JPH07100929A - 管の内張り施工法 - Google Patents
管の内張り施工法Info
- Publication number
- JPH07100929A JPH07100929A JP5249357A JP24935793A JPH07100929A JP H07100929 A JPH07100929 A JP H07100929A JP 5249357 A JP5249357 A JP 5249357A JP 24935793 A JP24935793 A JP 24935793A JP H07100929 A JPH07100929 A JP H07100929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- pipe
- side edge
- side edges
- liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011440 grout Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストリップを管内で螺旋状に巻回すると共
に、ストリップの隣接巻回側縁を接合して、ライナーを
形成する管の内張り施工において、ストリップの隣接巻
回側縁接合部が、管の曲がり，折れ，管路のずれ，段差
等にストリップの巻回を簡易に対応させるのに寄与する
形でライナーを形成し得るようにする。 【構成】 上記様式の管の内張り施工において、ストリ
ップ１に、ストリップ側縁の外側方へ突出して側縁長さ
方向へ延在するほぞ状条帶２１・ほぞ穴状溝形条帶２２
による継手２の一方の素子をストリップの一側縁に、他
方の素子を他側縁に形成したものを充て、それら素子の
嵌合いでストリップの隣接巻回側縁を接合することを特
徴としている。
に、ストリップの隣接巻回側縁を接合して、ライナーを
形成する管の内張り施工において、ストリップの隣接巻
回側縁接合部が、管の曲がり，折れ，管路のずれ，段差
等にストリップの巻回を簡易に対応させるのに寄与する
形でライナーを形成し得るようにする。 【構成】 上記様式の管の内張り施工において、ストリ
ップ１に、ストリップ側縁の外側方へ突出して側縁長さ
方向へ延在するほぞ状条帶２１・ほぞ穴状溝形条帶２２
による継手２の一方の素子をストリップの一側縁に、他
方の素子を他側縁に形成したものを充て、それら素子の
嵌合いでストリップの隣接巻回側縁を接合することを特
徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、管の内張り施工法、特
に、ストリップを管内で螺旋状に巻回すると共に、それ
の隣接巻回側縁を接合して、ライナーを形成する管の内
張り施工法に関する。
に、ストリップを管内で螺旋状に巻回すると共に、それ
の隣接巻回側縁を接合して、ライナーを形成する管の内
張り施工法に関する。
【０００２】
【従来の技術】このような様式の管の内張り施工法は既
に知られている。従来では、ライナー構成ストリップ
に、両側縁に断面溝形耳部付きのものを用い、その耳部
の二つが隣り合って並ぶ並列体に噛合い状に掛合する断
面形状の溝形接合条片と前記耳部を相掛合して、ストリ
ップの隣接巻回側縁を接合している。
に知られている。従来では、ライナー構成ストリップ
に、両側縁に断面溝形耳部付きのものを用い、その耳部
の二つが隣り合って並ぶ並列体に噛合い状に掛合する断
面形状の溝形接合条片と前記耳部を相掛合して、ストリ
ップの隣接巻回側縁を接合している。
【０００３】この接合を達成するには、ストリップの隣
接する側縁耳部相互を正確に突き合わせる必要がある。
これは、管の曲がり、管折れ、管路のずれ、段差等に対
応するには、必ずしも簡易でなく、また時として接合条
片の脱落，ストリップの巻回継目の段差を発生すること
があった。
接する側縁耳部相互を正確に突き合わせる必要がある。
これは、管の曲がり、管折れ、管路のずれ、段差等に対
応するには、必ずしも簡易でなく、また時として接合条
片の脱落，ストリップの巻回継目の段差を発生すること
があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
従来技術による前示問題点を解消するにある。
従来技術による前示問題点を解消するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のため、本
発明はストリップを管内で螺旋状に巻回すると共に、ス
トリップの隣接巻回側縁を接合して、ライナーを形成す
る管の内張り施工法において、ライナー構成ストリップ
にストリップ側縁の外側方へ突出して該側縁長さ方向へ
延在するほぞ状条帶・ほぞ穴状溝形条帶による継手の一
方の素子をストリップの一側縁に、他方の素子を他側縁
に形成したものを充て、それら素子の嵌合いでストリッ
プの隣接巻回側縁を接合することを特徴としている。
発明はストリップを管内で螺旋状に巻回すると共に、ス
トリップの隣接巻回側縁を接合して、ライナーを形成す
る管の内張り施工法において、ライナー構成ストリップ
にストリップ側縁の外側方へ突出して該側縁長さ方向へ
延在するほぞ状条帶・ほぞ穴状溝形条帶による継手の一
方の素子をストリップの一側縁に、他方の素子を他側縁
に形成したものを充て、それら素子の嵌合いでストリッ
プの隣接巻回側縁を接合することを特徴としている。
【０００６】
【実施例】本発明の実施態様例を示す図面を参照して、
本発明を説明する。
本発明を説明する。
【０００７】図で参照付号１を付したのがライナー構成
ストリップであり、ストリップ１は裏込め空隙Ｃを形成
するためのリブ１１を背面に有する。リブ１１は、スト
リップ１の長さ方向へ延在して、幅方向へ並列してい
る。リブ１１は頂端にフランジ１１１を有する。
ストリップであり、ストリップ１は裏込め空隙Ｃを形成
するためのリブ１１を背面に有する。リブ１１は、スト
リップ１の長さ方向へ延在して、幅方向へ並列してい
る。リブ１１は頂端にフランジ１１１を有する。
【０００８】前記ストリップ１の一側縁に、ストリップ
１側縁の外側方へ突出して該側縁長さ方向へ延在するほ
ぞ状条帶２１・ほぞ穴状溝形条帶２２による継手２の一
方の素子２１が形成され、他側縁に他方の素子２２が形
成されている。ほぞ状条帶２１には、先端縁にアンカー
３を形成したものを充てればよく、ほぞ穴状溝形条帶２
２には、前記アンカー３と掛合す凸段部４を先端部に形
成したものを充てるとよい。これらアンカー３及び凸段
部４は、継手２の後述する接合状態下にあって、ストリ
ップ１を幅方向へ錠止的に拘束する。
１側縁の外側方へ突出して該側縁長さ方向へ延在するほ
ぞ状条帶２１・ほぞ穴状溝形条帶２２による継手２の一
方の素子２１が形成され、他側縁に他方の素子２２が形
成されている。ほぞ状条帶２１には、先端縁にアンカー
３を形成したものを充てればよく、ほぞ穴状溝形条帶２
２には、前記アンカー３と掛合す凸段部４を先端部に形
成したものを充てるとよい。これらアンカー３及び凸段
部４は、継手２の後述する接合状態下にあって、ストリ
ップ１を幅方向へ錠止的に拘束する。
【０００９】ほぞ穴状溝形条帶２２における上側条帶２
２１には、リブ１１頂端のフランジ１１１と同様なフラ
ンジ１１１を背に有するリブ１１,が形成されている。
２１には、リブ１１頂端のフランジ１１１と同様なフラ
ンジ１１１を背に有するリブ１１,が形成されている。
【００１０】従来と同様にストリップ１は、地中に埋設
された下水管などの管Ｐの内部で螺旋状に巻回される。
された下水管などの管Ｐの内部で螺旋状に巻回される。
【００１１】この巻回を行いつつストリップ１は、それ
の側縁の条帶２１及び２２を嵌合して、隣接巻回側縁を
接合する。必要に応じ、条帶２１には水膨潤性シーラン
トによるシーリング２１ａを旋しておく。又は条帶２２
内に樹脂を注入しながら巻回してもよい。この場合、嵌
合は多少ルーズでもよく、嵌合部を多少スライドさせ
て、より管内の形状に沿わせることが可能となる。
の側縁の条帶２１及び２２を嵌合して、隣接巻回側縁を
接合する。必要に応じ、条帶２１には水膨潤性シーラン
トによるシーリング２１ａを旋しておく。又は条帶２２
内に樹脂を注入しながら巻回してもよい。この場合、嵌
合は多少ルーズでもよく、嵌合部を多少スライドさせ
て、より管内の形状に沿わせることが可能となる。
【００１２】こうして管Ｐにスリップ１の螺旋状巻回に
よるライナーＬが形成され、管ＰとライナーＬの間にス
トリップ１背面のリブ１１，１１,の介在で裏込め空隙
Ｃができる。該空隙Ｃには、その端面から直接、或いは
空隙Ｃにホースを挿入し該ホースを通じ、グラウトなど
の裏込め材が注入される。
よるライナーＬが形成され、管ＰとライナーＬの間にス
トリップ１背面のリブ１１，１１,の介在で裏込め空隙
Ｃができる。該空隙Ｃには、その端面から直接、或いは
空隙Ｃにホースを挿入し該ホースを通じ、グラウトなど
の裏込め材が注入される。
【００１３】上記の如く本発明では、ライナー構成スト
リップ１の隣接巻回側縁を接合するのに、ストリップ１
の側縁外側方へ突出して側縁長さ方向へ延在するほぞ状
条帶２１・ほぞ穴状溝形条帶２２による継手２の一方の
素子をストリップ１一側縁に、他方の素子をストリップ
１他側縁に形成し、それら素子を嵌合することを行って
いる。これによると、ストリップ側縁の接合に必要とす
るストリップの押しつけは、ストリップの先行巻回側と
いう一方向側へ加えるだけでよく、ストリップ側縁の接
合を容易に達成でき、且つ、従来におけるようなストリ
ップ隣接側縁の正確な突き合わせは不要である。
リップ１の隣接巻回側縁を接合するのに、ストリップ１
の側縁外側方へ突出して側縁長さ方向へ延在するほぞ状
条帶２１・ほぞ穴状溝形条帶２２による継手２の一方の
素子をストリップ１一側縁に、他方の素子をストリップ
１他側縁に形成し、それら素子を嵌合することを行って
いる。これによると、ストリップ側縁の接合に必要とす
るストリップの押しつけは、ストリップの先行巻回側と
いう一方向側へ加えるだけでよく、ストリップ側縁の接
合を容易に達成でき、且つ、従来におけるようなストリ
ップ隣接側縁の正確な突き合わせは不要である。
【００１４】前記条帶２１及び２２の嵌合によるストリ
ップ隣接巻回側縁の接合は、ライナーＬの半径方向の拘
束性が極めて高い。このため、それら条帶２１、２２の
嵌込みはルーズなもので十分であり、接合作業が容易で
ある。
ップ隣接巻回側縁の接合は、ライナーＬの半径方向の拘
束性が極めて高い。このため、それら条帶２１、２２の
嵌込みはルーズなもので十分であり、接合作業が容易で
ある。
【００１５】本発明によるストリップ１の上記接合拘束
性は、条帶２１，２２がストリップ１側縁の外側方へ突
出しているため、ライナーＬの長さ方向に伸縮性があ
る。これは、螺旋状に巻ける程度には曲げ柔軟性のある
ストリップの条帶２１の当該物性と共に、別途改変を必
要とせずに、ストリップの螺旋状巻回を管の曲がり、管
折れ、管路のずれ、段差等に簡易に対応させることを可
能にする。
性は、条帶２１，２２がストリップ１側縁の外側方へ突
出しているため、ライナーＬの長さ方向に伸縮性があ
る。これは、螺旋状に巻ける程度には曲げ柔軟性のある
ストリップの条帶２１の当該物性と共に、別途改変を必
要とせずに、ストリップの螺旋状巻回を管の曲がり、管
折れ、管路のずれ、段差等に簡易に対応させることを可
能にする。
【００１６】更に本発明では、継手２がストリップに形
成されていて、脱落することがない。
成されていて、脱落することがない。
【００１７】条帶２１及び２２は嵌合すると、ストリッ
プ１の巻回接合部がストリップの厚み方向へずれるのを
阻む働きをする。即ち、ストリップの巻回継目に段差を
生ずることがない。
プ１の巻回接合部がストリップの厚み方向へずれるのを
阻む働きをする。即ち、ストリップの巻回継目に段差を
生ずることがない。
【００１８】
【発明の効果】上記のように本発明は、ストリップの隣
接巻回側縁接合部が、管の曲がり、管折れ、管路のず
れ、段差等にストリップの螺旋状巻回を簡易に対応させ
るのに寄与する形で管の内張を施工し得る効果を奏す
る。
接巻回側縁接合部が、管の曲がり、管折れ、管路のず
れ、段差等にストリップの螺旋状巻回を簡易に対応させ
るのに寄与する形で管の内張を施工し得る効果を奏す
る。
【００１９】また接合条片の脱落防止，ストリップ巻回
継目の段差発生の回避を旨く達成できる効果もある。
継目の段差発生の回避を旨く達成できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に係るストリップの一例を一部を省略し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図２】図１のストリップの隣接する側縁の接合状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図３】同ストリップにおけるほぞ状条帶の拡大図を示
す。
す。
【図４】本発明に係るライニング施工の概要を示す縦断
面図である。
面図である。
１ ストリップ １１ リブ ２ 継手 ２１ ほぞ状条帶 ２２ ほぞ穴状溝形条帶 ３ アンカー ４ 凸段部
フロントページの続き (72)発明者 神出 明 大阪府大阪市天王寺区餌差町７番６号 株 式会社大阪防水建設社内 (72)発明者 安部 克郎 東京都中央区八丁堀一丁目２番８号 株式 会社クボタ建設内 (72)発明者 狭間 祐二 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内 (72)発明者 平尾 和弘 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内
Claims (1)
- 【請求項１】 ストリップを管内で螺旋状に巻回すると
共に、ストリップの隣接巻回側縁を接合して、ライナー
を形成する管の内張り施工法において、ライナー構成ス
トリップに、ストリップ側縁の外側方へ突出して該側縁
長さ方向へ延在するほぞ状条帶・ほぞ穴状溝形条帶によ
る継手の一方の素子をストリップの一側縁に、他方の素
子を他側縁に形成したものを充て、それら素子の嵌合い
で、ストリップの隣接巻回側縁を接合することを特徴と
する管の内張り施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249357A JP2929156B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 管の内張り施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249357A JP2929156B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 管の内張り施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100929A true JPH07100929A (ja) | 1995-04-18 |
| JP2929156B2 JP2929156B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=17191828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5249357A Expired - Fee Related JP2929156B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 管の内張り施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2929156B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000313064A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 螺旋管形成用帯状部材 |
| JP2005001368A (ja) * | 2003-06-12 | 2005-01-06 | Intes Co Ltd | 管の内張り施工法 |
| JP2006123248A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Osaka Bosui Constr Co Ltd | 管のライニング方法及びライニング装置 |
| JP2007146604A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | C I Kasei Co Ltd | 補修用パネル及びそれを用いた水路構造並びにその施工方法 |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5249357A patent/JP2929156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000313064A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 螺旋管形成用帯状部材 |
| JP2005001368A (ja) * | 2003-06-12 | 2005-01-06 | Intes Co Ltd | 管の内張り施工法 |
| JP2006123248A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Osaka Bosui Constr Co Ltd | 管のライニング方法及びライニング装置 |
| JP4514579B2 (ja) * | 2004-10-27 | 2010-07-28 | 株式会社大阪防水建設社 | 管のライニング方法及びライニング装置 |
| JP2007146604A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | C I Kasei Co Ltd | 補修用パネル及びそれを用いた水路構造並びにその施工方法 |
| JP4530978B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2010-08-25 | シーアイ化成株式会社 | 補修用パネル及びそれを用いた水路構造並びにその施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2929156B2 (ja) | 1999-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4209043A (en) | Plastic tubular objects | |
| US4435460A (en) | Plastic tubular objects | |
| JP5162499B2 (ja) | 波形合成樹脂管の接続構造および該接続構造に用いる波形合成樹脂管 | |
| JP2767427B2 (ja) | コルゲート管の製造方法 | |
| JPS58184384A (ja) | 可撓性のホ−スおよびその形成方法 | |
| US5102263A (en) | Method of renovating and/or protecting sewers and pipes | |
| JPH07100929A (ja) | 管の内張り施工法 | |
| JP4331818B2 (ja) | 直管部と湾曲部を有する既設管の更生工法及び帯状体の接続部材 | |
| JP2876278B2 (ja) | 管ライニング構成条帯 | |
| JP4495268B2 (ja) | ライニング管の接続方法及びライニング管接続部材 | |
| JP3779037B2 (ja) | 既設管ライニング用帯状体 | |
| JP3644828B2 (ja) | 螺旋管形成用帯状部材及び既設管のライニング方法 | |
| JP2921626B2 (ja) | リブ付帯状体の接続部材およびリブ付帯状体のライニング方法 | |
| JPH09207216A (ja) | ケーブル挿通用鞘管の布設工法 | |
| KR100396716B1 (ko) | 그라우트 홈을 가지는 콘크리트 지수파일 장치 및콘크리트 파일 지수공법 | |
| JP2946012B2 (ja) | 湾曲管の内張り施工法 | |
| JP2005344905A (ja) | 補修用被覆体及び既設管路補修方法 | |
| JP5491105B2 (ja) | ストリップ、ストリップとジョイナとの接合構造およびそれを用いた螺旋管 | |
| JP3749603B2 (ja) | 既設管ライニング用帯状体 | |
| JPH09159071A (ja) | 合成樹脂管の接合部の構造 | |
| JP3199492B2 (ja) | 既設管ライニング用螺旋管 | |
| JP2602636B2 (ja) | 既設管のライニング工法 | |
| JP7290252B2 (ja) | 管更生部材 | |
| EP0373019A1 (fr) | Ensemble de blocs de construction destinés à la réalisation d'une corniche à la partie supérieure d'un mur | |
| JPH0684042B2 (ja) | 既設管のライニング方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080521 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080521 Year of fee payment: 9 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080521 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |