパには適しない。
従つて、本発明の目的は簡単で効果的で、取外しが容易
であるほか回転待機ホツパに適した待機ホツパの底の流
出オリフイス用の遮断逆止め弁を作動させる機構を提供
することにある。
であるほか回転待機ホツパに適した待機ホツパの底の流
出オリフイス用の遮断逆止め弁を作動させる機構を提供
することにある。
この目的を達成するために、本発明は冒頭に記載した形
式の弁作動機構を提供せんとするもので、この機構は、
その好ましき実施例によれば、シヤツタの各々がホツパ
の底の両側に配置されかつホツパの底に固着されたブラ
ケツトに両側においてそれぞれ取付けられた二本の軸を
中心に枢動可能な一対のアームにより支えられているこ
と、これらシヤツタの一方の支持アームが上記ブラケッ
トに枢着された二つの液圧ジヤツキのピストン棒にそれ
ぞれ連結されていること、このジヤツキの作動を受ける
二本の支持アームがそれぞれ他の二本の支持アームに上
記ブラケツトに関節接続されたリンク仕掛により連結さ
れていることを特徴としている。
式の弁作動機構を提供せんとするもので、この機構は、
その好ましき実施例によれば、シヤツタの各々がホツパ
の底の両側に配置されかつホツパの底に固着されたブラ
ケツトに両側においてそれぞれ取付けられた二本の軸を
中心に枢動可能な一対のアームにより支えられているこ
と、これらシヤツタの一方の支持アームが上記ブラケッ
トに枢着された二つの液圧ジヤツキのピストン棒にそれ
ぞれ連結されていること、このジヤツキの作動を受ける
二本の支持アームがそれぞれ他の二本の支持アームに上
記ブラケツトに関節接続されたリンク仕掛により連結さ
れていることを特徴としている。
上記リンク仕掛の各々は好ましくは一対の平行アームよ
りなり、第1アーム液圧ジヤツキの作用を受ける支持ア
ームに固定され、第2アームは好ましくは相互に固着さ
れた二本の平行分枝よりなり、この分枝の一方は上記の
棒によつて第1アームに連結され、他方は液圧ジヤツキ
の作用を直接受けない支持アームに上記レバーによつて
連結されている。
りなり、第1アーム液圧ジヤツキの作用を受ける支持ア
ームに固定され、第2アームは好ましくは相互に固着さ
れた二本の平行分枝よりなり、この分枝の一方は上記の
棒によつて第1アームに連結され、他方は液圧ジヤツキ
の作用を直接受けない支持アームに上記レバーによつて
連結されている。
別の特徴によれば、各シヤツタはその支持アームから取
外し可能である。
外し可能である。
その他の特徴は添付の図面を参考に以下に例として述べ
る好ましき実施例の説明から明白になろう。
る好ましき実施例の説明から明白になろう。
第1図および第2図は中心軸Oの周りに環状の流出オリ
フイス12を有する待機ホツパの漏斗形底10を示す。この
中心軸Oの周りに対称的な可変流出オリフイスを形成す
るため相互に対し反対方向に移動可能なキヤツプの形の
二つのシヤツタ14および16よりなる遮断逆止弁がこのオ
リフイス12に組込まれている。このため、この二つのシ
ヤツタ14および16には、この二つのシヤツタがずつと大
きな曲率半径を有し、寸法がずつと大きいということを
除いては前記の二つの特許明細書に開示されている相互
に対称をなし対向するオリフイスが設けられている。
フイス12を有する待機ホツパの漏斗形底10を示す。この
中心軸Oの周りに対称的な可変流出オリフイスを形成す
るため相互に対し反対方向に移動可能なキヤツプの形の
二つのシヤツタ14および16よりなる遮断逆止弁がこのオ
リフイス12に組込まれている。このため、この二つのシ
ヤツタ14および16には、この二つのシヤツタがずつと大
きな曲率半径を有し、寸法がずつと大きいということを
除いては前記の二つの特許明細書に開示されている相互
に対称をなし対向するオリフイスが設けられている。
二つのシヤツタ14および16は底10の両側に一対の支持ア
ーム18および20によつてそれぞれ支えられている。第1
図および第2図の見えない側の支持アーム18および20は
勿論これらの図では見えない。
ーム18および20によつてそれぞれ支えられている。第1
図および第2図の見えない側の支持アーム18および20は
勿論これらの図では見えない。
二つのシヤツタ14および16を同期的に作動させる懸架装
置および機構は第1図乃至第4図を同時に参考にして記
載する。
置および機構は第1図乃至第4図を同時に参考にして記
載する。
第3図にさらに詳細に示されているごとく、二本のアー
ム18および20はブラケツト24の二枚の板26,28間に支え
られた共通の懸架軸22を中心に枢動可能で、ブラケツト
24は待機ホツパの底10の外壁に溶接されている。見えな
いアーム用の懸架装置(第3図のものと同様)は軸Oに
対し反対側に配置されているが、第3図に示される懸架
装置の説明が同じく他方の懸架装置にもあてはまる。
ム18および20はブラケツト24の二枚の板26,28間に支え
られた共通の懸架軸22を中心に枢動可能で、ブラケツト
24は待機ホツパの底10の外壁に溶接されている。見えな
いアーム用の懸架装置(第3図のものと同様)は軸Oに
対し反対側に配置されているが、第3図に示される懸架
装置の説明が同じく他方の懸架装置にもあてはまる。
ブラケツト24の板26は逆U字形(第1図および第2図)
で、このU字形の脚部の一方は懸架軸22を支えているが
他方の脚部は軸30を支え、これに二つの平行分枝32a,32
b(第4図参照)を有するアーム32が枢着されている。
分枝32bはアーム36に棒34によつて連結され、アーム36
は支持アーム18に固着され、アーム32とは平行してい
て、棒34が軸22および30を中心にして変形自在な平行四
辺形の構造を平行アーム32および36と共に形成する。ダ
ブル・アーム32の第2分枝32aの端はレバー38によつて
シヤツタ16の支持アーム20に連結されている。第1図お
よび第2図に示されているごとく、他方の支持アーム18
は液圧ジヤツキ42のピストン棒40の端に連結されてい
て、ジヤツキ42はブラケツト24に、なお詳しくは、ダブ
ルアーム32を支えている軸30の下側の板26に枢着されて
いる。
で、このU字形の脚部の一方は懸架軸22を支えているが
他方の脚部は軸30を支え、これに二つの平行分枝32a,32
b(第4図参照)を有するアーム32が枢着されている。
分枝32bはアーム36に棒34によつて連結され、アーム36
は支持アーム18に固着され、アーム32とは平行してい
て、棒34が軸22および30を中心にして変形自在な平行四
辺形の構造を平行アーム32および36と共に形成する。ダ
ブル・アーム32の第2分枝32aの端はレバー38によつて
シヤツタ16の支持アーム20に連結されている。第1図お
よび第2図に示されているごとく、他方の支持アーム18
は液圧ジヤツキ42のピストン棒40の端に連結されてい
て、ジヤツキ42はブラケツト24に、なお詳しくは、ダブ
ルアーム32を支えている軸30の下側の板26に枢着されて
いる。
二つのシヤツタ14および16を作動させる機構の動作態様
は第1図および第2図から明白である。第1図のシヤツ
タ14および16が閉じ位置にある場合、ジヤツキ42の棒40
は後退している。ジヤツキ42が作動すると、ジヤツキは
開き方向へ支持アーム18に作用する。この支持アーム18
が枢動すると、アーム36および棒34を介して、ダブルア
ーム32が対応して枢動する。即ち第1図により先に傾斜
した平行四辺形構造体が開くかまたは上昇する。アーム
32が枢動するとレバー38によって支持アーム20はこれに
加えられる引張りの結果駆動するので、支持アーム20は
支持アーム18と同期して反対方向に枢動し、シヤツタ14
および16は第2図の位置によつて完全に開く。
は第1図および第2図から明白である。第1図のシヤツ
タ14および16が閉じ位置にある場合、ジヤツキ42の棒40
は後退している。ジヤツキ42が作動すると、ジヤツキは
開き方向へ支持アーム18に作用する。この支持アーム18
が枢動すると、アーム36および棒34を介して、ダブルア
ーム32が対応して枢動する。即ち第1図により先に傾斜
した平行四辺形構造体が開くかまたは上昇する。アーム
32が枢動するとレバー38によって支持アーム20はこれに
加えられる引張りの結果駆動するので、支持アーム20は
支持アーム18と同期して反対方向に枢動し、シヤツタ14
および16は第2図の位置によつて完全に開く。
二つのシヤツタ14および16はそれぞれの支持アーム18お
よび20にボルト付けされていて、第5図に示されるごと
く、シヤツタは弁が開き位置にある場合には容易に取外
しができる。取外しをさらに容易にするために、シヤツ
タ14および16の各々には好ましくは耳44を設け各シヤツ
タをケーブルによつて待機ホツパの底の外壁に設けた耳
46へ取付けることができる。
よび20にボルト付けされていて、第5図に示されるごと
く、シヤツタは弁が開き位置にある場合には容易に取外
しができる。取外しをさらに容易にするために、シヤツ
タ14および16の各々には好ましくは耳44を設け各シヤツ
タをケーブルによつて待機ホツパの底の外壁に設けた耳
46へ取付けることができる。
図示されていない面の懸架駆動機構は上記の機構と同一
である。しかし、図示されてない液圧ジヤツキをしてシ
ヤツタ14の支持アームに作用させる代りに、力と重量の
点からつり合いがあるためにシヤツタ16の支持アームに
作用させることができる。従つて、各シヤツタ14および
16は一側で液圧ジヤツキの直接作用を受けるが、他側で
はその運動を他方のシヤツタに伝達する。
である。しかし、図示されてない液圧ジヤツキをしてシ
ヤツタ14の支持アームに作用させる代りに、力と重量の
点からつり合いがあるためにシヤツタ16の支持アームに
作用させることができる。従つて、各シヤツタ14および
16は一側で液圧ジヤツキの直接作用を受けるが、他側で
はその運動を他方のシヤツタに伝達する。
軸Oに対し対称的で均等なオリフイスを得ることを可能
にするためには、レバー38,34の比率と、レバー38とア
ーム20との間の接続点とを計算する必要がある。このこ
とが大切なのは二つのシヤツタの曲率半径が異なるから
である。
にするためには、レバー38,34の比率と、レバー38とア
ーム20との間の接続点とを計算する必要がある。このこ
とが大切なのは二つのシヤツタの曲率半径が異なるから
である。
勿論、非対称的オリフイスを得ようとする場合には、こ
れらのパラメータを変えることができる。
れらのパラメータを変えることができる。
機構全体が円錐形底の周りの使用されてない空間に入れ
られていて、ホツパの回転の邪魔にならないことを指摘
しておく。
られていて、ホツパの回転の邪魔にならないことを指摘
しておく。
第1図は制御機構を有する弁をその閉じた位置に示す側
面図、第2図は弁を開き位置にした第1図の弁と同様の
弁の側面図、第3図は第1図の断面III-III線の部分
図、第4図は第1図IV-IV線の部分図、第5図は第2図
に対応する図においてシヤツタを取外した図である。 なお図において、符号10は待機ホツパ、12は流出オリフ
イス、14,16はシヤツタ、18,20は支持アーム、22は二本
の軸、24はブラケツト、30は枢動軸、32,36は一対の平
行アーム、34は棒、38はレバー、32a,32bは平行分枝、4
0は液圧ジヤツキ、44,46は耳である。
面図、第2図は弁を開き位置にした第1図の弁と同様の
弁の側面図、第3図は第1図の断面III-III線の部分
図、第4図は第1図IV-IV線の部分図、第5図は第2図
に対応する図においてシヤツタを取外した図である。 なお図において、符号10は待機ホツパ、12は流出オリフ
イス、14,16はシヤツタ、18,20は支持アーム、22は二本
の軸、24はブラケツト、30は枢動軸、32,36は一対の平
行アーム、34は棒、38はレバー、32a,32bは平行分枝、4
0は液圧ジヤツキ、44,46は耳である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−264111(JP,A) 特開 昭60−65961(JP,A) 実開 昭60−52951(JP,U) 実開 昭57−114698(JP,U) 特公 昭61−52206(JP,B2) 特公 昭61−52205(JP,B2)
Claims (5)
- 【請求項1】各々が対称的カットアウトを有した球形ま
たは円筒形キャップの形をし、中央流出軸Oの周りに対
称的に可変の中央流出オリフィスを形成するためシャッ
タの懸架軸を中心に反対方向に枢動する二つのシャッタ
(14)および(16)よりなり、該シャッタの少なくとも
一方に作用する駆動装置を有する高炉の仕込装置の待機
ホッパ(10)の流出オリフィス(12)用の開閉弁を作動
する機構において、上記シャッタ(14)および(16)の
各々がホッパ(10)の底の両側に配置された一対のアー
ム(18,20)により担持されかつホッパの底(10)に両
側において固着されたブラケット(24)にそれぞれ取付
けられた二つの軸(22)のまわりに回動可能になされて
いること、シャッタの一方(14)の支持アーム(18)は
該ブラケット(24)に枢着された二つの液圧ジャッキ
(42)のピストン棒(40)にそれぞれ連結されているこ
と、該液圧ジャッキ(42)の作用を受ける二つの支持ア
ーム(18)が上記ブラケット(24)に関節連結するリン
ク仕掛により他方の二つの支持アーム(20)にそれぞれ
連結されていることを特徴とする開閉弁の作動機構。 - 【請求項2】前記リンク仕掛の各々が一対の平行アーム
(36,32)と、第1アームは液圧ジャッキ(42)の作用
を受ける支持アーム(18)に固着され、第2アーム(3
2)は支持アーム(18,20)の懸架枢動軸(22)に平行で
ある枢動軸(30)に取付けられていること、上記二本の
アーム(36,32)の端部を連結して変形自在な平行四辺
形の形にした構造を形成する棒(34)と、第2アーム
(32)の端部を液圧ジャッキ(42)の作用を直接受けな
い支持アーム(20)に連結するレバー(38)とよりなる
ことを特徴とする請求項1記載の開閉弁の作動機構。 - 【請求項3】前記第2アーム(32)は相互に固着された
二本の平行する分枝(32a,32b)よりなり、該分枝の一
方(32b)は前記棒(34)により第1アーム(36)に連
結され、他方(32a)は前記レバー(38)によって支持
アーム(20)に連結されていることを特徴とする請求項
2記載の開閉弁の作動機構。 - 【請求項4】前記シャッタ(14,16)の各々がその支持
アーム(18,20)から取外し可能であることを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか1項記載の開閉弁の作動機
構。 - 【請求項5】前記シャッタ(14,16)の各々には耳(4
4)が設けられて各シャッタがその取外しの間、待機ホ
ッパの底(10)の外壁に設けられた耳(46)にケーブル
またはチェーンにより取付け可能であることを特徴とす
る請求項4記載の開閉弁の作動機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
LU86821A LU86821A1 (fr) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | Mecanisme pour actionner un clapet de fermeture et de retenue |
LU86821 | 1987-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63254289A JPS63254289A (ja) | 1988-10-20 |
JPH07109261B2 true JPH07109261B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=19730894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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