JPH07107170A - 信号同報方式 - Google Patents
信号同報方式Info
- Publication number
- JPH07107170A JPH07107170A JP25204193A JP25204193A JPH07107170A JP H07107170 A JPH07107170 A JP H07107170A JP 25204193 A JP25204193 A JP 25204193A JP 25204193 A JP25204193 A JP 25204193A JP H07107170 A JPH07107170 A JP H07107170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- terminal
- signal broadcasting
- call control
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】構内交換機において、多数の同報処理を行った
場合にも呼制御装置の処理能力を低下させることがなく
なり、同報を行う着信端末の数量を増加させる。 【構成】保守者は入力装置27から保守運用装置23,
呼制御装置22を通しデータベース24に着内線番号ご
とに同報を行うべき内線端末群の端末リストをあらかじ
め登録しておく。例えば発信端末10から着信があった
とき、呼制御装置22が交換スイッチ21を通して着内
線番号を着信局識別装置26に伝える。着信局識別装置
26はこの着内線番号から自局の内線端末への着信であ
ることを識別して呼制御装置22に返送し、呼制御装置
22は着内線番号を基に交換スイッチ21を制御して発
信端末10を信号同報装置25に接続するとともに、同
報を行うべき内線端末群の端末リスト情報を読み出して
信号同報装置25にこれを通知し、信号同報装置25は
指定の内線端末群3内の全端末に一斉に着信信号を通知
する。
場合にも呼制御装置の処理能力を低下させることがなく
なり、同報を行う着信端末の数量を増加させる。 【構成】保守者は入力装置27から保守運用装置23,
呼制御装置22を通しデータベース24に着内線番号ご
とに同報を行うべき内線端末群の端末リストをあらかじ
め登録しておく。例えば発信端末10から着信があった
とき、呼制御装置22が交換スイッチ21を通して着内
線番号を着信局識別装置26に伝える。着信局識別装置
26はこの着内線番号から自局の内線端末への着信であ
ることを識別して呼制御装置22に返送し、呼制御装置
22は着内線番号を基に交換スイッチ21を制御して発
信端末10を信号同報装置25に接続するとともに、同
報を行うべき内線端末群の端末リスト情報を読み出して
信号同報装置25にこれを通知し、信号同報装置25は
指定の内線端末群3内の全端末に一斉に着信信号を通知
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内交換機に収容された
複数の内線端末へ発信側からの信号を同報する信号同報
方式に関する。
複数の内線端末へ発信側からの信号を同報する信号同報
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の構内交換機における複数の内線端
末へのこの種の信号同報方式は、呼制御装置が同報すべ
き内線端末を認識し、これらすべての内線端末に呼接続
制御を行って信号同報通知をしていた。
末へのこの種の信号同報方式は、呼制御装置が同報すべ
き内線端末を認識し、これらすべての内線端末に呼接続
制御を行って信号同報通知をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の構内交換機
における複数の内線端末への信号同報方式では、呼制御
装置が同報すべき内線端末を認識し、これらすべての内
線端末に呼制御を行って信号同報通知をしていたので、
同報を行うべき内線端末の数量分の呼制御を行わなけれ
ばならなかった。
における複数の内線端末への信号同報方式では、呼制御
装置が同報すべき内線端末を認識し、これらすべての内
線端末に呼制御を行って信号同報通知をしていたので、
同報を行うべき内線端末の数量分の呼制御を行わなけれ
ばならなかった。
【0004】したがって、同報を行うべき内線端末の数
量が増加すると、それにつれて呼制御装置の負荷が急激
に増大し、その結果、構内交換機の処理能力の低下を招
くことになり、同報を行える内線端末の数量が限定され
るという問題点があった。
量が増加すると、それにつれて呼制御装置の負荷が急激
に増大し、その結果、構内交換機の処理能力の低下を招
くことになり、同報を行える内線端末の数量が限定され
るという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、構内交換機において多数
の同報処理を行った場合にも呼制御装置の処理能力を低
下させることがなくなり、同報通知先の内線端末の数量
を増加させことができる信号同報方式を提供することに
ある。
の同報処理を行った場合にも呼制御装置の処理能力を低
下させることがなくなり、同報通知先の内線端末の数量
を増加させことができる信号同報方式を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、交換ス
イッチに収容した局間中継線および発信端末からの着信
呼の呼制御を行う呼制御装置と、この呼制御装置が交換
制御を行う際に必要とするデータを格納するデータベー
スと、このデータベースをアクセスするための保守運用
装置とを備える構内交換機において、前記呼制御装置は
着内線番号ごとに同報通知を行うべき着信端末の端末リ
スト情報を前記データベースに登録しておき、前記局間
中継線もしくは発信端末からの着信時に前記呼制御装置
は前記保守運用装置を通して前記データベースをアクセ
スしてそのときの着内線番号を基に読み出した着信端末
の端末リスト情報により同報を行うべき内線端末群をサ
ーチしこのサーチされた内線端末群内のすべての内線端
末に一斉に着信通知を行う信号同報手段を備えることを
特徴とする信号同報方式が得られる。
イッチに収容した局間中継線および発信端末からの着信
呼の呼制御を行う呼制御装置と、この呼制御装置が交換
制御を行う際に必要とするデータを格納するデータベー
スと、このデータベースをアクセスするための保守運用
装置とを備える構内交換機において、前記呼制御装置は
着内線番号ごとに同報通知を行うべき着信端末の端末リ
スト情報を前記データベースに登録しておき、前記局間
中継線もしくは発信端末からの着信時に前記呼制御装置
は前記保守運用装置を通して前記データベースをアクセ
スしてそのときの着内線番号を基に読み出した着信端末
の端末リスト情報により同報を行うべき内線端末群をサ
ーチしこのサーチされた内線端末群内のすべての内線端
末に一斉に着信通知を行う信号同報手段を備えることを
特徴とする信号同報方式が得られる。
【0007】また、前記信号同報手段は前記交換スイッ
チと着信側の内線端末群との間に設置され、前記呼制御
装置から前記着内線番号および前記着信端末の端末リス
ト情報で構成された着信信号を受信したとき前記端末リ
スト情報で指定された内線端末群内のすべての内線端末
に着信通知を行う信号同報装置であることを特徴とする
信号同報方式が得られる。
チと着信側の内線端末群との間に設置され、前記呼制御
装置から前記着内線番号および前記着信端末の端末リス
ト情報で構成された着信信号を受信したとき前記端末リ
スト情報で指定された内線端末群内のすべての内線端末
に着信通知を行う信号同報装置であることを特徴とする
信号同報方式が得られる。
【0008】さらに、前記構内交換機は入力装置を備
え、保守者が前記入力装置から内線番号とこれに対応す
る同報すべき内線端末群内の内線端末番号とを入力した
とき前記呼制御装置は前記データベースに前記端末リス
ト情報を登録することを特徴とする信号同報方式が得ら
れる。
え、保守者が前記入力装置から内線番号とこれに対応す
る同報すべき内線端末群内の内線端末番号とを入力した
とき前記呼制御装置は前記データベースに前記端末リス
ト情報を登録することを特徴とする信号同報方式が得ら
れる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の信号同報方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
る。図1は本発明の信号同報方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0010】図1を参照すると、本実施例の構内交換機
2は発信側の中継線11,専用線12,局線13を含む
局間中継線1および発信端末10を収容する交換スイッ
チ21と、局間中継線1または発信端末10からの着信
呼の呼制御を行う呼制御装置22と、入力装置27から
入力した各種データの呼制御装置22への出力および管
理を行う保守運用装置23と、呼制御装置22が交換制
御を行う際に必要とするデータを格納するデータベース
24と、交換スイッチ21と着信側の内線端末群28と
の間に設置されて着信の対象となる内線端末群3内の複
数の内線端末に着信信号の同報を行う信号同報装置25
と、着信局を識別する着信局識別装置26とを備えてい
る。
2は発信側の中継線11,専用線12,局線13を含む
局間中継線1および発信端末10を収容する交換スイッ
チ21と、局間中継線1または発信端末10からの着信
呼の呼制御を行う呼制御装置22と、入力装置27から
入力した各種データの呼制御装置22への出力および管
理を行う保守運用装置23と、呼制御装置22が交換制
御を行う際に必要とするデータを格納するデータベース
24と、交換スイッチ21と着信側の内線端末群28と
の間に設置されて着信の対象となる内線端末群3内の複
数の内線端末に着信信号の同報を行う信号同報装置25
と、着信局を識別する着信局識別装置26とを備えてい
る。
【0011】次に、本実施例の動作について説明する。
【0012】保守者があらかじめ入力装置27から保守
運用装置23を通して呼制御装置22に内線番号ごとに
同報を行うべき内線端末群内の内線端末番号を入力する
と、呼制御装置22はこの内線番号の端末リスト情報を
データベース24に登録する。
運用装置23を通して呼制御装置22に内線番号ごとに
同報を行うべき内線端末群内の内線端末番号を入力する
と、呼制御装置22はこの内線番号の端末リスト情報を
データベース24に登録する。
【0013】この状態で、局間中継線1または発信端末
10のいずれか(例えば発信端末10)から着信があっ
たとき、呼制御装置22が交換スイッチ21を通して着
内線番号を着信局識別装置26に伝えると、着信局識別
装置26はこの着内線番号(被呼番号)から自局の内線
端末への着信であることを識別してその識別結果を呼制
御装置22に返送する。
10のいずれか(例えば発信端末10)から着信があっ
たとき、呼制御装置22が交換スイッチ21を通して着
内線番号を着信局識別装置26に伝えると、着信局識別
装置26はこの着内線番号(被呼番号)から自局の内線
端末への着信であることを識別してその識別結果を呼制
御装置22に返送する。
【0014】呼制御装置22は着内線番号を基に交換ス
イッチ21を制御して発信端末10を信号同報装置25
に接続するとともに、同報を行うべき内線端末群の端末
リスト情報をデータベース24から読み出して信号同報
装置25に着信信号(被呼番号+端末リスト情報)を通
知する。
イッチ21を制御して発信端末10を信号同報装置25
に接続するとともに、同報を行うべき内線端末群の端末
リスト情報をデータベース24から読み出して信号同報
装置25に着信信号(被呼番号+端末リスト情報)を通
知する。
【0015】信号同報装置25は上記端末リスト情報で
指定された内線端末群3内のすべての内線端末に一斉に
着信信号を通知する。
指定された内線端末群3内のすべての内線端末に一斉に
着信信号を通知する。
【0016】これにより発信側からの信号は内線端末群
3内の全内線端末に同報される。
3内の全内線端末に同報される。
【0017】なお、この実施例ではデータベースを呼制
御装置の外に設置するとしたが、呼制御装置内に設けて
もよい。
御装置の外に設置するとしたが、呼制御装置内に設けて
もよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、あらかじ
め登録した着信端末リスト情報を用いて着信信号の同報
通知を行う信号同報手段を設けることにより、呼制御装
置の負荷を一定とすることができるので、多数の同報処
理を行った場合にも呼制御装置の処理能力を低下させる
ことがなくなる。したがって、同報先の内線端末の数量
を増加させることができるという効果を有する。
め登録した着信端末リスト情報を用いて着信信号の同報
通知を行う信号同報手段を設けることにより、呼制御装
置の負荷を一定とすることができるので、多数の同報処
理を行った場合にも呼制御装置の処理能力を低下させる
ことがなくなる。したがって、同報先の内線端末の数量
を増加させることができるという効果を有する。
【図1】本発明の信号同報方式の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 局間中継線 2 構内交換機 10 発信端末 11 中継線 12 専用線 13 局線 21 交換スイッチ 22 呼制御装置 23 保守運用装置 24 データベース 25 信号同報装置 26 着信局識別装置 27 入力装置 28 内線端末群
Claims (3)
- 【請求項1】 交換スイッチに収容した局間中継線およ
び発信端末からの着信呼の呼制御を行う呼制御装置と、
この呼制御装置が交換制御を行う際に必要とするデータ
を格納するデータベースと、このデータベースをアクセ
スするための保守運用装置とを備える構内交換機におい
て、前記呼制御装置は着内線番号ごとに同報通知を行う
べき着信端末の端末リスト情報を前記データベースに登
録しておき、前記局間中継線もしくは発信端末からの着
信時に前記呼制御装置は前記保守運用装置を通して前記
データベースをアクセスしてそのときの着内線番号を基
に読み出した着信端末の端末リスト情報により同報を行
うべき内線端末群をサーチしこのサーチされた内線端末
群内のすべての内線端末に一斉に着信通知を行う信号同
報手段を備えることを特徴とする信号同報方式。 - 【請求項2】 前記信号同報手段は前記交換スイッチと
着信側の内線端末群との間に設置され、前記呼制御装置
から前記着内線番号および前記着信端末の端末リスト情
報で構成された着信信号を受信したとき前記端末リスト
情報で指定された内線端末群内のすべての内線端末に着
信通知を行う信号同報装置であることを特徴とする請求
項1記載の信号同報方式。 - 【請求項3】 前記構内交換機は入力装置を備え、保守
者が前記入力装置から内線番号とこれに対応する同報す
べき内線端末群内の内線端末番号とを入力したとき前記
呼制御装置は前記データベースに前記端末リスト情報を
登録することを特徴とする請求項1記載の信号同報方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25204193A JPH07107170A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 信号同報方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25204193A JPH07107170A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 信号同報方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07107170A true JPH07107170A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17231757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25204193A Pending JPH07107170A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 信号同報方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107170A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999048271A1 (fr) * | 1998-03-17 | 1999-09-23 | Hitachi Telecom Technologies, Ltd. | Dispositif de commande permettant de realiser une gestion centralisee de donnees a travers une console de commande |
KR100306751B1 (ko) * | 1999-08-31 | 2001-11-01 | 윤종용 | 교환기 시스템의 링그룹 착신방법 |
US8358598B2 (en) | 2001-06-29 | 2013-01-22 | Qualcomm Incorporated | Method and system for group call service |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02142266A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nec Corp | 複数加入者通知方式 |
JPH02295334A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Nec Eng Ltd | 内線指令通話方式 |
JPH0442857A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-13 | Hitachi Chem Co Ltd | 炭素繊維強化炭素複合材料の製造法 |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP25204193A patent/JPH07107170A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02142266A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nec Corp | 複数加入者通知方式 |
JPH02295334A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Nec Eng Ltd | 内線指令通話方式 |
JPH0442857A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-13 | Hitachi Chem Co Ltd | 炭素繊維強化炭素複合材料の製造法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999048271A1 (fr) * | 1998-03-17 | 1999-09-23 | Hitachi Telecom Technologies, Ltd. | Dispositif de commande permettant de realiser une gestion centralisee de donnees a travers une console de commande |
GB2339508A (en) * | 1998-03-17 | 2000-01-26 | Hitachi Telecomm Tech | Command device for performing centrlized management of data through command console |
GB2339508B (en) * | 1998-03-17 | 2003-05-21 | Hitachi Telecomm Tech | Command device for performing centralized management of data trough command console |
US6646712B1 (en) | 1998-03-17 | 2003-11-11 | Hitachi Telecom Technologies, Ltd. | Command system for performing centralized management of data in a command desk |
KR100306751B1 (ko) * | 1999-08-31 | 2001-11-01 | 윤종용 | 교환기 시스템의 링그룹 착신방법 |
US8358598B2 (en) | 2001-06-29 | 2013-01-22 | Qualcomm Incorporated | Method and system for group call service |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4599490A (en) | Control of telecommunication switching systems | |
US5463672A (en) | Personal mobile communications system having central station for paging mobile users via base stations | |
US5797100A (en) | Method for setting up a call connection for a group call to a group of mobile radio subscribers in a mobile radio network | |
JPH06509216A (ja) | 無線電話通信システム内の呼伝達サービス | |
JPH07170547A (ja) | 移動端末と固定端末との間の呼処理方式 | |
US4707853A (en) | Electronic private branch exchanges | |
JPH07107170A (ja) | 信号同報方式 | |
JPH11234744A (ja) | 発信番号変換装置 | |
US6111943A (en) | Rapid call set-up for multiple leg telecommunications sessions | |
KR100282407B1 (ko) | 스위칭 시스템 및 스위칭 시스템에서의 안내방송 운용 방법 | |
JPH06245245A (ja) | 自動着信呼分配機能を備えた構内交換機 | |
JPH0259678B2 (ja) | ||
JPH099354A (ja) | 移動端末制御方式 | |
JPH06188996A (ja) | 信号同報方式 | |
JPH05103087A (ja) | 着信接続方式 | |
JPH07240960A (ja) | 電話システム | |
JPH0626386B2 (ja) | 着信拒否方式 | |
KR930007237B1 (ko) | 전전자 교환기에서의 아날로그 가입자 제어 프로세스 구성방법 | |
JPH1127730A (ja) | 加入者呼び出しサービス方式 | |
JP2936605B2 (ja) | 端末識別による交換機の選択的着信転送方式 | |
JPH066854A (ja) | 移動通信ルーチング方式 | |
JPH08223299A (ja) | 関連加入者番号の同時呼出し機能を有する電子交換システム | |
JPS6146693A (ja) | 局線個別着信における内線代表方式 | |
JPH0350992A (ja) | 着信制御装置 | |
JPH0451645A (ja) | 付加番号送出方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990216 |