JPH0697421B2 - ロスインウエイト式定流量供給装置 - Google Patents
ロスインウエイト式定流量供給装置Info
- Publication number
- JPH0697421B2 JPH0697421B2 JP16047289A JP16047289A JPH0697421B2 JP H0697421 B2 JPH0697421 B2 JP H0697421B2 JP 16047289 A JP16047289 A JP 16047289A JP 16047289 A JP16047289 A JP 16047289A JP H0697421 B2 JPH0697421 B2 JP H0697421B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- screw feeder
- storage tank
- flow rate
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は貯槽から原料を定流量で払い出す定流量払い出
し装置の中でも、ロスインウエイト式のものに関するも
のである。
し装置の中でも、ロスインウエイト式のものに関するも
のである。
従来の技術 この種のロスインウエイト式定流量供給装置は、第３図
または第５図に示すように構成されている。第３図の装
置は次のように構成されている。貯槽１の底部にはスク
リューフィーダ２が取り付けられており、これらは計重
装置３の載皿の上に据え付けられている。計重装置の時
々の正味計重値Gsは払い出し演算部４に入力される。こ
こでは計重値Gsの単位時間当たりの減少重量ΔＧを繰り
返し算出してこれを積算し、現在の時刻Tn迄にスクリュ
ーフィーダ２を介して実際に払い出された原料の積算重
量GTnが求められている。目標重量演算部５では設定さ
れている目標流量値Grを積分して、現在の時刻Tnまでに
払い出されていなければならない原料の目標積算重量∫
Grが求められている。減算器６では偏差（∫Gr−GTn）
が求められる。PI制御部７は、減算器６が算出する偏差
が零に近付く方向となるように前記スクリューフィーダ
の駆動モータ８の速度制御を実行する。比較器９は計重
値GSが下限重量値GLと上限重量値GHの間にあることを検
出して、切換部10とメモリ11に原料補充期間指定信号Ａ
を供給する。切換部10は、前記の指定信号Ａを検出する
まではPI制御部７の出力信号を駆動モータ８に供給し、
指定信号Ａを検出するとそれまでのPI制御部７の出力信
号に代わってメモリ11の出力信号を駆動モータ８に供給
する。メモリ11は指定信号Ａが原料補充状態に反転した
時の前記PI制御部７の出力信号を読み込んで出力する。
または第５図に示すように構成されている。第３図の装
置は次のように構成されている。貯槽１の底部にはスク
リューフィーダ２が取り付けられており、これらは計重
装置３の載皿の上に据え付けられている。計重装置の時
々の正味計重値Gsは払い出し演算部４に入力される。こ
こでは計重値Gsの単位時間当たりの減少重量ΔＧを繰り
返し算出してこれを積算し、現在の時刻Tn迄にスクリュ
ーフィーダ２を介して実際に払い出された原料の積算重
量GTnが求められている。目標重量演算部５では設定さ
れている目標流量値Grを積分して、現在の時刻Tnまでに
払い出されていなければならない原料の目標積算重量∫
Grが求められている。減算器６では偏差（∫Gr−GTn）
が求められる。PI制御部７は、減算器６が算出する偏差
が零に近付く方向となるように前記スクリューフィーダ
の駆動モータ８の速度制御を実行する。比較器９は計重
値GSが下限重量値GLと上限重量値GHの間にあることを検
出して、切換部10とメモリ11に原料補充期間指定信号Ａ
を供給する。切換部10は、前記の指定信号Ａを検出する
まではPI制御部７の出力信号を駆動モータ８に供給し、
指定信号Ａを検出するとそれまでのPI制御部７の出力信
号に代わってメモリ11の出力信号を駆動モータ８に供給
する。メモリ11は指定信号Ａが原料補充状態に反転した
時の前記PI制御部７の出力信号を読み込んで出力する。
第４図（ａ）〜（ｃ）は計重値Gsと指定信号Ａおよび駆
動モータ８への出力信号を示す。この図から分かるよう
に、貯槽１に原料が補充される迄の期間Ｂにはその時々
のPI制御部７の出力信号で可変制御されている。指定信
号Ａが原料補充状態に反転する直前の前記PI制御部７の
出力信号を“V3"であったとすると、メモリ11に“V3"が
読み込まれて原料補充期間中はPI制御部７の出力信号に
かかわらずメモリ11から読み出される“V3"で駆動モー
タ８を運転して、原料補充期間中にもスクリューフィー
ダ２による原料切り出しを継続する。計重値Gsが上限重
量値GHを越えると駆動モータ８が再びPI制御部７の出力
信号で制御される。
動モータ８への出力信号を示す。この図から分かるよう
に、貯槽１に原料が補充される迄の期間Ｂにはその時々
のPI制御部７の出力信号で可変制御されている。指定信
号Ａが原料補充状態に反転する直前の前記PI制御部７の
出力信号を“V3"であったとすると、メモリ11に“V3"が
読み込まれて原料補充期間中はPI制御部７の出力信号に
かかわらずメモリ11から読み出される“V3"で駆動モー
タ８を運転して、原料補充期間中にもスクリューフィー
ダ２による原料切り出しを継続する。計重値Gsが上限重
量値GHを越えると駆動モータ８が再びPI制御部７の出力
信号で制御される。
このように原料補充期間中はスクリューフィーダ２を
“V3"でロックして制御することによって、連続切り出
しを実現できるが、原料補充開始の直前と原料補充の末
期とではスクリューフィーダ２の原料受入口付近での原
料の圧密度が異なるため、原料補充の末期には流量が目
標値よりも多くなる欠点がある。
“V3"でロックして制御することによって、連続切り出
しを実現できるが、原料補充開始の直前と原料補充の末
期とではスクリューフィーダ２の原料受入口付近での原
料の圧密度が異なるため、原料補充の末期には流量が目
標値よりも多くなる欠点がある。
第５図と第６図は充填中の原料の圧密度を考慮して改善
されている別の従来例を示す。ここでは第３図と同様の
作用を成すものには同一の符号を付けて説明する。
されている別の従来例を示す。ここでは第３図と同様の
作用を成すものには同一の符号を付けて説明する。
制御データ蓄積部12は、期間Ｂに計重値Gsが規定重量値
G1,G2に一致した時の前記PI制御部７の出力信号V1,V2を
読み込んで、期間Ｃにおいて計重値Gsが規定重量値G2に
一致した時に予め込んである出力信号V2で駆動モータ８
を制御し、計重値Gsが規定重量値G1に一致した時に予め
読み込んである出力信号V1で駆動モータ８を制御する。
G1,G2に一致した時の前記PI制御部７の出力信号V1,V2を
読み込んで、期間Ｃにおいて計重値Gsが規定重量値G2に
一致した時に予め込んである出力信号V2で駆動モータ８
を制御し、計重値Gsが規定重量値G1に一致した時に予め
読み込んである出力信号V1で駆動モータ８を制御する。
発明が解決しようとする課題 このようにすると原料補充期間中にもスクリューフィー
ダ２の運転状態を可変できて、精度の向上を実現できる
が、制御データ蓄積部12に必要なデータの蓄積が無いよ
うな場合には制御できない。具体的には、規定重量値G1
とG2の間の重量の原料が貯槽１に残っている状態から起
動した場合には、期間Ｃに計重値GSがG1に上昇して制御
データ蓄積部12から読み出すべきデータが無いため、ス
クリューフィーダ２を制御できないと言う問題がある。
ダ２の運転状態を可変できて、精度の向上を実現できる
が、制御データ蓄積部12に必要なデータの蓄積が無いよ
うな場合には制御できない。具体的には、規定重量値G1
とG2の間の重量の原料が貯槽１に残っている状態から起
動した場合には、期間Ｃに計重値GSがG1に上昇して制御
データ蓄積部12から読み出すべきデータが無いため、ス
クリューフィーダ２を制御できないと言う問題がある。
本発明はデータの蓄積が無い場合にも原料の圧密度を考
慮したスクリューフィーダの流量制御を実現できるロス
インウエイト式定流量供給装置を提供することを目的と
する。
慮したスクリューフィーダの流量制御を実現できるロス
インウエイト式定流量供給装置を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 本発明のロスインウエイト式定流量供給装置は、貯槽を
計重装置を介して支持し、貯槽に取り付けられたスクリ
ューフィーダによって貯槽の内部の原料を連続に払い出
し、前記計重装置の計重値の減少変化が目標値に近付く
ように制御系を介して前記スクリューフィーダを制御
し、貯槽内の原料が下限レベルまで減少したことを検出
して貯槽へ原料を補充するよう構成するとともに、原料
補充中にその時々の計重値が規定重量分だけ増加したこ
とを検出する増加検出部と、増加検出部が増加したこと
を検出するたびに原料補充開始時のスクリューフィーダ
の回転を規定量づつ減少させる演算部と、原料補充中に
は、前記スクリューフィーダにその時の制御系の出力デ
ータによらずに前記演算部の出力データを供給する切換
部とを設けたことを特徴とする。
計重装置を介して支持し、貯槽に取り付けられたスクリ
ューフィーダによって貯槽の内部の原料を連続に払い出
し、前記計重装置の計重値の減少変化が目標値に近付く
ように制御系を介して前記スクリューフィーダを制御
し、貯槽内の原料が下限レベルまで減少したことを検出
して貯槽へ原料を補充するよう構成するとともに、原料
補充中にその時々の計重値が規定重量分だけ増加したこ
とを検出する増加検出部と、増加検出部が増加したこと
を検出するたびに原料補充開始時のスクリューフィーダ
の回転を規定量づつ減少させる演算部と、原料補充中に
は、前記スクリューフィーダにその時の制御系の出力デ
ータによらずに前記演算部の出力データを供給する切換
部とを設けたことを特徴とする。
作用 この構成によると、原料補給中のスクリューフィーダの
運転状態は、その時の計重値に応じて変化する。そして
補充末期に近付くにしたがってスクリューフィーダの回
転が減少する。
運転状態は、その時の計重値に応じて変化する。そして
補充末期に近付くにしたがってスクリューフィーダの回
転が減少する。
実施例 以下、本発明の一実施例を第１図と第２図に基づいて説
明する。なお、従来例を示す第３図〜第６図と同様の作
用を成すものには、同一の符号を付けて説明する。
明する。なお、従来例を示す第３図〜第６図と同様の作
用を成すものには、同一の符号を付けて説明する。
第１図は本発明のロスインウエイト式定流量供給装置を
示す。原料補充中にスクリューフィーダ２を運転する制
御部13は、次のように構成されている。増加検出部14は
原料補充中にその時々の計重値が規定重量分ΔＧだけ増
加したことを検出する。演算部15は、増加検出部14が増
加したことを検出するたびに原料補充開始時のスクリュ
ーフィーダ２の回転を規定量づつ減少させる方向に変化
する出力信号を、切換部10を介して駆動モータ８に出力
する。メモリ16は、指定信号Ａが原料補充状態に反転す
る直前の前記PI制御部７の出力信号“Vt"を読み込む。
示す。原料補充中にスクリューフィーダ２を運転する制
御部13は、次のように構成されている。増加検出部14は
原料補充中にその時々の計重値が規定重量分ΔＧだけ増
加したことを検出する。演算部15は、増加検出部14が増
加したことを検出するたびに原料補充開始時のスクリュ
ーフィーダ２の回転を規定量づつ減少させる方向に変化
する出力信号を、切換部10を介して駆動モータ８に出力
する。メモリ16は、指定信号Ａが原料補充状態に反転す
る直前の前記PI制御部７の出力信号“Vt"を読み込む。
演算部15は計重値Gsの増加変化に伴って次のような信号
を出力する。指定信号Ａが原料補充状態に反転した直後
には第２図（Ｃ）に示すスクリューフィーダ２の回転数
と出力信号の関係のように出力信号“Vt"を出力する。
その後に計重値Gsが規定重量だけ増加して“G6"“G5"
“G4"……と増える度に増加検出部14が演算部15に信号
を供給して、変化設定部17に設定されている“ΔV"つづ
その度に出力信号が変化し、“Vt−ΔV"“Vt−２ΔV"
“Vt−３ΔV"……と変化して、スクリューフィーダ２の
回転は原料の補充がすすむに連れて僅かづつ遅くなる。
を出力する。指定信号Ａが原料補充状態に反転した直後
には第２図（Ｃ）に示すスクリューフィーダ２の回転数
と出力信号の関係のように出力信号“Vt"を出力する。
その後に計重値Gsが規定重量だけ増加して“G6"“G5"
“G4"……と増える度に増加検出部14が演算部15に信号
を供給して、変化設定部17に設定されている“ΔV"つづ
その度に出力信号が変化し、“Vt−ΔV"“Vt−２ΔV"
“Vt−３ΔV"……と変化して、スクリューフィーダ２の
回転は原料の補充がすすむに連れて僅かづつ遅くなる。
そして期間ＣからＢに反転したことを指定信号Ａから検
出すると、制御部13は初期化される。
出すると、制御部13は初期化される。
このように期間Ｃの直前の期間Ｂに蓄積したデータによ
らず、期間Ｃに反転する直前PI制御部７の出力信号に変
化分設定部17に設定された変化分づつ変化を与えて時々
の出力信号としているため、期間Ｂの全範囲にわたって
前記PI制御部７の出力信号を収集していなくても、原料
の圧密度に応じてスクリューフィーダ２の回転を制御し
て、原料補充中の流量を安定に保つことができる。
らず、期間Ｃに反転する直前PI制御部７の出力信号に変
化分設定部17に設定された変化分づつ変化を与えて時々
の出力信号としているため、期間Ｂの全範囲にわたって
前記PI制御部７の出力信号を収集していなくても、原料
の圧密度に応じてスクリューフィーダ２の回転を制御し
て、原料補充中の流量を安定に保つことができる。
上記の実施例では、期間Ｃにおける計重値GSが上限重量
値GHを越えると原料補充を終了するとともに、スクリュ
ーフィーダ２の制御信号を切換部10によって演算部15の
出力信号からPI制御部７の出力信号に単に切り換えた
が、期間Ｃから期間Ｂへの移行時には動作は不安定にな
りやすいので、計重値GSが上限重量値GHになったときに
原料補充を終了し、スクリューフィーダ２を直ちにPI制
御部７の出力信号による制御状態に戻さずに、それまで
の演算部15の出力信号による制御状態をさらに規定時間
にわたって延長して、規定時間の経過後に、スクリュー
フィーダ２をPI制御部７の出力信号による制御状態に戻
すことによって、安定性を改善できる。
値GHを越えると原料補充を終了するとともに、スクリュ
ーフィーダ２の制御信号を切換部10によって演算部15の
出力信号からPI制御部７の出力信号に単に切り換えた
が、期間Ｃから期間Ｂへの移行時には動作は不安定にな
りやすいので、計重値GSが上限重量値GHになったときに
原料補充を終了し、スクリューフィーダ２を直ちにPI制
御部７の出力信号による制御状態に戻さずに、それまで
の演算部15の出力信号による制御状態をさらに規定時間
にわたって延長して、規定時間の経過後に、スクリュー
フィーダ２をPI制御部７の出力信号による制御状態に戻
すことによって、安定性を改善できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、原料補充中にその時々の
計重値が規定重量分だけ増加したことを検出する増加検
出部と、増加検出部が増加したことを検出するたびに原
料補充開始時のスクリューフィーダの回転を規定量づつ
減少させる演算部と、原料補充中には、前記スクリュー
フィーダにその時の制御系の出力データによらずに前記
演算部の出力データを供給する切換部とを設けたため、
貯槽に原料が僅かに残っている状態から起動した場合で
あっても原料の圧密度に応じた速度でスクリューフィー
ダを運転することができ、流量制御の制御精度を向上さ
せることができる。
計重値が規定重量分だけ増加したことを検出する増加検
出部と、増加検出部が増加したことを検出するたびに原
料補充開始時のスクリューフィーダの回転を規定量づつ
減少させる演算部と、原料補充中には、前記スクリュー
フィーダにその時の制御系の出力データによらずに前記
演算部の出力データを供給する切換部とを設けたため、
貯槽に原料が僅かに残っている状態から起動した場合で
あっても原料の圧密度に応じた速度でスクリューフィー
ダを運転することができ、流量制御の制御精度を向上さ
せることができる。
第１図は本発明のロスインウエイト式定流量供給装置の
一実施例の構成図、第２図は同装置の要部の信号波形
図、第３図と第５図は従来のロスインウエイト式定流量
供給装置の構成図、第４図と第６図はそれぞれ第３図と
第５図に示した従来例の要部波形図である。 １……貯槽、２……スクリューフィーダ、３……計重装
置、７……PI制御部、10……切換部、13……制御部、14
……増加検出部、15……演算部、16……メモリ、17……
変化分設定部。
一実施例の構成図、第２図は同装置の要部の信号波形
図、第３図と第５図は従来のロスインウエイト式定流量
供給装置の構成図、第４図と第６図はそれぞれ第３図と
第５図に示した従来例の要部波形図である。 １……貯槽、２……スクリューフィーダ、３……計重装
置、７……PI制御部、10……切換部、13……制御部、14
……増加検出部、15……演算部、16……メモリ、17……
変化分設定部。
Claims (1)
- 【請求項１】貯槽を計重装置を介して支持し、貯槽に取
り付けられたスクリューフィーダによって貯槽の内部の
原料を連続に払い出し、前記計重装置の計重値の減少変
化が目標値に近付くように制御系を介して前記スクリュ
ーフィーダを制御し、貯槽内の原料が下限レベルまで減
少したことを検出して貯槽へ原料を補充するよう構成す
るとともに、原料補充中にその時々の計重値が規定重量
分だけ増加したことを検出する増加検出部と、増加検出
部が増加したことを検出するたびに原料補充開始時のス
クリューフィーダの回転を規定量づつ減少させる演算部
と、原料補充中には、前記スクリューフィーダにその時
の制御系の出力データによらずに前記演算部の出力デー
タを供給する切換部とを設けたロスインウエイト式定流
量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16047289A JPH0697421B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ロスインウエイト式定流量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16047289A JPH0697421B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ロスインウエイト式定流量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325513A JPH0325513A (ja) | 1991-02-04 |
| JPH0697421B2 true JPH0697421B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15715694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16047289A Expired - Lifetime JPH0697421B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ロスインウエイト式定流量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697421B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016048218A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 大和製衡株式会社 | ロスインウェイト式定量供給装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1248607C (zh) * | 2001-08-21 | 2006-04-05 | 阿尔皮纳塔尔研究公司 | 具有防滑表面区的运动服 |
| JP6342714B2 (ja) * | 2014-05-29 | 2018-06-13 | 大和製衡株式会社 | ロスインウェイト式定量供給装置 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16047289A patent/JPH0697421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016048218A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 大和製衡株式会社 | ロスインウェイト式定量供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325513A (ja) | 1991-02-04 |
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