JPH0697975A - データ通信システム - Google Patents

データ通信システム

Info

Publication number
JPH0697975A
JPH0697975A JP4246081A JP24608192A JPH0697975A JP H0697975 A JPH0697975 A JP H0697975A JP 4246081 A JP4246081 A JP 4246081A JP 24608192 A JP24608192 A JP 24608192A JP H0697975 A JPH0697975 A JP H0697975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
lines
data communication
transmission
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4246081A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nakamura
真 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP4246081A priority Critical patent/JPH0697975A/ja
Publication of JPH0697975A publication Critical patent/JPH0697975A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各回線間の遅延差を補正することなしに複数
回線を統合して、データの通信を行う。 【構成】 回線交換網20によって異なった経路で接続
された複数の回線1〜nを統合し、該回線を介して送信
側10から受信側30のデータ通信端末装置にデータを
送信するデータ通信システムにおいて、回線接続後、送
信側10では、分割/分配回路12で所定の大きさに分
割及び分配された送信データに、識別パターン付加回路
がスタート識別パターンを付加した後送信し、受信側3
0では、検出回路31でスタート識別パターンを検出し
た後、読込回路32がスタート識別パターンに続くデー
タを、記憶回路33の回線毎に指定された記憶領域に一
旦記憶させ、さらに全ての回線での受信が始まった後、
読出回路34により送信側10で送信した順番で記憶領
域から読み出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線交換網を有し、複
数の回線を統合してデータ通信を行うデータ通信システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ通信システムに
は、異なった経路で接続された複数の回線を統合するデ
ィジタル統合サービス網(いわゆるISDN)を利用す
るものがある。上記ISDNを用いてデータを通信する
場合、例えば64kbpsの回線を2回線使用して、1つの
128kbpsの回線としてデータを通信する場合等、それ
ぞれの回線では、回線交換網内での接続経路の違い等に
より、回線毎に異なった遅延時間を生じるため、送信側
のデータ通信端末装置から受信側のデータ通信端末装置
に正常にデータ通信ができなかった。そこで、従来で
は、例えば各回線間での遅延時間差を測定するため、測
定用データを送信側のデータ通信端末装置から予め送信
し、受信側のデータ通信端末装置で上記測定用データを
受信して、その遅延時間差を測定する。そして、受信側
のデータ通信端末装置では、上記遅延時間差が補正可能
の場合には、送信側のデータ通信端末装置に補正可能で
ある旨を知らせ、送信側のデータ通信端末装置では、上
記知らせを受信すると、送信データを上記測定用データ
から実際に送信すべきデータに切り替えて、データの通
信を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記システ
ムでは、複数の回線の遅延差を測定し、さらに上記遅延
差を補正しなければならないので、各回線の専有時間が
長くなるとともに、実際のデータの通信が遅くなるとい
う問題点があった。また、この遅延差を測定し、さらに
補正する各回路が必要となるので、システム構成が複雑
となるという問題点もあった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、簡単な構成で各回線間の遅延差を補正することなし
に複数回線を統合して、データの通信を行うことができ
るデータ通信システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、回線交換網によって異なった経路で接
続された複数の回線を統合し、当該回線を介して送信側
のデータ通信端末装置から受信側のデータ通信端末装置
にデータを通信するデータ通信システムにおいて、前記
データ通信端末装置の送信側は、送信データに予め設定
されたデータパターンを付加する付加手段を有し、前記
データ通信端末手段の受信側は、前記送信データに付加
されたデータパターンを検出する検出手段と、当該検出
されたデータパターンを有する送信データを、前記回線
毎に指定された記憶領域に一旦記憶する記憶手段とを有
し、前記データ通信端末装置間でデータ通信を行うデー
タ通信システムが提供される。
【0006】
【作用】回線が接続された後、データの送信を行う前
に、送信側のデータ通信端末装置では、複数の回線に対
して、送信すべきデータを予め分割/分配し、さらに付
加手段である識別パターン付加回路が上記分割/分配さ
れた送信データに、当該データの始まりを示すデータパ
ターンであるスタート識別パターンを付加した後、所定
の順番で上記各回線に送信する。受信側のデータ通信端
末装置では、検出手段である検出回路が識別パターンを
検出し、検出されたデータパターンを有する送信データ
を、記憶手段である記憶回路の上記回線毎に指定された
記憶領域に一時的に読み込む。
【0007】従って、受信側のデータ通信端末装置で
は、全ての回線での受信が始まった後、送信側で分割し
た大きさで、かつ、各回線に対して送信した順番で、記
憶回路から各回線のデータを読み出すことにより、回線
間の遅延差を補正することなしに正確なデータ通信を行
うことができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図4の図面に基づ
き説明する。図1は、本発明に係るデータ通信システム
の構成を示すブロック図である。なお、本実施例では、
ISDNに対して送信側及び受信側のデータ通信端末装
置が、n本の異なった経路からなる回線で接続されたも
のの一例を示す。ここで、nは、任意の整数である。
【0009】図において、各データ通信端末装置の送信
側10は、通常のデータ送信回路11の他に、上記デー
タ送信回路11からの送信データを、所定の大きさに分
割/分配して、上記各回線1〜n及びISDN20を介
して、通信相手であるデータ通信端末装置の受信側30
に上記分割/分配された送信データを送信する分割/分
配回路12と、上記分割/分配回路12で分割/分配さ
れた各送信データに、データパターンであるスタート識
別パターンを付加する識別パターン付加回路13とから
構成されている。なお、スタート識別パターンのデータ
構成は、通常通信されるデータとは異なった特定のデー
タパターンからなり、受信側30で上記通常通信される
データとの認識が容易なように構成されている。
【0010】分割/分配回路12は、データ送信回路1
1からの送信データを、図2に示すように、予め定めら
れた所定の大きさのブロック1,2,3,…,n,…に
分割し、かつ、各回線nに対して上記ブロックを分配し
て、上記各回線1〜nに出力している。すなわち、分割
/分配回路12は、分割したブロックを各回線nに対応
させて、例えば図2に示すように、回線1に対してはブ
ロックを、1,n+1,2n+1,…に、回線2に対し
てはブロックを、2,n+2,2n+2,…に、回線3
に対してはブロックを、3,n+3,2n+3,…に、
回線nに対してはブロックを、n,2n,3n,…に分
配する。
【0011】識別パターン付加回路13は、上記分割/
分配回路12で分割/分配されて出力される各送信デー
タの先頭に、当該各送信データの始まりを示すスタート
識別パターンを付加している(図2参照)。また、上記
識別パターン付加回路13は、各送信データの最後に、
当該各送信データの終了を示す終了識別パターンを付加
することも可能である。
【0012】各データ通信端末装置の受信側30は、回
線1〜nからのデータを受信し、スタート識別データを
それぞれ検出するn個の識別データ検出回路31〜31
と、上記識別データ検出回路31〜31で検出されたス
タート識別データが付加されたデータを記憶回路33に
それぞれ読み込ませるn個の読込回路32〜32と、上
記データを記憶する記憶回路33と、上記記憶回路33
に記憶されたデータを読み出す読出回路34とから構成
されている。なお、識別データ検出回路と読込回路と
は、回線の数に対応させて、その個数を変化させること
が可能である。
【0013】識別データ検出回路31〜31は、各回線
1〜nから受信したデータのスタート識別データから上
記受信データのブロックの始まりを検出している。な
お、上記各回線1〜nから受信される受信データは、例
えば図3に示すように、上記回線毎に異なった遅延時間
を生じる。すなわち、回線1からの受信データを基準に
すると、回線2からの受信データは、d2 、回線3から
の受信データは、d3 、回線nからの受信データは、d
n の時間差が生じている。
【0014】記憶回路33は、図4に示すように、送信
データの各ブロック1,2,3,…,n,…に対応した
記憶領域1,2,3,…,n,…を備えており、読込回
路32〜32は、取り込んだ受信データを各回線毎に予
め定められた記憶領域、すなわち回線1からの受信デー
タを、ブロック1,n+1,2n+1,…に対応したそ
れぞれの記憶領域1,n+1,2n+1,…に、回線2
からの受信データを、ブロック2,n+2,2n+2,
…に対応したそれぞれの記憶領域2,n+2,2n+
2,…に、回線3からの受信データを、ブロック3,n
+3,2n+3,…に対応したそれぞれの記憶領域3,
n+3,2n+3,…に、回線nからの受信データを、
ブロックn,2n,3n,…に対応したそれぞれの記憶
領域n,2n,3n,…に一時的に記憶させている。
【0015】読出回路34は、受信側30によって全て
の回線1〜nでの受信が始まった後に、上記送信側10
で送信データを分割したブロックの大きさで、かつ、各
回線1〜nに対して送信した順番、すなわち、1,2,
3,…,n,…の順番で、記憶回路33の各記憶領域か
ら、各回線1〜nのデータを読み出している。次に、本
実施例のデータ通信システムのデータ通信の補正動作に
ついて説明する。
【0016】ISDN20の全回線1〜nが接続状態に
なると、あるデータ通信端末装置の送信側10では、通
常のデータ通信を開始する前に、分割/分配回路12が
データ送信回路11からの送信データを、所定の大きさ
のブロック1,2,3,…,n,…に分割し、かつ、各
回線1〜nに対して上記ブロックを分配し、さらに識別
パターン付加回路13が、上記各送信データの先頭に、
スタート識別パターンを付加しており(図2参照)、上
記各送信データは、送信側の回線1〜nを介して、通信
相手であるデータ通信端末装置の受信側30に送信され
る。
【0017】データ受信側30では、受信側の回線1〜
nと識別データ検出回路31〜31とが接続されてお
り、これら識別データ検出回路31〜31によりISD
N20を介して上記受信側の回線1〜nから入力する受
信データのスタート識別パターンを検出後、上記受信デ
ータの受信を開始する。上記各回線1〜nからの受信デ
ータ(各ブロックのデータ)は、識別データ検出回路3
1〜31にそれぞれ接続された読込回路32〜32によ
って、上記各ブロックに対応した記憶回路33の記憶領
域に順次読み込まれる。
【0018】そして、全回線1〜nでの受信が開始され
た後、読出回路34が上記記憶回路33の記憶領域1,
2,3,…,n,…から、順に上記データを読み出すこ
とによって、図3に示した各受信データの遅延時間を補
正することなく、全回線からのデータを統合させる。な
お、この際、スタート識別パターンがデータ中に含まれ
ると、上記スタート識別パターンを識別するための処理
が複雑になるため、伝送方式は、スタート識別パターン
をデータ中に含まない伝送方式、例えば一般に広く普及
しているHDLC(ハイレベルデータリンク制御)手順
等の伝送方式を用いると、より簡単な構成で、かつ、容
易に本実施例に係るデータ通信システムを実現すること
ができる。
【0019】従って、本実施例では、送信側で送信すべ
きデータに、当該データの始まりを示すスタート識別パ
ターンを付加して複数回線に送信し、受信側で上記スタ
ート識別パターンを検出し、それぞれの回線からのデー
タを、各回線毎に指定された記憶領域に記憶するので、
全ての回線での受信が始まった後、送信側で分割した大
きさで、かつ、各回線に対して送信した順番で、記憶回
路から各回線のデータを読み出すことができ、これによ
り回線間の遅延差を補正することなしに複数回線を統合
して、正確にデータ通信を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明は、回線
交換網によって異なった経路で接続された複数の回線を
統合し、当該回線を介して送信側のデータ通信端末装置
から受信側のデータ通信端末装置にデータを通信するデ
ータ通信システムにおいて、前記データ通信端末装置の
送信側は、送信データに予め設定されたデータパターン
を付加する付加手段を有し、前記データ通信端末手段の
受信側は、前記送信データに付加されたデータパターン
を検出する検出手段と、当該検出されたデータパターン
を有する送信データを、前記回線毎に指定された記憶領
域に一旦記憶する記憶手段とを有し、前記データ通信端
末装置間でデータ通信を行うので、各回線間の遅延差を
補正することなく、簡単な構成でデータ受信における回
線間でデータの位相差を解消して複数回線を統合し、正
確にデータの通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ通信システムの構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1に示した送信側のデータを示す図である。
【図3】図1に示した受信側のデータを示す図である。
【図4】図1に示した記憶回路の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 データ通信端末装置の送信側 11 データ送信回路 12 分割/分配回路 13 識別パターン付加回路 20 ディジタル統合サービス網(ISDN) 30 データ通信端末装置の受信側 31 識別パターン検出回路 32 読込回路 33 記憶回路 34 読出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線交換網によって異なった経路で接続
    された複数の回線を統合し、当該回線を介して送信側の
    データ通信端末装置から受信側のデータ通信端末装置に
    データを通信するデータ通信システムにおいて、前記デ
    ータ通信端末装置の送信側は、送信データに予め設定さ
    れたデータパターンを付加する付加手段を有し、前記デ
    ータ通信端末手段の受信側は、前記送信データに付加さ
    れたデータパターンを検出する検出手段と、当該検出さ
    れたデータパターンを有する送信データを、前記回線毎
    に指定された記憶領域に一旦記憶する記憶手段とを有
    し、前記データ通信端末装置間でデータ通信を行うこと
    を特徴とするデータ通信システム。
JP4246081A 1992-09-16 1992-09-16 データ通信システム Pending JPH0697975A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4246081A JPH0697975A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 データ通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4246081A JPH0697975A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 データ通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0697975A true JPH0697975A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17143203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4246081A Pending JPH0697975A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 データ通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0697975A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08204732A (ja) * 1995-01-20 1996-08-09 Chubu Nippon Denki Software Kk データ転送方式
US6667989B1 (en) 1998-07-02 2003-12-23 Fujitsu Limited Method and device for controlling virtually concatenated channels
US7349445B2 (en) 2002-08-21 2008-03-25 Nec Corporation Phase adjusting apparatus, phase adjusting method for use therein, and program for phase adjusting method
JP2010206775A (ja) * 2009-02-05 2010-09-16 Meidensha Corp 並行シリアル通信方法
JP2013065922A (ja) * 2011-09-15 2013-04-11 Fujitsu Ltd 情報処理システム、送信装置、受信装置、及び情報処理方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08204732A (ja) * 1995-01-20 1996-08-09 Chubu Nippon Denki Software Kk データ転送方式
US6667989B1 (en) 1998-07-02 2003-12-23 Fujitsu Limited Method and device for controlling virtually concatenated channels
US7349445B2 (en) 2002-08-21 2008-03-25 Nec Corporation Phase adjusting apparatus, phase adjusting method for use therein, and program for phase adjusting method
JP2010206775A (ja) * 2009-02-05 2010-09-16 Meidensha Corp 並行シリアル通信方法
JP2013065922A (ja) * 2011-09-15 2013-04-11 Fujitsu Ltd 情報処理システム、送信装置、受信装置、及び情報処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5077759A (en) Phase adjusting system for a radio communication system
US7451243B2 (en) System and method for implementing RMII Ethernet reset
US4860001A (en) Remote monitoring and controlling system
EP0601768A2 (en) Bus monitor circuit for switching system and method of monitoring
JPH0697975A (ja) データ通信システム
JPS59117895A (ja) 加入者/トランク回路のリセツト方式
KR960028571A (ko) 절단 에러 보상 장치
US4093940A (en) System and equipment for quality checking of a digital connection circuit
EP0416235B1 (en) Data-communication method for loop-type network having portable slave stations connectable to addressable junction boxes permanently connected in the network
US4282400A (en) Signaling unit for interchange of data with multipoint line selection units and data terminals
JP3115130B2 (ja) 電子交換機システム
JP2643832B2 (ja) 伝播遅延量測定方式
JP3026875B2 (ja) 伝送装置のaps試験装置
JPH06303246A (ja) 障害個所検索方式
JP3058805B2 (ja) 通信ネットワークのビット誤り試験装置
JP2746961B2 (ja) ファクシミリ通信システム
JP3001379B2 (ja) 加入者線監視回路
JP2841388B2 (ja) 遠隔監視方法
JPH0637844A (ja) データ通信システム
JP2751673B2 (ja) デジタル通信システム用ビット誤り率測定装置
JP3323995B2 (ja) フレームリレー回線試験方法およびフレームリレー回線試験システム
JPH0629952A (ja) 時分割多重回線のcrcチェック方式
JPH0546729B2 (ja)
JPH10209978A (ja) 移動通信品質調査システムおよび移動通信システム
JPH11355238A (ja) アラームマスク処理装置