JPH0710196B2 - 電子カメラのモ−タ制御装置 - Google Patents

電子カメラのモ−タ制御装置

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JPH0710196B2
JPH0710196B2 JP61206350A JP20635086A JPH0710196B2 JP H0710196 B2 JPH0710196 B2 JP H0710196B2 JP 61206350 A JP61206350 A JP 61206350A JP 20635086 A JP20635086 A JP 20635086A JP H0710196 B2 JPH0710196 B2 JP H0710196B2
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は被写体の瞬時画像をビデオフロッピー等の磁気
媒体に記録する電子カメラのモータ制御装置に関するも
のである。
従来の技術 従来の電子カメラのモータ制御装置としては、例えば特
開昭59−163106号公報に示されている。
この従来の電子カメラのモータ制御装置では、映像信号
を記録するため高い制御精度が要求されること、また常
に磁気ディスクの特定の位置から信号が記録されなけれ
ばならないため磁気ディスクの回転位相と映像信号の同
期信号の位相を常に一定の関係に保持する必要があるこ
とから、モータ回転の制御ループとして速度制御ループ
に加えて位相制御ループを有している。この装置におけ
る位相制御は、外乱に対する応答周波数を出来るかぎり
高くする必要から、磁気ディスクの一回転に一発のパル
ス信号を発生し磁気ディスクの回転位相情報を与える所
謂PG信号を用いるのではなく、比較周波数が高くとれる
速度制御に用いるモータの回転速度に比例した所謂FG信
号の位相と、FG信号と同じ周波数を有する基準クロック
信号の位相を比較して両者の位相関係一定に保つように
行っている。しかしながら、このままでは磁気ディスク
の回転位相と同期信号の位相関係は全く考慮されていな
いため両者の位相関係は一義的に定まらないので、磁気
ディスクの特定の位置から映像信号が記録され、かつ、
磁気ディスクの定まった位置に同期信号が必ず記録され
るとは限らない。従ってこの装置では位相制御ループが
ロックした後、前記PG信号を用いて所定の位相関係にな
るように、同期信号を少なくとも一度リセットすること
によって、この位相関係を定めている。以下図面をもと
にこの従来の電子カメラのモータ制御装置について更に
詳細に説明するが、PG信号による同期信号のリセットに
ついては本要件に直接関係ないので省略する。
第3図はこの従来の電子カメラのモータ制御装置のブロ
ック図を示すものであり、101は磁気ディスクを駆動す
るモータ、102はモーター回転毎に複数個のパルスを発
生し回転速度を検出するための周波数発電機(以下FGと
いう)、103はFG信号を基にモータの回転速度が所定の
速度になっているかを基準信号と比較しその結果を出力
する速度比較回路、104は速度比較回路103の出力をもと
にモータの回転速度が所定の範囲内に入ったかどうかに
よって速度制御ループのロックを検出し速度がその範囲
内に入った時、速度ロック信号を出力する速度ロック検
出回路、105は速度ロック検出回路104の出力によってSW
111をオン/オフしその積分動作のオン/オフを行い、
またモータ101に加わる負荷が変動しても制御ループの
定常偏差を一定に保つよう動作する積分フィルタ、106
はモータ101を駆動するためのモータ駆動回路、107はFG
信号の基準位相を与え速度ロック検出回路104から速度
ロック信号を得たのちFG信号に同期しクロックを発生さ
せる基準クロック信号発生回路、108はFG信号の位相と
基準クロック信号の位相を比較しその結果を出力する位
相比較回路である。ここでFG102、速度比較回路103、積
分フィルタ105、モータ駆動回路106によって速度制御ル
ープが構成され、FG102、位相比較回路108および先の速
度制御ループによって位相制御ループが構成される。第
4図はこの装置におけるモータ起動時の動作波形図であ
り、(イ′)はモータ駆動回路106に入力されモータの
起動停止をコントロールするモータオン/オフ信号11
0、(ロ′)はFG102から出力され速度比較回路103、位
相比較回路108、基準クロック信号発生回路107に入力さ
れるFG信号、(ハ′)は速度ロック検出回路104から出
力されSW111及び基準クロック信号発生回路107をコント
ロールする速度ロック信号、(ホ′)は基準クロック信
号発生回路107から出力され位相比較回路108に入力され
る基準クロック信号、(ヘ′)は速度比較回路103から
出力され積分フィルタ105及び速度ロック検出回路104に
入力される速度比較出力電圧、(ト′)は位相比較回路
108から出力され抵抗を介して速度制御ループに加えら
れる位相比較出力電圧である。
以上のように構成された従来の電子カメラのモータ制御
装置において、モータ101はモータオン/オフ信号110が
LレベルからHレベルに変化するとモータ駆動回路106
がONしモータ101が回転し始めその回転速度に比例した
周波数を持つFG信号(ロ′)がFG102から出力され速度
比較回路103に入力される。速度比較回路103ではFG信号
(ロ′)の周波数に応じた電圧に変換され、基準電圧と
の差に応じた電圧が速度比較出力電圧(ヘ′)として出
力される。この速度比較出力電圧(ヘ′)の値は、FG信
号(ロ′)の周波数が低い即ちモータ101の回転速度が
遅い時は高く、FG信号(ロ′)の周波数が高く即ちモー
タ101の回転速度が速くなると低くなる。またモータ101
の回転速度がある値以上になるまでは、一定の高い電圧
が出力されるよう構成されている。従って第4図bに示
すようにモータ101の起動直後は、回転速度が遅くある
値以上になるまでは一定の高い電圧が出力され、その後
回転速度が増してくるとその値は低くなっていき、モー
タ101が所定の回転速度に達すると、制御ループの中心
電圧付近におちつく。この時速度ロック検出回路104
は、速度比較回路103の出力である速度比較出力電圧
(ヘ′)を常に監視し、その値が第4図に示すようにVa
とVbの範囲内即ちモータ101の回転速度が所定の範囲内
になると出力レベルをHからLにかえ速度ロック信号
(ハ′)として出力する。積分フィルタ105は、速度ロ
ック信号(ハ′)が入力されるまではSW111はONの状態
でコンデンサの両端を同電位に保ち定常状態(所定回転
速度でモータ101が回転している状態)とほぼ同じ状態
に設定し、またその動作は単なる増幅器として動作す
る。モータ101の回転速度が所定の値を越え先に述べた
ように速度ロック信号(ハ′)が出力されるとSW111はO
FFになり積分フィルタとして動作するようになる。この
ように回転速度がある値になるまで即ち速度比較出力電
圧(ハ′)が所定範囲に入るまで積分フィルタ105のコ
ンデンサの両端を予めSW111で短絡し同電位に保ってお
くのは周知のごとくこの積分フィルタ105の過渡応答時
間を短縮しモータ101の起動から一定速度、一定位相に
安定するまでの時間(以下単に起動時間という)を早く
するためである。
基準クロック信号発生回路107は速度ロック信号
(ハ′)が入力されるまでは、第4図aのようにリセッ
トされた状態であり、速度ロック信号(ハ′)が入力さ
れるとFG信号(ロ′)の立上がりに同期しθだけ位相が
ずれたタイミングで基準クロック信号(ホ′)が発生す
るように構成されている。又、位相比較回路108は、基
準クロック信号(ホ′)が入力されるまではその出力は
中心電圧に固定され基準クロック信号(ホ′)が入力さ
れると本来の位相比較動作を開始する。
このように速度ロック信号(ハ′)が出力されるまで位
相比較回路108を動作させないのは、周知のようにモー
タの回転速度が所定範囲内に到達するまでに無駄な位相
制御を行って速度制御ループに無意味な外乱を与え逆に
起動時間が長くなるのを避け、速度ロック後速やかに位
相を引き込ませるためである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、モータの起動時、
積分フィルタ105のSW111をOFFし積分動作を開始させる
のと、基準クロック信号(ホ′)を発生させるのを速度
ロック信号(ハ′)を用いて同じタイミングで行ってい
るため次の問題点を有していた。
速度ロック検出回路104における速度ロック検出は、モ
ータの回転速度がある範囲に入っていることを検出する
ものであるが、この設定範囲をあまり狭くすることがで
きない。なぜならこの範囲が狭いと、起動時速度制御ル
ープには積分フィルタ105が無い状態と等価であるの
で、モータ101にかかる負荷の状態によって速度制御ル
ープは目標値に対して大きな偏差(定常偏差)を持った
まま即ち、速度比較出力電圧(ヘ′)がVaとVbの間に入
らずに安定してしまうことが起こるため積分フィルタ10
5が積分フィルタとして動作しないことは勿論、基準ク
ロック信号(ホ′)も発生することがなく位相制御をか
けることもできない状態が発生する。このようなことか
ら、この設定範囲はある程度幅を持たせて広くとる必要
がある。設定範囲を上記した問題が起こらないように広
くした場合、速度ロック信号(ハ′)が出力されてもモ
ータ101の回転速度は目標値に達しているわけでなく、
このような状態で積分フィルタ105のコンデンサの短絡
を解除してからその両端の電位状態が定常状態になるま
でには速度制御ループのみの場合でもSW111 OFF後の過
渡応答時間だけかかることになる。この従来装置では、
このような状態で位相制御ループも動作することになる
から第4図aのごとくFG信号に同期して定常状態におけ
る位相関係になるように基準クロック信号を発生させて
も、まだ速度制御ループが安定していないために位相制
御ループはすぐに引き込むことはできず、結局速度制御
ループと位相制御ループが相互に影響し合って速度制御
ループそれが単独に存在する時よりも更に安定するまで
に時間がかかり、その結果位相制御ループの安定する時
間も更にかかることになる。第4図bにはこの様子をし
めしT2′がモータオン指令110から位相制御ループが引
き込むまでの時間をしめす。
従来のこの様な起動時間を短縮する方法では速度制御ル
ープ単独の引き込み時間とほぼ同等の時間で位相制御ル
ープを引き込ませることができず、この点がシャッタチ
ャンスにすばやく対応することが要求される電子カメラ
のモータ制御装置にとって大きな問題点となっていた。
この問題点の解決策として、速度ロック信号(ハ′)で
積分フィルタ105の積分動作をONした後、速度制御ルー
プが安定するまでの時間を見込んだ後、基準クロック信
号(ホ′)を発生させ位相制御ループを動作させること
が考えられるが、この場合起動時にモータ101にかかる
負荷の状態がいつも同じ状態とは限らないので、この速
度制御ループが安定するまでの時間を見込むのは非常に
難しく、短いと先に説明したこの時間を設定しない場合
と同じ現象が生じるし、最悪の場合を考えて長く設定す
ると通常の場合でも位相引き込み時間がその分長くなっ
てしまうという問題点が発生する。
問題点を解決するための手段 本発明は、モータの回転速度に比例した信号を発生する
手段と、この信号をもとにモータの回転速度を制御しか
つ制御ループ内に誤差電圧を積分する積分フィルタを有
した速度制御手段と、基準クロック信号の位相と前記モ
ータの回転速度に比例した信号の位相を所定の位相関係
に制御する位相制御手段と、前記モータの回転速度が、
定常回転速度の近傍に設定される第一の所定範囲内に入
ったことを検出する第一の速度ロック検出手段と、前記
モータの回転速度が前記第一の所定範囲より範囲が狭く
定常回転速度の近傍に設定される第二の所定範囲内に入
ったことを検出する第二の速度ロック検出手段と、前記
第一の速度ロック検出手段の速度ロック信号により前記
積分フィルタの積分動作のオン/オフを制御する積分動
作制御手段と、前記第二の速度ロック検出手段の速度ロ
ック信号を得たのち前記モータの回転速度に比例した信
号に同期して前記基準クロックを発生させる基準クロッ
ク信号発生手段とを有したことを特徴とする電子カメラ
のモータ制御装置である。
作用 本発明は前記した構成により、モータ起動時、第一の速
度ロック信号で積分フィルタの積分動作をオンした後、
第二の速度ロック信号で基準クロック信号を発生させ位
相制御ループを動作させる。
実 施 例 第1図は本発明の実施例における電子カメラのモータ制
御装置のブロック図であり、1はモータ、2はFG、3は
速度比較回路、4は積分フィルタ、5はモータ駆動回
路、6は速度ロック検出回路、9は位相比較回路であり
これらの動作は先の従来の装置と同じであるので説明は
省略する。
7は速度ロック検出回路6に比べてその検出幅が狭く設
定された速度ロック検出回路、8は速度ロック検出回路
7はFG信号の基準位相を与え且つ速度ロック検出回路7
から速度ロックを得たのち、FG信号に同期してクロック
を発生させる基準クロック信号発生回路である。
第2図は本発明の装置におけるモータ起動時の動作波形
図である。
以上のように構成された本実施例の電子カメラのモータ
制御装置について、以下その動作を説明する。
モータ駆動回路5に入力されるモータオン/オフ信号10
がLレベルからHレベルに変化するとモータ1が回転し
始め、回転速度が増し速度比較回路3から出力される速
度比較出力電圧(ヘ)がVa1とVb1の範囲に入って速度ロ
ック信号1(ハ)が速度ロック検出回路6から出力され
ると、SW11がOFFし積分フィルタ4は積分動作を開始す
る。更にモータ1の回転速度が増し、定常回転数の近傍
に達し速度比較出力電圧(ヘ)が第2図bに示すように
Va2とVb2の範囲に入ると、速度ロック検出回路7は第2
図aのごとく速度ロック信号2(ニ)を基準クロック信
号発生回路8に出力する。この時積分フィルタ4のコン
デンサの両端の電位差はほぼ定常状態に達している。基
準クロック信号発生回路8は速度制御ループがほぼ安定
したという信号である速度ロック信号2(ニ)が入力さ
れるとリセット状態が解除され、第2図に示すようにFG
信号(ロ)の立上がりに同期し定常状態の位相関係であ
るθだけ位相がずれたタイミングで基準クロック信号
(ホ)を発生させる。つまり速度制御ループが安定して
からT1(T1=T0+θ)後に基準クロック信号(ホ)が発
生することになる(第2図a)。従って位相制御ループ
は速度制御ループが安定してからT1後に動作することに
なる。
以上のように、本実施例によれば、速度制御ループが定
常状態に達するまでは位相制御ループを動作させないの
で、SW11がオフしてからの積分フィルタ4のほぼ過渡応
答時間で速度制御ループは安定することになり、その後
発生時点から定常状態の位相関係になるように基準クロ
ック信号(ホ)を発生させて位相制御ループを動作させ
るので第2b図に示すように速度及び位相の両比較出力電
圧(ヘ),(ト)は大きな変動もなく直ちに安定即ち両
制御ループ共直ちに引き込むことが可能となる。ここで
T2はモータオン指令から位相引き込みまでの時間で、速
度ループ引き込み後すぐに位相が引き込んでいることを
示している。
発明の効果 以上説明したように、本発明にかれば、モータの起動
時、モータにかかる負荷の状態によって速度制御ループ
の引き込みに要する時間がバラついても、その負荷の状
態における速度制御ループ単独の引き込み時間とほぼ同
等の時間で位相制御ループを引き込ませることが可能で
即ちその時その時の再短時間でモータを立上げることが
可能で、従って従来に比べてシャッタチャンスに素早く
対応出来、またモータ起動に要する消費電力も従来に比
べて節約出来る。よってその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子カメラのモータ制御装
置のブロック図、第2図は同実施例のモータ起動時の動
作波形図、第3図は従来の電子カメラのモータ制御装置
のブロック図、第4図はそのモータ制御装置の動作波形
図である。 1……モータ、2……周波数発電機(FG)、3……速度
比較回路、4……積分フィルタ、5……モータ駆動回
路、6,7……速度ロック検出回路、8……基準クロック
信号発生回路、9……位相比較回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータの回転速度に比例した信号を発生す
    る手段と、この信号をもとにモータの回転速度を制御し
    かつ制御ループ内に誤差電圧を積分する積分フィルタを
    有した速度制御手段と、基準クロック信号の位相と前記
    モータの回転速度に比例した信号の位相を所定の位相関
    係に制御する位相制御手段と、前記モータの回転速度が
    定常回転速度の近傍に設定される第一の所定範囲内に入
    ったことを検出する第一の速度ロック検出手段と、前記
    モータの回転速度が前記第一の所定範囲より範囲が狭く
    定常回転速度の近傍に設定される第二の所定範囲内に入
    ったことを検出する第二の速度ロック検出手段と、前記
    第一の速度ロック検出手段の速度ロック信号により前記
    積分フィルタの積分動作のオン/オフを制御する積分動
    作制御手段と、前記第二の速度ロック検出手段の速度ロ
    ック信号を得たのち前記モータの回転速度に比例した信
    号に同期して前記基準クロックを発生させる基準クロッ
    ク信号発生手段とを有したことを特徴とする電子カメラ
    のモータ制御装置。
JP61206350A 1986-09-02 1986-09-02 電子カメラのモ−タ制御装置 Expired - Fee Related JPH0710196B2 (ja)

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