JPH0710384A - 線引装置 - Google Patents

線引装置

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Publication number
JPH0710384A
JPH0710384A JP15555393A JP15555393A JPH0710384A JP H0710384 A JPH0710384 A JP H0710384A JP 15555393 A JP15555393 A JP 15555393A JP 15555393 A JP15555393 A JP 15555393A JP H0710384 A JPH0710384 A JP H0710384A
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JP
Japan
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bobbin
sheave
winding
dancer
wound
Prior art date
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Pending
Application number
JP15555393A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Kishi
史郎 岸
Yoshio Ikegami
喜雄 池上
Toshiaki Akita
敏明 秋田
Shigeo Hiruma
繁男 肥留間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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Publication of JPH0710384A publication Critical patent/JPH0710384A/ja
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  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバの線引装置において、ボビン側方
でムダ巻きすることで連続巻取を可能とし、且つ、ムダ
巻することによる線速の大きな変動に対応できるように
する。 【構成】 光ファイバ線引装置は、巻取機構2 とダンサ
1 とを備える。巻取機構2 は2個のボビン14a,14b を備
え、各ボビン14a,14b にはムダ巻用ホイル18を設ける。
そして、一方のボビン14a から他方のボビン14b へと線
状物15を巻移す際、ムダ巻用ホイル18でムダ巻きしてか
ら他方のボビン14b のムダ巻用ホイル18へと巻移す。一
方、ダンサ1 は、スイングダンサシーブ6 とアキューム
シーブ7 とを備え、ボビン胴部16で線状物15を巻取る際
には、線速の変動をダンサシーブ6の移動により対応さ
せ、胴部16からムダ巻用ホイル18へ又はムダ巻用ホイル
18から胴部16へ線状物を移す際には、スイングダンサシ
ーブ6 の移動で対応しきれないことを近接スイッチ12,1
3 で検出して、アキュームシーブ7 を移動させて対応さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ等の線状物
の線引装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの線引装置のライン構成は、
図7に示すように構成され、同図において、光ファイバ
の母材31は送り装置32によって抵抗加熱炉33内に送ら
れ、発熱体34によって加熱溶融され、キャプスタン35に
よって所定の速度で線引きされる。このように、母材31
から線引きされた光ファイバ36は、乾燥炉37を通過して
ボビン38によって巻取られる。また、キャプスタン35と
ボビン38との間には固定のガイドシーブ39とダンサ40と
が設けられ、このダンサ40のダンサシーブ41の移動によ
って、巻取中の光ファイバ15のたるみを吸収している。
【0003】前記線引装置にあっては、光ファイバ15は
単一のボビン38で巻取られるので、ボビン38が満巻にな
るとラインを止めてボビン38を切替えている。このた
め、生産能率が悪いという問題があり、光ファイバ36の
線引装置において、2ボビン式の自動切替連続巻取機構
の採用が望まれている。この2ボビン式の自動切替連続
巻取機構として、特開昭54−60258 号公報に記載されて
いるものがある。これは、回転駆動可能な2個のボビン
を、軸心を平行として並設し、該ボビンに線状物を給送
案内するトラバースシーブを介して、一方のボビンに線
状物を巻取った後、トラバースシーブによって線状物を
他方のボビンのチャッキング爪側に移動させて、該チャ
ッキング爪にその線状物を引掛けて切断し、他方のボビ
ンへと巻移し可能とし、このようにして、線状物を一方
のボビンから他方のボビンへ、又、他方のボビンから一
方のボビンへと連続的かつ交互に巻移すようにしたもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにあっ
ては、一方のボビンから他方のボビンへと切替える際、
チャッキング爪に線状物を引掛けるので、線状物に巻取
時よりも大なるテンション(巻取時:50〜100g、切替時
6〜7kg)が作用する。一方、光ファイバは細く弱いの
で、前記連続巻取機構を採用すると、切替時のテンショ
ンによって、引きちぎられて巻取った光ファイバにくい
込むという問題が生じる。
【0005】このため、ボビンの軸心方向一端側に、ボ
ビンの胴部より径大なるムダ巻用ホイルを設け、一方の
ボビンが満巻になると、一旦、該ホイルのムダ巻用ホイ
ルに線状物を移動させ、このムダ巻用ホイルに線状物を
巻取りながら、他方のボビンのムダ巻用ホイルへと巻移
して切替え、他方のボビンのムダ巻用ホイルから該ボビ
ンの胴部へと線状物を移動させるようにし、ムダ巻用ホ
イルに巻取った部分を廃棄処分するようにすることが考
えられている。
【0006】しかしながら、ボビンにムダ巻用ホイルを
設けることによって、切替時に、線速が大きく変化す
る。そのため、通常のダンサでは、切替時の線速の変化
を吸収できないという問題が生じる。そこで、本発明
は、光ファイバのような細い弱い線状物であっても、ム
ダ巻きすることによって連続巻取可能とすると共に、ム
ダ巻きすることによる線速の大きな変動に対応できるよ
うに考慮する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、2個のボビン14a,14b
を備え、線引きされた線状物15を一方のボビン14a に巻
取後、該線状物15を他方のボビン14b のチャッキング爪
19で捕捉並びに切断して他方のボビン14b へと連続的か
つ交互に巻移し可能な巻取機構2 と、線状物15を巻取機
構2 へと給送案内すると共に、巻取中の線速の変動を吸
収すべく移動するダンサシーブ6 とを備えた線引装置に
おいて、前記各ボビン14a,14b の軸心方向一側方に、一
方のボビン14a に線状物15を満巻状態に巻取った後、ム
ダ巻きして他方のボビン14b へと巻移すべく、ボビン胴
部16より径大なるムダ巻用ホイル18を設け、前記ダンサ
シーブ6 と共に線状物を巻取機構2 へと給送案内し、か
つ、胴部16からムダ巻用ホイル18へ或いはムダ巻用ホイ
ル18から胴部16へと線状物15を移す際の線速の変動を吸
収すべく、ダンサシーブ6 の移動に連動して線速を吸収
する方向に移動するアキュームシーブ7 を設けた点にあ
る。
【0008】
【作用】線引きされた線状物15を、一方のボビン14a の
胴部16に満巻状態に巻取った後、他方のボビン14b に巻
移す際、一方のボビン14a のムダ巻用ホイル18に線状物
15を移してムダ巻きしてから、他方のボビン14b のチャ
ッキング爪19で線状物15を捕捉並びに切断して他方のボ
ビン14b のムダ巻用ホイル18に巻移す。そして、線状物
15を他方のボビン14b のムダ巻用ホイル18から胴部16へ
と移す。このようにすることによって、一方のボビン14
a から他方のボビン14b へと巻移す際に、線状物15に大
きなテンションが作用して該線状物15が引きちぎられて
も、胴部16に巻取られた線状物15に影響を及ぼすことが
ない。そして、ムダ巻きした部分は廃棄処分すればよ
い。
【0009】また、ボビン胴部16への線状物15巻取中に
おける線速の変動はダンサシーブ6で吸収され、胴部16
からムダ巻用ホイル18へ、又は、ムダ巻用ホイル18から
胴部16への線状物15の移動にともなって、線速が大きく
変動する時には、アキュームシーブ7 が移動し、ダンサ
シーブ6 で吸収しきれない分の線速の変動が吸収され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、1 は光ファイバ線引装置のダンサ
で、2 は巻取機構であり、3,4 は第1、第2のガイドシ
ーブ、5 はトラバースシーブである。ダンサ1 は、スイ
ングダンサシーブ6 とアキュームシーブ7 とを有し、ア
キュームシーブ7 はギャードモータによって中立位置A
から上下に移動自在とされている。スイングダンサシー
ブ6 はアーム8 の先端側に回転自在に支持され、該アー
ム8 の基部は支軸9 に該支軸9 廻りに上下動自在に支持
されており、したがって、スイングダンサシーブ6 は中
立位置Bから支軸9 廻りに上下揺動自在である。アーム
8 の上下には、スイングダンサシーブ6 の揺動範囲の上
限・下限を検出する上限近接スイッチ10と下限近接スイ
ッチ11が配置され、これらスイッチ10,11 の夫々の手前
側には、アキュームシーブ7 の移動用ギャードモータス
タート用の近接スイッチ12,13 が配置されている。
【0011】巻取機構2 は、回転駆動可能な2個のボビ
ン14a,14b を、軸心を平行として並設して成り、各ボビ
ン14a,14b は、図2にも示すように、光ファイバ15を巻
取る胴部16と、該胴部16の軸心方向両側に設けたフラン
ジ17a,17b と、胴部16の軸心方向一側に設けたムダ巻用
ホイル18と、該ムダ巻用ホイル18の反胴部側に位置する
チャッキング爪19を備えたチャッキングホイル20とから
主構成されている。前記ムダ巻用ホイル18は胴部16及び
フランジ部17b の径よりも径大に形成されている。
【0012】第1、第2のガイドシーブ3,4 は、ダンサ
1 の光ファイバ移送方向前後に位置して、固定状であ
り、トラバースシーブ5 は、光ファイバ移送方向前後に
移動自在であると共に、ボビン14a,14b の軸心方向に移
動自在である。そして、キャプスタンによって母材から
線引きされた光ファイバ15は、第1のガイドシーブ3 を
経てアキュームシーブ7 に掛合された後、スイングダン
サシーブ6 に掛合され、その後再びアキュームシーブ7
に掛合された後、第2のガイドシーブ4 からトラバース
シーブ5 へと案内され、ここからボビン14a,14b へと案
内される。
【0013】前記構成において、先ず、光ファイバ15の
連続巻取動作について説明する。トラバースシーブ5 に
よって案内される光ファイバ15は、一方のボビン14a の
チャッキング爪19に巻取始端を捕捉されると共に、トラ
バースシーブ5 を胴部16一端側から他端側に亘って往復
移動させることで、一方のボビン14a の胴部16に積層状
に巻取られ、該一方のボビン14a に光ファイバ15が満巻
状態に巻取られると、トラバースシーブ5 を、図2仮想
線で示すように、一方のボビン14a のムダ巻用ホイル18
上方に移動させる。
【0014】次に、トラバースシーブ5 を図1仮想線で
示すように、他方のボビン14b 側に移動させ、光ファイ
バ15を、一方のボビン14a のムダ巻用ホイル18で巻取り
ながら他方のボビン14b のチャッキング爪19で引掛ける
と共に切断する。その後、トラバースシーブ5 を他方の
ボビン14b の胴部16上方に移動させて、光ファイバ15を
巻取る。このようにして、光ファイバ15は一方のボビン
14a から他方のボビン14b へ、他方のボビン14b から一
方のボビン14a へと連続的に交互に巻取られるようにな
っている。そてし、一方のボビン14a から他方のボビン
14b へ、或いは他方のボビン14b から一方のボビン14a
へと巻移す際に光ファイバ15に作用するテンションによ
って光ファイバ15から引きちぎられても、胴部16に巻取
られた部分には影響がない。なお、ムダ巻用ホイル18に
巻取られた部分は廃棄処分される。
【0015】前記ボビン14a,14b の回転数は、キャプス
タンから案内される光ファイバ15の線速に対応して、胴
部16で巻取る際の回転数と、ムダ巻用ホイル18で巻取る
際の回転数とに切替えられるようになっている。次に、
ダンサ1 の動作について説明する。光ファイバ15のボビ
ン胴部16への巻取時には、スイングダンサシーブ6 及び
アキュームシーブ7 は夫々中立位置A,Bに位置する。
また、スイングダンサシーブ6 は光ファイバ15のボビン
胴部16への巻取中の線速の変動に対応して若干上下動す
る。一方のボビン14a の胴部16からムダ巻用ホイル18に
光ファイバ15を移したとき、ムダ巻用ホイル18の径が胴
部16より大であることから、ダンサ1 、巻取機構2 間の
線速が大となると共に、この線速の変動を収納すべく、
図3に実線で示すように、スイングダンサシーブ6が上
方に大きく揺動する。
【0016】そして、このスイングダンサシーブ6 の揺
動を近接スイッチ12で検出し、この検出信号をアキュー
ムシーブ7 移動用のギヤードモータに伝達して、アキュ
ームシーブ7 を中立位置Aから図4実線で示すように下
降させて、スイングダンサシーブ6 で線速の変動を吸収
しきれない分、アキュームシーブ7 で吸収する。次に、
ムダ巻に入った後、一方のボビン14a の回転数がキャプ
スタン側の線速に対応するように切替わると、図5に示
すように、スイングダンサシーブ6 は中立位置Bに戻
り、スイングダンサシーブ6 が中立位置Bに戻ると、図
6に示すように、アキュームシーブ7 が中立位置Aに徐
々に戻るようになっている。
【0017】光ファイバ15が、他方のボビン14b のムダ
巻用ホイル18から胴部16へ移される際には、線速が小と
なることから、ダンサ1 は前記と逆の動作をする。すな
わち、スイングダンサシーブ6 は中立位置Bから下方に
揺動して近接スイッチ13によって検出され、アキューム
シーブ7 が中立位置Aから上方に移動される。このよう
にして、光ファイバ15が胴部16からムダ巻用ホイル18、
又は、ムダ巻用ホイル18から胴部16へと移される際の、
線速の変動が吸収されるのである。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、一方のボビン14a から
他方のボビン14b へと移す際に、一方のボビン14a のム
ダ巻用ホイル18にムダ巻きした後に他方のボビン14b の
ムダ巻用ホイル18に巻移し、その後、他方のボビン14b
のムダ巻用ホイル18から胴部16へと線状物15を移すよう
にすることにより、一方のボビン14a から他方のボビン
14b へと切替える際に線状物15に大きなテンションが作
用しても、胴部16に巻取られた線状物15に支障をきたす
ことがなく、したがって、光ファイバのような細く弱い
線状物15であっても、連続巻取が可能となり、しかも、
ムダ巻きすることによって、ダンサシーブ6 が吸収しき
れない線速の変動をアキュームシーブ7 によって吸収で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す構成図である。
【図2】ボビンの側面図である。
【図3】作用状態を示す説明図である。
【図4】作用状態を示す説明図である。
【図5】作用状態を示す説明図である。
【図6】作用状態を示す説明図である。
【図7】従来の光ファイバ線引装置を示すライン構成図
である。
【符号の説明】
1 巻取機構 6 スイングダンサシーブ 7 アキュームシーブ 14a ボビン 14b ボビン 15 光ファイバ (線状物) 16 胴部 18 ムダ巻用ホイル 19 チャッキング爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 肥留間 繁男 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個のボビン(14a),(14b) を備え、線引
    きされた線状物(15)を一方のボビン(14a) に巻取後、該
    線状物(15)を他方のボビン(14b) のチャッキング爪(19)
    で捕捉並びに切断して他方のボビン(14b) へと連続的か
    つ交互に巻移し可能な巻取機構(2) と、線状物(15)を巻
    取機構(2) へと給送案内すると共に、巻取中の線速の変
    動を吸収すべく移動するダンサシーブ(6) とを備えた線
    引装置において、 前記各ボビン(14a),(14b) の軸心方向一側方に、一方の
    ボビン(14a) に線状物(15)を満巻状態に巻取った後、ム
    ダ巻きして他方のボビン(14b) へと巻移すべく、ボビン
    胴部(16)より径大なるムダ巻用ホイル(18)を設け、前記
    ダンサシーブ(6) と共に線状物を巻取機構(2) へと給送
    案内し、かつ、胴部(16)からムダ巻用ホイル(18)へ或い
    はムダ巻用ホイル(18)から胴部(16)へと線状物(15)を移
    す際の線速の変動を吸収すべく、ダンサシーブ(6) の移
    動に連動して線速を吸収する方向に移動するアキューム
    シーブ(7) を設けたことを特徴とする線引装置。
JP15555393A 1993-06-25 1993-06-25 線引装置 Pending JPH0710384A (ja)

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JP15555393A JPH0710384A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 線引装置

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JP15555393A JPH0710384A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 線引装置

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