JPH07103201A - 油圧供給装置 - Google Patents

油圧供給装置

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JPH07103201A
JPH07103201A JP5245071A JP24507193A JPH07103201A JP H07103201 A JPH07103201 A JP H07103201A JP 5245071 A JP5245071 A JP 5245071A JP 24507193 A JP24507193 A JP 24507193A JP H07103201 A JPH07103201 A JP H07103201A
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JP
Japan
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speed
hydraulic
hydraulic pressure
limit value
pump
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Pending
Application number
JP5245071A
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English (en)
Inventor
Masahiko Kato
昌彦 加藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ装置の吐出量を作動油(作動油圧)の
消費速度に合わせて制御し、不必要にポンプ装置の負荷
を大きく設定することがないようにして、ポンプ装置の
耐久性を向上させる。 【構成】 ポンプ制御装置17は、アキュムレータ14
に蓄積される作動油の油圧が下限値より低くなったとき
駆動回路18を介して電動モータ11を作動させ、同油
圧が上限値より高くなったとき駆動回路18を介して電
動モータ11の作動を停止させて、前記蓄積油圧を下限
値と上限値との間に維持する。また、ポンプ制御装置1
7は、アキュムレータ14に蓄積されている作動油の油
圧が上限値から下限値まで変化する速度を検出して、同
検出された変化の速度が小さいときには次に作動される
電動モータ11の回転速度を低速に制御し、かつ同変化
の速度が大きいとき電動モータ11の回転速度を高速に
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプ装置を間欠的に
作動させてアキュムレータに蓄積される作動油の油圧を
常に所定範囲内に維持して、同蓄積された作動油を他の
装置へ供給する油圧供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は、例えば特開昭6
3−17163号公報に示されているように、アキュム
レータに蓄積された作動油の油圧が所定の下限値より低
くなったとき、同油圧が所定の上限値になるまでポンプ
装置を一定の吐出量で作動させて、アキュムレータに蓄
積される作動油の油圧が下限値と上限値との間に常に維
持されるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アキュムレータに接続
された他の装置は、同アキュムレータに蓄積された作動
油(作動油圧)を常に一定の速度で消費しているわけで
はなく、ゆっくりのこともあれば、速いこともある。し
かし、上記従来の装置にあっては、ポンプ装置の作動時
の吐出量は一定であるので、ポンプ装置の吐出量を作動
油(作動油圧)の消費速度が速いときに合わせて設定す
る必要がある。このことは、作動油(作動油圧)の消費
速度が小さいときには、ポンプ装置の負荷を必要以上に
大きく設定することを意味し、同ポンプ装置の耐久性が
悪化する。
【0004】本発明は上記問題に対処するためになされ
たもので、その目的は、ポンプ装置の吐出量を作動油
(作動油圧)の消費速度の変化に合わせて制御して、不
必要にポンプ装置の負荷を大きく設定することがないよ
うにしたことにより、ポンプ装置の耐久性を向上させる
ようにした油圧供給装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の構成上の特徴は、アキュムレータに蓄積さ
れる作動油の油圧が所定の下限値より低くなったときポ
ンプ装置を作動させかつ同ポンプ装置の作動によりアキ
ュムレータに蓄積される作動油の油圧が所定の上限値よ
り高くなったとき同ポンプ装置の作動を停止させて、ア
キュムレータに蓄積された作動油を他の装置へ供給する
油圧供給装置において、アキュムレータに蓄積されてい
る作動油の油圧が上限値から下限値まで変化する際の油
圧変化の速度を検出する速度検出手段と、前記検出され
た油圧変化の速度が小さいとき次に作動される油圧ポン
プ装置の吐出量を小さく設定しかつ同速度が大きいとき
同油圧ポンプ装置の吐出量を大きく設定する吐出量制御
手段とを設けたことにある。
【0006】
【発明の作用・効果】上記のように構成した本発明にお
いては、速度検出手段及び吐出量制御手段により、アキ
ュムレータに蓄積された作動油(作動油圧)がゆっくり
消費されたときには吐出量が小さくなるようにポンプ装
置が駆動制御され、同作動油(作動油圧)が速く消費さ
れるときには吐出量が大きくなるようにポンプ装置が駆
動制御される。これにより、作動油(作動油圧)の消費
速度の変化に応じてポンプ装置の駆動状態が制御され、
同ポンプ装置が不必要に大きな負荷で駆動されることが
なくなるので、ポンプ装置の耐久性が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
すると、図1は同実施例に係る油圧供給装置の全体を概
略的に示している。
【0008】この油圧供給装置は電動モータ11及び油
圧ポンプ12からなるポンプ装置を備えている。油圧ポ
ンプ12は電動モータ11により駆動されて、同ポンプ
12はリザーバ13から作動油を汲み上げて高圧の作動
油をアキュムレータ14に供給する。アキュムレータ1
4は吐出された高圧の作動油を蓄積し、同蓄積された作
動油は油圧消費装置15にて消費される。油圧消費装置
15内で利用された作動油はリターンパイプを介してリ
ザーバ13に戻されるようになっている。油圧ポンプ1
2とアキュムレータ14との接続点には圧力センサ16
が接続されていて、同センサ16はアキュムレータ14
に蓄積されている作動油の圧力Pを検出して同検出油圧
Pを表す信号を出力する。
【0009】また、油圧供給装置は、圧力センサ16の
出力により電動モータ11を制御するポンプ制御装置1
7及び駆動回路18からなる電気制御装置を備えてい
る。ポンプ制御装置17はマイクロコンピュータを有し
ており、図2のフローチャートに対応したプログラムを
実行して駆動回路18に制御信号を出力する。駆動回路
18はポンプ制御装置17からの制御信号に応じて電動
モータ11の作動を制御する。
【0010】次に、前記のように構成した実施例の動作
を説明する。ポンプ制御装置17に電力が供給される
と、同装置17は図2のフローチャートに対応したプロ
グラムを所定時間毎に繰り返し実行する。同プログラム
の実行はステップ100にて開始され、ステップ102
にて圧力センサ16から油圧Pを表す信号を入力して、
ステップ104にてフラグFLG が”1”であるか否かを
判定する。このフラグFLG は”1”により電動モータ1
1の作動状態を表しかつ”0”により同モータ11の停
止状態を表すもので、前記電力供給開始時の初期設定処
理(図示しない)により”1”に設定されている。ま
た、この初期設定処理により、ポンプ制御装置17は駆
動回路18を介して電動モータ11を低速にて回転制御
している(図3の時刻t0参照)。
【0011】このようにフラグFLG は最初”1”に設定
されているので、ステップ104にて「YES」と判定
し、プログラムをステップ106に進める。ステップ1
06においては、前記入力した油圧Pが上限値PMAX
上であるか否かを判定する。油圧Pが上限値PMAX 未満
であれば、ステップ106にて「NO」と判定し、ステ
ップ130にてプログラムの実行を終了する。そして、
前記プログラムの実行終了後、所定時間が経過してプロ
グラムが再び実行されても、油圧Pが上限値PMAX 未満
である限り、前記ステップ100〜106の処理後、ス
テップ130にてプログラムの実行を終了するのみであ
る。その結果、この状態では、電動モータ11が低速に
て回転し続け、油圧ポンプ12は小さな吐出量で作動油
を吐出し続ける(図3の時間t0〜t1参照)。
【0012】前記電動モータ11及び油圧ポンプ12の
作動によりアキュムレータ14に蓄積される作動油の油
圧が上昇して上限値PMAX に達すると、ポンプ制御装置
17は前記ステップ106にて「YES」と判定して、
プログラムをステップ108,110に進める。ステッ
プ108においては、駆動回路18に駆動停止指令を出
力する。駆動回路18はこの駆動停止指令に応答して電
動モータ11の回転を停止させる。これにより、油圧ポ
ンプ12は作動油の吐出を停止するので、アキュムレー
タ14に蓄積される油圧Pは、油圧消費装置15におけ
る油圧消費がなければ上限値PMAX に維持され(図3の
時間t1〜t2参照)、また油圧消費があれば減少する(図
3の時間t2〜t3,t4〜t5参照)。ステップ110におい
ては、フラグFLG が”0”に変更されるとともに、油圧
Pの変化速度dP/dtの平均値PAVE を計算するための変
化速度dP/dtの累算値X及び同変化速度dP/dtの累算回
数を表す変数nが「0」にクリアされる。
【0013】次に、ポンプ制御装置17がプログラムの
実行をふたたび開始すると、ステップ102にて油圧P
の入力後、ステップ104にて「NO」すなわちフラグ
FLGが”1”でないと判定して、プログラムをステップ
112に進める。ステップ112においては、前回入力
した油圧Pと今回入力した油圧Pとを用いて油圧Pの変
化速度dP/dtを計算する。次に、ステップ114にて、
累算値Xに前記計算した変化速度dP/dtを加算しておく
とともに、変数nを「1」だけ増加させておく。ステッ
プ114の処理後、ステップ116にて油圧Pが下限値
MIN 以下であるか否かを判定する。油圧Pが下限値P
MIN に到達していなければ、ステップ116にて「N
O」と判定してステップ130にてこのプログラムの実
行を終了する。そして、油圧Pが下限値PMIN に到達す
るまで、前記ステップ100〜104,112〜11
6,130の処理を繰り返し実行し続ける。この繰り返
し実行中に、油圧Pの変化速度dP/dtが累算値Xとして
累算されるとともに、変数nが同変化速度dP/dtの累算
回数に等しい値に更新されていく。
【0014】このような状態で、油圧消費装置15の油
圧消費によってアキュムレータ14に蓄積された油圧P
が減少して油圧Pが下限値PMIN に達すると、ステップ
116にて「YES」と判定してプログラムをステップ
118に進める。ステップ118においては、前記累算
値Xを変数nで除することにより、電動モータ11及び
油圧ポンプ12の作動停止中(図3の時間t1〜t3,t4〜
t5参照)における油圧Pの変化速度dP/dtの平均値P
AVE が計算される。このステップ118の処理後、ステ
ップ120にて前記平均値PAVE が所定の負の値-a0
満であるか否かを判定する。平均値PAVE が所定の負の
値-a0以上であれば、ステップ120にて「NO」と判
定されて、ステップ122にて駆動回路18に低速回転
指令が出力される。平均値PAVE が所定の負の値-a0
満であれば、ステップ120にて「YES」と判定され
て、ステップ124にて駆動回路18に高速回転指令が
出力される。次に、ステップ126にて駆動回路18に
電動モータ11の駆動開始指令を出力し、ステップ12
8にてフラグFLG を”1”に変更した後、ステップ13
0にてプログラムの実行を終了する。そして、以降は、
フラグFLG が”1”に変更されたので、最初に説明した
ステップ100〜106,130の処理を、油圧Pが上
限値PMAX に達するまで繰り返し実行する。
【0015】その結果、駆動回路18は電動モータ11
を制御して同モータ11を回転させ始め、油圧ポンプ1
2は作動油を吐出し始める。この場合、平均値PAVE
所定の負の値-a0以上であれば、駆動回路18は前記低
速回転指令に応答して電動モータ11に低い駆動電圧を
供給し、同モータ11を低速にて回転させる。したがっ
て、油圧ポンプ12は小さな吐出量で作動油を吐出する
ので、アキユムレータ14に蓄積される油圧Pは小さな
勾配で上昇していく(図3の時間t3〜t4参照)。また、
平均値PAVE が所定の負の値-a0未満であれば、駆動回
路18は前記高速回転指令に応答して電動モータ11に
高い駆動電圧を供給し、同モータ11を高速にて回転さ
せる。したがって、油圧ポンプ12は大きな吐出量で作
動油を吐出するので、アキユムレータ14に蓄積される
油圧Pは大きな勾配で上昇していく(図3の時間t5〜t6
参照)。
【0016】上記作動説明からも理解できるとおり、上
記実施例によれば、作動油(作動油圧)の消費度合に応
じて、電動モータ11の回転数及び油圧ポンプ12の吐
出量を切り換えるようにしたので、不必要に電動モータ
11及び油圧ポンプ12の負荷を大きくすることがなく
なり、電動モータ11及び油圧ポンプ12の耐久性を向
上させることができると同時に、同モータ11及び同ポ
ンプ12の小型化を図ることもできる。さらに、駆動回
路18から電動モータ11への平均供給電圧を下げるこ
とができ、駆動回路18から電動モータ11へ流れる電
流によるラジオノイズを低減することもできる。
【0017】なお、上記実施例においては、電動モータ
11の回転数を2段階のみに切り換えるようにしたが、
同回転数を多段階に切り換えるようにしてもよい。この
場合、前記実施例のステップ120〜124の処理に代
えて、油圧Pの変化速度dP/dtの平均値PAVE に応じて
さらに電動モータ11の回転数を細分化して制御する処
理を採用するようにすればよい。
【0018】また、上記実施例においては、油圧Pの変
化速度dP/dtの平均値PAVE を求め、同平均値PAVE
油圧消費装置15の作動油(作動油圧)の消費速度とし
て油圧ポンプ12の吐出量を制御するようにしたが、下
限値PMIN 及び上限値PMAXは固定されているので、油
圧Pが上限値PMAX から下限値PMIN まで変化する時間
の逆数を作動油(作動油圧)の消費速度として油圧ポン
プ12の吐出量を制御するようにしてもよい。具体的に
は、ステップ120〜124にて図2のフローチャート
の変数nに応じて電動モータ11の回転速度を指定する
ようにすればよい。
【0019】さらに、上記実施例においては、圧力セン
サ16により検出された油圧Pをポンプ制御装置17内
に取り込んで、同装置17内にてプログラム処理により
油圧Pと下限値PMIN 及び上限値PMAX とをそれぞれ比
較して電動モータ11及び油圧ポンプ12を間欠的に作
動させるようにしたが、下限値PMIN 及び上限値PMAX
に応答してオン・オフするスイッチを設け、同スイッチ
に応じて電動モータ11及び油圧ポンプ12を間欠的に
作動させるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す油圧供給装置の全体
概略図である。
【図2】 図1のポンプ制御装置にて実行されるプログ
ラムに対応したフローチャートである。
【図3】 図1のアキュムレータに蓄積される作動油の
圧力変化を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
11…電動モータ、12…油圧ポンプ、13…リザー
バ、14…アキュムレータ、15…油圧消費装置、16
…圧力センサ、17…ポンプ制御装置、18…駆動回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプ装置と、前記ポンプ装置より吐出
    される作動油を蓄積するアキュムレータと、前記アキュ
    ムレータに蓄積される作動油の油圧が所定の下限値より
    低くなったとき前記ポンプ装置を作動させかつ同ポンプ
    装置の作動により前記アキュムレータに蓄積される作動
    油の油圧が所定の上限値より高くなったとき同ポンプ装
    置の作動を停止させるポンプ駆動制御手段とを備え、前
    記アキュムレータに蓄積された作動油を他の装置へ供給
    する油圧供給装置において、 前記アキュムレータに蓄積されている作動油の油圧が前
    記上限値から下限値まで変化する際の油圧変化の速度を
    検出する速度検出手段と、 前記検出された油圧変化の速度が小さいとき次に作動さ
    れる前記油圧ポンプ装置の吐出量を小さく設定しかつ同
    速度が大きいとき同油圧ポンプ装置の吐出量を大きく設
    定する吐出量制御手段とを設けたことを特徴とする油圧
    供給装置。
JP5245071A 1993-09-30 1993-09-30 油圧供給装置 Pending JPH07103201A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002193092A (ja) * 2000-12-25 2002-07-10 Aisin Seiki Co Ltd 車両用ブレーキ装置
US7422294B2 (en) 2005-12-09 2008-09-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle brake system and vehicle control method
JPWO2012049812A1 (ja) * 2010-10-13 2014-02-24 株式会社竹内製作所 作業機械の制御装置

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