JPH07100041A - 物質取扱い装置 - Google Patents
物質取扱い装置Info
- Publication number
- JPH07100041A JPH07100041A JP4319343A JP31934392A JPH07100041A JP H07100041 A JPH07100041 A JP H07100041A JP 4319343 A JP4319343 A JP 4319343A JP 31934392 A JP31934392 A JP 31934392A JP H07100041 A JPH07100041 A JP H07100041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- spool
- liner
- frame
- hopper
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/16—Large containers flexible
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
- B65B69/0075—Emptying systems for flexible intermediate bulk containers [FIBC]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外側袋と内側ライナとからなる物質取扱い袋
の中味を放出するのに用いる改良した物質取扱い装置を
提供することにある。 【構成】 この物質取扱い装置は、中間ばら荷キャリヤ
の外側袋の上端を固定できるリギング・フレームと、前
記キャリアに対するライナの上端と係合され得るるよう
に回転可能に装着されたスプールと、中間ばら荷キャリ
ヤの袋が空になるにつれてライナを巻き取るようにスプ
ールを回転させる手段とを包含する。
の中味を放出するのに用いる改良した物質取扱い装置を
提供することにある。 【構成】 この物質取扱い装置は、中間ばら荷キャリヤ
の外側袋の上端を固定できるリギング・フレームと、前
記キャリアに対するライナの上端と係合され得るるよう
に回転可能に装着されたスプールと、中間ばら荷キャリ
ヤの袋が空になるにつれてライナを巻き取るようにスプ
ールを回転させる手段とを包含する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉末状、粒状その他の
粒子状固体物質を取扱うための装置、一層詳しくは、繰
り返し用いられるようになっている、この分野で通常は
「反復使用大袋」と呼ばれる中間ばら荷容器からの上記
のような物質の放出を助けるのに用いられる形式(以
下、「上記形式」と呼ぶ)の装置に関する。
粒子状固体物質を取扱うための装置、一層詳しくは、繰
り返し用いられるようになっている、この分野で通常は
「反復使用大袋」と呼ばれる中間ばら荷容器からの上記
のような物質の放出を助けるのに用いられる形式(以
下、「上記形式」と呼ぶ)の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大きな袋の形をした、通常は内側ライナ
を有する中間ばら荷容器をばらの粒子状固体物質の保管
および配送のために使用することがますます普及しつつ
ある。繰り返し使用するようになっている中間ばら荷容
器は、その下面に管状の注ぎ口を有し、この注ぎ口を緩
め、解放して放出を行うようになっている。
を有する中間ばら荷容器をばらの粒子状固体物質の保管
および配送のために使用することがますます普及しつつ
ある。繰り返し使用するようになっている中間ばら荷容
器は、その下面に管状の注ぎ口を有し、この注ぎ口を緩
め、解放して放出を行うようになっている。
【0003】内側ライナは多くの目的を果たす。外側袋
を用いる毎に交換用ライナを挿入することによって汚染
の危険なしに外側袋を何回も用いることができる。内側
ライナは外側袋の織り目または継目を通してのかなり細
かい粉末の流出を防ぐ。また、内側ライナは、袋の移送
中に製品に水が侵入するのも防ぎ、外側袋が万が一損傷
したときでも製品を守るある種の保護手段となる。
を用いる毎に交換用ライナを挿入することによって汚染
の危険なしに外側袋を何回も用いることができる。内側
ライナは外側袋の織り目または継目を通してのかなり細
かい粉末の流出を防ぐ。また、内側ライナは、袋の移送
中に製品に水が侵入するのも防ぎ、外側袋が万が一損傷
したときでも製品を守るある種の保護手段となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】内側ライナを用いると
きの主な欠点は、袋から物質を放出するときに生じる問
題である。袋を放出するための普通の作業では、単に、
袋を4つの輪によって吊り下げ、外側袋の注ぎ口を開
き、内側ライナの口部を緩め、物質を自由にあるいは放
出機械を通して放出させるだけである。袋の中身が放出
されるにつれて、材料レベルは、最終的には、袋の壁面
に対してライナを保持するには圧力が不充分となるレベ
ルまで低下する。その結果、ライナが滑り、放出口を塞
ぐか、あるいは、ライナが注ぎ口を通して落下し、物質
材料取扱い装置にからまる危険がある。
きの主な欠点は、袋から物質を放出するときに生じる問
題である。袋を放出するための普通の作業では、単に、
袋を4つの輪によって吊り下げ、外側袋の注ぎ口を開
き、内側ライナの口部を緩め、物質を自由にあるいは放
出機械を通して放出させるだけである。袋の中身が放出
されるにつれて、材料レベルは、最終的には、袋の壁面
に対してライナを保持するには圧力が不充分となるレベ
ルまで低下する。その結果、ライナが滑り、放出口を塞
ぐか、あるいは、ライナが注ぎ口を通して落下し、物質
材料取扱い装置にからまる危険がある。
【0005】この欠点を克服すべく、放出前にライナの
上端を支持手段に結合する種々の試みがなされたが、放
出が行われている間ライナを外側袋から上方に引っ張る
べく弾性手段に抗して伸びることのできるコード手段に
連結した場合すら、ライナがなお潰れ、放出を或る程度
妨げるので、これらの試みが充分に満足できるものでな
いことがわかった。
上端を支持手段に結合する種々の試みがなされたが、放
出が行われている間ライナを外側袋から上方に引っ張る
べく弾性手段に抗して伸びることのできるコード手段に
連結した場合すら、ライナがなお潰れ、放出を或る程度
妨げるので、これらの試みが充分に満足できるものでな
いことがわかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上記の
問題を解決する手段を提供することにある。
問題を解決する手段を提供することにある。
【0007】本発明によれば、上記形式の装置は、中間
ばら荷キャリヤの外側袋の上端を固定できるリギング・
フレームと、前記キャリアに対するライナの上端と係合
され得るように回転可能に装着されたスプールと、中間
ばら荷キャリヤの袋が空になるにつれてライナを巻き取
るようにスプールを回転させる手段とを包含する。
ばら荷キャリヤの外側袋の上端を固定できるリギング・
フレームと、前記キャリアに対するライナの上端と係合
され得るように回転可能に装着されたスプールと、中間
ばら荷キャリヤの袋が空になるにつれてライナを巻き取
るようにスプールを回転させる手段とを包含する。
【0008】前記スプールは、ラチェット・爪機構を介
して複動式空気圧シリンダによって回転させることがで
きる。
して複動式空気圧シリンダによって回転させることがで
きる。
【0009】前記スプールの逆回転を防ぐ別の逆止爪を
設けてもよい。
設けてもよい。
【0010】前記複動式空気圧シリンダへの空気の供給
が止められたときにスプールを自由にするようにこれら
の爪を持ち上げる手段を設けてもよい。
が止められたときにスプールを自由にするようにこれら
の爪を持ち上げる手段を設けてもよい。
【0011】
【実施例】本発明は、添付図面に関連した以下の説明か
らさらに明らかになろう。なお、添付図面は、本発明を
具体化した上記形式の装置の一形態のほんの例示にすぎ
ないことは了解されたい。
らさらに明らかになろう。なお、添付図面は、本発明を
具体化した上記形式の装置の一形態のほんの例示にすぎ
ないことは了解されたい。
【0012】図面を参照して、ここに示す放出装置は、
袋10の下端を受け入れるようになっている正方形の浅
いホッパ20を包含し、このホッパは、ドア21を有す
る。作業員は、このドア21を通して袋10の放出注ぎ
口を緩め、解放することができる。ホッパ20は、ま
た、モータ駆動式の偏心おもり振動手段22を備えてい
る。
袋10の下端を受け入れるようになっている正方形の浅
いホッパ20を包含し、このホッパは、ドア21を有す
る。作業員は、このドア21を通して袋10の放出注ぎ
口を緩め、解放することができる。ホッパ20は、ま
た、モータ駆動式の偏心おもり振動手段22を備えてい
る。
【0013】柱23がホッパ20の角隅から上方に延び
ており、リギング・フレーム24のための支持手段を構
成している。
ており、リギング・フレーム24のための支持手段を構
成している。
【0014】中間ばら荷キャリヤの袋を空にしようとす
るときには、袋10の上端にある輪11をフレーム24
と連結する。この作業は、「リギング」と呼ばれてい
る。フレーム24および袋は、フォークリフト・トラッ
クによって移動させることができる。そのとき、フォー
クをフレーム24のスロット25に係合させ、ホッパ2
0上に袋10を、そして、支持手段上にフレーム24を
位置させる。
るときには、袋10の上端にある輪11をフレーム24
と連結する。この作業は、「リギング」と呼ばれてい
る。フレーム24および袋は、フォークリフト・トラッ
クによって移動させることができる。そのとき、フォー
クをフレーム24のスロット25に係合させ、ホッパ2
0上に袋10を、そして、支持手段上にフレーム24を
位置させる。
【0015】リギング・フレーム24にはスプール30
が固着してあり、このスプールを袋のライナの上端に係
合させることができる。スプール30は、間隔を置いた
分岐歯30a、30bを包含し、これらの分岐歯の間に
ライナの端を位置させるだけでライナとの係合を行うこ
とができる。スプールは、水平軸線まわりに回転できる
ように軸31に装着してあり、この軸31は、歯車32
を担持しており、この歯車は、プレート34上に枢着し
た爪33によって間欠回転できるようになっている。プ
レート34は、軸31に枢着してあり、複動式空気圧シ
リンダ35によって往復動させ得るようになっている。
が固着してあり、このスプールを袋のライナの上端に係
合させることができる。スプール30は、間隔を置いた
分岐歯30a、30bを包含し、これらの分岐歯の間に
ライナの端を位置させるだけでライナとの係合を行うこ
とができる。スプールは、水平軸線まわりに回転できる
ように軸31に装着してあり、この軸31は、歯車32
を担持しており、この歯車は、プレート34上に枢着し
た爪33によって間欠回転できるようになっている。プ
レート34は、軸31に枢着してあり、複動式空気圧シ
リンダ35によって往復動させ得るようになっている。
【0016】プレート34は、カム部材36、37を担
持しており、これらのカム部材は、空気圧弁38、39
を作動させ、シリンダ35のピストンを各ストロークの
終わりで逆転させるようになっている。
持しており、これらのカム部材は、空気圧弁38、39
を作動させ、シリンダ35のピストンを各ストロークの
終わりで逆転させるようになっている。
【0017】別の爪40が歯車32と係合しており、こ
れは、歯車32の逆回転、それ故、スプールの逆回転を
防ぐように作用する。
れは、歯車32の逆回転、それ故、スプールの逆回転を
防ぐように作用する。
【0018】第2の複動式空気圧シリンダ41が設けて
あり、これは、軸31に回転可能に装着したリフタ・プ
レート42に連結してある。シリンダ41は、プレート
42を回転させて歯車32から爪33、40のそれぞれ
を持ち上げ、スプール30を自由にするように作動させ
ることができる。
あり、これは、軸31に回転可能に装着したリフタ・プ
レート42に連結してある。シリンダ41は、プレート
42を回転させて歯車32から爪33、40のそれぞれ
を持ち上げ、スプール30を自由にするように作動させ
ることができる。
【0019】空気圧回路は、管路44を通してのこの空
気圧回路への主たる空気圧の供給を止めたときにはいつ
でも、シリンダ41を作動させるように圧力空気を与え
るレシーバ43を包含する。
気圧回路への主たる空気圧の供給を止めたときにはいつ
でも、シリンダ41を作動させるように圧力空気を与え
るレシーバ43を包含する。
【0020】使用にあたって、袋を空にしようとすると
き、シリンダ35を作動させてスプール30を回転さ
せ、ライナをスプールに巻き付ける。ここで、加えるこ
とのできる力(圧力調整弁46で決まる)がライナにか
かる荷重よりも低いときにはシリンダ35のピストンが
スプール30を回転させるように前進することができな
いことは了解されたい。物質の放出が完了したならば、
空気圧の供給を止め、さらなる巻き取りを停止させ、爪
33、40を離脱させてライナを袋を通して下方に引き
ずり出し、廃棄することができる。あるいは、スプール
30上にライナの全体を巻き付けるまで空気圧の供給を
維持してもよい。図示のようにスプール30が一端での
み支えられている場合には、巻き上げたライナをそこか
ら引き出して廃棄することができる。
き、シリンダ35を作動させてスプール30を回転さ
せ、ライナをスプールに巻き付ける。ここで、加えるこ
とのできる力(圧力調整弁46で決まる)がライナにか
かる荷重よりも低いときにはシリンダ35のピストンが
スプール30を回転させるように前進することができな
いことは了解されたい。物質の放出が完了したならば、
空気圧の供給を止め、さらなる巻き取りを停止させ、爪
33、40を離脱させてライナを袋を通して下方に引き
ずり出し、廃棄することができる。あるいは、スプール
30上にライナの全体を巻き付けるまで空気圧の供給を
維持してもよい。図示のようにスプール30が一端での
み支えられている場合には、巻き上げたライナをそこか
ら引き出して廃棄することができる。
【0021】中身が入っている新しい袋を装填する場
合、空気圧の供給のない状態で、弁45を作動させてシ
リンダ41を排気させ、リフタ・プレートを手作業で再
位置決めすることができる。
合、空気圧の供給のない状態で、弁45を作動させてシ
リンダ41を排気させ、リフタ・プレートを手作業で再
位置決めすることができる。
【0022】明らかなように、本発明を図示実施例に限
定するつもりはなく、当業者ならば、特許請求の範囲に
定義したような発明の範囲から逸脱することなく、種々
の変更をなし得るであろう。
定するつもりはなく、当業者ならば、特許請求の範囲に
定義したような発明の範囲から逸脱することなく、種々
の変更をなし得るであろう。
【図1】本発明の装置の側面図である。
【図2】図1の装置のリギング・フレームの平面図であ
る。
る。
【図3】図2のリギング・フレームの側面図である。
【図4】本発明の装置の空気圧システムのダイアグラム
である。
である。
10 袋 20 ホッパ 21 ドア 22 モータ駆動式偏心おもり振動手段 23 柱 24 リギング・フレーム 25 スロット 30 スプール 30a、30b 分岐歯 31 軸 32 歯車 33 爪 34 プレート 35 複動式空気圧シリンダ 36、37 カム部材 38、39 空気圧弁 40 逆止爪 41 第2複動式空気圧シリンダ 42 リフタ・プレート 43 レシーバ 44 管路 45 弁
Claims (4)
- 【請求項1】 中間ばら荷キャリヤの外側袋の上端を固
定できるリギング・フレームと、前記キャリアに対する
ライナの上端と係合され得るように回転可能に装着され
たスプールと、中間ばら荷キャリヤの袋が空になるにつ
れてライナを巻き取るようにスプールを回転させる手段
とを包含することを特徴とする装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置において、スプール
が、ラチェット・爪機構を介して複動式空気圧シリンダ
によって回転させられることを特徴とする装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の装置において、スプール
の逆回転を防ぐ別の逆止爪が設けてあることを特徴とす
る装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の装置において、前記複動
式空気圧シリンダへの空気の供給が止められたときにス
プールを自由にするように前記両爪を持ち上げる手段を
設けたことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB929206521A GB9206521D0 (en) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | Materials handling equipment |
GB9206521.8 | 1992-03-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07100041A true JPH07100041A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=10712836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4319343A Withdrawn JPH07100041A (ja) | 1992-03-25 | 1992-11-04 | 物質取扱い装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5320251A (ja) |
EP (1) | EP0562748B1 (ja) |
JP (1) | JPH07100041A (ja) |
DE (1) | DE69302312T2 (ja) |
GB (1) | GB9206521D0 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4325908C2 (de) * | 1993-08-02 | 1996-03-28 | Cerdec Ag | Dosierpalette |
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US5722552A (en) * | 1995-08-21 | 1998-03-03 | Noslo Enterprises, Inc. | Collapsible stackable container system for flowable materials |
GB9611472D0 (en) * | 1996-06-01 | 1996-08-07 | Centa Pak Limited | Improved dispensing of high viscosity materials |
US5765723A (en) * | 1996-08-05 | 1998-06-16 | A. R. Arena Products, Inc. | Bag evacuator |
DE19641982C1 (de) * | 1996-10-11 | 1998-05-20 | Degussa | Entleerungsvorrichtung für Bulk Bags und deren Verwendung |
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GB0205354D0 (en) * | 2002-03-07 | 2002-04-24 | Sigmakalon Group B V | Apparatus for pressurising the contents of a bag |
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US20050199650A1 (en) * | 2002-05-06 | 2005-09-15 | Material Transfer & Storage, Inc. | Bulk bag discharging system assembly |
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US20150128867A1 (en) * | 2013-11-12 | 2015-05-14 | Chance Daniel KEITH | Feeding Apparatus, Method, and System |
DE102013021895A1 (de) * | 2013-12-23 | 2015-06-25 | Dietrich Matten | Lager- oder Transporteinrichtung, mit horizontal bis schwach geneigtem Boden, die mittels direkt eingeleiteter mechanischer Anregung in einen oder mehrere zentral zugeordnete Punkte entleert. Der Anreger dient hinsichtlich seiner Konstruktion auch als Dosier- und Förderelement. |
WO2018202581A1 (en) * | 2017-05-04 | 2018-11-08 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | System for discharging product from a bag |
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GB8828774D0 (en) * | 1988-12-09 | 1989-01-18 | Flomat Ltd | Materials handling equipment |
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1992
- 1992-03-25 GB GB929206521A patent/GB9206521D0/en active Pending
- 1992-11-04 JP JP4319343A patent/JPH07100041A/ja not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-03-15 EP EP93301938A patent/EP0562748B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-15 DE DE69302312T patent/DE69302312T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-24 US US08/036,491 patent/US5320251A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5320251A (en) | 1994-06-14 |
DE69302312D1 (de) | 1996-05-30 |
EP0562748A1 (en) | 1993-09-29 |
EP0562748B1 (en) | 1996-04-24 |
GB9206521D0 (en) | 1992-05-06 |
DE69302312T2 (de) | 1996-12-05 |
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