JPH07104853B2 - 操作手順生成方式 - Google Patents

操作手順生成方式

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JPH07104853B2
JPH07104853B2 JP2638193A JP2638193A JPH07104853B2 JP H07104853 B2 JPH07104853 B2 JP H07104853B2 JP 2638193 A JP2638193 A JP 2638193A JP 2638193 A JP2638193 A JP 2638193A JP H07104853 B2 JPH07104853 B2 JP H07104853B2
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムを利用
する業務において一連の操作履歴から,その操作の意図
を推論する操作手順生成方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明に近い従来技術としては、例えば
情報処理学会第44回全国大会論文集7R−8,7R−
9 などに説明されているものがある。これは、総務業
務における帳票の書き換え処理を対象とし、データの書
き換えをデータ項目間の制約条件を充足させる過程とし
て捉え、担当員が実際に処理した書き換え事例から、そ
の制約条件を取り出し、その書き換え操作を他の用途に
も適用できるように汎化して、システムに取り込もうと
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】窓口業務など顧客を相
手にする事務処理業務では、担当者は計算機システム上
に構築されたデータベースなどを利用することが多い。
計算機システムに対する担当員の操作支援の為には、エ
キスパートシステム等に予め操作手順を登録し、担当員
に成り代わって計算機システムの操作をする事が考えら
れる。しかし、窓口業務のような非定型な業務では、操
作手順を全て網羅してエキスパートシステムに登録する
事は不可能であり、使いながら操作手順をエキスパート
システムに登録する機能が必要となる。また、登録され
た操作手順を再利用する場合を考慮すると、操作手順の
パターンだけでなく、同時にその操作を行なった担当員
(利用者)の意図をシステムに登録しておく必要があ
る。しかしながら従来の技術では、利用者の操作履歴中
に出現する手順パターンの獲得は行なえても、利用者の
操作意図の獲得までは行なえなかった。
【0004】本発明の目的は、利用者が計算機システム
のアプリケーションを利用した操作履歴から、アプリケ
ーションとそのコマンドの意味に関する知識とアプリケ
ーションを組み合わせて利用する時の業務(例えば、窓
口業務など)に関する知識を利用し、利用者の意図を推
論し、それを利用者に提示する事で利用者の意図に即し
た操作手順知識をエキスパートシステムに取り込むため
の手段を提供する事である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明は、利用
者への入出力手段を有し、利用者が行なった計算機操作
履歴から操作意図を推論する操作手順生成方式であっ
て、前記計算機操作履歴を格納する操作履歴データベー
スと、前記操作履歴データベースを検索する操作履歴検
索手段と、計算機アプリケーション固有の情報を保持す
るアプリケーションデータベースと、前記計算機操作履
歴からアプリケーションの画面項目間の連係情報を抽出
する項目連係抽出手段と、業務の進行過程をモデルとし
て保持したタスクモデルデータベースと、前記項目連係
抽出手段によって抽出された項目間の連係パターンと、
タスクモデルデータベース内のモデルを照合し、画面項
目間の連係パターンに説明付けを施した複数の操作手順
データを出力するモデル照合手段と、前記操作手順デー
タを利用者に示し、利用者の選択指示により、利用者の
意図に即した前記操作手順データを操作手順データベー
スに蓄積する操作手順選択/保持手段とを有することを
特徴とする。
【0006】また、本願第2の発明は、前記モデル照合
手段の画面項目連係とタスクモデルとの照合に、画面項
目の使われ方を表わす属性を持たせたタスクモデルを利
用することを特徴とする。
【0007】更に、本願第3の発明は、前記操作手順デ
ータに、複数の画面項目連係の説明文を一つの文で言い
換えることを再帰的に繰り返す事により、階層的な構造
を持つ操作手順説明を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の作用を図1を参照することで説明す
る。
【0009】本発明においては、利用者が行なった計算
機操作の履歴から、利用者の操作意図を含む操作手順を
生成して、操作手順データベースに登録する。
【0010】操作履歴データベース2 には、利用者が
行なった操作と起動されたアプリケーションのID(例
えば,プログラム名)およびアプリケーションプログラ
ムからの応答データが格納されている。操作履歴検索手
段1は、利用者からの要求により対象となる操作履歴を
検索し、項目連係抽出手段3に渡す。項目連係抽出手段
3 では、操作履歴データ中のアプリケーションIDの
系列をキーにして、各アプリケーションが持つ画面の詳
細なレイアウト情報が書いてあるアプリケーションデー
タベース4の中の該当するアプリケーション画面レイア
ウト情報を参照し、連続する各々のアプリケーション画
面中の項目の連係を抽出する。抽出された画面項目の系
列は、一般には複数の系列となるが、モデル照合手段5
において、業務として意味を持つ画面項目の連係だけに
絞り込まれる。この絞り込みは、タスクモデルデータベ
ース6に格納されている業務経験上の判断で定義された
画面項目連係(項目系列の隣り合う2項のつながりの有
無を言う)と一致するものを残すことにより行なわれ
る。さらに、モデル中の画面項目連係には、その連係操
作を行なう時の操作意図に関する説明文が付加されてお
り、その説明文をその画面項目連係に付与することで、
絞り込みをする過程で、操作意図説明が順次構築され
る。操作手順選択/保持手段7では、絞り込みの行なわ
れた候補を、利用者に提示し、利用者の選択指示によ
り、選択指示された系列に対応する操作手順と説明を、
操作手順知識として操作手順データベース8に登録す
る。
【0011】以上で説明したように、従来では不可能で
あった、利用者の計算機システムに対する操作履歴か
ら、利用者の意図とそれに対応する操作手順知識をエキ
スパートシステムに取り込むことが可能となる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図1を用いて具体例を挙げ
て説明する。
【0013】今、電話局の窓口担当員に電話料金に関す
る問い合わせがあった場合を考える。窓口担当員は、顧
客の電話番号や氏名などを手掛かりとして業務システム
上の顧客データベースの検索を行なう。この過程で担当
員は、検索の結果得られた例えば住所等の顧客固有の情
報を逆に問い返す事により顧客の特定を行ない、顧客の
要求事項である電話料金を回答する。操作手順をエキス
パートシステムの中に獲得し、再利用するには、このよ
うな担当員の作業内容と手順を関係付けることが必要と
なる。
【0014】顧客の問い合わせに応じて担当員(利用
者)が行なった入力と業務システムからの応答が、本方
式を使って作られた装置の中の操作履歴データベース2
に蓄積されているとする。図2は、操作履歴データベー
スに蓄積されるデータの一実施例である。利用者からの
入力データ(INPUT)、起動したアプリケーション
の識別記号(ID)、アプリケーションの出力データ
(OUTPUT)などが記録されている。入力及び出力
データに関しては、データの入力や表示が行なわれた画
面上の座標値が併記されている。
【0015】操作履歴検索手段1は、利用者からの指示
(901)により解析の対象となる操作履歴を検索し、
項目連係抽出手段3に渡す(102)。
【0016】項目連係抽出手段3では、操作履歴中に書
かれているアプリケーションIDの系列からアプリケー
ションデータベース4を利用し、画面項目の連係を抽出
する(302、401)。図3は、アプリケーションデ
ータの一実施例である。このデータには、アプリケーシ
ョンのIDおよびそのアプリケーションを起動するため
の検索キー、さらにはアプリケーションが持つ画面項目
と表示画面上の座標値がペアにして画面レイアウト情報
として記述されている。アプリケーション起動時(履歴
の最初の部分)以外は、履歴に書かれた出力データの座
標値とこのアプリケーションデータの画面座標値を照合
することで、図4に示すような、複数の画面項目の連係
を得る。例えば、図2に示す操作履歴中の”OUTPU
T(”石黒義英”,10,10)”については、画面上
の座標値が(10,10)であることから”氏名”とい
う画面項目であることが分かる。ここで”START”
および”END”は、本装置によって入れられた問い合
わせに対する一連の操作の区切り記号である。またモデ
ル照合手段5に第2の発明を利用する場合には、図5に
示すような画面項目属性情報が付加されたアプリケーシ
ョンデータを利用する。画面項目属性とは、その画面項
目がどのような用途に経験上利用されるかを示すもの
で、例えば、業務データベースにアクセスする際の検索
キーとして良く利用される画面項目であれば”SEAR
CH”という属性がつけられる。このアプリケーション
データを使った場合には、図6に示すような画面項目属
性(例えば、SEARCH やREFER など)が施
された画面項目連係が出力される(301)。
【0017】モデル照合手段5では、項目連係抽出手段
3で抽出された画面項目連係情報(301)を受け取
り、タスクモデルデータベース6の格納されているモデ
ルとの照合を行なう。図7は、タスクモデルデータの一
実施例である。タスクモデルは、例えば窓口業務であれ
ば一般には「入力」、「特定」、「処理」といった業務
作業フェーズがあり、これらのフェーズと画面項目の連
係を関連付けるものである。すなわち、一種の説明文に
使われる語彙をパターン化する規則である。この例で
は、タスクモデルをルール形式で表現しており、矢印の
左辺に画面項目の連係が書かれ、右辺にその連係に対す
る説明表現が記述されている。図4で示された画面項目
連係情報に、このルールで記述される左辺から右辺への
変換を適用して行く(502,601)ことにより、図
9で示すような操作手順データを出力する(501)。
【0018】また第2の発明によれば、タスクモデルデ
ータの実施例は図8のようになる。画面項目属性の導入
により、タスクモデルをより一般的に記述することが可
能となる。この記述形式のモデルを利用する場合でも、
出力される操作手順データは、図9と同じ形式である。
さらに第3の発明によれば、図10に示すルールを操
作手順データに再帰的に適用することにより、図11に
示すような木構造を持ち、操作手順説明を有する操作手
順データを得る。図10に示したルールは、矢印の左側
の文の連係を右側の文で置き換える事を示す。ここで、
X、YおよびZは、任意の文字列と一致する変数であ
り、それ以外のキーワード(「から」、「知る」、「特
定」など)を利用して文のマッチングを行なう。ルール
の適用の仕方を図9を入力の例として説明する。まず、
「電話番号から住所を知る」と「住所の特定」という連
係に対して、図10のルール(1)が適用される。その
結果この連係は、「電話番号から住所の特定」という文
に書き換えられる。更にこの文と「月額料金の照会」と
いう連係に対してルール(2)が適用される。このよう
に再帰的にルールを適用して行く事により、図9の連係
に対して、「電話番号から月額料金の照会」という説明
文が最終的に得られる。この過程で生成された木構造デ
ータが、第3の発明に用いられる操作手順データであ
る。
【0019】操作手順選択/保持手段7では、モデル照
合手段より渡された操作手順データ(501)を出力手
段10を通して利用者に表示し、利用者の意図と一致す
る説明であることが確認されたものを、操作手順データ
ベース8に格納する。
【0020】以上で説明したように、利用者の計算機シ
ステムに対する操作履歴から、利用者の意図に即した操
作手順知識をエキスパートシステムに取り込むことが可
能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
利用者が実際に作業を実行した操作履歴から、利用者の
意図を反映した操作手順知識を、計算機利用業務を支援
するエキスパートシステムへ移植することが可能とな
る。これにより対象となる業務が非定型であったり、業
務の手順に変更が生じる場合でも、利用者によるエキス
パートシステムの知識構築が可能となる。また、取り込
んだ操作手順知識を再利用する事により、利用者の計算
機操作における手順の簡略化を図ることができ、業務の
効率化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の操作手順生成方式を示す説明図。
【図2】本発明の操作履歴データベースに蓄積されるデ
ータの一実施例。
【図3】本発明のアプリケーションデータの一実施例。
【図4】項目連係抽出手段で生成される画面項目連係デ
ータの一例。
【図5】第2の発明であるアプリケーションデータの一
実施例。
【図6】第2の発明である項目連係抽出手段で生成され
る画面項目連係データの一例。
【図7】本発明のタスクモデルデータの一実施例。
【図8】第2の発明であるタスクモデルデータの一実施
例。
【図9】本発明の操作手順データの一具体例。
【図10】第3の発明であるタスクモデルデータの一実
施例。
【図11】第3の発明により生成された操作手順データ
の一具体例。
【符号の説明】
1 操作履歴検索手段 2 操作履歴データベース 3 項目連係抽出手段 4 アプリケーションデータベース 5 モデル照合手段 6 タスクモデルデータベース 7 操作手順選択/保持手段 8 操作手順データベース 9 入力手段 10 出力手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者への入出力手段を有し、利用者が
    行なった計算機操作履歴から操作意図を推論する操作手
    順生成方式であって、前記計算機操作履歴を格納する操
    作履歴データベースと、前記操作履歴データベースを検
    索する操作履歴検索手段と、計算機アプリケーション固
    有の情報を保持するアプリケーションデータベースと、
    前記計算機操作履歴からアプリケーションの画面項目間
    の連係情報を抽出する項目連係抽出手段と、業務の進行
    過程をモデルとして保持したタスクモデルデータベース
    と、前記項目連係抽出手段によって抽出された項目間の
    連係パターンと、タスクモデルデータベース内のモデル
    を照合し、画面項目間の連係パターンに説明付けを施し
    た複数の操作手順データを出力するモデル照合手段と、
    前記操作手順データを利用者に示し、利用者の選択指示
    により、利用者の意図に即した前記操作手順データを操
    作手順データベースに蓄積する操作手順選択/保持手段
    とを有することを特徴とする操作手順生成方式。
  2. 【請求項2】 前記モデル照合手段の画面項目連係とタ
    スクモデルとの照合に、画面項目の使われ方を表わす属
    性を持たせたタスクモデルを利用することを特徴とする
    請求項1に記載の操作手順生成方式。
  3. 【請求項3】 前記操作手順データに、複数の画面項目
    連係の説明文を一つの文で言い換えることを再帰的に繰
    り返す事により、階層的な構造を持つ操作手順説明を有
    することを特徴とする請求項1に記載の操作手順生成方
    式。
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