JPH07101404B2 - オーバラン通知制御方式 - Google Patents

オーバラン通知制御方式

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JPH07101404B2
JPH07101404B2 JP63059604A JP5960488A JPH07101404B2 JP H07101404 B2 JPH07101404 B2 JP H07101404B2 JP 63059604 A JP63059604 A JP 63059604A JP 5960488 A JP5960488 A JP 5960488A JP H07101404 B2 JPH07101404 B2 JP H07101404B2
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英男 鈴木
聡 野島
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 DSFモードで動作するI/Oインタフェース延長装置におい
て,チャネル側アダプタで検出したオーバランの通知を
受けて,I/O側アダプタが入出力デバイスに対しオーバラ
ンを引き起こすように制御するオーバラン通知制御方式
に関し, オーバラン発生時における障害原因を正しく通知できる
ようにすること目的とし, チャネル側アダプタは,オーバランを発生するオーバラ
ン検出手段と,I/O側アダプタに対しオーバランを通知す
るオーバラン通知手段とを備え,I/O側アダプタは,オー
バランの通知を受信した場合に入出力デバイスに対する
データ転送の応答を禁止状態にするオーバラン発生手段
と,応答禁止状態において入出力デバイスからデータが
送られてきたときにオーバラン発生に関する入出力デバ
イスへの通知を確認するオーバラン発生確認手段と,オ
ーバラン発生の確認にがとれていなければチャネル側ア
ダプタに対する終了ステータスの送出を抑止する終了ス
テータス送出抑止手段とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,DSFモードで動作するI/Oインタフェース延長
装置において,チャネル側アダプタで検出したオーバラ
ンの通知を受けて,I/O側アダプタが入出力デバイスに対
しオーバランを引き起こすように制御するオーバラン通
知制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第3図は本発明の前提となる技術を説明するための図で
ある。
第3図(イ)は,I/Oインタフェース延長装置を使用しな
いシステムの構成例であって,10は中央処理装置(CP
U),11はチャネル(CH),12はI/Oインタフェース,13は
入出力制御装置(IOC),14は入出力装置(I/O)を表
す。
チャネル11と入出力制御装置13との間の信号伝播遅延時
間は,I/Oインタフェース12のケーブル長に依存する。こ
の間のデータ転送方式として,第3図(ロ)に示すイン
タロック転送と,第3図(ハ)に示すDSF(Data Stream
ing Feature)転送が用いられている。
インタロック転送では,例えば入出力制御装置13からチ
ャネル11側へデータを送信するとき,入出力制御装置13
からサービスイン信号SVIを送り,チャネル11からのサ
ービスアウト信号SVOを確認した後,データを1バイト
転送する。次いでデータイン信号DTIを送り,データア
ウト信号DTOを確認した後に次の1バイトを転送する。
以降,上記の動作を繰り返す。
このようなインタロック転送では,応答の待ち時間が長
くなるため,高速なデータ転送が困難になる。
これに対し,第3図(ハ)に示すDSF転送の場合,入出
力制御装置13からSVIを送り,その応答を待たずに,DTI
を送る。以後,連続的にSVIとDTIの送信を繰り返す。チ
ャネル11側では,SVI/DTIを受け取ると,そのつどSVO/DT
Oを送り返す。そして,最終的にSVI/DTIの数とSVO/DTO
の数とが一致するかどうかの確認を行う。
ところで,チャネル11と入出力制御装置13とを結ぶI/O
インタフェース12のケーブル長には制限があり,所定の
長さ以上に延長することはできない。そのため,チャネ
ル11と入出力制御装置13との間を,定められた制限以上
に離す場合には,I/Oインタフェース延長装置を用い,チ
ャネル側アダプタとI/O側アダプタとの間を光ファイバ
や高速ディジタル回線等の伝送路で結ぶことが考えられ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
I/Oインタフェース延長装置を用いる場合,チャネル11
および入出力制御装置13には,I/Oインタフェース延長装
置を介した接続を意識させないで,SVI/DTIおよびSVO/DT
Oの送受およびエラー処理を可能とすることが必要とさ
れる。
しかし,従来,高速化のために,データバッファを持
ち,データの先取りを行うI/Oインタフェース延長装置
を用いて,DSF転送を行う場合には,チャネル側で検出し
たオーバラン原因を,正しく入出力デバイス側に通知す
ることができないという問題があった。特に,データの
先取りを行うと,I/O側アダプタと入出力制御装置13との
間で,SVI/DTIおよびSVO/DTOの送受を行い,正常にデー
タ転送が行われたと意識した後に,チャネル側でオーバ
ランが発生することがあり,この場合に,エラーが通知
されないという問題があった。そのため,データ転送の
高速化における種々の方式上の制約が生じた。
本発明は上記問題点の解決を図り,オーバラン発生時に
おける障害原因を正しく通知できるようにし,ソフトウ
ェアによる再試行などのリカバリ処理を可能とする手段
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において,10は中央処理装置,11はチャネル,13は
入出力制御装置,14は入出力装置,20はI/Oインタフェー
ス延長装置,21はオーバランを検出オーバラン検出手段,
22はオーバランをI/O側へ通知するオーバラン通知手段,
23は光ファイバなどによる伝送路,24はI/O側へオーバラ
ンを検出させるオーバラン発生手段,25はI/O側へオーバ
ランを認識させたことを確認するオーバラン発生確認手
段,26はI/O側がオーバランを認識したことを確認できな
かった場合に終了ステータスの送出を抑止する終了ステ
ータス送出抑止手段,27は応答禁止(STOP)フラグ,28は
オーバラン発生確認用(OVRC)フラグ,29は入出力デバ
イス,CAはチャネル側アダプタ,IAはI/O側アダプタであ
る。
本発明に係るI/Oインタフェース延長装置20は,データ
バッファ(図示省略)を有し,データの先取りおよび一
括転送を行うように構成されている。入出力デバイス29
が,DSFでデータ転送を行うときには,必ずチャネル11と
チャネル側アダプタCA間のデータ転送も,DSF転送を行う
ようになっている。
オーバラン検出手段21は,入出力デバイス29が持つべき
オーバラン検出と同等な検出を行う構成になっている。
チャネル側アダプタCAは,DSFモードでデータ転送中に,
オーバラン検出手段21によってオーバランを検出する
と,オーバラン通知手段22により,アダプタ間における
伝送フレームの送受信機能により,オーバラン通知フレ
ームを送信し,I/O側アダプタIAへオーバランを通知す
る。
I/O側アダプタIAにおいて,オーバラン通知フレームを
受信すると,オーバラン発生手段24は,応答禁止フラグ
27をセットし,入出力デバイス29に対するデータ転送の
応答を禁止する。これにより,オーバランを発生させ,
入出力デバイス29にオーバランを認識させる。
オーバラン発生確認手段25は,応答禁止フラグ27がセッ
トされているときに,入出力デバイス29側からデータ転
送要求(SVI,DTI)が送られてくると,その応答(SVO,D
TO)を抑止し,オーバラン発生確認用フラグ28をセット
して,入出力デバイス29に対するオーバランの通知を確
認する。
終了ステータス送出抑止手段26は,応答禁止状態におい
て入出力デバイス29からデータ転送の終了ステータスを
受け取ったときに,オーバラン発生確認用フラグ28を参
照し,オーバラン発生確認用フラグ28がセットされてい
れば,入出力デバイス29がオーバランを認識できたと判
断し,通常のシーケンスを実行する。このとき,オーバ
ラン発生確認用フラグ28がセットされていなければ,終
了ステータスを保留し,上位装置からのセレクティブ・
リセット等を待ち,リセット指示を受けることにより,
保留した終了ステータスを廃棄する。
〔作用〕
I/O側アダプタIAは,チャネル側アダプタCAからオーバ
ランが通知されると,応答禁止フラグ27をセットし,以
後,入出力デバイス29からのSVI/DTIに対して,SVO/DTO
の応答を返さないようにする。そして,この応答禁止状
態において,第1図(ロ)に示すように,SVI/DTIがオン
になると,オーバラン発生確認用フラグ(OVRC)28をセ
ットする。SVI/DTIがオンになっても,SVO/DTOをオンに
しないので,これにより,入出力デバイス29側ではオー
バランの発生を検出できることになる。
しかしながら,第1図(ハ)に示すように,一連のデー
タ転送における最終のSVI/DTIがきて,SVO/DTOを返した
後に,チャネル側アダプタCAからのオーバラン通知が到
着した場合には,入出力デバイス29に対して,応答を禁
止することによるオーバランの通知ができないことにな
る。そこで本発明では,この場合に,入出力デバイス29
からのステータスイン信号(STI)による終了ステータ
スの通知があっても,そのステータスを保留し,チャネ
ル11側への報告を抑止する。そして,上位装置からのセ
レクティブ・リセットを期待する。オーバラン発生確認
用フラグ28は,第1図(ロ)に示すケースと,第1図
(ハ)に示すケースとを識別するために用い,オーバラ
ン発生確認用フラグ28がオンの場合には,オーバランを
I/O側へ認識させたと判断し,オフの場合には,オーバ
ランをI/O側へ認識させることができなかったと判断す
る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例に係る制御フローを示す。
DSFは,WriteまたはReadのデータ転送において使用され,
DSF転送方式かインタロック転送方式かは,I/O側が選択
し得るものである。従って,チャネル側アダプタCAは,
データ転送の開始にあたって,I/Oがいずれのモードで動
作するかを知る必要がある。その方法としては,例えば
DSF動作を行うコマンドとI/Oのタイプとを,チャネル側
アダプタCAに記憶させておく方法,あるいはI/O側アダ
プタIAにおいて,DSFかインタロックかを検出する手段を
設け,I/OがDSFで動作した場合,それをチャネル側アダ
プタCAに通知し,チャネル側アダプタCAは,インタロッ
クからDSFにダイナミックに切り替える方法などがあ
る。
オーバランは,チャネルがデータ転送に追従できないと
きに発生するエラーであり,チャネル側のスループット
が一時的に不足することなどが原因で発生する。
DSF転送の場合,オーバランの検出条件は,以下の通り
である。
(a) 最終的なSVI/DTIの発行回数とSVO/DTOの発行回
数とが一致していない。すなわち,最終SVI/DTIに対
し,所定の時間内に,トータルの発行回数が一致しな
い。
(b) SVI/DTIの発行回数とSVO/DTOの発行回数との差
が,規定値を超えた。
(c) SVO,DTOの重なり時間が規定値以上である。
(d)SVI/DTIの発行順序に対して,SVO/DTOの発行順序
が一致していない。
このような条件をチェックすることにより,オーバラン
の発生を検出する。なお,(a),(b)は,SVI/DTIで
カウントアップし,SVO/DTOでカウントダウンするカウン
タ等により検出できる。
本発明の一実施例による制御は,例えば第2図に示すよ
うに行われる。なお,これらの制御は,主としてチャネ
ル側アダプタCAおよびI/O側アダプタIAにおけるファー
ムウェアによって実現される。以下,第2図に示す〜
に従って説明する。
〜 チャネルとチャネル側アダプタCAとの間で,デ
ータ転送を開始すると,上述したオーバランの検出条件
(a)〜(d)に従って,オーバランを検出する。
オーバランを検出すると,オーバラン通知フレーム
を作成し,アダプタ間の伝送フレームの送受信機能によ
り,I/O側アダプタIAに対し,作成したオーバラン通知フ
レームを送信する。
〜 I/O側アダプタIAでは,オーバラン通知フレー
ムを受信すると,応答禁止(STOP)フラグをオンにし,
応答禁止状態にする。以後,SVI/DTIのオンに対し,SVO/D
TOの応答を抑止することにより,I/O側へオーバランを検
出させる。
〜 I/O側からSVI/DTIの受信または終了ステータス
受信を待ち,SVI/DTIがオンになったならば,それに対す
る応答を返さないで,オーバラン発生確認用(OVRC)フ
ラグをオンにする。
ステータスイン信号(STI)により,終了ステータ
スを受信したならば,オーバラン発生確認用フラグのオ
ン/オフを調べる。これがオフであれば,I/O側がオーバ
ランを認識していない可能性があるので,以下の制御
を行う。
オーバラン発生確認用フラグがオンであれば,I/O側
から通知されたステータス中のユニットチェック(UC
K)ビットをチェックし,ステータス中に装置異常が表
示されているかどうかを調べる。UCKビットがオフの場
合,以下の制御を行う。
I/O側から通知された終了ステータスを,チャネル
側アダプタCAへ送信する。
チャネル側アダプタCAは,受信した終了ステータス
をチャネルへ送出し,一連のデータ転送シーケンスを終
了する。
応答禁止状態において,終了ステータスを受信した
ときに,オーバラン発生確認用フラグがオフであるか,
またはステータス中のUCKビットがオフであれば,終了
ステータスをチャネル側アダプタCAへ報告しないで,保
留する。これにより,ホスト処理装置における入出力起
動の時間監視では,入出力終了割込みが発生しないの
で,タイムオーバによる異常検出を行うことになる。通
常,ホスト処理装置は,入出力制御のプログラムによ
り,入出力終了割込みのタイムオーバを検出すると,セ
レクティブ・リセットの指示を出す。
〜 チャネル側アダプタCAは,チャネルからのリセ
ット指示を検出すると,リセット通知フレームを作成
し,それをI/O側アダプタIAへ送信する。
〜 I/O側アダプタIAでは,リセット通知フレーム
を受信すると,保留していたステータスを廃棄し,I/O側
へリセット指示を出す。
オーバランが,第1図(ハ)に示すようなタイミングで
検出された場合には,〜のような制御が行われ,上
位位置には,オーバランによるユニットチェックの終了
ステータスが報告されないが,このようなケースは稀で
あり,また起きたとしても,本発明によれば,支障なく
異常処理が行われることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,I/Oインタフェー
ス延長装置において,バッファリングを用い,データの
先取りを行った場合でも,チャネル側アダプタが検出し
たオーバラン原因を正しく処理することができるように
なり,高速で長距離のDSF転送が問題なく実現できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図, 第2図は本発明の一実施例制御フロー, 第3図は本発明の前提技術説明図である。 図中,CAはチャネル側アダプタ,IAはI/O側アダプタ,10は
中央処理装置,11はチャネル,13は入出力制御装置,14は
入出力装置,20はI/Oインターフエース延長装置,21はオ
ーバラン検出手段,22はオーバラン通知手段,23は伝送
路,24はオーバラン発生手段,25はオーバラン発生確認手
段,26は終了ステータス送出抑止手段,27は応答禁止フラ
グ,28はオーバラン発生確認用フラグ,29は入出力デバイ
スを表す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャネルに接続されるチャネル側アダプタ
    (CA)と,入出力デバイスに接続されるI/O側アダプタ
    (IA)と,これらを接続する伝送路(23)とを備えると
    共に,データ先取り機構を持つI/Oインタフェース延長
    装置(20)において, 前記チャネル側アダプタ(CA)は, オーバランを検出するオーバラン検出手段(21)と, オーバランを検出したときに,前記I/O側アダプタ(I
    A)に対し,オーバランを通知するオーバラン通知手段
    (22)とを備え 前記I/O側アダプタ(IA)は, オーバランの通知を受信した場合に,入出力デバイスに
    対するデータ転送の応答を禁止状態にするオーバラン発
    生手段(24)と, 応答禁止状態において入出力デバイスからデータが送ら
    れてきたときに,オーバラン発生に関する入出力デバイ
    スへの通知を確認するオーバラン発生確認手段(25)
    と, 応答禁止状態において入出力デバイスからデータ転送の
    終了ステータスを受けたときに,オーバラン発生の確認
    がとれていなければ,前記チャネル側アダプタ(CA)に
    対する終了ステータスの送出を抑止する終了ステータス
    送出抑止手段(26)とを備えたことを特徴とするオーバ
    ラン通知制御方式。
JP63059604A 1988-03-14 1988-03-14 オーバラン通知制御方式 Expired - Lifetime JPH07101404B2 (ja)

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