JPH0697232A - 半導体装置の製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造装置

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JPH0697232A
JPH0697232A JP4241795A JP24179592A JPH0697232A JP H0697232 A JPH0697232 A JP H0697232A JP 4241795 A JP4241795 A JP 4241795A JP 24179592 A JP24179592 A JP 24179592A JP H0697232 A JPH0697232 A JP H0697232A
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JP
Japan
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semiconductor device
welding
pressing
external
package
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4241795A
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English (en)
Inventor
Akio Kiso
明男 木曽
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0697232A publication Critical patent/JPH0697232A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】半導体装置の外部リードとパッケージのボンデ
ィングパッドとを押圧・溶着する際、流れ出した溶着部
材により隣接する外部リード同士がショートするのを防
止する。 【構成】溶着部材を介して半導体装置の複数の外部リー
ド15a,15bと被接続体の複数のパッド19a,19bとを
重ね、加熱して外部リード15a,15bを押圧することに
より、外部リード15a,15bとパッド19a,19bとを溶
着する外部リードの押圧手段11を有する半導体装置の
製造装置において、押圧手段11の押圧部12は、押圧
される外部リード15a,15bとの接触部であって隣合う
接触部の間に外部リード15a,15bとパッド19a,19b
との溶着部から溶着部材が流出することを防止し、或い
は隣合う溶着部から流出する溶着部材同士の接触を阻止
する凸部を有することを特徴とする押圧手段11を含
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造装置に
関し、更に詳しく言えば、パッケージのボンディングパ
ッドと半導体装置の外部リードとを押圧・溶着する際用
いる外部リードの押圧ツールを有する半導体装置の製造
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路装置の大規模化,
多ピン化及び小型化のため、外部リードの間隔を狭くし
うるTAB方式による半導体装置が主流になっている。
【0003】ところで、TAB方式による半導体装置は
そのまま出荷することも可能であるが、組立後の抜き取
り試験を行う等の場合には、取扱を容易にするためその
半導体装置を更にパッケージに設置する必要がある。
【0004】図5(a)は、TAB方式による半導体装
置の外部リードをパッケージのボンディングパッドに溶
着する際用いる外部リードの押圧ツールの斜視図及び断
面図である。
【0005】図中符号1は押圧ツールで、方形状の筒の
底部に半導体装置の方形状の本体部の四つの各面から出
ている外部リードを押圧する方形のリング状の押圧部2
と、押圧部2の内側の半導体装置の方形状の本体部が嵌
合する開口部3とが形成されている。
【0006】また、図5(b)は、この押圧ツールを用
いて、パッケージのボンディングパッドにTAB方式に
よる半導体装置の外部リードを接続する方法について説
明する断面図で、TAB方式による半導体装置は、方形
状の本体部と、本体部の四つの側面から4本づつでてい
る、表面にSnメッキが施されている外部リードとから
なる。図では、一つの面の2本の外部リード4a,4b
のみを示す。半導体装置を設置するパッケージは、アル
ミナからなる絶縁性基板5と、絶縁性基板5上であって
載置される半導体装置の外部リードと対応する位置に形
成された、帯状の銅やニッケル合金等の金属薄膜にAu
メッキが施されているボンディングパッドとからなり、
ボンディングパッドは所定の間隔を空けて隣接し、各ボ
ンディングパッドはパッケージの外部リードと接続され
ている。また、ボンディングパッドの内側の絶縁性基板
5には載置される半導体装置の本体部が嵌合する方形状
の開口部が形成されている。図では、半導体装置の外部
リード4a,4bと対応するボンディングパッド6a、
6bのみを示す。
【0007】図5(b)に示すように、半導体装置4の
外部リード4a,4bとパッケージのボンディングパッ
ド6a,6bとを接触させて、外部リード4a,4bの
上から押圧ツール1により外部リード4a,4bを押圧
し、加熱する。圧力と熱により、AuとSnとが溶融・
反応し、AuSn合金が形成されて半導体装置の外部リ
ード4a,4bとパッケージのボンディングパッド6
a,6bとが接続される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
よると、半導体装置の外部リード4a,4bとパッケー
ジのボンディングパッド6a,6bとを溶着する際、隣
接する溶着部分からAuSn合金が流れ出す場合があ
る。このため、特に、隣接するボンディングパッド6
a,6bの間隔が狭くなってくると、隣接するボンディ
ングパッド6a,6b同士がショートする場合があり、
問題となる。
【0009】本発明はかかる従来例の問題点に鑑みて創
作されたものであり、押圧ツールを用いて半導体装置の
外部リードを押圧することにより、半導体装置の外部リ
ードとパッケージのボンディングパッドとを溶着する
際、流れ出した溶着部材により隣接する外部リード同士
がショートするのを防止することができる半導体装置の
製造装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は、溶着部材を
介して半導体装置の複数の外部リードと支持体の複数の
パッドとを重ね、加熱して前記複数の外部リードを押圧
することにより、前記複数の外部リードと前記複数のパ
ッドとを溶着する前記外部リードの押圧手段を有する半
導体装置の製造装置において、前記押圧手段の押圧部
は、前記押圧される外部リードとの接触部であって隣合
う接触部の間に前記外部リードとパッドとの溶着部から
前記溶着部材が流出することを防止し、或いは前記隣合
う溶着部から流出する溶着部材同士の接触を阻止する凸
部を有することを特徴とする押圧手段を有する半導体装
置の製造装置によって達成される。
【0011】
【作 用】本発明に係る半導体装置の製造装置において
は、半導体装置の外部リードの押圧手段の押圧部は、押
圧される外部リードとの接触部であって隣合う接触部の
間に、外部リードと支持体のパッドとの溶着部から溶着
部材が流出することを防止し、或いは隣合う溶着部から
流出する溶着部材同士の接触を阻止する凸部を有してい
る。従って、押圧手段により外部リードを押圧し、溶着
部材を溶融して半導体装置の外部リードをパッドに溶着
する際、隣合う外部リード及びパッドの間に凸部を介入
させて流出する溶着部材同士の接触を阻止することがで
きる。従って、溶着部材同士の接触により隣合う外部リ
ード間がショートするの防止することができる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。 (1)第1の実施例 図1(a),(b)は、本発明の第1の実施例の、TA
B方式による半導体装置の外部リードをパッケージ(支
持体)のボンディングバッドに溶着する際用いる外部リ
ードの押圧ツールの斜視図及び断面図である。また、図
3(a),(b)はTAB方式による半導体装置につい
ての説明図で、図3(a)は上面図、図3(b)は図3
(a)のA−A線断面図である。図3(c)はパッケー
ジのボンディングパッドについて説明する上面図であ
る。
【0013】図3(a),(b)において、14はチッ
プ17が収納され、モールディングされている半導体装
置の方形状の本体部、15a〜15d,15e〜15h,15i〜
15l,15m〜15oはそれぞれ本体部14の四つの側面14
a〜14dから4本ずつ出ている外部リードで、銅等の帯
状の金属板の表面にSnメッキが施されている。なお、
16は残存するTABのテープキャリアである。
【0014】また、図3(c)において、18はパッケ
ージのアルミナ等からなる絶縁性基板、19a〜19d,19
e〜19h,19i〜19l,19m〜19oはそれぞれ半導体装
置の外部リード15a〜15d,15e〜15h,15i〜15l,
15m〜15oと対応する位置の絶縁性基板18 上に形成さ
れた、帯状の銅やニッケル合金等の金属薄膜にAuメッ
キが施されているボンディングパッドで、ボンディング
パッド19a〜19oは所定の間隔を空けて隣接し、各ボン
ディングパッド19a〜19oはパッケージの外部リードと
接続されている。また、ボンディングパッド19a〜19o
の内側の絶縁性基板18には載置される半導体装置の本
体部14が嵌合する方形状の開口部20が形成されてい
る。
【0015】更に、図1(a)において、11は半導体
装置の外部リードの押圧ツール(押圧手段)で、方形状
の筒の底部に、図3(a),(b)に示す半導体装置の
方形状の本体部14の四つの側面14a〜14dから出てい
る外部リード15a〜15d,15e〜15h,15i〜15l,15
m〜15oを押圧する方形のリング状の押圧部12と、該
押圧部12の内側に形成され、半導体装置の方形状の本
体部14が嵌合する開口部13とを有している。また、
押圧部12には半導体装置の外部リード15a〜15oとの
接触部に凹部が形成され、隣合う接触部の間は、パッケ
ージのボンディングパッド19a〜19o上に外部リード15
a〜15oを重ねた場合の高さよりもわずかに低い高さの
凸部となっている。
【0016】次に、図3(c)に示すパッケージ(支持
体)のボンディングパッド(パッド)19a〜19oにTA
B方式による半導体装置の外部リード15a〜15oを接続
する方法について説明する。
【0017】図1(b)は、この押圧ツールを用いて、
パッケージのボンディングパッドにTAB方式による半
導体装置の外部リードを接続する方法について説明する
断面図で、図では、半導体装置の本体部14の4つの側
面のうち一つの側面から出ている2本の外部リード15
a,15bのみを示す。また、半導体装置の外部リード15
a,15bと対応するボンディングパッド19a、19bのみ
を示す。
【0018】図1(b)に示すように、半導体装置14
の外部リード15a,15bとパッケージのボンディングパ
ッド19a,19bとを接触させて、温度約200℃に加熱
し、外部リード15a,15bの上から押圧ツール11によ
り外部リード15a,15bを押圧する。圧力と熱により、
AuとSnとが溶融・反応し、AuSn合金(溶着部
材)が形成されて半導体装置の外部リード15a,15bと
パッケージのボンディングパッド19a,19bとが接続さ
れる。このとき、押圧ツール11の押圧部の凸部が半導
体装置の外部リード15a,15bとパッケージのボンディ
ングパッド19a,19bとの間に介入するので、AuSn
合金が流出した場合でも、凸部により隣接する溶着部か
らのAuSn合金同士が接触するのを防止することがで
きる。なお、図4(a),(b)に溶着された後の全体
図を示す。図4(a)は上面図、図4(b)は図4
(a)のB−B線断面図である。図中、図3(a)〜
(c)と同じ符号で示すものは図3(a)〜(c)と同
じものを示す。
【0019】(2)第2の実施例 図2(a)は、本発明の第2の実施例の、TAB方式に
よる半導体装置の外部リードをパッケージのボンディン
グバッドに溶着する際用いる外部リードの押圧ツールの
断面図及び半導体装置の外部リードを接続する方法につ
いて説明する断面図である。
【0020】図1(a)と異なるところは、押圧ツール
(押圧手段)11aの凸部が台形状になっていることであ
る。図中、図1(b)と同じ符号で示すものは図1
(b)と同じものを示す。
【0021】次に、パッケージ(支持体)のボンディン
グパッド(パッド)にTAB方式による半導体装置の外
部リードを接続する方法について説明する。即ち、図2
(a)に示すように、半導体装置の外部リード15a,15
bとパッケージのボンディングパッド19a,19bとを温
度約200℃に加熱しながら、押圧ツール11aにより押
圧することにより、圧力と熱により、AuとSnとが溶
融・反応し、AuSn合金(溶着部材)が形成されて半
導体装置の外部リード15a,15bとパッケージのボンデ
ィングパッド19a,19bとが接続される。このとき、押
圧ツール11aの押圧部の凸部が半導体装置の外部リード
15a,15bとパッケージのボンディングパッド19a,19
bとの間に介入するので、AuSn合金が隣合う溶着部
から流出した場合でも、AuSn合金同士が接触するの
を阻止することができる。
【0022】(3)第3の実施例 図2(c)は、本発明の第3の実施例の、TAB方式に
よる半導体装置の外部リードをパッケージ(支持体)の
ボンディングバッド(パッド)に溶着する際用いる外部
リードの押圧ツールの断面図及び半導体装置の外部リー
ドを接続する方法について説明する断面図である。
【0023】図1(a)と異なるところは、押圧ツール
(押圧手段)11bの凸部が外部リードの両側面に接する
ように形成されていることである。図中、図1(b)と
同じ符号で示すものは図1(b)と同じものを示す。
【0024】次に、パッケージのボンディングパッドに
TAB方式による半導体装置の外部リードを接続する方
法について説明する。即ち、図2(a)に示すように、
半導体装置の外部リード15a,15bとパッケージのボン
ディングパッド19a,19bとを温度約200℃に加熱し
ながら、押圧ツール11bにより押圧することにより、圧
力と熱により、AuとSnとが溶融・反応し、AuSn
合金(溶着部材)が形成されて半導体装置の外部リード
15a,15bとパッケージのボンディングパッド19a,19
bとが接続される。このとき、押圧ツール11bの押圧部
の凸部が半導体装置の外部リード15a,15bの両側面に
近接して介在しているので、AuSn合金が溶着部から
流出するのを防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る半導
体装置の製造装置においては、半導体装置の外部リード
の押圧手段の押圧部は、押圧される外部リードとの接触
部であって隣合う接触部の間に、外部リードと支持体の
パッドとの溶着部から溶着部材が流出することを防止
し、或いは隣合う溶着部から流出する溶着部材同士の接
触を阻止する凸部を有している。従って、押圧手段によ
り外部リードを押圧し、溶着部材を溶融して半導体装置
の外部リードをパッドに溶着する際、隣合う外部リード
及びパッドの間に凸部を介入させて流出する溶着部材同
士の接触により隣合う外部リード間がショートするの防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る押圧ツール及び半
導体装置の設置方法についての説明図である。
【図2】本発明の第2及び第3の実施例に係る押圧ツー
ル及び半導体装置の設置方法についての説明図である。
【図3】半導体装置及びパッケージについての説明図で
ある。
【図4】本発明の第1の実施例に係る半導体装置の設置
後の状態を示す説明図である。
【図5】従来例に係る押圧ツール及び半導体装置の設置
方法についての説明図である。
【符号の説明】
11,11a,11b 押圧ツール(押圧手段)、 12 押圧部、 13,20 開口部、 14 本体部、 14a〜14d 側面、 15a〜15o 外部リード、 16 残存するテープキャリア、 17 チップ、 18 絶縁性基板、 19a〜19o ボンディングパッド(パッド)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶着部材を介して半導体装置の複数の外
    部リードと支持体の複数のパッドとを重ね、加熱して前
    記複数の外部リードを押圧することにより前記複数の外
    部リードと前記複数のパッドとを溶着する前記外部リー
    ドの押圧手段を有する半導体装置の製造装置において、
    前記押圧手段の押圧部は、前記押圧される外部リードと
    の接触部であって隣合う接触部の間に前記外部リードと
    パッドとの溶着部から前記溶着部材が流出することを防
    止し、或いは前記隣合う溶着部から流出する溶着部材同
    士の接触を阻止する凸部を有することを特徴とする押圧
    手段を有する半導体装置の製造装置。
JP4241795A 1992-09-10 1992-09-10 半導体装置の製造装置 Withdrawn JPH0697232A (ja)

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Effective date: 19991130