JPH07101909B2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH07101909B2 JPH07101909B2 JP62029034A JP2903487A JPH07101909B2 JP H07101909 B2 JPH07101909 B2 JP H07101909B2 JP 62029034 A JP62029034 A JP 62029034A JP 2903487 A JP2903487 A JP 2903487A JP H07101909 B2 JPH07101909 B2 JP H07101909B2
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- Japan
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- channel
- signal
- data
- call
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、通信装置に関するものである。
従来、例えば複数の通信チャネルを有する通信回線に通
信チャネル数以上の通信端末を接続して通信を行うシス
テム(ISDN網では3つのチャネルの回線に最高8つの端
末が接続できる)では、チャネルが空いているかどうか
は実際に通信動作を行ってみないとわからず、利用者に
とっては非常に使いづらいという欠点がある。
信チャネル数以上の通信端末を接続して通信を行うシス
テム(ISDN網では3つのチャネルの回線に最高8つの端
末が接続できる)では、チャネルが空いているかどうか
は実際に通信動作を行ってみないとわからず、利用者に
とっては非常に使いづらいという欠点がある。
本発明では、制御用チャネルと複数のデータ用チャネル
を有するデジタル回線を介して通信を行なう通信装置に
おいて、 前記デジタル回線のデータ用チャネルからのデジタル音
声データをアナログ音声信号に変換する変換手段と、 前記アナログ音声信号を可聴音として出力する出力手段
と、 前記制御用チャネルの信号に基づいて、前記複数のデー
タ用チャネルの状態を判別する判別手段と、 前記判別手段による判別結果に従って、前記複数のデー
タ用チャネルの状態を示すアナログ音声信号を発生し、
前記出力手段により可聴音として出力させる音声発生手
段とを有することにより、デジタル回線を介した音声通
信用として設けられている可聴音出力手段により複数の
データ用チャネルの状態を知ることができ、データ用チ
ャネルの状態を確認するための専用の構成を設ける必要
がなく、通信装置の構成を簡単にできるようにしたもの
である。
を有するデジタル回線を介して通信を行なう通信装置に
おいて、 前記デジタル回線のデータ用チャネルからのデジタル音
声データをアナログ音声信号に変換する変換手段と、 前記アナログ音声信号を可聴音として出力する出力手段
と、 前記制御用チャネルの信号に基づいて、前記複数のデー
タ用チャネルの状態を判別する判別手段と、 前記判別手段による判別結果に従って、前記複数のデー
タ用チャネルの状態を示すアナログ音声信号を発生し、
前記出力手段により可聴音として出力させる音声発生手
段とを有することにより、デジタル回線を介した音声通
信用として設けられている可聴音出力手段により複数の
データ用チャネルの状態を知ることができ、データ用チ
ャネルの状態を確認するための専用の構成を設ける必要
がなく、通信装置の構成を簡単にできるようにしたもの
である。
以下図面を参照し本発明の一実施例を詳細に説明する。
尚、以下の実施例では、ISDN(Integrated Services
Digital Network)網を例に説明する。
Digital Network)網を例に説明する。
第2図はISDN網のシステム構成例を示した図である。
第2図において202はISDN網の交換機である。又201は回
線制御装置(NT)であり、交換機202とデータ通信を行
う。
線制御装置(NT)であり、交換機202とデータ通信を行
う。
203〜206はNT201に接続される端末である。
ISDN網では、データチャネルとして2つのBチャネル、
制御チャネルとして1つのDチャネルを持ち、NT201に
はアドレスが設定されており、各端末203〜206には各々
サブアドレスが設定されている。
制御チャネルとして1つのDチャネルを持ち、NT201に
はアドレスが設定されており、各端末203〜206には各々
サブアドレスが設定されている。
データの受信を行う場合、まず送信要求側から指定され
たアドレス情報に応答して交換機202よりNT201にDチャ
ネルを利用し呼び出しが行われる。それから次に相手側
からアドレスか指定されている場合には、NT201が指定
されたサブアドレスの端末を未使用を条件に呼び出す。
又、相手側からサブアドレスが指定されていない場合に
は、NT201は使用されていない端末の全てに呼び出しを
行い、最初に応答した端末に空きチャネルを接続する。
たアドレス情報に応答して交換機202よりNT201にDチャ
ネルを利用し呼び出しが行われる。それから次に相手側
からアドレスか指定されている場合には、NT201が指定
されたサブアドレスの端末を未使用を条件に呼び出す。
又、相手側からサブアドレスが指定されていない場合に
は、NT201は使用されていない端末の全てに呼び出しを
行い、最初に応答した端末に空きチャネルを接続する。
又、データ送信を行う場合端末からDチャネルによって
通信相手先のアドレスを指定するとNT201は空きチャネ
ルがある場合にはDチャネルを使用して網側に相手の呼
び出しを行うべくアドレス情報を送出する。
通信相手先のアドレスを指定するとNT201は空きチャネ
ルがある場合にはDチャネルを使用して網側に相手の呼
び出しを行うべくアドレス情報を送出する。
尚ISDN網に接続可能な端末としては、デジタル電話機,
フアクシミリ装置,テレツクス等の各種の通信端末が接
続される。
フアクシミリ装置,テレツクス等の各種の通信端末が接
続される。
以上の説明したISDN網の各端末に以下第1図により示す
構成のモニタ機能が設けられている。
構成のモニタ機能が設けられている。
第1図は回線のモニタ機能を有する電話機の構成を示し
た図である。
た図である。
例えば発呼する場合は、利用者が送受話機1を取り上げ
るとフツクスイツチ2がONになり、I/Oポート3を介し
て制御部4に知らされる。
るとフツクスイツチ2がONになり、I/Oポート3を介し
て制御部4に知らされる。
制御部4はここで発呼の為の準備動作に入り、発呼の要
求コマンドをDチャネル送信信号にしてフレーム組立回
路10に入力する。
求コマンドをDチャネル送信信号にしてフレーム組立回
路10に入力する。
10はその信号を2B+Dの基本アクセス信号に組み立てて
インタフエース回路11を通し第2図のNT201に発信され
る。201はNTの下に接続される他の接続機器の回線使用
状態を調べ支障がなければ、その旨をDチャネルを使っ
て受信線を介して知らせる。制御部4はこの情報をコ
マンドにて音声合成回路5に知らせるとともに、3を介
してアナログ・スイツチ6を5の側に接続する。
インタフエース回路11を通し第2図のNT201に発信され
る。201はNTの下に接続される他の接続機器の回線使用
状態を調べ支障がなければ、その旨をDチャネルを使っ
て受信線を介して知らせる。制御部4はこの情報をコ
マンドにて音声合成回路5に知らせるとともに、3を介
してアナログ・スイツチ6を5の側に接続する。
5は、第1の発信音を発生させ加算回路7を経由してス
ピーカ8を鳴らす。第1の発信音は、国内では従来のア
ナログ電話機との違和感をなくす為に400Hzの連続音と
する。
ピーカ8を鳴らす。第1の発信音は、国内では従来のア
ナログ電話機との違和感をなくす為に400Hzの連続音と
する。
一方、第2図に示す様な、本動作説明中の電話機以外の
接続機器が回線を使用していて、Bチャネルに空きが無
い場合には、前説明と同様の経路でその旨がNTより制御
部に知らせる。さらに、この場合は音声合成回路5は、
他の接続機器が回線使用中である事を音声メツセージで
発生し、スピーカ8を鳴らす。
接続機器が回線を使用していて、Bチャネルに空きが無
い場合には、前説明と同様の経路でその旨がNTより制御
部に知らせる。さらに、この場合は音声合成回路5は、
他の接続機器が回線使用中である事を音声メツセージで
発生し、スピーカ8を鳴らす。
利用者は先の第1の発信音を聞いて電話機が発呼の為の
準備動作に入ったことを知り、ダイヤルキー9に相手先
の番号を入力する。
準備動作に入ったことを知り、ダイヤルキー9に相手先
の番号を入力する。
入力されたダイヤル番号はI/Oポート3を介して制御部
4に至る。
4に至る。
4はこの番号を、Dチャネル送信信号にして10,11を介
して送信線にて、NT201に送るつける。
して送信線にて、NT201に送るつける。
201は、この様にして得たダイヤル番号を交換機202に送
信するのでやがて相手の電話機と接続される。この間制
御部4は、音声合成回路5にコマンドを発して、疑似的
な呼び出し信号でスピーカ8を慣らし、利用者を待たせ
る。
信するのでやがて相手の電話機と接続される。この間制
御部4は、音声合成回路5にコマンドを発して、疑似的
な呼び出し信号でスピーカ8を慣らし、利用者を待たせ
る。
また、先述の相手のダイヤル番号が誤っていた場合や、
相手の回線が電話機以外の接続機器によってふさがって
いる場合も、その旨が第2図のNT201によって制御部4
に知らされるので、その情報を音声メツセージにて利用
者に知らせ、送受話機1を元に戻すことを捉すことがで
きる。
相手の回線が電話機以外の接続機器によってふさがって
いる場合も、その旨が第2図のNT201によって制御部4
に知らされるので、その情報を音声メツセージにて利用
者に知らせ、送受話機1を元に戻すことを捉すことがで
きる。
ここで相手が電話機を取り上げると、通話可能状態にな
る。送受話機1のマイク13から入力された音声信号はPC
Mコーデツク15の符号化回路17に入力されPCM符号化され
た後にBチャネル送信信号となって、フレーム組立回路
10に入力される。10はBチャネル信号を2B+Dの基本ア
クセス単位に変換してインタフエース回路11を介してNT
に送出する。ここで側音回路14及び加算回路7は通話時
の自然感を出す為のもので、本利用者の発した音声信号
の一部を再びスピーカ8に戻し、側音を発生させるもの
である。
る。送受話機1のマイク13から入力された音声信号はPC
Mコーデツク15の符号化回路17に入力されPCM符号化され
た後にBチャネル送信信号となって、フレーム組立回路
10に入力される。10はBチャネル信号を2B+Dの基本ア
クセス単位に変換してインタフエース回路11を介してNT
に送出する。ここで側音回路14及び加算回路7は通話時
の自然感を出す為のもので、本利用者の発した音声信号
の一部を再びスピーカ8に戻し、側音を発生させるもの
である。
一方相手の通話音声は、フレーム分解回路12によってB
チャネル受信信号として得られる。この信号はPCM符号
であり、PCMコーデツク15の復号化回路16によって、ア
ナログ音声信号に変換される。通話状態時には、アナロ
グスイツチ6は制御部4の指示により15の側に切り替わ
っているので、復号された音声信号は7を介してスピー
カ8を鳴らす。
チャネル受信信号として得られる。この信号はPCM符号
であり、PCMコーデツク15の復号化回路16によって、ア
ナログ音声信号に変換される。通話状態時には、アナロ
グスイツチ6は制御部4の指示により15の側に切り替わ
っているので、復号された音声信号は7を介してスピー
カ8を鳴らす。
今までの例は、発呼の場合であったが以下に着呼の場合
について説明する。
について説明する。
着呼があると、その情報はNT201よりDチャネルによっ
て与えられる。これは、受信線,インタフエース回路
11,フレーム分解回路12を介して制御部4に知らされ
る。4はこの着呼が電話機に対してか否かを判別し、そ
うであればI/O回路3を介してベル6を鳴動させる。
て与えられる。これは、受信線,インタフエース回路
11,フレーム分解回路12を介して制御部4に知らされ
る。4はこの着呼が電話機に対してか否かを判別し、そ
うであればI/O回路3を介してベル6を鳴動させる。
一方電話機以外に対しての着呼であれば本電話機は応答
しない。ベル6に応じて、利用者が送受話機1を取り上
げると、フツクスイツチ2がONになり、I/O回路3を経
て、制御部4に知らされる。制御部4は、利用者が応答
した旨を得て本電話機が通話状態に入ることをDチャネ
ル送信信号にのせてフレーム組立回路10に与える。この
情報は11を経てNT201に知らされる。この時に制御部4
は、I/O回路3を介してアナログスイツチ6をPCMコーデ
ツク15の側に切り替え、通話準備を完了する。
しない。ベル6に応じて、利用者が送受話機1を取り上
げると、フツクスイツチ2がONになり、I/O回路3を経
て、制御部4に知らされる。制御部4は、利用者が応答
した旨を得て本電話機が通話状態に入ることをDチャネ
ル送信信号にのせてフレーム組立回路10に与える。この
情報は11を経てNT201に知らされる。この時に制御部4
は、I/O回路3を介してアナログスイツチ6をPCMコーデ
ツク15の側に切り替え、通話準備を完了する。
以下通話時の状態は発呼の場合と同様である。
前記実施例に於いては、第1の発信信号及び呼び出し信
号を音声合成回路より発生させたが、これらの信号を音
声メツセージとすることはもちろん可能である。
号を音声合成回路より発生させたが、これらの信号を音
声メツセージとすることはもちろん可能である。
以上説明したように、本実施例によればDチャネルによ
ってNTから得られるさまざまな情報(例えば回線状態
等)及び電話機の状態を利用者に音声メツセージという
非常に分り易い形で提供することが可能になり、電話機
の操作性を飛躍的に向上させることができる。
ってNTから得られるさまざまな情報(例えば回線状態
等)及び電話機の状態を利用者に音声メツセージという
非常に分り易い形で提供することが可能になり、電話機
の操作性を飛躍的に向上させることができる。
[効果] 以上説明した様に、本発明によって、デジタル回線を介
した音声通信用として設けられている可聴音出力手段に
より複数のデータ用チャネルの状態を知ることができ、
データ用チャネルの状態を確認するための専用の構成を
設ける必要がなく、通信装置の構成を簡単にできる。
した音声通信用として設けられている可聴音出力手段に
より複数のデータ用チャネルの状態を知ることができ、
データ用チャネルの状態を確認するための専用の構成を
設ける必要がなく、通信装置の構成を簡単にできる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示した図、 第2図はISDNのシステム例を示した図である。
Claims (1)
- 【請求項1】制御用チャネルと複数のデータ用チャネル
を有するデジタル回線を介して通信を行なう通信装置に
おいて、 前記デジタル回線のデータ用チャネルからのデジタル音
声データをアナログ音声信号に変換する変換手段と、 前記アナログ音声信号を可聴音として出力する出力手段
と、 前記制御用チャネルの信号に基づいて、前記複数のデー
タ用チャネルの状態を判別する判別手段と、 前記判別手段による判別結果に従って、前記複数のデー
タ用チャネルの状態を示すアナログ音声信号を発生し、
前記出力手段により可聴音として出力させる音声発生手
段とを有することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029034A JPH07101909B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 通信装置 |
EP92201232A EP0500194B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Communication apparatus |
EP88300894A EP0282158B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Communication system |
DE88300894T DE3881724T2 (de) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Kommunikationssystem. |
DE3856195T DE3856195T2 (de) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Kommunikationsgerät |
US08/369,271 US5583930A (en) | 1987-02-10 | 1995-01-05 | Communication apparatus for responding to calls to a different apparatus on a network |
US08/476,027 US5648971A (en) | 1987-02-10 | 1995-06-07 | Communication apparatus providing improved information on the states of data channels |
US08/476,346 US5572580A (en) | 1987-02-10 | 1995-06-07 | Communication apparatus with improved sub-address recall |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029034A JPH07101909B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196137A JPS63196137A (ja) | 1988-08-15 |
JPH07101909B2 true JPH07101909B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=12265124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029034A Expired - Fee Related JPH07101909B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07101909B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01231591A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Fujitsu Ltd | ターミナルアダプタ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61287361A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
JPH0732418B2 (ja) * | 1985-06-19 | 1995-04-10 | 松下電器産業株式会社 | 電話機 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62029034A patent/JPH07101909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63196137A (ja) | 1988-08-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |