JPH0696479A - 光磁気記録媒体 - Google Patents

光磁気記録媒体

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JPH0696479A
JPH0696479A JP4244639A JP24463992A JPH0696479A JP H0696479 A JPH0696479 A JP H0696479A JP 4244639 A JP4244639 A JP 4244639A JP 24463992 A JP24463992 A JP 24463992A JP H0696479 A JPH0696479 A JP H0696479A
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JP
Japan
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layer
coercive force
recording
magneto
magnetic layer
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Withdrawn
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JP4244639A
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English (en)
Inventor
Masaaki Satou
正聡 佐藤
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH0696479A publication Critical patent/JPH0696479A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 垂直磁化可能な相対的に高キュリー点を有す
る低保磁力層12と低キュリー点を有する高保磁力層1
3とを有する磁気的に結合した光磁気記録媒体におい
て、高保磁力層13側に、面内磁化層14を配設する。 【効果】 低保磁力層12の磁化が不安定でも、面内磁
化層14の磁化の助けによって確実に記録でき、CN比
は良好となる。高感度で、安定した記録再生が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光磁気記録媒体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高密度で大容量の記録と、大きな
アクセス速度、並びに大きな記録及び再生速度をはじめ
とする種々の高度性能への要求を満足するための光学的
な記録再生方法、それに使用される記録装置、再生装置
及び記録媒体を開発しようとする努力がなされている。
【0003】広範囲な光学的記録再生方法の中で、光磁
気記録再生方法は、情報を記録した後、消去することが
でき、消去した後、再び新たな情報を記録することが繰
り返し可能であるというユニークな利点のために、最も
大きな魅力に満ちている。この光磁気記録再生方法で使
用される記録媒体では、記録層として垂直磁気異方性を
有する磁性薄膜を用いており、磁性薄膜は、たとえば代
表的には、非晶質の重希土類−遷移金属合金から構成さ
れている。具体的な合金例としては、GdFeやGdC
o、GdFeCo、TbFe、TbCo、TbFeCo
などが挙げられる。
【0004】この光磁気記録再生方法においては、一般
に、記録層の磁化の向きは、記録前に上向き又は下向き
の一方向に初期化される。記録時には、直径1ミクロン
程度に小さく絞ったレーザービームを照射し、記録層の
一部をキュリー点近傍にまで昇温し、かつ、記録磁界H
bを用いて反対の向きの磁化を有するマークを形成す
る。情報は、このマークの有無及び/又はマーク長によ
って表現される。また、記録情報の再生は、記録層のカ
ー回転角θkによるレーザービームの偏光を用いて行
う。
【0005】ところで、このような光磁気記録再生のた
めの記録層については、キュリー点が低くて記録が容易
で、しかも保磁力が大きく保存安定性が高く、その上θ
kが大きくて再生時のC/N比が高い性質を持つ記録層
であることが望まれるが、これを1種類の磁性材料だけ
で構成することは一般的に困難である。そのため、記録
層に必要な機能を、たとえば、狭義の記録層(又は記録
保持層)と再生層の2層に分離し、それぞれに好適な組
成の磁性材料を選択して2層膜光磁気記録媒体とするこ
とが提案されている。このタイプの媒体としては、たと
えば特開昭57−78652号公報記載の媒体がある。
この媒体は、相対的に高いキュリー点と相対的に低い保
磁力を有する磁性薄膜(低保磁力層)と相対的に低いキ
ュリー点と相対的に高い保磁力を有する磁性薄膜(高保
磁力層)との2層膜からなり、該高保磁力層と低保磁力
層とは互いに交換結合しているものである。この媒体で
は、高保磁力層の低キュリー点近傍で記録を行うため記
録感度が高く、記録された情報を低保磁力層に転写し、
高キュリー点を有しカー回転角の大きな低保磁力層側か
ら情報の再生を行うためC/N比が高い。また、情報の
保存は高保磁力層で行うため保存性が優れているという
特徴を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような2層膜構造の光磁気記録媒体の場合には、記録が
うまくいかないという不都合な点がある。図3は、この
従来の2層膜光磁気記録媒体を例示した断面構成図であ
るが、この媒体は、たとえば代表的には、基板(10)
の上に、レーザービームが照射される方向より順に、保
護膜(11)低保磁力層(12)、高保磁力層(13)
および保護膜(15)を配設している。
【0007】この2層膜光磁気媒体での記録は図4に示
したように、高保磁力層(13)のキュリー点(T
2 )以上に昇温し、低保磁力層(12)の磁化を記録
磁界(16)で反転させ、降温時、交換結合力により高
保磁力層(13)の磁化を低保磁力層(12)の磁化に
倣わせ反転させることによって行っている。ところがT
2 近傍の温度で低保磁力層(12)の磁化の向きが不
安定な場合には、高保磁力層(13)の磁化が倣う前に
低保磁力層(12)の一部または全部が初期化の方向を
向いてしまう場合があり、降温時にはこれが高保磁力層
に転写されるという問題がある。この場合、図4cにも
示したように、高保磁力層(13)がTc2近傍まで熱
せられた領域のうちかなり狭い部分しか磁化の向きが反
転しないことになる。このため記録されたマークが必要
な長さより短くなったり、或いは全くマークが形成され
ないことがあり記録ノイズが増大し、CN比が悪くな
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上の通り
の不都合を解消するためになされたものであり、この課
題を解決するものとして、垂直磁化可能な相対的に高キ
ュリー点を有する低保磁力層と垂直磁化可能な相対的に
低キュリー点を有する高保磁力層からなる交換結合した
多層光磁気記録媒体において、低キュリー点を有する高
保磁力層側に面内磁化膜を設けてなることを特徴とする
光磁気記録媒体を提供するものである。
【0009】この場合の低保磁力層、高保磁力層、さら
には面内磁化層の組成については、これまで公知のもの
をはじめとして各種のものによって構成することができ
る。たとえば、低保磁力層、および高保磁力層は、希土
類−遷移金属合金等によって構成し、この場合のキュリ
ー点は、低保磁力層(Tc1 )が相対的に高く、高保磁
力層(Tc2 )が相対的に低いレベルにあるようにす
る。
【0010】この両者は、磁気的に結合(交換結合)す
るように配設される。また、面内磁化層についても同様
に、遷移金属合金、希土類−遷移金属合金等によって構
成することができる。この面内磁化層については、面内
磁化可能であるとともに、そのキュリー点(Tc3
は、前記の低保磁力層のキュリー点(Tc1 )よりも低
く、高保磁力層のキュリー点(Tc2 )よりも大きくす
るのが好ましい。そして、 Tc3 −Tc2 <20℃の
関係を満たすことがより好ましい。
【0011】
【作用】この発明についてさらに詳しく説明すると、ま
ず図1に例示したように、記録媒体はレーザービームが
照射される側から低保磁力層(12)、高保磁力層(1
3)、面内磁化層(14)を有している。低保磁力層
(12)及び高保磁力層(13)は従来の2層膜と同じ
構成である。これらの層は、交換結合させるために同一
真空域内で成膜するのが望ましい。この低保磁力層(1
2)、高保磁力層(13)および面内磁化層(14)か
らなる記録層は一般に透明な保護層(11、15)で酸
化等の劣化から保護し、基板(10)に配設している。
【0012】図2は、この発明の媒体の記録過程を説明
するもので、図2aは記録層の一部を高保磁力層(1
3)のキュリー点(Tc2 )以上に加熱した状態を表
す。矢印は各層の磁化を表わしている。低保磁力層(1
2)はキュリー点が高いためレーザービームの照射によ
る加熱によっても磁化が残った状態にあるが、高保磁力
層(13)、面内磁化層(14)はキュリー点以上とな
るため、磁化が消失している。この状態で、加熱した部
分の低保磁力層(12)の磁化は記録磁界(16)で反
転する。次いで、図2bに示したように、降温時には、
面内磁化層(14)がキュリー点以下になったとき、キ
ュリー点近傍では面内磁化層(14)の磁気異方性が小
さいため、僅かではあるがその磁化が記録磁界の方向に
立ち上がる。さらに温度が下がると高保磁力層(13)
の磁化が現れるが、図2cに示したように、記録磁界
(16)及び面内磁化層(14)の僅かに立ち上がった
磁化の影響を受けて磁化が上を向き、そのまま室温まで
温度が下がり記録が終了する。この場合低保磁力層(1
2)の磁化が不安定でも、面内磁化層(14)の磁化の
助けがあるため、記録されたマークが必要な長さより短
くなったり、或いは全くマークが形成されないことがな
く、記録ノイズも低く、CN比が良くなる。
【0013】このようにして、この発明の光磁気記録媒
体においては、従来の2層膜媒体の場合の欠点を解消
し、確実な記録を保証し、再生時のCN比が高く、安定
した記録再生を可能とする。そこで、以下、実施例を示
し、さらに詳しくこの発明について説明する。
【0014】
【実施例】実施例1 図1に例示した光磁気記録媒体を製造する。すなわち、
4元のマグネトロンスパッタリング装置を用い、厚さ
1.2mm、直径300mmのディスク状溝付きガラス
基板(10)をこの装置の真空チャンバー内にセットす
る。真空チャンバー内を一旦5×10-5Paまで排気し
た後、Arガスを導入し、Arガス圧を2×10-1Pa
に保持しながらスパッタリングを行う。最初にSiNタ
ーゲットを用い、基板上に膜厚70nmのSiN保護膜
(11)を成膜する。続いてGdFeCoの合金ターゲ
ットを用いて、保護膜(11)の上に厚さ50nmのG
23Fe62Co15(原子%)からなる第1磁性層の低保
磁力層(12)を成膜した。その上にDyFeCoの合
金ターゲットを用いて厚さ30nmのDy24Fe66Co
10(原子%)からなる第2磁性層の高保磁力層(13)
を成膜した。さらにその上にDyFeCoの合金ターゲ
ットを用いて厚さ20nmのDy10Fe77Co13(原子
%)からなる第3磁性層の面内磁化層(14)を成膜し
た。最後に再びSiNターゲットを用い膜厚70nmの
保護膜(15)を成膜した。こうして成膜した各磁性層
のキュリー温度は第1磁性層が340℃、第2磁性層が
155℃、第3磁性層が160℃であった。このディス
クにたいして線速度15m/s、記録パワー5.9m
W、記録磁界250Oeの条件で7.5MHzの信号の
記録を行ったところ、良好に記録が行われ、1.5mW
の再生光で再生したところCN比は54dBの結果が得
られた。
【0015】比較例1 図3に沿って従来の2層光磁気記録媒体を製造した。実
施例1における第3磁性層の面内磁化層(14)は成膜
しないこと、及び熱容量を同じにして記録感度に差がな
いようにするため第2磁性層の高保磁力層(13)の厚
みを50nmとしたことを除いては、実施例1と同様に
して成膜した。得られた媒体を用いて実施例1と同じ条
件で記録を行ったところ、実施例1の媒体ほどには良好
な記録が行われず、CN比は50dBしか得られなかっ
た。
【0016】実施例2 実施例1と同様の手順で記録媒体を製造した。ただし、
基板(10)は130mmの溝付きガラス基板、第1磁
性層の低保磁力層(12)は厚さ40nmのGd23Fe
54Co23とし、第2磁性層の高保磁力層(13)は厚さ
40nmのTb 20Fe78、第3磁性層の面内磁化層(1
4)は厚さ30nmのGd10Tb4 Fe 92とした。こう
して成膜した各磁性層のキュリー温度は第1磁性層が4
10℃、第2磁性層が135℃、第3磁性層が140℃
であった。このディスクに対して線速度15m/s、記
録パワー5.4mW、記録磁界200Oeの条件で7.
5MHzの信号の記録を行ったところ良好な記録が行わ
れ、CN比は55dBが得られた。
【0017】実施例3 実施例1と同様の手順で記録媒体を製造した。ただし、
基板(10)は130mmの溝付きポリカーボネート基
板、第1磁性層の低保磁力層(12)は厚さ50nmの
Gd19Fe47Co31Cr3 とし、第2磁性層の高保磁力
層(13)は厚さ30nmのTb20Fe78、第3磁性層
の面内磁化層(14)は厚さ30nmのGd15Fe95
した。こうして成膜した各磁性層のキュリー温度は第1
磁性層が460℃、第2磁性層が135℃、第3磁性層
が145℃であった。このディスクに対して線速度15
m/s、記録パワー5.4mW、記録磁界250Oeの
条件で7.5MHzの信号の記録を行ったところ良好な
記録が行われ、CN比は54dBが得られた。
【0018】実施例4 実施例1と同様の手順で記録媒体を製造した。ただし、
基板(10)は200mmの溝付きガラス基板、第1磁
性層の低保磁力層(12)は厚さ40nmのGd20Fe
57Co24とし、第2磁性層の高保磁力層(13)は厚さ
40nmのGd 4 Tb20Fe72Co4 、第3磁性層の面
内磁化層(14)は厚さ20nmのPt 80Co10とし
た。こうして成膜した各磁性層のキュリー温度は第1磁
性層が410℃、第2磁性層が180℃、第3磁性層が
190℃であった。このディスクに対して線速度150
m/s、記録パワー7.0mW、記録磁界300Oeの
条件で7.5MHzの信号の記録を行ったところ良好な
記録が行われ、CN比は55dBが得られた。
【0019】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
り、記録感度が高く、再生時の信号のCN比が高く、記
録されたマークが必要な長さより短くなったり或いは全
くマークが形成されないことがなくなり、安定した記録
が行われる媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる光磁気記録媒体の垂
直断面を示す概念図である。
【図2】この発明の記録時における動作を説明するため
の各磁性層の磁化の状態を示した概念図であり、(2
a)は記録時に媒体が高保磁力層のキュリー温度以上ま
で昇温した時の状態を、(2b)は媒体が高保磁力層の
キュリー温度以下に降温した時の状態を、(2c)は記
録後終了後(室温)での状態を、各々示している。
【図3】従来の2層光磁気記録媒体の垂直断面を示す概
念図である。
【図4】従来の2層光磁気記録媒体の記録時における動
作とその欠点を説明するための各磁性層の磁化の状態を
示した概念図であり、(4a)は記録時に媒体が高保磁
力層のキュリー温度以上まで昇温した時の状態を、(4
b)は高保磁力層のキュリー温度近傍の温度まで降温し
た時の状態を、(4c)は記録後終了後(室温)での状
態を、各々示している。
【符号の説明】
10 基板 11 保護膜 12 低保磁力層(第1磁性層) 13 高保磁力層(第2磁性層) 14 面内磁化層(第3磁性層) 15 保護膜 16 記録磁界Hbとその印加方向

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直磁化可能な相対的に高キュリー点を
    有する低保磁力層の第1磁性層と垂直磁化可能な相対的
    に低キュリー点を有する高保磁力層の第2磁性層からな
    る磁気的に結合した多層光磁気記録媒体において、第2
    磁性層側に面内磁化層の第3磁性層を設けてなることを
    特徴とする光磁気記録媒体。
  2. 【請求項2】 垂直磁化可能な第1磁性層及び第2磁性
    層が希土類−遷移金属合金からなる請求項1の光磁気記
    録媒体。
  3. 【請求項3】 面内磁化層の第3磁性層が希土類−遷移
    金属合金からなる請求項1の光磁気記録媒体。
  4. 【請求項4】 面内磁化層がPtCo合金からなる請求
    項1の光磁気記録媒体。
  5. 【請求項5】 第3磁性層のキュリー点Tc3 と第2磁
    性層のキュリー点Tc2 の関係がTc3 −Tc2 <20
    ℃である請求項1の光磁気記録媒体。
JP4244639A 1992-09-14 1992-09-14 光磁気記録媒体 Withdrawn JPH0696479A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0833318A2 (en) * 1996-09-26 1998-04-01 Sharp Kabushiki Kaisha Magneto-optical recording medium, magneto-optical recording method, and magneto-optical recording apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0833318A2 (en) * 1996-09-26 1998-04-01 Sharp Kabushiki Kaisha Magneto-optical recording medium, magneto-optical recording method, and magneto-optical recording apparatus
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Effective date: 19991130