JPH0710783Y2 - スキー板収納装置 - Google Patents
スキー板収納装置Info
- Publication number
- JPH0710783Y2 JPH0710783Y2 JP1322392U JP1322392U JPH0710783Y2 JP H0710783 Y2 JPH0710783 Y2 JP H0710783Y2 JP 1322392 U JP1322392 U JP 1322392U JP 1322392 U JP1322392 U JP 1322392U JP H0710783 Y2 JPH0710783 Y2 JP H0710783Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- bracket
- skis
- storage device
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、支柱回りに回転可能
な回転ブラケットに、スキー板を吊り下げ状にして多数
収納するスキー板収納装置に関する。
な回転ブラケットに、スキー板を吊り下げ状にして多数
収納するスキー板収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記スキー板収納装置には、従来、実開
平1‐170283号公報で示されるものがある。これ
によれば、スキー板用の収納空間を内部に有した枠体が
設けられ、この枠体に可動ブラケットが水平方向移動自
在に支承されている。そして、上記可動ブラケットを枠
体外部の通路側に引き出せば、この通路側において、上
記可動ブラケットに対するスキー板の掛脱作業が可能と
なる。一方、同上可動ブラケットを上記枠体内に押し込
めば、この可動ブラケットに掛止されたスキー板が上記
収納空間に収納されることとなっている。
平1‐170283号公報で示されるものがある。これ
によれば、スキー板用の収納空間を内部に有した枠体が
設けられ、この枠体に可動ブラケットが水平方向移動自
在に支承されている。そして、上記可動ブラケットを枠
体外部の通路側に引き出せば、この通路側において、上
記可動ブラケットに対するスキー板の掛脱作業が可能と
なる。一方、同上可動ブラケットを上記枠体内に押し込
めば、この可動ブラケットに掛止されたスキー板が上記
収納空間に収納されることとなっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成によれば、可動ブラケットに対するスキー板の掛脱
は、この可動ブラケットを枠体外部の通路側に引き出し
て行われるが、このようにすると、可動ブラケットを引
き出した分だけ上記通路側が狭められ、このため、上記
可動ブラケットに対するスキー板の掛脱作業がしにくく
なると共に、枠体に対する可動ブラケットの引き出しや
押し込みの作業もしにくくなるという問題がある。つま
り、上記従来構成では、スキー板収納装置に対するスキ
ー板の収納や取り出し作業がしにくいという問題があ
る。
成によれば、可動ブラケットに対するスキー板の掛脱
は、この可動ブラケットを枠体外部の通路側に引き出し
て行われるが、このようにすると、可動ブラケットを引
き出した分だけ上記通路側が狭められ、このため、上記
可動ブラケットに対するスキー板の掛脱作業がしにくく
なると共に、枠体に対する可動ブラケットの引き出しや
押し込みの作業もしにくくなるという問題がある。つま
り、上記従来構成では、スキー板収納装置に対するスキ
ー板の収納や取り出し作業がしにくいという問題があ
る。
【0004】
【考案の目的】この考案は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、スキー板収納装置に対するスキー板
の収納や取り出し作業が容易にできるようにすることを
目的とする。
てなされたもので、スキー板収納装置に対するスキー板
の収納や取り出し作業が容易にできるようにすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの考案の特徴とするところは、床面上に載置される
支持台から上方に向って支柱を立設し、この支柱の回り
に回転自在となるようこの支柱に回転ブラケットを支承
し、この回転ブラケットの各所に多数の掛止具をそれぞ
れ縦軸回り回転自在に枢支し、これら各掛止具にスキー
板を掛脱可能とした点にある。
のこの考案の特徴とするところは、床面上に載置される
支持台から上方に向って支柱を立設し、この支柱の回り
に回転自在となるようこの支柱に回転ブラケットを支承
し、この回転ブラケットの各所に多数の掛止具をそれぞ
れ縦軸回り回転自在に枢支し、これら各掛止具にスキー
板を掛脱可能とした点にある。
【0006】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。スキ
ー板収納装置1に対しスキー板29,29を収納し、も
しくは取り出そうとするときには、所望の掛止具24が
通路側にくるように回転ブラケット13を回転させる。
次に、スキー板29,29を上記所望の掛止具24に対
し掛脱させ易い向きにこの掛止具24を縦軸回りに回転
させる。即ち、スキー板収納装置1に対しスキー板2
9,29を収納し、もしくは取り出そうとするとき、従
来のように上記スキー板収納装置1の一部が通路側を狭
めるということはなく、また、掛止具24に対するスキ
ー板29,29の掛脱位置や掛脱方向も上記回転ブラケ
ット13と掛止具24をそれぞれ回転させることにより
自由に選択できる。
ー板収納装置1に対しスキー板29,29を収納し、も
しくは取り出そうとするときには、所望の掛止具24が
通路側にくるように回転ブラケット13を回転させる。
次に、スキー板29,29を上記所望の掛止具24に対
し掛脱させ易い向きにこの掛止具24を縦軸回りに回転
させる。即ち、スキー板収納装置1に対しスキー板2
9,29を収納し、もしくは取り出そうとするとき、従
来のように上記スキー板収納装置1の一部が通路側を狭
めるということはなく、また、掛止具24に対するスキ
ー板29,29の掛脱位置や掛脱方向も上記回転ブラケ
ット13と掛止具24をそれぞれ回転させることにより
自由に選択できる。
【0007】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。図1と図2において、符号1はスキー板収納装置
で、このスキー板収納装置1は床面2上に載置される支
持台3を有し、この支持台3は平面視で十字状に延びる
4本のアーム4で構成されている。上記支持台3から上
方に向って支柱6が立設されている。この支柱6は上記
支持台3の上面中央に突設される短い基部パイプ7と、
軸心垂直でその下端が上記基部パイプ7に嵌脱自在に嵌
入される支柱本体8とを有している。この支柱本体8の
下端は上記基部パイプ7にボルト7aにより着脱自在に
ねじ止めされ、同上支柱本体8は円形パイプで構成され
ている。
る。図1と図2において、符号1はスキー板収納装置
で、このスキー板収納装置1は床面2上に載置される支
持台3を有し、この支持台3は平面視で十字状に延びる
4本のアーム4で構成されている。上記支持台3から上
方に向って支柱6が立設されている。この支柱6は上記
支持台3の上面中央に突設される短い基部パイプ7と、
軸心垂直でその下端が上記基部パイプ7に嵌脱自在に嵌
入される支柱本体8とを有している。この支柱本体8の
下端は上記基部パイプ7にボルト7aにより着脱自在に
ねじ止めされ、同上支柱本体8は円形パイプで構成され
ている。
【0008】上記支柱本体8を支持台3に強固に支持す
るステー9が設けられている。このステー9は上記支柱
本体8の上下中途部に嵌脱自在に外嵌する支持環10
と、この支持環10から上記各アーム4の長手方向中途
部に向って延びる4本のステー本体11とで構成され、
上記支柱本体8の上下中途部は支持環10にボルト10
aにより着脱自在にねじ止めされ、また、各ステー本体
11の下端は上記アーム4にボルト11aにより着脱自
在にねじ止めされている。
るステー9が設けられている。このステー9は上記支柱
本体8の上下中途部に嵌脱自在に外嵌する支持環10
と、この支持環10から上記各アーム4の長手方向中途
部に向って延びる4本のステー本体11とで構成され、
上記支柱本体8の上下中途部は支持環10にボルト10
aにより着脱自在にねじ止めされ、また、各ステー本体
11の下端は上記アーム4にボルト11aにより着脱自
在にねじ止めされている。
【0009】図1、図3、および図4において、上記支
柱6の突出端には、図中矢印Aで示すようにこの支柱6
の軸心回りに回転自在に回転ブラケット13が支承され
ている。即ち、この回転ブラケット13はその回転中心
に軸心垂直の回転パイプ14を有し、この回転パイプ1
4の上端には外向きフランジ15が溶接されている。一
方、上記支柱6の上端にはこれと同軸上で軸受カラー1
6が溶接され、この軸受カラー16上にスラスト軸受1
7を介して上記外向きフランジ15が載置され、これに
より、前記したように回転ブラケット13が支柱6の上
端に回転自在に支承されている。また、この場合、上記
回転パイプ14は上記軸受カラー16と支柱6の上端と
に回転自在に嵌入され、これにより、回転ブラケット1
3が支柱6と同軸上に保たれている。
柱6の突出端には、図中矢印Aで示すようにこの支柱6
の軸心回りに回転自在に回転ブラケット13が支承され
ている。即ち、この回転ブラケット13はその回転中心
に軸心垂直の回転パイプ14を有し、この回転パイプ1
4の上端には外向きフランジ15が溶接されている。一
方、上記支柱6の上端にはこれと同軸上で軸受カラー1
6が溶接され、この軸受カラー16上にスラスト軸受1
7を介して上記外向きフランジ15が載置され、これに
より、前記したように回転ブラケット13が支柱6の上
端に回転自在に支承されている。また、この場合、上記
回転パイプ14は上記軸受カラー16と支柱6の上端と
に回転自在に嵌入され、これにより、回転ブラケット1
3が支柱6と同軸上に保たれている。
【0010】上記外向きフランジ15から径方向外方に
向って放射状に4本のアーム19が突設されている。こ
れらアーム19上に環状の径大ブラケット本体20と径
小ブラケット本体21とが支柱6と同軸上に支持され、
各径大ブラケット本体20と径小ブラケット本体21に
はそれぞれ周方向ほぼ等間隔に多数の枢支孔22が形成
されている。
向って放射状に4本のアーム19が突設されている。こ
れらアーム19上に環状の径大ブラケット本体20と径
小ブラケット本体21とが支柱6と同軸上に支持され、
各径大ブラケット本体20と径小ブラケット本体21に
はそれぞれ周方向ほぼ等間隔に多数の枢支孔22が形成
されている。
【0011】図1、図3、および図5から図7におい
て、上記径大ブラケット本体20と径小ブラケット本体
21に多数の掛止具24が各図中矢印Bで示すようにそ
れぞれ縦軸回り回転自在に枢支されている。この掛止具
24は上記枢支孔22に軸心回り回転自在に枢支される
枢支軸25と、この枢支軸25から下方に延びる支持棒
26と、この支持棒26下端の左右各面からそれぞれ水
平方向に平行に突出する一対の掛止軸27,27とで構
成されている。
て、上記径大ブラケット本体20と径小ブラケット本体
21に多数の掛止具24が各図中矢印Bで示すようにそ
れぞれ縦軸回り回転自在に枢支されている。この掛止具
24は上記枢支孔22に軸心回り回転自在に枢支される
枢支軸25と、この枢支軸25から下方に延びる支持棒
26と、この支持棒26下端の左右各面からそれぞれ水
平方向に平行に突出する一対の掛止軸27,27とで構
成されている。
【0012】29,29はスキー板で、これらスキー板
29,29はその滑走面30,30同士が重ね合わされ
て互いに結合されており、これらスキー板29,29の
前端の折れ曲り部31,31が上記両掛止軸27,27
間にほぼ水平方向から挿抜自在とされ、これにより、各
掛止具24にスキー板29,29が掛脱可能とされてい
る。
29,29はその滑走面30,30同士が重ね合わされ
て互いに結合されており、これらスキー板29,29の
前端の折れ曲り部31,31が上記両掛止軸27,27
間にほぼ水平方向から挿抜自在とされ、これにより、各
掛止具24にスキー板29,29が掛脱可能とされてい
る。
【0013】各図中二点鎖線で示すスキー板29,29
は掛止具24に掛止された状態を示し、図1と図5中一
点鎖線で示すスキー板29,29は掛止具24から離脱
させた状態を示している。
は掛止具24に掛止された状態を示し、図1と図5中一
点鎖線で示すスキー板29,29は掛止具24から離脱
させた状態を示している。
【0014】上記構成のスキー板収納装置1に対しスキ
ー板29,29を収納し、もしくは取り出そうとすると
きには、所望の掛止具24が通路側にくるように回転ブ
ラケット13を回転させる。次に、スキー板29,29
を上記所望の掛止具24に対し掛脱させ易い向きにこの
掛止具24を縦軸回りに回転させる。このようにすれ
ば、上記掛止具24に対しスキー板29,29を容易に
掛脱させることができる。
ー板29,29を収納し、もしくは取り出そうとすると
きには、所望の掛止具24が通路側にくるように回転ブ
ラケット13を回転させる。次に、スキー板29,29
を上記所望の掛止具24に対し掛脱させ易い向きにこの
掛止具24を縦軸回りに回転させる。このようにすれ
ば、上記掛止具24に対しスキー板29,29を容易に
掛脱させることができる。
【0015】なお、以上は図示の例によるが、支柱6の
上端側を固定して、両端支持式にしてもよい。
上端側を固定して、両端支持式にしてもよい。
【0016】
【考案の効果】この考案によれば、床面上に載置される
支持台から上方に向って支柱を立設し、この支柱の回り
に回転自在となるようこの支柱に回転ブラケットを支承
し、この回転ブラケットの各所に多数の掛止具をそれぞ
れ縦軸回り回転自在に枢支し、これら各掛止具にスキー
板を掛脱可能としたため、スキー板収納装置に対しスキ
ー板を収納し、もしくは取り出そうとするときには、所
望の掛止具が通路側にくるように回転ブラケットを回転
させ、次に、スキー板を上記所望の掛止具に対し掛脱さ
せ易い向きにこの掛止具を回転させる。
支持台から上方に向って支柱を立設し、この支柱の回り
に回転自在となるようこの支柱に回転ブラケットを支承
し、この回転ブラケットの各所に多数の掛止具をそれぞ
れ縦軸回り回転自在に枢支し、これら各掛止具にスキー
板を掛脱可能としたため、スキー板収納装置に対しスキ
ー板を収納し、もしくは取り出そうとするときには、所
望の掛止具が通路側にくるように回転ブラケットを回転
させ、次に、スキー板を上記所望の掛止具に対し掛脱さ
せ易い向きにこの掛止具を回転させる。
【0017】即ち、スキー板収納装置に対しスキー板を
収納し、もしくは取り出そうとするとき、従来のように
上記スキー板収納装置の一部が通路側を狭めるというこ
とはなく、また、掛止具に対するスキー板の掛脱位置や
掛脱方向も上記回転ブラケットと掛止具をそれぞれ回転
させることにより自由に選択できる。よって、スキー板
収納装置に対するスキー板の収納や取り出し作業が容易
にできることとなる。
収納し、もしくは取り出そうとするとき、従来のように
上記スキー板収納装置の一部が通路側を狭めるというこ
とはなく、また、掛止具に対するスキー板の掛脱位置や
掛脱方向も上記回転ブラケットと掛止具をそれぞれ回転
させることにより自由に選択できる。よって、スキー板
収納装置に対するスキー板の収納や取り出し作業が容易
にできることとなる。
【図1】全体側面図である。
【図2】支持台の平面図である。
【図3】回転ブラケットの平面図である。
【図4】図1の部分拡大断面図である。
【図5】図1の部分拡大一部断面図である。
【図6】図5の6‐6線矢視図である。
【図7】図5の7‐7線矢視である。
1 スキー板収納装置 2 床面 3 支持台 6 支柱 13 回転ブラケット 24 掛止具 27 掛止軸 29 スキー板
Claims (1)
- 【請求項1】 床面上に載置される支持台から上方に向
って支柱を立設し、この支柱の回りに回転自在となるよ
うこの支柱に回転ブラケットを支承し、この回転ブラケ
ットの各所に多数の掛止具をそれぞれ縦軸回り回転自在
に枢支し、これら各掛止具にスキー板を掛脱可能とした
スキー板収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1322392U JPH0710783Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | スキー板収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1322392U JPH0710783Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | スキー板収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0563580U JPH0563580U (ja) | 1993-08-24 |
JPH0710783Y2 true JPH0710783Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=11827181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1322392U Expired - Lifetime JPH0710783Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | スキー板収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710783Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP1322392U patent/JPH0710783Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0563580U (ja) | 1993-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0710783Y2 (ja) | スキー板収納装置 | |
US4955575A (en) | Tilting/removable seat mounting assembly | |
US5762210A (en) | Wheelbarrow hanging rack | |
US3059784A (en) | Outboard motor tilting carrier | |
JP3606346B2 (ja) | 自在吊りハンガー足場 | |
CN221018617U (zh) | 铸勺翻转装置和铸勺周转台车 | |
US20070254581A1 (en) | Wild Game Hoist Apparatus and Method | |
JPS6127317Y2 (ja) | ||
JPS6296295A (ja) | 改良型リフテイング装置 | |
JPS6228652Y2 (ja) | ||
JP2569837Y2 (ja) | 円筒体格納ラック | |
JPH0626295Y2 (ja) | 野球用ヘルメット掛け具 | |
JPH0436054B2 (ja) | ||
CN220764207U (zh) | 一种车尾多功能露营拖车框 | |
JP2000053370A (ja) | 重量物の脱着用支持装置 | |
JPS62997Y2 (ja) | ||
JPS643726Y2 (ja) | ||
JPH0735998Y2 (ja) | 折り畳み式足場装置 | |
JPH061528Y2 (ja) | 円筒体格納ラック | |
JPH0356529Y2 (ja) | ||
JPS6216944Y2 (ja) | ||
JPH09285494A (ja) | 自動車における身障者等用リフト装置 | |
JPH02100995A (ja) | 小型クレーン | |
JP3021478U (ja) | 商品展示兼手動運搬車 | |
JP2542690Y2 (ja) | ハンガー収納具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |