JPH07105026A - マルチシステム用ジョブスケジューリング装置 - Google Patents
マルチシステム用ジョブスケジューリング装置Info
- Publication number
- JPH07105026A JPH07105026A JP5274821A JP27482193A JPH07105026A JP H07105026 A JPH07105026 A JP H07105026A JP 5274821 A JP5274821 A JP 5274821A JP 27482193 A JP27482193 A JP 27482193A JP H07105026 A JPH07105026 A JP H07105026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- job scheduling
- start time
- multisystem
- function
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジョブスケジューリングを行うマルチシステ
ムにおいて、スケジュール変更の容易化と障害発生時の
影響の縮小化を図る。 【構成】 二重化されたマルチシステムの外部に、障害
監視機能2と、ジョブ実行状況監視機能3と、ジョブ起
動機能4と、システム時計5と、ジョブスケジューリン
グテーブル6と、コンソール装置7を有し、マルチシス
テムとの間にジョブ起動、完了報告用の伝送路8を有
し、ジョブスケジューリングテーブル6には、通常開始
時刻と最遅開始時刻のデータがジョブ毎に登録されてい
るため、スケジュール変更は容易となり、障害発生時に
も未実行のジョブを最小限に抑えることができる。
ムにおいて、スケジュール変更の容易化と障害発生時の
影響の縮小化を図る。 【構成】 二重化されたマルチシステムの外部に、障害
監視機能2と、ジョブ実行状況監視機能3と、ジョブ起
動機能4と、システム時計5と、ジョブスケジューリン
グテーブル6と、コンソール装置7を有し、マルチシス
テムとの間にジョブ起動、完了報告用の伝送路8を有
し、ジョブスケジューリングテーブル6には、通常開始
時刻と最遅開始時刻のデータがジョブ毎に登録されてい
るため、スケジュール変更は容易となり、障害発生時に
も未実行のジョブを最小限に抑えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチシステム用ジョ
ブスケジューリング装置に関し、特にリアルタイム性の
高いスケジュールジョブを持つシステムのマルチシステ
ム用ジョブスケジューリング装置に関する。
ブスケジューリング装置に関し、特にリアルタイム性の
高いスケジュールジョブを持つシステムのマルチシステ
ム用ジョブスケジューリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチシステムにおける障害対策
装置は、図2に示すように、CPU0系1については、
現用系ヘルスチェック手段2と、待機系ヘルスチェック
手段3と、相手方稼動状況記憶部4と、ディスク装置0
系5と、稼動状況格納ファイル6とディスプレイ装置0
系7を有し、CPU1系11については、現用系ヘルス
チェック手段12と、待機系ヘルスチェック手段13
と、相手方稼動状況記憶部14と、ディスク装置1系1
5と、稼動状況格納ファイル16と、ディスプレイ装置
1系17を有し、CPU0系とCPU1系の間に伝送手
段10を有している(特開平1−195544:デュプ
レックス構成システムのダウン監視方式)。
装置は、図2に示すように、CPU0系1については、
現用系ヘルスチェック手段2と、待機系ヘルスチェック
手段3と、相手方稼動状況記憶部4と、ディスク装置0
系5と、稼動状況格納ファイル6とディスプレイ装置0
系7を有し、CPU1系11については、現用系ヘルス
チェック手段12と、待機系ヘルスチェック手段13
と、相手方稼動状況記憶部14と、ディスク装置1系1
5と、稼動状況格納ファイル16と、ディスプレイ装置
1系17を有し、CPU0系とCPU1系の間に伝送手
段10を有している(特開平1−195544:デュプ
レックス構成システムのダウン監視方式)。
【0003】このような構成を用いて、CPU0系を現
用系とした場合、現用系ヘルスチェック手段2と待機系
ヘルスチェック手段13とが伝送手段10を利用してt
1 秒毎に通信をし、互いの動作を監視するとともに、t
1 秒毎に交換されるヘルスチェックデータの中に、現用
系の稼動状況を記録し、待機系に渡しておくことによ
り、現用系の障害発生時に待機系が速やかに業務を継続
できるようにしたものである。
用系とした場合、現用系ヘルスチェック手段2と待機系
ヘルスチェック手段13とが伝送手段10を利用してt
1 秒毎に通信をし、互いの動作を監視するとともに、t
1 秒毎に交換されるヘルスチェックデータの中に、現用
系の稼動状況を記録し、待機系に渡しておくことによ
り、現用系の障害発生時に待機系が速やかに業務を継続
できるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のシステムでは、二重化されたシステム間でジョ
ブの実行状況を互いに交換する必要があるため、システ
ムが複雑化し信頼性が低下するという問題があった。
た従来のシステムでは、二重化されたシステム間でジョ
ブの実行状況を互いに交換する必要があるため、システ
ムが複雑化し信頼性が低下するという問題があった。
【0005】また、障害発生時には、障害監視機能と障
害時のリカバリ機能をそれぞれ二重化システムの内部で
実現しているため、やはり、システムが複雑化し、信頼
性が低下するという問題点があった。
害時のリカバリ機能をそれぞれ二重化システムの内部で
実現しているため、やはり、システムが複雑化し、信頼
性が低下するという問題点があった。
【0006】また、それぞれのシステムにスケジュール
データを持っているため、スケジュール変更の際には、
速やかに両系のシステムのスケジュールを変更して同期
合わせを行なわなければならないため、変更作業が困難
であるという問題があった。
データを持っているため、スケジュール変更の際には、
速やかに両系のシステムのスケジュールを変更して同期
合わせを行なわなければならないため、変更作業が困難
であるという問題があった。
【0007】また、障害発生時に実行中だったジョブ
は、切換後には起動時刻を過ぎてしまっているために、
実行されずに終わってしまうという問題点があった。
は、切換後には起動時刻を過ぎてしまっているために、
実行されずに終わってしまうという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブスケジュ
ーリング装置は、マルチシステムの障害監視機能と、現
用系におけるジョブ実行状況を監視する機能と、ジョブ
の通常開始時刻及び最遅開始時刻を持つジョブスケジュ
ーリングテーブルと、スケジュール処理とリカバリ処理
によりジョブを起動する機能と、スケジュール処理を行
うためのシステム時計と、マルチシステムとの通信を行
うための伝送路を有している。
ーリング装置は、マルチシステムの障害監視機能と、現
用系におけるジョブ実行状況を監視する機能と、ジョブ
の通常開始時刻及び最遅開始時刻を持つジョブスケジュ
ーリングテーブルと、スケジュール処理とリカバリ処理
によりジョブを起動する機能と、スケジュール処理を行
うためのシステム時計と、マルチシステムとの通信を行
うための伝送路を有している。
【0009】
【作用】通常時、ジョブスケジューリング装置は、ジョ
ブスケジューリングテーブルとシステム時計により、ジ
ョブの通常開始時刻に伝送路を介してジョブの起動を行
い、現用系でのジョブの完了報告を伝送路を介して受け
取る。
ブスケジューリングテーブルとシステム時計により、ジ
ョブの通常開始時刻に伝送路を介してジョブの起動を行
い、現用系でのジョブの完了報告を伝送路を介して受け
取る。
【0010】障害発生時は、起動を行ったにもかかわら
ず完了報告を受けていないすべてのジョブについて、最
遅開始時刻を過ぎていないジョブのみを新現用系に対し
て伝送路を介してジョブ起動する。
ず完了報告を受けていないすべてのジョブについて、最
遅開始時刻を過ぎていないジョブのみを新現用系に対し
て伝送路を介してジョブ起動する。
【0011】このように、障害発生時に、最遅起動時間
のチェックによるジョブの再起動により、障害による被
害を最低限に抑えられるという効果を有する。
のチェックによるジョブの再起動により、障害による被
害を最低限に抑えられるという効果を有する。
【0012】また本発明によれば、ジョブスケジューリ
ングテーブルをジョブスケジューリング装置の一部とし
てマルチシステムの外部に取り出したため、マルチシス
テムのスケジューリングテーブルでありながら、一度の
更新で更新作業が終了するという効果を有する
ングテーブルをジョブスケジューリング装置の一部とし
てマルチシステムの外部に取り出したため、マルチシス
テムのスケジューリングテーブルでありながら、一度の
更新で更新作業が終了するという効果を有する
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例のジョブスケジュ
ーリング装置の構成図である。
ーリング装置の構成図である。
【0015】同図に示されるように、本発明のジョブス
ケジューリング装置は、マルチシステム現用系9と待機
系10の外部に配置されている。
ケジューリング装置は、マルチシステム現用系9と待機
系10の外部に配置されている。
【0016】また、ジョブスケジューリングテーブル6
は、ジョブ毎の通常開始時刻及び最遅開始時刻を持って
いる。このように、ジョブスケジューリングテーブル6
をジョブスケジューリング装置の一部としてマルチシス
テムの外部に取り出したため、マルチシステムのスケジ
ューリングテーブルでありながら、更新時には、一度の
更新で更新作業を終了することができる。
は、ジョブ毎の通常開始時刻及び最遅開始時刻を持って
いる。このように、ジョブスケジューリングテーブル6
をジョブスケジューリング装置の一部としてマルチシス
テムの外部に取り出したため、マルチシステムのスケジ
ューリングテーブルでありながら、更新時には、一度の
更新で更新作業を終了することができる。
【0017】以下、動作を説明すると、ジョブスケジュ
ーリング装置1は、マルチシステム現用系9とマルチシ
ステム待機系10について、障害監視機能2を利用して
障害監視を行う。
ーリング装置1は、マルチシステム現用系9とマルチシ
ステム待機系10について、障害監視機能2を利用して
障害監視を行う。
【0018】障害監視機能2は、現用系の障害を検出す
ると、コンソール装置7に障害のメッセージを出力する
とともに、ジョブ実行状況監視機能3にリカバリ依頼を
行う。
ると、コンソール装置7に障害のメッセージを出力する
とともに、ジョブ実行状況監視機能3にリカバリ依頼を
行う。
【0019】ジョブ実行状況監視機能3は、通常時は伝
送路8を介してマルチシステム現用系9のジョブの完了
報告を受け取っているが、障害監視機能2からリカバリ
依頼をされると、起動中の全てのジョブについてシステ
ム時計5とジョブスケジューリングテーブル6を参照
し、最遅起動時刻を過ぎているものについては、コンソ
ール装置7にジョブキャンセルのメッセージを出力し、
過ぎていないものについては、ジョブ起動機能4に対し
て起動要求を行う。
送路8を介してマルチシステム現用系9のジョブの完了
報告を受け取っているが、障害監視機能2からリカバリ
依頼をされると、起動中の全てのジョブについてシステ
ム時計5とジョブスケジューリングテーブル6を参照
し、最遅起動時刻を過ぎているものについては、コンソ
ール装置7にジョブキャンセルのメッセージを出力し、
過ぎていないものについては、ジョブ起動機能4に対し
て起動要求を行う。
【0020】ジョブ起動機能4は、このような障害時の
ジョブ起動の他に、通常時は、システム時計5とジョブ
スケジューリングテーブル6を参照し、通常開始時刻に
伝送路8を介し、マルチシステム現用系9に対してジョ
ブ起動を行う。
ジョブ起動の他に、通常時は、システム時計5とジョブ
スケジューリングテーブル6を参照し、通常開始時刻に
伝送路8を介し、マルチシステム現用系9に対してジョ
ブ起動を行う。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スケジュ
ールジョブの実行状況の監視や、相手系の障害監視とい
った複雑な制御処理を外部に持たせたため、従来のよう
にシステムが複雑化することがなく、信頼性が向上する
という効果が得られる。
ールジョブの実行状況の監視や、相手系の障害監視とい
った複雑な制御処理を外部に持たせたため、従来のよう
にシステムが複雑化することがなく、信頼性が向上する
という効果が得られる。
【0022】また、ジョブスケジューリングテーブルを
ジョブスケジューリング装置の一部としてマルチシステ
ムの外部に取り出したため、二重化されたそれぞれのシ
ステムにスケジュールデータを持つ必要がなくなり、ス
ケジュールデータを一元管理することができ、マルチシ
ステムのスケジューリングテーブルでありながら、一度
の更新で更新作業が終了するという効果を有する また、障害発生時にも最遅起動時間のチェックによるジ
ョブの再起動により、障害による被害を最低限に抑えら
れるという効果を有する。
ジョブスケジューリング装置の一部としてマルチシステ
ムの外部に取り出したため、二重化されたそれぞれのシ
ステムにスケジュールデータを持つ必要がなくなり、ス
ケジュールデータを一元管理することができ、マルチシ
ステムのスケジューリングテーブルでありながら、一度
の更新で更新作業が終了するという効果を有する また、障害発生時にも最遅起動時間のチェックによるジ
ョブの再起動により、障害による被害を最低限に抑えら
れるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の概略構成図。
【図2】従来の障害対策装置(特開平1−19554
4:デュプレックス構成システムのダウン監視方式)の
概略構成図。
4:デュプレックス構成システムのダウン監視方式)の
概略構成図。
1 ジョブスケジューリング装置 2 障害監視機能 3 ジョブ実行状況監視機能 4 ジョブ起動機能 5 システム時計 6 ジョブスケジューリングテーブル 7 コンソール装置
Claims (2)
- 【請求項1】 マルチシステムの障害監視機能と、現用
系におけるジョブの実行状況を監視する機能と、ジョブ
の通常開始時刻及び最遅開始時刻を持つジョブスケジュ
ーリングテーブルと、スケジュール処理及びリカバリ処
理によりジョブを起動する機能と、スケジュール処理を
行うためのシステム時計と、マルチシステムとの通信を
行うための伝送路とを有し、前記マルチシステム外部に
設けられたことを特徴とするジョブスケジューリング装
置。 - 【請求項2】 前記最遅起動時刻を過ぎているジョブに
ついては、ジョブキャンセルメッセージを出力し、過ぎ
ていないジョブについては、ジョブ起動を行なうことを
特徴とする請求項1に記載のジョブスケジューリング装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5274821A JP2517895B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | マルチシステム用ジョブスケジュ―リング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5274821A JP2517895B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | マルチシステム用ジョブスケジュ―リング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07105026A true JPH07105026A (ja) | 1995-04-21 |
JP2517895B2 JP2517895B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=17547043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5274821A Expired - Fee Related JP2517895B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | マルチシステム用ジョブスケジュ―リング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517895B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0997188A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | ジョブのスケジュール方式 |
JP2012059193A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Toshiba Corp | 監視制御システム、およびこれに利用する監視制御装置、監視制御方法 |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP5274821A patent/JP2517895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0997188A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | ジョブのスケジュール方式 |
JP2012059193A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Toshiba Corp | 監視制御システム、およびこれに利用する監視制御装置、監視制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2517895B2 (ja) | 1996-07-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |