JPH02199487A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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Publication number
JPH02199487A
JPH02199487A JP1020345A JP2034589A JPH02199487A JP H02199487 A JPH02199487 A JP H02199487A JP 1020345 A JP1020345 A JP 1020345A JP 2034589 A JP2034589 A JP 2034589A JP H02199487 A JPH02199487 A JP H02199487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image carrier
developing unit
unit
developing
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1020345A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuki Yamaguchi
山口 康喜
Masahiro Doi
土井 正浩
Seiji Sugimura
杉村 精二
Tadao Kamano
忠雄 鎌野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP1020345A priority Critical patent/JPH02199487A/ja
Publication of JPH02199487A publication Critical patent/JPH02199487A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真装置に使用される現像装置に関する
従来の技術 従来、トナーが収容されたトナー容器に現像ローラを設
け、トナー容器のトナーを現像ローラから像担持体に供
給することにより、像担持体の静電潜像を現像する現像
ユニットがある。従来、特開昭62−192771号公
報及び特開昭63144370号公報に記載されている
ように、像担持体と現像ローラとの相対位置を一定に維
持する手段が考えられている。特開昭62−19277
1号公報に記載された内容は、現像ユニットのケースを
コロにより移動自在に支え、この現像ユニットをスプリ
ングにより像担持体側に付勢するとともに他のスプリン
グにより下方に押し付けたものである。また、特開昭6
3−144370号公報に記載された内容は、現像ロー
ラが保持された現像ケーシングを支軸により回動自在に
支持し、この現像ケーシングをスプリングにより像担持
体側に付勢したものである。
発明が解決しようとする課題 特開昭62−192771号公報に記載されたものは、
スプリングの強さが弱いと現像ユニットの位置が不安定
となり、現像ローラと像担持体とのギャップが変動し易
くなる。このため、スプリングの強さを強くするととも
に、スプリングを支持する支持部の強度を高めなければ
ならず、しかも、構成部品が増えるので全体の重量が嵩
む。同様に、特開昭63−144370号公報に記載さ
れたものも、現像ケーシングを付勢するスプリングの力
を強くしなければならない。また、何れもスプリングは
力のバラツキが大きいので影響も大きく、スプリング及
びこのスプリングを支持する支持部材を配置するスペー
スを必要とするので大型化する問題がある。
課題を解決するための手段 トナーが収納されるトナー容器に現像ローラが回転自在
に装着された現像ユニットを設け、静電潜像が形成され
る像担持体と前記現像ローラとの両端の対向面の少なく
とも一方の面に突部を形成し、前記像担持体の軸心と平
行な軸心をもって前記現像ユニットを回動自在に保持す
る支点部を前記現像ユニットの重心より前記像担持体側
であって前記現像ローラより上刃に位置させて設けた。
作用 現像ユニットの重心が支点部を通る鉛直線に対して像担
持体とは反対側に位置するため、支点部を中心に現像ユ
ニットを像担持体側に付勢することができ、これにより
、スプリングやスプリングを支持する支持部材を用いる
ことなく現像ユニットを自重で回動させて現像ローラを
像担持体又は像担持体を支持する支持体等に当接させて
定位置に安定させることができる。さらに、現像ローラ
等の駆動源を支点部に対して像担持体から離反すユニッ
ト全体の自重を大きくすることができ、これにより、支
点部の位置を一定にした状態では現像ユニットを像担持
体側に回動させる付勢力を大きくし、その付勢力を一定
の範囲内に維持する状態では支点部の位置を自由に変え
ることができる。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は全体構造を示す縦断側面図で、図中、1は電子
写真プリンタの本体の一部を構成する下部本体で、この
下部本体1は、ベースカバー2とアッパーカバー3とを
結合してなり、この下部本体1の上部に上部本体として
のトップカバー4の一端が上下回動自在に取り付けられ
ている。ベースカバー2には電源5と回路基板6とが装
着されている。アッパーカバー3には給紙カセット7内
の用紙を搬送する用紙搬送路8が設けられ、この用紙搬
送路8の端部には、用紙を前記トップカバー4の上面に
形成された排紙受け9に向けて排出する排紙路10が接
続され、この接続部には用紙の排出経路を排紙路10又
は用紙搬送路計の延長面上となる下部本体1の側面方向
に切り替える切替部11が設けられている。また、前記
用紙搬送路8には、前記給紙カセット7の最上層の用紙
に接触する給紙ローラ12と、搬送される用紙を光学的
に検出するスタートセンサ13と、このスタートセンサ
13の検出信号により回転運動が制御されるレジストロ
ーラ14と、後述する像担持体24上の現像画像を用紙
に転写する転写部15と、像担持体24から用紙を剥離
する剥離部16と、高圧電源17と、転写部15を通過
した用紙を挟持してその用紙上の転写画像を定着する定
着部18とが上流から下流に向けて順次配列されている
また、前記アッパーカバー3には前記用紙搬送路8の上
刃に位置する上下開口のバスケット19が装着され、こ
のバスケット19に着脱自在に収容された画像形成部2
0は像担持体ユニット21と現像ユニット22とよりな
る。像担持体ユニット21は、支持体23の両側面に像
担持体24を回転自在に装着し、この像担持体24に電
荷を与える帯電部25と、像担持体24を露光してその
外周の電荷を均一にする除電部26と、廃トナー容器2
7とを支持体23に取り付け、この廃トナー容器27に
像担持体24に付着した廃トナーを掻き落すブレード2
8と掻き落された廃トナーを廃トナー容器27の奥に向
けて搬送するローラ29とを取り付けたものである。前
記現像ユニット22は、トナーが収容されたトナー容器
30に現像ローラ31とトナーを撹拌する撹拌羽根32
とを装着したものである(第5図参照)。また、現像ロ
ーラ31の両端部には前記像担持体24の両端外周面に
接触するフランジ状の突部31aが形成されている。さ
らに、前記トップカバー4の内面には前記像担持体24
の感光面にビーム光線を走査する光学部33が取り付け
られている。
次いで、前記バスケット19及び前記画像形成部20の
取付構造を第1図、第3図、第4図に示す。第1図はバ
スケット19及び画像形成部20の支持構造を示す縦断
側面図、第3図は下部本体1とバスケット19との関係
を示す分解斜視図、第4図は画像形成部20が収納され
たバスケット19の平面図である。これらの図に示すよ
うに、バスケット19の両端には前記像担持体24の両
端の上部に位置する一対の把手34が一体的に形成され
、これらの把手34には、前記支持体23の両外側から
突出して前記像担持体24を支承する軸受35を上下動
自在に案内する案内溝36と、前記トナー容器30の両
側から突出する支軸37を上下動自在に案内する案内溝
38とが形成されている。また、前記転写部15と前記
剥離部16とは前記アッパーカバー3に固定されたフレ
ーム39に位置決めされて螺子により固定され、このフ
レーム39には、前記軸受35を位置決めして支える支
え部40と前記支軸37を位置決めして回動自在に保持
する支点部41とが形成されているとともに、前記像担
持体ユニット21の支持体23の下端に当接するストッ
パ42が立設されている。これらの支え部40と支点部
41とは上部開口の凹部状のもので上部に向けて拡開す
る形状を有する。
さらに、前記フレーム39には、像担持体ユニット21
に弾発的に係合する係止手段43が設けられている。こ
の係止手段43は、支軸44を中心に回動するレバー4
5と支軸46を中心に回動するレバー47とよりなる。
これらのレバー45゜47はスプリング48の付勢力で
上部が相反する方向に付勢されている。一方のレバー4
5の上部には、前記軸受35を前記フレーム39の支え
部40の底に押圧する下向きの斜面49と、この斜面4
9から上向きに傾斜方向を変えた斜面50とが形成され
、他方のレバー47には、前記像担持体ユニット21の
支持体23の外側面から突出するビン51を押圧する下
向きの斜面52と、この斜面52から上向きに傾斜方向
を変えた斜面53とが形成されている。さらに、前記像
担持体ユニット21の一構成部材である前記除電部26
のハウジングには把手54が一体的に形成され、前記ト
ナー容器30の両外側には把手56が一体的に形成され
ている。これらの把手54.56は前記バスケット19
の把手34を把持した時に同じ手の指が掛けられる程把
手34との距離が接近されている。また、これらの把手
54.56には上向きの押圧部55.57と指を掛ける
ための下向きの指掛は部55a、57aとが形成されて
いる。
さらに、前記光学部33のハウジングの下面には、第1
図に示すように前記像担持体ユニット21の支持体23
の上縁に所定の隙間を開けて対向する近接部61が形成
されている。
しかして、支点部41の位置は、前記現像ユニット22
の重心より前記像担持体24側であって前記現像ローラ
31より上刃に位置されている。
さらに、前記現像ユニット22には、前記現像ローラ3
1と前記撹拌羽根32とを駆動する駆動源であるモータ
58が固定されているとともに、このモータ58に接続
された電源入力端子59が下方に突出して設けられ、こ
れらの電源入力端子59を弾発的に挾持するナイフ形の
コネクタ60が前記フレーム39の内面に固定されてい
る。このコネクタ60は電源に接続されている。モータ
58は支点部41に対して像担持体24から離反する方
向に位置されている。
第6図はフレーム39を断面にして現像ユニット22の
支軸37をフレーム39の支点部41に嵌合した状態を
示す一部の正面図である。
このような構成において、ジャム処理やメンテナンスに
際しては、トップカバー4を上刃に回動してアッパーカ
バー3の上面を開放し、この状態で把手34を把持して
バスケット19を像担持体ユニット21及び現像ユニッ
ト22とともに引き上げると用紙搬送路8が開放される
。或いは、把手54.56の指掛は部55a、57aに
指を掛けて引き上げることにより、バスケット19をア
ッパーカバー3の内部に位置させた状態で像担持体ユニ
ット21と現像ユニット22とを単独で外すこともでき
る。
ジャム処理或いはメンテナンス後の組立に際しては、ア
ッパーカバー3の外部に取り出されたバスケット19の
案内溝36に像担持体ユニット21の軸受35を挿入す
るとともに現像ユニット22の支軸37を案内溝38に
挿入し、バスケット19の把手34を把持し、軸受35
をフレーム39の支え部40に嵌合させるとともに支軸
37を支点部41に嵌合させながらバスケット19をア
ッパーカバー3に収納する。或いは、アッパーカバー3
に収納されたバスケット19の案内溝36゜38と支え
部40と支点部41とに軸受35又は支軸37を嵌合さ
せながら像担持体ユニット21と現像ユニット22とを
バスケット19に収納する。この時、案内溝36により
垂直方向以外の動きが規制された軸受35はレバー44
の上向きの斜面50により支えられ、ビン51はレバー
47の上向きの斜面53に支えられるが、バスケット1
9の把手34を把持したまま遊んでいる指で把手54の
押圧部55を押圧することができる。この操作により、
軸受35と斜面50との当接によって生ずる分力でレバ
ー45がスプリング48の力に抗して反時計方向に回動
し、軸受35の下方への動きを許容する。同様に、ビン
51もレバー47の斜面53に支えられ、把手54の押
圧部55を押し下げることにより、ビン51と斜面53
との当接によって生じる分力でレバー47がスプリング
48の力に抗して時計方向に回動し、ビン51の下方へ
の動きを許容する。そして、スプリング48の復帰力で
復帰したレバー45はその下向きの斜面49で軸受35
を支え部40の底に押し付け、同様に、レバー47はそ
の下向きの斜面52でビン51を下方に押し付け、支持
体23の両側の下縁をストッパ42に圧接する。
現像ユニット22は自重により支軸37が支点部41に
位置決めされて支えられるが、この支点部41が現像ロ
ーラ31の上刃であって現像ユニット22の重心より像
担持体24側に位置されていることにより、現像ユニッ
ト22は支点部41を中心に時計方向に回動し、現像ロ
ーラ31の両端に設けた突部31aが像担持体24の端
部外周に当接する。これにより、像担持体24と現像ロ
ーラ31との中間部におけるギャップを一定にした安定
状態で現像ユニット22がフレーム39に取付けられる
以上のように、像担持体ユニット21と現像ユニット2
2とは、転写部15や剥離部16を位置決めして固定す
るフレーム39に安定状態で取付けられるので、転写部
15や剥離部16に対する像担持体24の相対位置を正
確に定めることができる。
また、ジャム処理やメンテナンスに際してバスケット1
9を引き上げるが、この過程では、軸受35がレバー4
5の下向きの斜面49を押圧し、両者の当接によって生
じる分力でレバー45がスプリング48の力に抗して反
時計方向に回動し、軸受35の上刃への動きを許容し、
同様に、ビン51がレバー47の下向きの斜面52を押
圧し、両者の当接によって生じる分力でレバー47がス
プリング48の力に抗して時計方向に回動し、ビン51
の上刃への動きを許容する。
以上のように、支点部41を中心に現像ユニット22を
像担持体24側に付勢することができるので、現像ユニ
ット22を付勢するためのスプリングやスプリングを支
持する支持部材を省略することができ、現像ユニット2
2をロックする機構を用いる必要もない。また、現像ユ
ニット22の重量と重心の位置とのバラツキを小さくす
ることは容易であるので、現像ユニット22の付勢力の
バラツキを小さくすることができ、これにより、現像ユ
ニット22の振動を有効に防止することができ、さらに
、現像ローラ31や撹拌羽根32等を駆動するモータ5
8を支点部41に対して像担持体24から離反する方向
に位置させて現像ユニット22に装着することにより、
現像ユニット22全体の自重を大きくすることができ、
これにより、支点部41の位置を一定にした状態では現
像ユニット22を像担持体24側に回動させる付勢力を
大きくし、その付勢力を一定の範囲以下に設定する状態
では支点部41の位置を自由に変えることができ、これ
により、設計上の自由度を高めることができる。
なお、支軸37を金属製にすることにより、金属製のフ
レーム39との接触による支軸37の摩耗を防止するこ
とができる。これにより、現像ユニット22を高い精度
で位置決めすることができる。もちろん、支軸37をト
ナー容器30と一体的に樹脂成形して生産性を高める方
法を採用してもよい。この場合には、フレーム39の一
部に支軸37に接触する合成樹脂製のチップを貼り付け
たりフレーム39そのものを合成樹脂で形成し、支軸3
7の摩耗を防止するようにしてもよい。また、第7図に
示すように、支軸37の端部に突部37aを形成しても
よい。この突部37aはフレーム39の側面に接触して
支軸37を支点部41に嵌合する時の案内部材として作
用するとともに、現像ユニット22の左右方向の振れを
防止し、かつ、フレーム39が変形して幅寸法が広がっ
ていたとしても、支軸37を支点部41に嵌合すること
によりフレーム39の幅寸法を修正することができる。
発明の効果 本発明は上述のように構成したので、現像ユニットの重
心が支点部を通る鉛直線に対して像担持体とは反対側に
位置するため、支点部を中心に現像ユニットを像担持体
側に付勢することができ、これにより、現像ユニットを
自重で回動させて現像ローラを像担持体又は像担持体を
支持する支持体等に当接させて定位置に安定させること
ができ、したがって、スプリングやスプリングを支持す
る支持部材或いは現像ユニットを固定するロック機構等
を用いる必要がなく、構造の簡略化及び小型化を図るこ
とができ、また、現像ユニットの重量と重心の位置との
バラツキを小さくすることは容易であるので、現像ユニ
ットの付勢力のバラツキを小さくすることができ、これ
により、現像ユニットの振動を有効に防止することがで
き、さらに、現像ローラ等の駆動源を支点部に対して像
担持体から離反する方向に位置させて現像ユニットに装
着することにより、現像ユニット全体の自重を大きくす
ることができ、これにより、支点部の位置を一定にした
状態では現像ユニットを像担持体側に回動させる付勢力
を大きくし、その付勢力を一定の範囲内に維持する状態
では支点部の位置を自由に変えることができ、これにと
もない、設計上の自由度を高めることができる等の効果
を有する。
22・・・現像ユニット、24・・・像担持体、3o・
・トナー容器、31・・・現像ローラ、41・・・支点
部、58・・・駆動源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トナーが収納されるトナー容器に現像ローラが回転
    自在に装着された現像ユニットを設け、像担持体の軸心
    と平行な軸心をもつて前記現像ユニットを回動自在に保
    持する支点部を前記現像ユニットの重心より前記像担持
    体側であつて前記現像ローラより上刃に位置させて設け
    たことを特徴とする現像装置。 2、現像ローラ等の駆動源を支点部に対して像担持体か
    ら離反する方向に位置させて現像ユニットに装着したこ
    とを特徴とする請求項1記載の現像装置。
JP1020345A 1989-01-30 1989-01-30 現像装置 Pending JPH02199487A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1020345A JPH02199487A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 現像装置

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JP1020345A JPH02199487A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 現像装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5964862A (ja) * 1982-10-05 1984-04-12 Canon Inc 電子写真装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5964862A (ja) * 1982-10-05 1984-04-12 Canon Inc 電子写真装置

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