JPH07101328B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07101328B2
JPH07101328B2 JP1020342A JP2034289A JPH07101328B2 JP H07101328 B2 JPH07101328 B2 JP H07101328B2 JP 1020342 A JP1020342 A JP 1020342A JP 2034289 A JP2034289 A JP 2034289A JP H07101328 B2 JPH07101328 B2 JP H07101328B2
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真法に基づく複写機やプリンタに使用
される画像形成装置に関する。
従来の技術 電子写真法に基づく複写機やプリンタにおける画像形成
装置の従来例を第6図ないし第8図に示す。
まず、第6図に示すものは、用紙搬送路(図示せず)を
間にして転写部(図示せず)と対向するハウジング100
に、像担持体101と現像器102と帯電器103とクリーニン
グブレード104とを設け、帯電器103により像担持体101
の外周を帯電させ、この帯電部分に露光して静電潜像を
形成し、この静電潜像を現像器102により現像し、転写
後はクリーニングブレードにより像担持体101から掻き
落とした廃トナーをハウジング100内に形成した廃トナ
ー溜め部105に収容するものである。
第7図に示すものは、像担持体101とクリーニング部106
とを有する像担持体ユニツト107と現像器102とを単独に
本体に取り付け、像担持体101にビーム光線を走査して
像担持体101の帯電部分に静電潜像を形成する光学部108
に、像担持体101の電荷を平均化する除電器109や帯電器
103を固定したものである。
第8図に示すものは、上述した用紙搬送路の上部に支点
110を中心に回動するバスケツト111を設け、クリーニン
グ部106と帯電器103と像担持体101とを有する像担持体
ユニツト112と、現像器102とをバスケツト111に収容
し、これらの像担持体ユニツト112と現像器102とを本体
側に設けた支持部により位置決めして固定するもので、
バスケツト111には把手113が形成されている。
発明が解決しようとする課題 第6図に示すものは、像担持体101と現像器102と帯電器
103とクリーニングブレード104とがハウジング100によ
り一つのユニツトを構成しているので、このユニツト単
位で扱われる。したがつて、何れかの一つの部品の寿命
が尽きただけでユニツト全体を交換しなければならず不
経済である。
また、第7図に示すものは、像担持体ユニツト107、現
像器102、帯電器103、除電器109等を個々に寿命に応じ
て交換することができるが、ジヤム処理やメンテナンス
に際して、上記の部品を個々に外さなければ用紙搬送路
を開放することができないので極めて作業性が悪い。
さらに、第8図に示すものは、ジヤム処理等に際して、
把手113を把持し支点110を中心にバスケツト111を上方
に回動することにより用紙搬送路を開放するが、バスケ
ツト111を本体に収納した時に、像担持体ユニツト112及
び現像器102がバスケツト111の一部或いは本体側の支持
部に引掛かり取付位置が不安定となり、特に重要な像担
持体101と転写部との相対位置が狂うことがある。
課題を解決するための手段 像担持体ユニツトと現像ユニツトとを含む画像形成部を
収容する上面開口のバスケツトを転写部が保持された本
体に着脱自在に装着し、前記本体に前記画像形成部を支
える支え部とこの画像形成部に弾発的に係合する係止手
段とを設け、少なくとも前記バスケツトの両側と前記像
担持体ユニツトの両側とのそれぞれに把手を一方の手で
把持する程度に近接させて設け、前記像担持体ユニツト
の前記把手に下向きの指掛け部と上向きの押圧部とを形
成した。
作用 ジヤム処理やメンテナンスに際しては、バスケツトの把
手を把持して引き上げることによりバスケストを画像形
成部とともに本体から容易に外すことができ、組立に際
しては、像担持体ユニツトをバスケツトとともに本体に
装着するが、この時に、像担持体ユニツトの把手に形成
された押圧部を押圧することにより、像担持体ユニツト
をフレームの係止手段に確実に係止させ、像担持体の転
写部に対する相対距離を正確に定めることができ、しか
も、バスケツトの把手を把持した手の指で像担持体の把
手の押圧部を押圧することができるので、把手を持ち替
えることなく本体に像担持体ユニツトを容易に装着する
ことができる。
実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明
する。第2図は全体構造を示す縦断側面図で、図中、1
は電子写真プリンタの本体の一部を構成する下部本体
で、この下部本体1は、ベースカバー2とアツパーカバ
ー3とを結合してなり、この下部本体1の上部に上部本
体としてのトツプカバー4の一端が上下回動自在に取り
付けられている。ベースカバー2には電源5と回路基板
6とが装着されている。アツパーカバー3には給紙カセ
ツト7内の用紙を搬送する用紙搬送路8が設けられ、こ
の用紙搬送路8の端部には、用紙を前記トツプカバー4
の上面に形成された排紙受け9に向けて排出する排紙路
10が接続され、この接続部には用紙の排出経路を排紙路
10又は用紙搬送路8の延長面上となる下部本体1の側面
方向に切り替える切替部11が設けられている。また、前
記用紙搬送路8には、前記給紙カセツト7の最上層の用
紙に接触する給紙ローラ12と、搬送される用紙を光学的
に検出するスタートセンサ13と、このスタートセンサ13
の検出信号により回転運動が制御されるレジストローラ
14と、後述する像担持体24上の現像画像を用紙に転写す
る転写部15と、像担持体24から用紙を剥離する剥離部16
と、高圧電源17と、転写部15を通過した用紙を挾持して
その用紙上の転写画像を定着する定着部18とが上流から
下流に向けて順次配列されている。
また、前記アツパーカバー3には前記用紙搬送路8の上
方に位置する上下開口のバスケツト19が装着され、この
バスケツト19に着脱自在に収容された画像形成部20は像
担持体ユニツト21と現像ユニツト22とよりなる。像担持
体ユニツト21は、支持体23の両側面に像担持体24を回転
自在に装着し、この像担持体24に電荷を与える帯電部25
と、像担持体24を露光してその外周の電荷を均一にする
除電部26と、廃トナー容器27とを支持体23に取り付け、
この廃トナー容器27に像担持体24に付着した廃トナーを
掻き落すブレード28と掻き落された廃トナーを廃トナー
容器27の奥に向けて搬送するローラ29とを取り付けたも
のである。前記現像ユニツト22は、トナーが収容された
トナー容器30に現像ローラ31とトナーを攪拌する攪拌羽
根32とを装着したものである(第5図参照)。さらに、
前記トツプカバー4の内面には前記像担持体24の感光面
にビーム光線を走査する光学部33が取り付けられてい
る。
次いで、前記バスケツト19及び前記画像形成部20の取付
構造を第1図、第3図、第4図に示す。第1図はバスケ
ツト19及び画像形成部20の支持構造を示す縦断側面図、
第3図は下部本体1とバスケツト19との関係を示す分解
斜視図、第4図は画像形成部20が収納されたバスケツト
19の平面図である。これらの図に示すように、バスケツ
ト19の両端には前記像担持体24の両端の上部に位置する
一対の把手34が一体的に形成され、これらの把手34に
は、前記支持体23の両外側から突出して前記像担持体24
を支承する軸受35を上下動自在に案内する案内溝36と、
前記トナー容器30の両側から突出する支軸37を上下動自
在に案内する案内溝38とが形成されている。また、前記
転写部15と前記剥離部16とは前記アツパーカバー3に固
定されたフレーム39に位置決めされて螺子により固定さ
れ、このフレーム39には、前記軸受35と前記支軸37とを
位置決めして支える支え部40,41が形成されているとと
もに、前記像担持体ユニツト21の支持体23の下端に当接
するストツパ42が立設されている。これらの支え部40,4
1は上部開口の凹部状のもので上部に向けて拡開する形
状を有する。さらに、前記フレーム39には、像担持体ユ
ニツト21に弾発的に係合する係止手段43が設けられてい
る。この係止手段43は、支軸44を中心に回動するレバー
45と支軸46を中心に回動するレバー47とよりなる。これ
らのレバー45,47はスプリング48の付勢力で上部が相反
する方向に付勢されている。一方のレバー45の上部に
は、前記軸受35を前記フレーム39の支え部40の底に押圧
する下向きの斜面49と、この斜面49から上向きに傾斜方
向を変えた斜面50とが形成され、他方のレバー47には、
前記像担持体ユニツト21の支持体23の外側面から突出す
るピン51を押圧する下向きの斜面52と、この斜面52から
上向きに傾斜方向を変えた斜面53とが形成されている。
さらに、前記像担持体ユニツト21の一構成部材である前
記除電部26のハウジングには把手54が一体的に形成さ
れ、前記トナー容器30の両外側には把手56が一体的に形
成されている。これらの把手54,56は前記バスケツト19
の把手34を把持した時に同じ手の指が掛けられる程把手
34との距離が接近されている。また、これらの把手54,5
6には上向きの押圧部55,57と指を掛けるための下向きの
指掛け部55a,57aとが形成されている。さらに、前記現
像ユニツト22には、前記現像ローラ31と前記攪拌羽根32
とを駆動するモータ58が固定されているとともに、この
モータ58に接続された電源入力端子59が下方に突出して
設けられ、これらの電源入力端子59を弾発的に挾持する
ナイフ形のコネクタ60が前記フレーム39の内面に固定さ
れている。このコネクタ60は電源に接続されている。さ
らに、前記光学部33のハウジングの下面には、第1図に
示すように前記像担持体ユニツト21の支持体23の上縁に
所定の隙間を開けて対向する近接部61が形成されてい
る。
このような構成において、ジヤム処理やメンテナンスに
際しては、トツプカバー4を上方に回動してアツパーカ
バー3の上面を開放し、この状態で把手34を把持してバ
スケツト19を像担持体ユニツト21及び現像ユニツト22と
ともに引き上げると用紙搬送路8が開放される。像担持
体ユニツト21及び現像ユニツト22をバスケツト19から引
き上げる時は把手54,56の指掛け部55a,57aに指を掛けて
引き上げる。
ジヤム処理或いはメンテナンス後の組立に際しては、ア
ツパーカバー3の外部に取り出されたバスケツト19の案
内溝36に像担持体ユニツト21の軸受35を挿入するととも
に現像ユニツト22の支軸37を案内溝38に挿入し、バスケ
ツト19の両側の把手34を把持し軸受35と支軸37とをフレ
ーム39の支え部40,41に嵌合しながらバスケツト19をア
ツパーカバー3に収納する。この時、案内溝36により垂
直方向以外の動きが規制された軸受35はレバー44の上向
きの斜面50により支えられ、ピン51はレバー47の上向き
の斜面53に支えられるが、バスケツト19の把手34を把持
したまま遊んでいる指で把手54の押圧部55を押圧するこ
とができる。この操作により、軸受35と斜面50との当接
によつて生ずる分力でレバー45がスプリング48の力に抗
して反時計方向に回動し、軸受35の下方への動きを許容
する。同様に、ピン51もレバー47の斜面53に支えられ、
把手54の押圧部55を押し下げることにより、ピン51と斜
面53との当接によつて生じる分力でレバー47がスプリン
グ48の力に抗して時計方向に回動し、ピン51の下方への
動きを許容する。そして、スプリング48の復帰力で復帰
したレバー45はその下向きの斜面49で軸受35を支え部40
の底に押し付け、同様に、レバー47はその下向きの斜面
52でピン51を下方に押し付け、支持体23の両側の下縁を
ストツパ42に圧接する。
現像ユニツト22は自重により支軸37が支え部41に位置決
めされて支えられるが、この支軸37を現像ローラ31の上
方であつて現像ユニツト22の重心より像担持体24側に位
置させることにより、現像ユニツト22は支軸37を中心に
時計方向に回動し、現像ローラ31の両端に設けたフラン
ジが像担持体24の端部外周に当接する。これにより、像
担持体24と現像ローラ31との間のギヤツプを一定にした
安定状態で現像ユニツト22がフレーム39に取付けられ
る。
以上のように、像担持体ユニツト21と現像ユニツト22と
は、転写部15や剥離部16を位置決めして固定するフレー
ム39に安定状態に取付けられるので、転写部15や剥離部
16に対する像担持体24の相対位置を正確に定めることが
できる。
前述したように、ジヤム処理やメンテナンスに際してバ
スケツト19を引き上げるが、この過程では、軸受35がレ
バー45の下向きの斜面49を押圧し、両者の当接によつて
生じる分力でレバー45がスプリング48の力に抗して反時
計方向に回動し、軸受35の上方への動きを許容し、同様
に、ピン51がレバー47の下向きの斜面52を押圧し、両者
の当接によって生じる分力でレバー47がスプリング48の
力に抗して時計方向に回動し、ピン51の上方への動きを
許容する。
発明の効果 本発明は上述のように構成したので、ジヤム処理やメン
テナンスに際しては、バスケツトの把手を把持して引き
上げることによりバスケツトを画像形成部とともに本体
から外し、或いは、像担持体ユニツトをその把手を把持
して引き上げることにより本体から外し、組立に際して
は、像担持体ユニツトをバスケツトとともに或いは単独
でフレームに装着するが、この時に、像担持体ユニツト
の把手に形成された押圧部に上方から外力を付与するこ
とにより、像担持体ユニツトをフレームの係止手段に確
実に係止させ、像担持体の転写部に対する相対距離を正
確に定めることができ、しかも、バスケツトの把手を把
持した手の指で像担持体の把手の押圧部を押圧すること
ができるので、把手を持ち替えることなく本体に像担持
体ユニツトを容易に装着することができる等の効果を有
する。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はバスケツト及び画像形成部の支持構造を示す縦
断側面図、第2図は全体構造を示す縦断側面図、第3図
は下部本体とバスケツトとの関係を示す分解斜視図、第
4図は画像形成部が収納されたバスケツトの平面図、第
5図は現像ユニツトの縦断側面図、第6図ないし第8図
は従来例を示す側面図である。 1……本体、15……転写部、19……バスケツト、20……
画像形成部、21……像担持体ユニツト、22……現像ユニ
ツト、34……バスケツトの把手、40,41……支え部、43
……係止手段、54……把手、55……押圧部、55a……指
掛け部
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 昭 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内 (56)参考文献 特開 昭62−192771(JP,A) 特開 昭63−247765(JP,A) 特開 昭63−213855(JP,A) 特開 昭62−280770(JP,A) 実開 昭63−11638(JP,U) 実開 昭63−45556(JP,U) 実開 昭63−11639(JP,U) 実開 昭62−193241(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体ユニツトと現像ユニツトとを含む
    画像形成部を収容する上面開口のバスケツトを転写部が
    保持された本体に着脱自在に装着し、前記本体に前記画
    像形成部を支える支え部とこの画像形成部に弾発的に係
    合する係止手段とを設け、少なくとも前記バスケツトの
    両側と前記像担持体ユニツトの両側とのそれぞれに把手
    を一方の手で把持する程度に近接させて設け、前記像担
    持体ユニツトの前記把手に下向きの指掛け部と上向きの
    押圧部とを形成したことを特徴とする画像形成装置。
JP1020342A 1989-01-30 1989-01-30 画像形成装置 Expired - Fee Related JPH07101328B2 (ja)

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