JPH06972A - 記録方式 - Google Patents

記録方式

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JPH06972A
JPH06972A JP4184389A JP18438992A JPH06972A JP H06972 A JPH06972 A JP H06972A JP 4184389 A JP4184389 A JP 4184389A JP 18438992 A JP18438992 A JP 18438992A JP H06972 A JPH06972 A JP H06972A
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JP
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print
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Application number
JP4184389A
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English (en)
Inventor
Toshitaka Hirata
俊敞 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06972A publication Critical patent/JPH06972A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高品質印字モードとドラフト印字モードとの
切り替えを容易にする。 【構成】 高品質印字モードとドラフト印字モードの切
り替え信号線であるN/Dラインをハイレベルにする
と、カウンタ2とカウンタ3は奇数チャンネルと偶数チ
ャンネルを同じタイミングで駆動するので、高品質印字
となり、N/Dラインをローレベルにすると、カウンタ
3のゲートに加わる信号がカウンタ2に加わる信号と位
相が逆になるので、奇数チャンネルと偶数チャンネルと
が交互に駆動され、ドラフト印字になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、記録方式に関し、より詳細に
は、シリアルプリンタの記録ヘッドの駆動方法に関す
る。
【0002】
【従来技術】シリアルプリンタでは、印字速度が比較的
遅いため、ホスト側で作成した文章等をプリンタに出力
する時、以下のような使い分けを行っている。 内容をチェックする時は印字品質を問題とせず、そ
の速度だけを問題とする印字(高速印字モードとかドラ
フトモードと称して、通常、高品質印字モードの2倍の
速度で印字される)を行う。 仕上げ印字する時は印字速度は問題とせず、印字品
質を重視する印字(高品質印字モードとかレターモード
と称している)を行う。 このような使い分けを行い、文章の全体的な仕上げ時間
を短縮するような使われ方が一般化している。
【0003】一方、プリンタの印字速度は記録素子の最
大動作速度でほぼ決まり、これを上回って駆動されるこ
とはない。そのため、前記したドラフトモード印字で
は、通常、印字データの構成ドット密度を主走査方向に
1/2に低下させると共に、主走査速度を高印字品質モ
ード時の2倍に取り、速度を上げて印字することが行わ
れている。
【0004】ところで、多数の記録素子を直線上に配し
て記録する記録ヘッドにおいて、記録素子密度の粗な記
録ヘッドで記録密度を上げるため、図9に示すように、
記録ヘッドを複数列の千鳥構成に配列したり、図10に
示すように、ヘッドの主走査方向に対してヘッドを斜め
に取付け、副走査方向の記録密度を上げるようにしたも
のがある。このうち、図10に示すように、ヘッドを斜
めに取付けたもので、記録素子の主走査方向のピッチが
記録密度の奇数倍になるものでは、ドラフト印字を行お
うとした時、ドラフトモード速度を高印字品質モード時
の速度の2倍に取ると、印字文字が崩れてしまう現象が
生じる。
【0005】この点について、図11及び図12を用い
て説明する。印字ヘッドの記録素子の配列が図11に示
すように主走査側に対して3ピッチ、副走査側に対して
1ピッチで構成されている時、前記記録素子を同時に駆
動して得られる記録ドットは図12の黒丸で示した部分
が記録される。そこで、記録ヘッドを1ピッチ右側に移
動させてから記録素子を駆動すると、図12の網点丸で
示した部分が記録される。この操作を順に行うと共に、
必要ない部分の記録素子を駆動しないようにすること
で、図8に示すような文字等を記録紙上に印字すること
ができる(図11において、丸は便宜上ドットの位置関
係を判るようにするため描いたもので、印字用紙上には
記録されない)。
【0006】このような構成のヘッドで2倍速のドラフ
トモードで印字する場合、記録素子の駆動周波数を一定
とし、全ノズルを同時に駆動して印字した場合、1番の
記録素子に着目してみると、高品質印字の場合は、AB
CDEF…の順にドットが構成されて行くが、ドラフト
印字の場合は、ACEG…と言うように一ドット置きに
形成されていく。一方、2番目の記録素子に注目してみ
ると、高印字品質モードの場合はabcdefghij
…と印字されるが、ドラフト印字の場合はacegi…
と言うように印字され、1番目の記録素子による印字位
置と2番目の記録素子による印字位置を比較すると、縦
1列目の印字位置に2番目の記録素子による印字はな
く、一ドットずれた点に印字される。
【0007】そこで、ドラフトモードにおける印字を一
列置きに印字して記録速度を上げる場合、前述したよう
な理由によりドットが記録素子の偶数番目と奇数番目と
で印字位置に違いが生じることになる。高品質印字モー
ドで印字される例を図8に示し、ドラフトモードで印字
された例を図14に示す。すなわち、図14において
は、図13に示す記録タイミング図を用いて図8に示し
た高品質印字モードの速度の2倍の速さで印字するた
め、一ドット置きに印字されている。又、ドラフトモー
ドで印字位置がずれた例を図15に示す。すなわち、図
15においては、図14の奇数番目が一ドットずれてお
り、偶数番目はずれてない印字である。このように、図
14に示すドラフトモードにおける印字は、一列毎に抜
いたものは何とか元の形を保っているが、図15に示す
ような、印字位置がずれたものは何であったか判別でき
なくなっている。
【0008】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、高品質印字モードとドラフト印字モードとを簡
単に切り替えることができるようにした記録方式を提供
することを目的としてなされたものである。
【0009】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、多数の
記録素子を一直線上に多数配置した記録ヘッドを、該記
録ヘッドの主走査軸に対してある角度を設けて取り付け
た記録装置で、前記記録素子の主走査方向配列ピッチを
記録密度の整数倍となるように配列した記録方式におい
て、高品質印字モードとドラフト印字モードの送出デー
タはそのまま同一とし、記録素子の駆動タイミングを高
品質印字モード時には奇数チャンネルと偶数チャンネル
を同一タイミングで駆動し、ドラフトモード印字時には
奇数チャンネルと偶数チャンネルを交互に駆動するよう
にしたことを特徴としたものである。以下、本発明の実
施例に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明による記録方式のプリンタ
制御部の一実施例を説明するための構成図で、図中、1
はホスト、2はPIO(パラレル入出力装置;ホストイ
ンタフェース)、3はROM(Read Only Memory)、4
はRAM(Random Access Memory)、5はCG(キャラ
クタージェネレータ)、6はPIO(コントロールパネ
ルインタフェース)、7はコントロールパネル、8はC
PU(中央処理装置)、9はRAM(Random Access Me
mory)、10はアウトプットデータコントローラ、11
はヘッドドライバ、12はプリントヘッド、13はPI
O(キャリッジ/ラインフィードコントローラ)、14
はモータドライバ、15はCR(Carriage)モータ、1
6はLF(Line Feed)モータ、17はPIO(サブシ
ステムコントローラ)、18はサブシステム,キャッ
プ,クリーニング等、19はPIO(他の入出力装
置)、20は各種センサ等である。
【0011】ホスト1から印字データが送られてくる
と、送られてきたデータがキャラクターデータの場合
は、CG(キャラクタージェネレータ)5から文字パタ
ーンを読みだし、又、イメージデータの場合は、送られ
てきたデータをそのままバッファメモリ9に印字可能な
状態に展開してストアーする。この展開は、使用するヘ
ッドの傾斜に応じて印字するとき、バッファメモリ9か
らそのまま読みだしてヘッド駆動回路に供給できるよう
にしておく。例えば、ヘッド斜め一ライン分の記録デー
タとして、図12におけるドット位置、C1・R10,C4・R
9,C7・R8,C10・R7,C13・R6,C16・R5,C19・R4,C22・R3,
C25・R2,C28・R1 の記録データが一続きのデータとして
バッファメモリ9に置かれる。この斜めのデータが一行
分バッファに貯まった所で印字が開始される。この送ら
れてきたデータをバッファメモリ9に展開する際、ソフ
トウエアで展開すると時間が掛かって問題となるとき
は、この展開作業をハード的に行うことで速くすること
ができる。
【0012】図2は、記録素子を奇数番目のものと偶数
番目のものとに分割して記録するようにした時の記録素
子ドライバの構成図で、印字データは奇数番と偶数番に
関係なく同一のデータ列を出力し、イネーブル信号のみ
奇数と偶数を分けて駆動するようにしたものである。印
字に際しては、先に展開した斜め一ライン分のデータを
バッファメモリ9から読みだし、ヘッドドライバに送出
し、イネーブル信号(EN信号)を出すことで記録素子
が駆動され、記録紙上に記録される。図3は、図2にお
ける記録素子ドライバの構成図である。
【0013】図4は、高印字品質モードでの記録タイミ
ング図で、図示されていないクロック信号に同期して送
られてきたデータが、図3のシフトレジスタ21に転送
終了した時点でストローブ信号(STB)を出すと、シ
フトレジスタ21のデータがラッチ22にラッチされ
る。この状態でタイミングを取ってイネーブル信号(E
No(奇数番),ENe(偶数番))を出すと、記録素子が
駆動されて記録紙上に記録される。記録された状態でキ
ャリッジモータを駆動して一ドット分ずらし、次の一斜
め分のデータを記録する。これを繰り返して一行の記録
を行う。
【0014】次に、記録素子の配列が記録密度の奇数倍
(3倍)時のドラフト印字ついて説明する。ドラフト印
字を行うには、図5に示したように、印字データとして
は斜め一ラインを奇数と偶数の区別なく送り出し、イネ
ーブル信号のみ奇数(ENo)と偶数(ENe)に分
け、駆動タイミングを一ドット分ずらして駆動すること
でドラフト印字を行うことができる。この場合、高印字
品質モードで印字した時のドット配列が、図8のような
とき、ドラフト印字では図7のような千鳥配列での記録
を行うことができる。このように、それぞれの記録素子
に対しては、記録速度の上限値で駆動しながらドラフト
印字を行うことができ、出力データとして一斜めライン
毎の間引きをすることなくドラフト印字を行うことがで
きる。
【0015】すなわち、図4において、記録素子の記録
周波数をfとした時、イネーブル信号(ENo,En
e)は、同一タイミングとし、1/f周期で出力され
る。また、出力データは斜め一ライン分が順に出力され
て行き、図8に示したような記録がなされる。ドラフト
モード印字においては、図5に示したタイミングのよう
に、記録データの読み出し、周期を記録周波数fの1/
2fにすると共に、イネーブル信号ENoとENeの位
相を1/2fずらすことで図7に示したような記録をす
ることができる。
【0016】主走査モータの駆動周波数とデータ読み出
し速度を2倍にすると共に、イネーブル信号の位相をず
らすだけで簡単に高印字品質モードとドラフト印字モー
ドとを切り替えることができる。図6は、イネーブル信
号作成回路のブロック図で、CPUのバスに接続された
3つのカウンタからなり、各々のカウンタはカウント時
間がCPUによりセットできるようになっている。カウ
ント値をセットするには、バスラインにカウント値をセ
ットしてから DATA LATCH信号を出すことで各カウンタ
にセットされる。COUNTER #1 は PRINT START信号がく
ると方形波を出すようにセットされ、又、COUNTER #2
及び COUNTER #3 は、GATEに入力されている信号の立ち
上がりでトリガーされ、カウントを開始し、設定された
カウント値になるまでOUT端子に信号を出し続け、カウ
ント値に達したら出力を切ると共に次のGATE信号が立ち
上がるまで動作を停止したままにして置く。そこで、高
品質印字/ドラフト印字(N/D)切り替え信号線であ
るN/Dラインをハイレベルにすると、COUNTER #2 とC
OUNTER #3 は奇数チャンネルと偶数チャンネルを同一タ
イミングで動作を行うので、高品質印字となり、N/D
ラインをローレベルにすると、COUNTER #3 のゲートに
加えられる信号が COUNTER #2 に加えられる信号と位相
が逆になり、奇数チャンネルと偶数チャンネルが交互に
駆動され、図5に示すような信号となる。
【0017】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。高印字品質モードとドラ
フト印字モードの送出データはそのまま同一とし、記録
素子の駆動タイミングを高印字品質モード時には奇数チ
ャンネルと偶数チャンネルを同一タイミングで駆動し、
ドラフトモード印字時には奇数チャンネルと偶数チャン
ネルを交互に駆動するようにしたので高印字品質モード
とドラフト印字モードの切り替えが容易となり、ドラフ
ト印字モードにおける印字位置ずれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による記録方式のプリンタ制御部の一
実施例を説明するための構成図である。
【図2】 本発明の記録素子の駆動回路を示す図であ
る。
【図3】 図2における記録素子ドライバの駆動回路を
示す図である。
【図4】 本発明の高印字品質モードでの記録タイミン
グ図である。
【図5】 本発明のドラフト印字モードでの他の記録タ
イミング図である。
【図6】 本発明のイネーブル信号作成回路のブロック
図である。
【図7】 本発明のドラフト印字モードで印字された例
を示す図である。
【図8】 本発明の高品質印字モードで印字された例を
示す図である。
【図9】 従来の記録ヘッドを示す図である。
【図10】 従来の他の記録ヘッドを示す図である。
【図11】 従来の印字ヘッドの記録素子の配列を示す
図である。
【図12】 従来の記録ドットを示す図である。
【図13】 従来のドラフト印字モードでの記録タイミ
ング図である。
【図14】 従来のドラフトモードで印字された例を示
す図である。
【図15】 従来のドラフトモードで印字された例を示
す図である。
【符号の説明】
1…ホスト、2…PIO(パラレル入出力装置;ホスト
インタフェース)、3…ROM(Read Only Memory)、
4…RAM(Random Access Memory)、5…CG(キャ
ラクタージェネレータ)、6…PIO(コントロールパ
ネルインタフェース)、7…コントロールパネル、8…
CPU(中央処理装置)、9…RAM(Random Access
Memory)、10…アウトプットデータコントローラ、1
1…ヘッドドライバ、12…プリントヘッド、13…P
IO(キャリッジ/ラインフィードコントローラ)、1
4…モータドライバ、15…CR(Carriage)モータ、
16…LF(Line Feed)モータ、17…PIO(サブ
システムコントローラ)、18…サブシステム,キャッ
プ,クリーニング等、19…PIO(他の入出力装
置)、20…各種センサ等。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の記録素子を一直線上に多数配置し
    た記録ヘッドを、該記録ヘッドの主走査軸に対してある
    角度を設けて取り付けた記録装置で、前記記録素子の主
    走査方向配列ピッチを記録密度の整数倍となるように配
    列した記録方式において、高品質印字モードとドラフト
    印字モードの送出データはそのまま同一とし、記録素子
    の駆動タイミングを高品質印字モード時には奇数チャン
    ネルと偶数チャンネルを同一タイミングで駆動し、ドラ
    フトモード印字時には奇数チャンネルと偶数チャンネル
    を交互に駆動するようにしたことを特徴とする記録方
    式。
JP4184389A 1992-06-18 1992-06-18 記録方式 Pending JPH06972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4184389A JPH06972A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 記録方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4184389A JPH06972A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 記録方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06972A true JPH06972A (ja) 1994-01-11

Family

ID=16152330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4184389A Pending JPH06972A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 記録方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06972A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8096576B2 (en) 2008-09-30 2012-01-17 Fujitsu Ten Limited Housing fixing structure

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8096576B2 (en) 2008-09-30 2012-01-17 Fujitsu Ten Limited Housing fixing structure

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