JPH07104227B2 - 端面評定 - Google Patents

端面評定

Info

Publication number
JPH07104227B2
JPH07104227B2 JP1501154A JP50115489A JPH07104227B2 JP H07104227 B2 JPH07104227 B2 JP H07104227B2 JP 1501154 A JP1501154 A JP 1501154A JP 50115489 A JP50115489 A JP 50115489A JP H07104227 B2 JPH07104227 B2 JP H07104227B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
optical
measuring
broken
face angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1501154A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03502730A (ja
Inventor
マリソン,ステェフェン・ロバート
ホーヌング・ステェフェン
ハーパー,ジョナサン・スレイター
Original Assignee
ブリテツシュ・テレコミュニケイションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ブリテツシュ・テレコミュニケイションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー filed Critical ブリテツシュ・テレコミュニケイションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー
Publication of JPH03502730A publication Critical patent/JPH03502730A/ja
Publication of JPH07104227B2 publication Critical patent/JPH07104227B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
    • G01M11/30Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
    • G01M11/35Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides in which light is transversely coupled into or out of the fibre or waveguide, e.g. using integrating spheres
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/26Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は誘電部材の端面の評定、特に破断された光ファ
イバ端面角度の測定に関するものである。本明細書を通
して、用語端面角度とは光ファイバの端面とファイバ軸
に垂直な平面との間に角度を意味するものである。
光ファイバ端面の特性はファイバの融着スプライスと終
端結合アレイおよび装置において特に重要である。前者
の場合において、垂直でない端面はファイバの結合にお
いて重大な不整列が生じるため、光ファイバの破断され
た端面がファイバ軸と実質上垂直であることが重要であ
る。また、結合アレイが終端するとき、破断された端面
は全ての逆反射を実質上避けるために(例えば二重シス
テムにおける混信を避けるために)ファイバ軸に対して
十分に大きな角度で位置することが重要である。
ファイバ端面は専用の破断装置を使用して破断すること
によって通常設けられる。特に端面角度に関してファイ
バ端面の特性を評定する既知の方法は端面における光反
射および回折の角度の結合によるものである。この方法
は1981年の“Opt.Quant.,13あpp125〜131"に記載されて
いる。この方法を変形したものは欧州特許第167,269号
明細書に記載されている。
回折技術を利用する熟知の方法の主要な欠点はそれを行
うのに困難であり、満足すべき結果を得るためにかなり
の技術を必要する。したがって、オペレイタが必要な熟
練度をしばしば有さない分野の利用に適さない。
本発明の目的は光ファイバの端面角度を測定する改良さ
れた方法および装置を提供することである。特に、本発
明の目的は、光ファイバの端面角度を測定する手段を設
けるために、使用に熟練を必要しないことである。した
がって、通常の分野におけるオペレイタによって実行で
きる。
本発明による光ファイバの端面角度を測定する装置は、
端面角度が測定される端部と反対側における光ファイバ
の端部に光エネルギを導入するための光源を具備し、破
断された光ファイバの端部の方向へ光ファイバに沿って
伝播する光エネルギの一部を分岐してその信号強度を測
定する手段と、破断された端面で反射されて光ファイバ
の破断された端部から光源の方向へ光ファイバに沿って
伝播する光エネルギの一部を分岐してその信号強度を測
定する手段と、それら2つの測定された信号強度の比に
基づいて端面角度を表す信号を生成する手段とを具備し
ていることを特徴とする。
好ましい実施形態では、光エネルギを分岐する手段は、
湾曲した光導波体通路を有するピックアップ素子によっ
て構成され、光源から端部の方向へ、および端部から光
源の方向へ光ファイバ中を伝播する光エネルギの一部が
湾曲した光導波体通路に分岐されるように湾曲した光導
波体通路の内側にほぼ一致する湾曲させた位置で光ファ
イバを固定するクランブ手段が設けられている。さら
に、ピックアップ素子は、2つの直線部分を結合する湾
曲部分を有し、その湾曲部分は湾曲した光導波体通路を
形成し、直線部分は前記信号強度を測定する手段にそれ
ぞれ分岐された光エネルギを導くための直線光導波体通
路を構成している。
信号強度を測定する手段はそれぞれ光検出器によって構
成されることが好ましく、その第1の光検出器は光源か
ら破断された端部に向かう光エネルギから分岐された光
信号の信号の信号強度を測定するように構成され、第2
の光検出器は破断された端部から光源に向かう光エネル
ギから分岐された光信号の信号の信号強度を測定するよ
うに構成されている。それら第1および第2の光検出器
はそれぞれピックアップ素子の2つの直線部分の自由端
部に配置されている。
本発明はまた光ファイバを破断するための破断装置と共
同して動作するように光ファイバ中を伝播する光エネル
ギを分岐して信号強度を測定する各手段はこの破断装置
と単一の装置を構成されることができる。
さらに、本発明は破断された光ファイバの端面角度を測
定する方法を提供する。その方法は、端面角度が測定さ
れる端部と反対側における光ファイバの端部に光エネル
ギを導入し、破断された光ファイバの端部の方向へ光フ
ァイバ中を伝播する光エネルギの一部を分岐してその信
号強度を測定し、破断された端面で反射されて光ファイ
バの破断された端部から光源の方向へ光ファイバ中を伝
播する光エネルギの一部を分岐してその信号強度を測定
し、それら2つの測定された信号強度の比に基づいて端
面角度を表す信号を生成することを特徴とする。
本発明にしたがって構成された端面角度測定装置の1つ
の形式が添付図面を参照に例として以下説明される。
第1図は装置の略平面図である。
第2図は整合しない光ファイバに対する端面角度と反射
減衰量との関係を示すグラフである。
第3図は検出器ヘッドの配置の略図である。
第1図は破断する器械2に固定される光ファイバ1を示
す。光ファイバの自由端部1aはレーザまたは発光ダイオ
ードである光源3に取付けられる。全体を符号4によっ
て示されるクリップ式検出器ヘッドは破断器械2と光源
3との間に位置する。検出器ヘッド4はファイバ1にお
いて両方向に伝播する光エネルギを別々に分岐して測定
することを可能にする。検出器ヘッド4は米国特許出願
第8,706,929号明細書に記載されている型のような光結
合検出器を備える。
光結合装置は2つの直線部分の間で湾曲部分を有するシ
リカ桿10とその湾曲部分の内面に対して光ファイバ1を
接触させるように共同する湾曲ブロック11を備えてい
る。湾曲部分で光ファイバ1から漏れ出る光エネルギが
シリカ桿によって傍受される光検出器の1つに導かれる
ように、光検出器5、6はシリカ桿10の2つの直線部分
の自由端部と共同する。光検出器5は1方向において光
ファイバ1に沿って通過する分岐された光エネルギを検
出し、別の光検出器6は反対方向において光ファイバに
沿って通過する分岐された光エネルギを検出する。
検出器に関連した前置増幅器から構成される電子機器の
出力はファイバコアパワーに相当する線形の出力電圧を
生成する対数線形変換器に供給され、そればデシベルで
較正されることができる。第3図に示されるように、各
検出器用の別々の回路ではなく前置増幅器に入力される
2つの検出器を切換える単一回路が使用される。したが
って、二重回路装置において不平衛による不正確性を避
けることが可能である。
光ファイバ1は器械2によって破断されるとき、右から
左へ移動する光の小部分は破断された端部によって反射
され、破断された端部の端面角度による反射された光部
分が光検出器6によって検出される。
光検出器5は光源3によって光ファイバ1に伝導される
光エネルギを測定するために利用される。光検出器5、
6によって測定された信号の割合は光ファイバ1におい
て反射減衰量の測定を提供する。これは端面角度1と関
係がある。この関係は第2図に示されているように、端
面角度に対する反射減衰量(デシベル)を描いたグラフ
である。直接測定された反射減衰量は装置の挿入損によ
って増加され、したがって挿入損は実際の反射減衰量を
提供する測定された反射減衰量から減算される。下記の
図表は破断角度と反射減衰量との関係を示す。
英国特許第8,706,929号明細書に記載されている導波体
の屈曲半径は約3dBの試験に基づきファイバにおいて挿
入損を提供するように設定されたが、実際の挿入損はフ
ァイバの屈曲感度の関数である。したがって、使用する
際に、簡単な処理は光ファイバ1に沿って通過する2つ
の光エネルギ信号を測定し、測定された信号の割合から
計算された反射減衰量に相当する角度値を読み取ること
によってファイバの破断された端部の端面角度の測定値
を得ることである。実際には、初めに較正された測定器
が端面角度を直接読み取るであろう。
前方と反射の両チャンネル間の分離を最大にするため
に、導波体10の端部(特に光ファイバの破断された端部
から反射される光を受ける光検出器6に隣接している導
波体10の端部)、および光検出器5,6自身からの反射を
最小にすることが必要である。この点においては、検出
器(特に検出器6)は屈折率整合ゲルなどの屈折率整合
媒体を利用して導波体端部に結合させる。上記図表にお
いて示される形態を得るために使用された配置で、最大
チャンネル分離は21.7dBであった。その配置は2.05度ま
での破断角度を測定するために使用可能であることを意
味する。
上記装置はファイバの融着スプライスおよび結合アレイ
の予備脚部の終端の両者に対する光ファイバの破断され
た端面の評価のために使用されることができ、また光フ
ァイバの端面角度の測定が必要とされるその他の任意の
場合に使用されることができる。融着スプライスの場合
には0度に近い端面角度が必要であるから、オペレイタ
は例えば1度を越える端面角度を不良と判断して廃棄を
命じる。また結合アレイの予備脚部の終端の場合には60
dB以上の反射減衰量を確保するためには5.5度以上の端
面角度が必要であるから、それよりも小さい破断端面の
場合にはオペレイタは不良と判断して廃棄を命じる。
本発明のように互いに反対方向の両方向に光ファイバ中
を伝播する光エネルギを分岐して測定することは装置の
光源を較正する必要をなくし、任意の適当な光源の使用
を可能にする利点がある。端面角度は反射減衰量の関数
であり、両方向に光ファイバ中を伝播する光エネルギの
強度の比をパラメータとして第2図のような関係を利用
して端面角度の大きさを測定することができる。
明らかに、上述の装置に対して修正が可能である。例え
ば、検出器ヘッド4は利用分野に適切でコンパクトな装
置を設けるように、破断器械クランプに取付けられる。
この場合、較正された測定器が設けられると、これは破
断器械に取付けられてもよい。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 6/28 (72)発明者 ホーヌング・ステェフェン イギリス国 ディス・ノーフォーク,フレ ッシングフィールド,ストラッドブロー ク・ロード,クラレンス・ハウス (番地 なし) (72)発明者 ハーパー,ジョナサン・スレイター イギリス国 アイ・ピー8,3アール・ジ ー,アイプスウイッチ,バターカップ・ク ローズ8 (56)参考文献 特開 昭53−140051(JP,A) 特開 昭62−286003(JP,A) 特公 昭56−40770(JP,B2)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端面角度が測定される端部と反対側におけ
    る光ファイバの端部に光エネルギを導入するための光源
    を具備している破断された光ファイバの端面角度を測定
    する装置において、 破断された光ファイバの端部の方向へ光ファイバに沿っ
    て伝播する光エネルギの一部を分岐してその信号強度を
    測定する手段と、破断された端面で反射されて光ファイ
    バの破断された端部から光源の方向へ光ファイバに沿っ
    て伝播する光エネルギの一部を分岐してその信号強度を
    測定する手段と、それら2つの測定された信号強度の比
    に基づいて端面角度を表す信号を生成する手段とを具備
    していることを特徴とする端面角度の測定装置。
  2. 【請求項2】前記光エネルギの一部を分岐する手段は、
    湾曲した光導波体通路を有するピックアップ素子によっ
    て構成され、前記光源から端部の方向へ、および端部か
    ら光源の方向へ光ファイバ中を伝播する光エネルギの一
    部が湾曲した光導波体通路に分岐されるように少なくと
    も湾曲した光導波体通路の内側にほぼ一致する湾曲させ
    た位置で光ファイバを固定させるクランブ手段を具備し
    ている請求項1記載の測定装置。
  3. 【請求項3】前記ピックアップ素子は、2つの直線部分
    を結合する湾曲部分を有し、その湾曲部分は湾曲した光
    導波体通路を構成し、前記直線部分は前記信号強度を測
    定する手段にそれぞれ分岐された光エネルギを導くため
    の直線光導波体通路を構成している請求項2記載の測定
    装置。
  4. 【請求項4】前記光源から端部の方向へ、および端部か
    ら光源の方向へ光ファイバ中を伝播する光エネルギの分
    岐された信号強度を測定する手段はそれぞれ光検出器を
    具備し、その第1の光検出器は光源から破断された端部
    の方向に向かう光エネルギから分岐された光信号の信号
    強度を測定するように構成され、第2の光検出器は破断
    された端部から光源の方向に向かう光エネルギから分岐
    された光信号の信号強度を測定するように構成されてい
    る請求項1乃至3のいずれか1項記載の測定装置。
  5. 【請求項5】前記第1および第2の光検出器はそれぞれ
    前記ピックアップ素子の2つの直線部分の自由端部に配
    置されている請求項4記載の測定装置。
  6. 【請求項6】さらに端面角度の大きさを表示する手段を
    具備している請求項1乃至5のいずれか1項記載の測定
    装置。
  7. 【請求項7】前記端面角度を表す信号を生成する手段お
    よび前記表示する手段は較正された測定器によって構成
    されている請求項6記載の測定装置。
  8. 【請求項8】光ファイバを固定するためのクランブ手段
    を具備する破断装置を具備し、前記光ファイバに沿って
    伝播する光エネルギの一部を分岐してその信号強度を測
    定する各手段はこの破断装置と共同して動作し、この破
    断装置と単一の装置を構成している請求項1乃至7のい
    ずれか1項記載の測定装置。
  9. 【請求項9】端面角度が測定される破断された端部と反
    対側の光ファイバの端部に光エネルギを導入し、 破断された光ファイバの端部の方向へ光ファイバ中を伝
    播する光エネルギの一部を分岐してその信号強度を測定
    し、 破断された端面で反射されて光ファイバの破断された端
    部から光源の方向へ光ファイバ中を伝播する光エネルギ
    の一部を分岐してその信号強度を測定し、 それら2つの測定された信号強度の比に基づいて端面角
    度を表す信号を生成することを特徴とする端面角度の測
    定方法。
  10. 【請求項10】さらに端面角度の大きさを表示するステ
    ップを有している請求項9記載の測定方法。
JP1501154A 1987-12-23 1988-12-22 端面評定 Expired - Lifetime JPH07104227B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8729951 1987-12-23
GB878729951A GB8729951D0 (en) 1987-12-23 1987-12-23 Endface assessment
PCT/GB1988/001117 WO1989005958A1 (en) 1987-12-23 1988-12-22 Endface assessment

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03502730A JPH03502730A (ja) 1991-06-20
JPH07104227B2 true JPH07104227B2 (ja) 1995-11-13

Family

ID=10628915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1501154A Expired - Lifetime JPH07104227B2 (ja) 1987-12-23 1988-12-22 端面評定

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5042943A (ja)
EP (1) EP0326761B1 (ja)
JP (1) JPH07104227B2 (ja)
AT (1) ATE84609T1 (ja)
CA (1) CA1312195C (ja)
DE (1) DE3877553T2 (ja)
ES (1) ES2037850T3 (ja)
GB (1) GB8729951D0 (ja)
WO (1) WO1989005958A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5500730A (en) * 1993-02-16 1996-03-19 Laser Precision Corp. Method and apparatus for determining the distance to a reflective event
US5559907A (en) * 1994-02-17 1996-09-24 Lucent Technologies Inc. Method of controlling polarization properties of a photo-induced device in an optical waveguide and method of investigating structure of an optical waveguide
JP2005031439A (ja) * 2003-07-14 2005-02-03 Fujikura Ltd 光ファイバ端面処理方法及びその装置並びに光ファイバ融着接続方法及びその装置
CN109387167A (zh) * 2018-12-04 2019-02-26 上海润京能源科技有限公司 一种光纤切割面检测装置及检测方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB189595A (en) * 1921-10-10 1922-12-07 Ernest George Deakin Improvements relating to saddles for cycles and the like, and improvements in their manufacture
JPS57125037A (en) * 1981-01-28 1982-08-04 Asahi Fibreglass Co Sheet molding compound
JPS60122347A (ja) * 1983-12-06 1985-06-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光フアイバの接続損失測定方法
JPS6198741A (ja) * 1984-10-19 1986-05-17 Mitsui Toatsu Chem Inc プリプレグシ−トの製造方法
CA1213057A (en) * 1984-10-25 1986-10-21 Northern Telecom Limited Method and apparatus for measuring absolute fiber junction loss
CA1264568A (en) * 1986-04-23 1990-01-23 Bell Canada Method of determining optical fiber splice loss
GB8706929D0 (en) 1987-03-24 1987-04-29 British Telecomm Optical coupling device

Also Published As

Publication number Publication date
ES2037850T3 (es) 1993-07-01
DE3877553T2 (de) 1993-05-19
US5042943A (en) 1991-08-27
WO1989005958A1 (en) 1989-06-29
DE3877553D1 (de) 1993-02-25
GB8729951D0 (en) 1988-02-03
EP0326761B1 (en) 1993-01-13
ATE84609T1 (de) 1993-01-15
CA1312195C (en) 1993-01-05
JPH03502730A (ja) 1991-06-20
EP0326761A1 (en) 1989-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6177985B1 (en) Apparatus and method for testing optical fiber system components
US4391517A (en) Method of measuring splice loss in optical fibers
US5090802A (en) Optical measurement system
US4372768A (en) Method of splicing ends of optical fibers
DE3176220D1 (en) Fibre-optical measuring equipment
GB2143965A (en) Optical waveguide splicing method and apparatus
JPH08504952A (ja) 温度補償を行った光学的交流測定方法及びこの方法を実施する装置
JPH07104227B2 (ja) 端面評定
CA1332291C (en) Optical power meter
EP1065489B1 (en) Apparatus for optical time domain reflectometry on multi-mode optical fibers, a light source section thereof, and a process for producing the light source section
JPH068724B2 (ja) 光学的検出装置
JPH03259730A (ja) 光ファイバセンサ
JP2538569B2 (ja) 音響光学スイツチ
CA1187273A (en) Method of splicing ends of optical fibers
AU609253B2 (en) Optical power meter
CN85100867B (zh) 一种折射率测试系统
JPS607333A (ja) 偏波保持光フアイバの測定方法および装置
JPH03506077A (ja) リング干渉計
JPS5815052B2 (ja) 光フアイバ接続損失測定法およびその測定装置
JPS63153406A (ja) 光学式変位センサ
JPS6058819B2 (ja) 光学測定装置
JPH045529A (ja) 光ファイバ式温度分布測定装置
JPS63144328A (ja) 音響光学スイツチ
JPS62136887A (ja) 光スイツチ付レ−ザダイオ−ド装置
JPS61191935A (ja) 光フアイバの伝送帯域の測定装置