JP3001379B2 - 加入者線監視回路 - Google Patents

加入者線監視回路

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JP3001379B2
JP3001379B2 JP6212917A JP21291794A JP3001379B2 JP 3001379 B2 JP3001379 B2 JP 3001379B2 JP 6212917 A JP6212917 A JP 6212917A JP 21291794 A JP21291794 A JP 21291794A JP 3001379 B2 JP3001379 B2 JP 3001379B2
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護 石川
裕司 近▲廣▼
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は時分割多重された信号を
用いるディジタル通信に利用する。本発明はディジタル
交換機に利用するに適する。本発明は、加入者対応に信
号構造の異なる加入者線信号を一つの回路で監視する技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】一つのディジタル回線に、複数の異なる
加入者端末装置からの信号を時分割多重して伝送させる
方式が広く知られている。このとき、時分割多重信号か
ら加入者毎にその信号に着目してビット変化状態を監視
するための回路がある。この従来例を図3を参照して説
明する。
【0003】図3は従来例回路のブロック構成図であ
る。端子20にはSCN(SynchronousControl Network:
同期制御網) から複数の加入者端末装置(1〜N)の
信号を含む時分割多重信号が到来する。バッファメモリ
2には前回の一周期分の時分割多重信号、すなわち前回
端子20に到来したN個の加入者端末装置の信号を含む
時分割多重信号が蓄積されている。バッファメモリ1に
は今回の一周期分の時分割多重信号、すなわち今回端子
20に到来したN個の加入者端末装置からの信号を含む
時分割多重信号が蓄積されている。
【0004】加入者番号カウンタ5は、時分割多重信号
の到来周期にしたがってカウンタ値1〜Nを順次出力す
る。このカウンタ値は、バッファメモリ1および2のア
ドレス読出値(ADR)となる。このアドレス読出値に
したがって、バッファメモリ1および2から順次、加入
者毎の前回および今回の信号が分離されて読出される。
読出された前回および今回の信号は、不一致検出部9に
入力され、ここで前回と今回の信号とが比較される。不
一致、すなわちビットの状態に変化が検出された信号に
ついては、その変化の方向(オンからオフへの変化か、
オフからオンへの変化か)が変化方向検出部13におい
て検出される。この結果は変化検出メモリ14に保持さ
れる。この結果は、図示しない上位装置からの指示にし
たがって、監視情報として端子23より出力される。特
開昭57−55689号公報には、類似の回路が開示さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の加入者線監
視回路では、被検出ビット位置を固定としているため、
被検出ビット位置の異なる複数種類の加入者線を混在収
容している場合には、このようにして加入者線監視を行
うことができない。これを行うには、複数の異なる加入
者線監視回路を設けておき、加入者線種別毎に信号を振
り分けることが必要となる。また、従来装置では被検出
ビットの検出パターンが一定であるため、被検出パター
ンが異なる複数種類の加入者線を混在収容したときも、
加入者線種別毎に振り分けることが必要となる。
【0006】本発明は、このような背景に行われたもの
であり、複数の加入者線種別が混在して収容されている
場合にも、一つの加入者線監視回路で対応することがで
きる装置を提供することを目的とする。本発明は、複数
種類の加入者線を混在収容し加入者毎に監視条件を設定
することができる加入者線監視回路を提供することを目
的とする。本発明は、加入者対応に監視すべきビット位
置が異なる場合にも、一つの加入者線監視回路で監視を
行うことができる装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、加入者線信号
に到来する時分割多重信号を一周期分加入者対応に蓄積
する第一のメモリ(1)と、この時分割多重信号の前周
期の信号を加入者対応に蓄積する第二のメモリ(2)
と、この第二のメモリに蓄積された前周期の時分割多重
信号と前記第一のメモリに蓄積された今周期の時分割多
重信号とを時系列的に同一位置のビットについてその変
化の有無を検出する手段(9)とを備えた加入者線監視
回路である。
【0008】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記変化の有無を検出する手段が検出すべき被検出ビット
位置情報を加入者対応に記憶するビット位置記憶手段
(4)を設け、前記検出する手段は、一つの加入者につ
いてこのビット位置記憶手段の出力にしたがって選択さ
れたタイミングで変化の有無を検出する構成であるとこ
ろにある。
【0009】これにより、加入者対応に検出すべきビッ
ト位置が変化しても、一つの加入者線監視回路により監
視を行うことができる。
【0010】前記ビット位置記憶手段(4)の内容を操
作入力にしたがって変更する手段(6、8)を備えるこ
とが望ましい。
【0011】あらかじめ設定された検出パターンを加入
者対応に記憶する検出パターン記憶手段(3)と、この
検出パターン記憶手段に記憶されたパターンと前記時分
割多重信号との一致を前記選択されたタイミングで検出
する手段(10)とを備える構成とすることもできる。
【0012】これにより、加入者線対応に検出パターン
が変化しても、一つの加入者線監視回路により監視を行
うことができる。
【0013】前記検出パターン記憶手段(3)の内容を
操作入力にしたがって変更する手段(6、7)を備える
ことが望ましい。
【0014】前記変化の有無を検出する手段(9)が変
化有りを出力し、かつ前記一致を検出する手段(10)
が一致を出力するときの前記時分割多重信号を加入者対
応に記録し、上位装置からの要求にしたがって記録内容
を読出すキュー回路(12)を備えることが望ましい。
【0015】これにより、複数種類の加入者線を混在収
容する通信回線において、前段に被検出ビット位置およ
び検出パターン毎の信号振り分け回路を設けることな
く、信号構造およびまたは監視条件の異なる加入者線を
共通に監視することができる。
【0016】
【作用】第一のメモリ(1)は、加入者線信号に到来す
る時分割多重信号を一周期分加入者対応に蓄積する。第
二のメモリ(2)は、この時分割多重信号の前周期の信
号を加入者対応に蓄積する。この第二のメモリに蓄積さ
れた前周期の時分割多重信号と前記第一のメモリに蓄積
された今周期の時分割多重信号とを時系列的に同一位置
のビットについてその変化の有無を検出する。
【0017】このとき、本発明では、検出すべき被検出
ビット位置情報を加入者対応に記憶しておいて、一つの
加入者についてこの記憶されているビット位置にしたが
って選択されたタイミングで変化の有無を検出する。こ
のビット位置記憶の内容を操作入力にしたがって変更す
ることがよい。
【0018】さらに、あらかじめ設定された検出パター
ンを加入者対応に記憶し、この記憶された検出パターン
と時分割多重信号との一致を選択されたタイミングで検
出することもできる。この検出パターン記憶の内容を操
作入力にしたがって変更することがよい。
【0019】これにより、複数種類の加入者線を混在収
容する通信回線において、前段に被検出ビット位置およ
び検出パターン毎の信号振り分け回路を設けることな
く、信号構造およびまたは監視条件の異なる加入者線を
共通に監視することができる。
【0020】ビットについて変化有りを出力し、かつ検
出パターンについて一致を出力したときの時分割多重信
号を加入者対応に記録し、上位装置からの要求にしたが
って記録内容を読出すことがよい。
【0021】
【実施例】本発明実施例の構成を図1を参照して説明す
る。図1は本発明実施例回路のブロック構成図である。
【0022】本発明は、加入者線信号に到来する時分割
多重信号を一周期分加入者対応に蓄積するバッファメモ
リ1と、この時分割多重信号の前周期の信号を加入者対
応に蓄積するバッファメモリ2と、このバッファメモリ
2に蓄積された前周期の時分割多重信号とバッファメモ
リ1に蓄積された今周期の時分割多重信号とを時系列的
に同一位置のビットについてその変化の有無を検出する
手段としての不一致検出部9とを備えた加入者線監視回
路である。
【0023】ここで、本発明の特徴とするところは、不
一致検出部9が検出すべき被検出ビット位置情報を加入
者対応に記憶するビット位置記憶手段としての制御メモ
リ4を設け、不一致検出部9は、一つの加入者について
この制御メモリ4の出力にしたがって選択されたタイミ
ングで変化の有無を検出する構成であるところにある。
この制御メモリ4の内容を操作入力にしたがって変更す
る手段としての検出条件制御部6および選択回路8を備
えている。
【0024】あらかじめ設定された検出パターンを加入
者対応に記憶する検出パターン記憶手段としての制御メ
モリ3と、この制御メモリ3に記憶されたパターンと前
記時分割多重信号との一致を前記選択されたタイミング
で検出する手段としての一致検出部10とを備えてい
る。
【0025】制御メモリ3の内容を操作入力にしたがっ
て変更する手段としての検出条件制御部6および選択回
路7を備えている。
【0026】不一致検出部9が変化有りを出力し、かつ
一致検出部10が一致を出力するときの前記時分割多重
信号を加入者対応に記録し、図示しない上位装置からの
要求にしたがって記録内容を端子23に読出すキュー回
路12を備えている。
【0027】選択回路7および8は、条件変更入力にし
たがって、被検出ビット位置情報およびまたは検出パタ
ーン情報をそれぞれ加入者番号対応に検出条件制御部6
から読出してくる。ここでは、被検出ビット位置情報を
マスクパターンと呼ぶことにする。図2にマスクパター
ンの概念を示す。図2はマスクパターンの概念図であ
る。図2(a)〜(d)に示す位置がビットA〜Dのそ
れぞれの検出位置である。マスクパターンは、それらの
位置を除いて各ビットA〜Dに覆い被さり検出位置を示
している。
【0028】次に、本発明実施例の動作を説明する。端
子20から加入者線信号が入力される。この信号は、N
個の異なる加入者端末装置からの信号が時分割多重され
た信号である。この時分割多重信号は一周期分バッファ
メモリ1に蓄積される。さらに、バッファメモリ1に蓄
積された時分割多重信号の前周期の信号がバッファメモ
リ2に蓄積されている。
【0029】加入者番号カウンタ5は、この時分割多重
信号の一周期の時間にカウンタ値1〜Nを出力する。こ
のカウンタ値は、バッファメモリ1およびバッファメモ
リ2に、アドレス(ADR)としてそれぞれ入力され
る。このアドレスにしたがって、バッファメモリ1およ
び2に蓄積された信号が順次読出される。すなわち、こ
の時点で時分割多重信号はそれぞれの信号に分離されて
バッファメモリ1および2から出力されることになる。
さらに、カウンタ値1〜Nは、制御メモリ3および4に
も入力される。制御メモリ4からは、カウンタ値対応に
マスクパターンが不一致検出部9および一致検出部10
に入力され、制御メモリ3からは、カウンタ値対応に検
出パターンが一致検出部10に入力される。
【0030】不一致検出部9では、前周期と今周期の時
系列的に同一位置の信号が分離されてバッファメモリ1
および2からそれぞれ不一致検出部9に入力されたわけ
であるから、そのビット状態を制御メモリ4からのマス
クパターンに照らして比較し不一致であれば、ビット状
態に変化が生じたことになり、論理積回路11に向けて
出力を行う。
【0031】一致検出部10では、今周期の信号と、そ
の信号の送信元についてあらかじめ定められた検出パタ
ーンとを制御メモリ4からのマスクパターンに照らして
比較し検出パターンと今周期の信号の変化方向のパター
ンとが一致すれば、論理積回路11に向けて出力を行
う。
【0032】論理積回路11では、不一致検出部9およ
び一致検出部10の双方の出力が与えられたときだけ、
キュー回路12に対して出力を行う。キュー回路12に
論理積回路11からの出力が与えられている場合にだ
け、キュー回路12に入力された加入者線信号と、その
加入者番号とを一時記憶する。上位装置からの監視情報
出力要求にしたがって、一時記憶された加入者線信号
と、その加入者番号とを監視情報として端子23より出
力する。
【0033】制御メモリ3およびまたは4の記憶内容の
変更要求が発生したときには、検出条件制御部6から変
更箇所に相当する加入者番号が出力される。選択回路7
およびまたは8はこれを入力すると、この番号にしたが
って制御メモリ3およびまたは4の該当アドレスを読出
す。これにより検出条件制御部6はその情報を書替える
ことができる。
【0034】本発明実施例においては、説明をわかりや
すくするために、メモリを四つのブロックに分けて示し
たが、一つのメモリを用いて実現することもできる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数種類の加入者線を混在収容し加入者毎に監視条件を
設定することができる加入者線監視回路を実現すること
ができる。
【0036】これにより、前段に被検出ビット位置およ
び検出パターン毎の信号振り分け回路を設けることな
く、信号構造およびまたは監視条件の異なる加入者線を
一つの回路により共通に監視することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例回路のブロック構成図。
【図2】マスクパターンの概念図。
【図3】従来例回路のブロック構成図。
【符号の説明】
1、2 バッファメモリ 3、4 制御メモリ 5 加入者番号カウンタ 6 検出条件制御部 7、8 選択回路 9 不一致検出部 10 一致検出部 11 論理積回路 12 キュー回路 13 変化方向検出部 14 変化検出メモリ 20、23 端子 A〜D ビット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−55689(JP,A) 特開 昭60−76891(JP,A) 特開 昭60−70899(JP,A) 特開 昭62−102699(JP,A) 特開 昭62−281587(JP,A) 特開 昭63−304797(JP,A) 特開 平3−27697(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 3/72 - 3/74

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者線信号に到来する時分割多重信号
    を一周期分加入者対応に蓄積する第一のメモリ(1)
    と、この時分割多重信号の前周期の信号を加入者対応に
    蓄積する第二のメモリ(2)と、この第二のメモリに蓄
    積された前周期の時分割多重信号と前記第一のメモリに
    蓄積された今周期の時分割多重信号とを時系列的に同一
    位置のビットについてその変化の有無を検出する手段
    (9)とを備えた加入者線監視回路において、 前記変化の有無を検出する手段が検出すべき被検出ビッ
    ト位置情報を加入者対応に記憶するビット位置記憶手段
    (4)を設け、 前記検出する手段は、一つの加入者についてこのビット
    位置記憶手段の出力にしたがって選択されたタイミング
    で変化の有無を検出する構成であることを特徴とする加
    入者線監視回路。
  2. 【請求項2】 前記ビット位置記憶手段(4)の内容を
    操作入力にしたがって変更する手段(6、8)を備えた
    請求項1記載の加入者線監視回路。
  3. 【請求項3】 あらかじめ設定された検出パターンを加
    入者対応に記憶する検出パターン記憶手段(3)と、こ
    の検出パターン記憶手段に記憶されたパターンと前記時
    分割多重信号との一致を前記選択されたタイミングで検
    出する手段(10)とを備えた請求項1または2記載の
    加入者線監視回路。
  4. 【請求項4】 前記検出パターン記憶手段(3)の内容
    を操作入力にしたがって変更する手段(6、7)を備え
    た請求項3記載の加入者線監視回路。
  5. 【請求項5】 前記変化の有無を検出する手段(9)が
    変化有りを出力し、かつ前記一致を検出する手段(1
    0)が一致を出力するときの前記時分割多重信号を加入
    者対応に記録し、上位装置からの要求にしたがって記録
    内容を読出すキュー回路(12)を備えた請求項3記載
    の加入者線監視回路。
JP6212917A 1994-09-06 1994-09-06 加入者線監視回路 Expired - Lifetime JP3001379B2 (ja)

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