JPH0697387B2 - 文字処理方法 - Google Patents

文字処理方法

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JPH0697387B2
JPH0697387B2 JP61253664A JP25366486A JPH0697387B2 JP H0697387 B2 JPH0697387 B2 JP H0697387B2 JP 61253664 A JP61253664 A JP 61253664A JP 25366486 A JP25366486 A JP 25366486A JP H0697387 B2 JPH0697387 B2 JP H0697387B2
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邦雄 瀬戸
正基 浜田
昭史 白坂
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記憶されたベクトルフォントデータに基づ
く複数種の変形パターンの選択状態に基づいて既に入力
されて表示されている文字のパターンを変形パターンで
置き換え表示する文字処理方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置においては、入力部より入力される
文字列に対応する文字、例えばベクトルフォントを補助
記憶装置等から読み出して表示したり、画像として出力
できる装置が提案されている。
また、ベクトルフォントを有する装置においては、基本
的に用意された1文字に対するベクトルフォントから多
用なサイズへの変倍(拡大,縮小)出力,変形出力を行
えるように構成されている。
さらに、一度座標展開されたベクトルフォントに対して
塗りつぶし,白ぬき,種々のハッチング(線影,変則的
な模様)パターンによる合成シャドウ効果を有するベク
トルフォントを出力できる装置も提案されている。
ところが、上述したようなベクトルフォントの変形出力
には、1つの文字に対して輪郭処理,シャドウ処理に対
して様々なパラメータ設定を行う必要がある。
第6図は従来のベクトルフォントパラメータ設定画面を
説明する模式図である。
この図において、31はベクトルフォントで、輪郭処理情
報32およびシャドウ情報33等から構成され、輪郭処理情
報32は字種パラメータ34a〜34cおよびハッチングパラメ
ータ35a〜35cさらにはアウトラインパラメータ36,太め
量パラメータ37,平体量パラメータ38,斜体量パラメータ
39等から構成され、シャドウ情報33は連続パラメータ4
0,不連続パラメータ41等から構成され、ハッチングパラ
メータ42a,シャドウ量パラメータ42b等から構成されて
いる。
ベクトルフォント31を表示させるためには、入力手段に
より字種パラメータ34a,34cを指示した後、ハッチング
パラメータ35aを白、ハッチングパラメータ35cを灰、さ
らにアウトラインパラメータ36を黒、平体量パラメータ
38を60%、斜体量パラメータ39をx方向で+15°を指定
し終えた時点で発生される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来のベクトルフォント変形には、必要な
様々なパラメータの設定操作を行わないと所望とするベ
クトルフォントの変形を行えないので、オペレータはマ
ニュアルを参照しながら拡大,縮小の割合および斜体方
向,斜体割合等のパラメータおよび塗りつぶし,白ぬ
き,ハッチングパラメータの指定さらにシャドウの角
度,幅等のパラメータを順次指定する必要があり、オペ
レーションに慣れた人でも厄介な操作となる問題点があ
った。また、パラメータの設定そのものにデザイン的セ
ンスが必要とされる場合もあり、このような場合は、不
慣れなオペレータは試行錯誤を繰り返さなければ、最終
的なイメージに合致するベクトルフォントを発生できな
いという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解消する為になされたもので、
それぞれ異なる変形を表す複数のパラメータからなるパ
ラメータ群が複数組記憶されているパラメータ記憶手段
から、所望の字種の変形文字に対応する一つのパラメー
タ群を選択することにより、変形の対象となる文字の変
形操作を容易に行うことができる文字処理方法を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成する為に、本発明に係る文字処理方法
は、文字を生成する為のベクトルフォントデータを記憶
するベクトルフォントデータ記憶手段と、それぞれ異な
る変形を表す複数のパラメータからなるパラメータ群が
複数組記憶されているパラメータ記憶手段とを利用して
文書処理装置に表示される文字に対応する変形文字を生
成して出力する文字処理方法であって、操作者の指示に
基づき、前記パラメータ記憶手段から、所望の字種の変
形文字に対応する一つのパラメータ群を選択する第1工
程と、操作者の指示に基づき、表示されている文字の
内、変形の対象となる所望の文字を選択する第2工程
と、前記ベクトルフォントデータ記憶手段に記憶される
前記第2工程により選択された文字に対応するベクトル
フォントデータと前記第1工程により選択されたパラメ
ータ群とに基づいて、前記選択されたパラメータ群の各
パラメータによって表わされる変形が組み合わされた変
形文字を生成して出力する第3工程とを有する。
〔作用〕
本発明においては、それぞれ異なる変形を表す複数のパ
ラメータからなるパラメータ群が複数組記憶されている
パラメータ記憶手段から、所望の字種の変形文字に対応
する一つのパラメータ群を選択することにより、変形の
対象となる文字の変形操作を容易に行うことができる。
〔実施例〕
第1図(a)はこの発明の一実施例を示す文字処理方法
を適用する文字処理装置の構成を説明するブロック図で
ある。
この図において、1はCPUで、ROM1aに格納される制御プ
ログラム(第5図に示すフローチャートに従う)に基づ
いて総括的に制御する。1bはRAMで、ワークメモリとし
て機能する。2は入力手段となるキーボードで、文書と
なる文字列を入力するとともに、制御情報をCPU1に指令
する。3はポインティングデバイスで、表示器となるCR
Tディスプレイ5上に表示される複数の変形ベクトルフ
ォントを指示して選択させるとともに、キーボード2に
より入力された文字列中のベクトルフォント変形領域を
指示する。なお、ポインティングデバイス3は表示され
た変形パターンの内、所望の変形パターンを選択する際
に使用される。4はビデオRAM(VRAM)で、CRTディスプ
レイ5に表示するデータをビットマップに格納する。6
は文書RAMで、文書編集中に文書データを格納する。7
はベクトルフォントデータ格納部で、各文字のベクトル
フォントデータを記憶している。
なお、ベクトルフォントデータ格納部7が、本発明のベ
クトルフォントデータ記憶手段に対応する。8はプロト
タイプ記憶部で、第2図(a)に示す複数の字種ベクト
ルフォント(プロトタイプ)を、例えば20個記憶してい
る。なお、プロトタイプ記憶部8にはユーザ登録可能な
字種ベクトルフォントに対応するパラメータを記憶する
領域が書き換え可能に用意されている。
なお、プロトタイプ記憶部8が、本発明のパラメータ記
憶手段に対応する。9はパターン発生部で、ベクトルフ
ォントデータ格納部7の文字データまたはCPU1からプロ
トタイプ指定が指示された場合にはプロトタイプ記憶部
8に記憶されるパラメータに基づいてベクトルフォント
データ格納部7から読み出される文字データを指示され
る字種のベクトルフォントに変換し、CRTディスプレイ
5に表示する。10は出力画像バッファメモリで、例えば
レーザビームプリンタで構成されるプリンタ11に出力す
る画像データを記憶する。
第1図(b)は、第1図(a)に示した文字処理装置を
有する文字処理システムの構成を説明するシステム構成
図であり、第1図(a)と同一のものには同一の符号を
付してある。
この図において、21はシステム制御用のマイクロコンピ
ュータで、MPU21a,内部メモリ21b,外部メモリとなる5
インチのフロッピーディスク21c,ハードディスク21d,8
インチのフロッピーディスク21e等から構成されてい
る。22は出力部で、プリンタ11に画像データを供給する
インタフェース回路22aを有している。23はイメージメ
モリ(IMEM)で、出力画像バッファメモリ10等から構成
されており、プリンタ11に対して送出する画像データを
記憶している。24はビットムーブユニット(BMU)で、
画像データの移動,回転を制御する。
第2図(a)は、第1図(a)に示したパターン発生部
9により発生される複数の字種ベクトルフォントを説明
する模式図であり、第1図(a)と同一のものには同一
の符号を付してある。
この図において、25a〜25tは前記CRTディスプレイ5に
一覧表示される字種フォントで、各字種フォント25a〜2
5tは輪郭の主要点からなる第2図(b)に示すようなベ
クトルデータV(図中は文字「風」の場合)で構成され
ており、例えば字種フォント25pがポインティングデバ
イス3により選択指示されて、選択された字種フォント
25pを代表表示した状態を示してある。
第3図(a)〜(c)は、第2図(a)に示した字種フ
ォント25a,25p,25tに対応するパラメータを説明する模
式図であり、第6図と同一のものには同一の符号を付し
てある。
これらの図に示されるように、ポインティングデバイス
3により字種フォント定義画面表示要求を行うと、プロ
トタイプ記憶部8に格納されるパラメータを読み出し、
パターン発生部9をアクセスして第2図(a)に示す字
種フォント25a〜25tをCRTディスプレイ5に一覧表示す
る。なお、ポインティングデバイス3により字種フォン
ト定義画面表示要求がなされない場合は、キーボード2
より入力される文字列を、例えば字種フォント25aに対
応するベクトルフォントを発生させるようにパラメータ
を自動設定するように構成してもよい。この場合、字種
フォント25aに対応するパラメータ、すなわち、第3図
(a)に示すパラメータが自動設定されることになる。
一方、ポインティングデバイス3により字種フォント定
義画面表示要求を行うと、プロトタイプ記憶部8に格納
されるパラメータを読み出し、パターン発生部9をアク
セスして第2図(a)に示す字種フォント25a〜25tをCR
Tディスプレイ5に一覧表示した段階で、ポインティン
グデバイス3により、例えば字種フォント25pが指示さ
れると、CRTディスプレイ5に選択された字種フォント2
5pが第2図(a)に示すように表示される。この時、プ
ロトタイプ記憶部8からは第3図(b)に示す諸パラメ
ータが読み出されパターン発生部9に送出される。ま
た、ポインティングデバイス3により字種フォント定義
画面表示要求を行うと、プロトタイプ記憶部8に格納さ
れている第3図(a)〜(c)に示す変形パターンのパ
ラメータ(字種,ハッチング,アウトライン,太め量,
平体量,斜体量の各パラメータ)を読み出し、パターン
発生部9をアクセスして第2図(a)に示す字種フォン
ト25a〜25tをCRTディスプレイ5に一覧表示した段階
で、ポインティングデバイス3により、例えば字種フォ
ント25tが指示されると、CRTディスプレイ5に選択され
た字種フォント25tが表示される。この時、プロトタイ
プ記憶部8からは第3図(c)に示す諸パラメータが読
み出されパターン発生部9に送出される。
第4図(a)〜(d)はこの発明による文字列編集動作
を説明する模式図であり、同図(a)は第1図(a)に
示したキーボード2より入力される文字列「あなたはネ
ガ派?それともリバーサル派?」を字種フォント25aで
表示した状態を示し、同図(b)は(a)に示した文字
列のうち、ポインティングデバイス3で指示される文字
列、すなわち「ネガ派?リバーサル派?」を字種フォン
ト25hで表示した状態を示し、同図(c)は同図(a)
に示した文字列のうち、ポインティングデバイス3で指
示される文字列、すなわち「ネガ派?リバーサル派?」
を字種フォント25pで表示した状態を示し、同図(d)
は同図(a)に示した文字列のうち、ポインティングデ
バイス3で指示される文字列、すなわち「ネガ派?リバ
ーサル派?」を字種フォント25tで表示した状態を示し
てある。
次に、第5図に示すフローチャートを参照しながらこの
発明による字種フォント変更表示制御動作について説明
する。
第5図はこの発明による字種フォント変更表示制御動作
を説明するフローチャートである。なお、(1)〜
(7)は各ステップを示す。
まず、CPU1がキーボード2上で押下されたキーがプロト
タイプ指定キー(図示しない)かどうかを判断し
(1)、NOならば押下されたキーが処理終了キーかどう
かを判断し(2)、YESならば制御を終了し、NOならば
キーボード2より入力される文字列、すなわち、文書入
力処理を実行し(3)、ステップ(1)に戻る。
一方、ステップ(1)の判断でYESの場合には、第2図
に示したプロトタイプ指定画面をCRTディスプレイ5に
表示する(4)。次いで、ポインティングデバイス3に
より字種フォントが選択されるのを待機し(5)、選択
された字種フォントをCRTディスプレイ5に表示する。
次いで、ポインティングデバイス3により字種フォント
を変更する文字列の範囲が指定されるのを待機し
(6)、指定された範囲の文字列、例えば第4図(a)
に示した文字列中「ネガ派?リバーサル派?」を、ステ
ップ(5)で選択された字種フォント、例えば字種フォ
ント25pにステップ(6)で範囲指定された文字列の字
種フォントを更し(7)、ステップ(1)に戻る。
なお、ステップ(5)の処理が、本発明の第1工程に対
応する。
また、ステップ(6)の処理が、本発明の第2工程に対
応する。
また、ステップ(7)の処理が、本発明の第3工程に対
応する。
これにより、記憶された複数種の変形パターンの内の1
つが選択されると、既に入力され、表示されている文字
に対応するベクトルフォントデータを、前記選択された
変形パターンに対応する複数のパラメータに基づき変換
し、前記変換されたパラメータに応じて前記文字の変形
表示を制御するので、CRTディスプレイ5に表示された
所望の1つの変形パターンをポインティングデバイス3
で選択するだけで、文字のパターン変形に要する複数の
パラメータ設定操作を行わずに、単に表示された変形パ
ターンを選択するという簡単な操作で、既に入力され、
表示されている文字のパターンを選択した変形パターン
で置き換え表示することが可能となる。
なお、上記実施例では、字種フォントに長体,平体,斜
体(x方向+,−およびy方向+,−)を省いたが、こ
れらのパラメータを各字種フォント毎に追加してもよ
い。
また、上記実施例では、プロトタイプ指定キーが押下さ
れた場合に第2図(a)に示すプロトタイプ指定画面を
自動表示する場合について説明したが、この段階で、オ
ペレータがあらかじめ作成された字種フォントを使用す
るか、独自のパラメータを設定するのかを選択できるよ
うにモードを切り換えることができるように構成しても
よい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、それぞれ異なる
変形を表す複数のパラメータからなるパラメータ群が複
数組記憶されているパラメータ記憶手段から、所望の字
種の変形文字に対応する一つのパラメータ群を選択する
ことにより、変形の対象となる文字の変形操作を容易に
行うことができる文字処理方法を提供することが可能と
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はこの発明の一実施例を示す文字処理方法
を適用する文字処理装置の構成を説明するブロック図、
第1図(b)は第1図(a)に示した文字処理装置を有
する文字処理システムの構成を説明するシステム構成
図、第2図(a)は第1図(a)に示したパターン発生
部9により発生される複数の字種ベクトルフォントを説
明する模式図、第2図(b)はベクトルフォントデータ
を説明する模式図、第3図(a)〜(c)は第2図
(a)に示した字種フォントに対応するパラメータを説
明する模式図、第4図(a)〜(d)はこの発明による
文字列編集動作を説明する模式図、第5図はこの発明に
よる字種フォント変更表示制御動作を説明するフローチ
ャート、第6図は従来のベクタフォントパラメータ設定
画面を説明する模式図である。 図中、1はCPU、1aはROM、1bはRAM、2はキーボード、
3はポインティングデバイス、4はVRAM、5はCRTディ
スプレイ、6は文書RAM、7はベクトルフォントデータ
格納部、8はプログラム記憶部、9はパターン発生部、
10は出力画像バッファメモリ、11はプリンタである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜田 正基 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 白坂 昭史 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−227294(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字を生成する為のベクトルフォントデー
    タを記憶するベクトルフォントデータ記憶手段と、それ
    ぞれ異なる変形を表す複数のパラメータからなるパラメ
    ータ群が複数組記憶されているパラメータ記憶手段とを
    利用して文書処理装置に表示される文字に対応する変形
    文字を生成して出力する文書処理方法であって、 操作者の指示に基づき、前記パラメータ記憶手段から、
    所望の字種の変形文字に対応する一つのパラメータ群を
    選択する第1工程と、 操作者の指示に基づき、表示されている文字の内、変形
    の対象となる所望の文字を選択する第2工程と、 前記ベクトルフォントデータ記憶手段に記憶される前記
    第2工程により選択された文字に対応するベクトルフォ
    ントデータと前記第1工程により選択されたパラメータ
    群とに基づいて、前記選択されたパラメータ群の各パラ
    メータによって表される変形が組み合わされた変形文字
    を生成して出力する第3工程と、 を有することを特徴とする文字処理方法。
JP61253664A 1986-10-27 1986-10-27 文字処理方法 Expired - Lifetime JPH0697387B2 (ja)

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