JPH0695980B2 - 電気調理器の制御回路 - Google Patents
電気調理器の制御回路Info
- Publication number
- JPH0695980B2 JPH0695980B2 JP26207587A JP26207587A JPH0695980B2 JP H0695980 B2 JPH0695980 B2 JP H0695980B2 JP 26207587 A JP26207587 A JP 26207587A JP 26207587 A JP26207587 A JP 26207587A JP H0695980 B2 JPH0695980 B2 JP H0695980B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- voltage
- power
- commercial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、瞬時停電による誤動作防止回路を備え、電源
周波数に同期して調理動作を行なう電気調理器の制御回
路に関するものである。
周波数に同期して調理動作を行なう電気調理器の制御回
路に関するものである。
従来の技術 従来の電気調理器の制御回路は、第３図に示すように、
所定の複数の調理工程を記憶している記憶・演算回路１
と、商用交流電源を、前記記憶・演算回路１を駆動する
ための直流電源に交換する第１の電源回路２と、前記記
憶・演算回路１の動作中に商用交流電源が断たれた場
合、充電されたコンデンサ３によって一定時間直流電源
を供給する停電補償回路４と、前記第１の電源回路２に
よる直流電源が所定電圧以下のときは前記記憶・演算回
路１をリセットし、所定電圧以上のときにはリセットを
解除するリセット回路５と、前記第１の電源回路２によ
る直流電源が所定電圧以上であるとき、スイッチング素
子6aをONしてこの直流電源を供給し、所定電圧以下であ
るときOFFする第２の電源回路６と、商用交流電源を分
圧して電圧を降下させる分圧回路７と、この分圧回路７
の出力を受けて商用交流電源の零点に応じたパルスを前
記記憶・演算回路１に出力するゼロボルト検出回路８と
により構成していた。
所定の複数の調理工程を記憶している記憶・演算回路１
と、商用交流電源を、前記記憶・演算回路１を駆動する
ための直流電源に交換する第１の電源回路２と、前記記
憶・演算回路１の動作中に商用交流電源が断たれた場
合、充電されたコンデンサ３によって一定時間直流電源
を供給する停電補償回路４と、前記第１の電源回路２に
よる直流電源が所定電圧以下のときは前記記憶・演算回
路１をリセットし、所定電圧以上のときにはリセットを
解除するリセット回路５と、前記第１の電源回路２によ
る直流電源が所定電圧以上であるとき、スイッチング素
子6aをONしてこの直流電源を供給し、所定電圧以下であ
るときOFFする第２の電源回路６と、商用交流電源を分
圧して電圧を降下させる分圧回路７と、この分圧回路７
の出力を受けて商用交流電源の零点に応じたパルスを前
記記憶・演算回路１に出力するゼロボルト検出回路８と
により構成していた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の制御回路においては、第４図ａに示す
Ａ点で停電した交流電流波形に対して、第３図のゼロボ
ルト検出回路８の入力は第４図ｂのように台形波から、
Ａ点以降は、第３図の分圧回路７によって分圧された第
３図の停電補償回路４の出力電圧となり、また第３図の
ゼロボルト検出回路８の出力は第４図ｃのようになり、
停電以降はゼロボルトパルスは出力されず、第３図の停
電補償回路４のコンデンサが放電し終わるまで、Highに
固定されている。
Ａ点で停電した交流電流波形に対して、第３図のゼロボ
ルト検出回路８の入力は第４図ｂのように台形波から、
Ａ点以降は、第３図の分圧回路７によって分圧された第
３図の停電補償回路４の出力電圧となり、また第３図の
ゼロボルト検出回路８の出力は第４図ｃのようになり、
停電以降はゼロボルトパルスは出力されず、第３図の停
電補償回路４のコンデンサが放電し終わるまで、Highに
固定されている。
ところが、第４図ｄのように、第３図のゼロボルト検出
回路８の入力にノイズが侵入した場合、出力は第４図ｅ
のようになり、あたかもＢ点,C点でゼロボルトパルスが
発生したかのような波形となってしまい、第３図の記憶
・演算回路１は、Ａ点以降も交流電圧が印加されている
と判断し、停電中であるにもかかわらず調理動作を行な
おうとし、誤動作するという問題があった。
回路８の入力にノイズが侵入した場合、出力は第４図ｅ
のようになり、あたかもＢ点,C点でゼロボルトパルスが
発生したかのような波形となってしまい、第３図の記憶
・演算回路１は、Ａ点以降も交流電圧が印加されている
と判断し、停電中であるにもかかわらず調理動作を行な
おうとし、誤動作するという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決した電気調理器の制御
回路を提供することを目的とするものである。
回路を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の電気調理器の制御
回路は、所定の複数の調理工程を記憶している記憶・演
算回路と、商用交流電源を、前記記憶・演算回路を駆動
するための直流電源に交換する第１の電源回路と、前記
記憶・演算回路の動作中に商用交流電源が断たれた場
合、充電されたコンデンサによって一定時間直流電源を
供給する停電補償回路と、前記第１の電源回路による直
流電源が所定電圧以下のときには前記記憶・演算回路を
リセットし、所定電圧以上のときにはリセットを解除す
るリセット回路と、前記第１の電源回路による直流電源
が所定電圧以上であるとき、スイッチング素子ONしてこ
の直流電源を供給し、所定電圧以下であるときOFFする
第２の電源回路と、商用交流電源を分圧して電圧を降下
させる分圧回路と、この分圧回路の出力を受けて商用交
流電源の零点に応じたパルスを前記記憶・演算回路に出
力するゼロボルト検出回路と、商用交流電源を分圧して
電圧を降下させる分圧回路と、この分圧回路の出力を受
けて商用交流電源の零点に応じたパルスを前記記憶・演
算回路に出力するゼロボルト検出回路とを備え、前記ゼ
ロボルト検出回路の入力にアノードを接続し、かつカソ
ードを前記第２の電源回路により供給される直流電源に
接続したダイオードを設けたものである。
回路は、所定の複数の調理工程を記憶している記憶・演
算回路と、商用交流電源を、前記記憶・演算回路を駆動
するための直流電源に交換する第１の電源回路と、前記
記憶・演算回路の動作中に商用交流電源が断たれた場
合、充電されたコンデンサによって一定時間直流電源を
供給する停電補償回路と、前記第１の電源回路による直
流電源が所定電圧以下のときには前記記憶・演算回路を
リセットし、所定電圧以上のときにはリセットを解除す
るリセット回路と、前記第１の電源回路による直流電源
が所定電圧以上であるとき、スイッチング素子ONしてこ
の直流電源を供給し、所定電圧以下であるときOFFする
第２の電源回路と、商用交流電源を分圧して電圧を降下
させる分圧回路と、この分圧回路の出力を受けて商用交
流電源の零点に応じたパルスを前記記憶・演算回路に出
力するゼロボルト検出回路と、商用交流電源を分圧して
電圧を降下させる分圧回路と、この分圧回路の出力を受
けて商用交流電源の零点に応じたパルスを前記記憶・演
算回路に出力するゼロボルト検出回路とを備え、前記ゼ
ロボルト検出回路の入力にアノードを接続し、かつカソ
ードを前記第２の電源回路により供給される直流電源に
接続したダイオードを設けたものである。
作用 上記構成によるば、アノードをゼロボルト検出回路の入
力に接続し、かつ、カソードを第２の電源回路により供
給される直流電源に接続したダイオードを設けているた
め、ゼロボルト検出回路の入力に侵入するノイズを除去
することができ、その結果、ノイズ入力による制御回路
の誤動作を防止することができるものである。
力に接続し、かつ、カソードを第２の電源回路により供
給される直流電源に接続したダイオードを設けているた
め、ゼロボルト検出回路の入力に侵入するノイズを除去
することができ、その結果、ノイズ入力による制御回路
の誤動作を防止することができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第１図は本発明の一実施例における電気調理器の制
御回路を示したもので、11は所定の複数の調理工程を記
憶している記憶・演算回路、12は被調理物の温度等を検
知するセンサ、13はセンサ12の入力をマイコンに入力す
るA/D変換回路、14は任意の調理動作を選択・実施する
ためのキースイッチ入力で、前記記憶・演算手段11への
入力手段である。15は記憶・演算回路11の出力を受け
て、調理の状態・工程を示す表示回路、16は記憶・演算
回路11の出力を受けて、モータやヒーター等の調理に必
要な負荷を調理工程に応じてON/OFFする駆動回路であ
る。
る。第１図は本発明の一実施例における電気調理器の制
御回路を示したもので、11は所定の複数の調理工程を記
憶している記憶・演算回路、12は被調理物の温度等を検
知するセンサ、13はセンサ12の入力をマイコンに入力す
るA/D変換回路、14は任意の調理動作を選択・実施する
ためのキースイッチ入力で、前記記憶・演算手段11への
入力手段である。15は記憶・演算回路11の出力を受け
て、調理の状態・工程を示す表示回路、16は記憶・演算
回路11の出力を受けて、モータやヒーター等の調理に必
要な負荷を調理工程に応じてON/OFFする駆動回路であ
る。
17は交流電源から記憶・演算回路11を駆動するための直
流電源に変換する第１の電源回路、18は記憶・演算回路
11の動作中に交流電源が断たれた場合に充電されたコン
デンサ18aによって一定時間直流電源を供給する停電補
償回路、19は第１の電源回路17による直流電源が、所定
電圧以下のときには記憶・演算回路11をリセットし、所
定電圧以上のときにはリセットを解除するリセット回
路、20は第１の電源回路17による直流電源が、所定で電
圧以上であるとき、スイッチング素子であるトランジス
タ20aをONしてこの直流電源を供給し、所定電圧以下で
あるときOFFする第２の電源回路、21は交流電源を分圧
して電圧を降下させる分圧回路、22は分圧回路の出力を
受けて交流電源の零点に応じてゼロボルトパルスを記憶
・演算回路11に出力するゼロボルト検出回路、23はアノ
ードをゼロボルト検出回路22の入力に接続し、かつカソ
ードを第２の電源回路20により供給される直流電源に接
続したダイオードである。
流電源に変換する第１の電源回路、18は記憶・演算回路
11の動作中に交流電源が断たれた場合に充電されたコン
デンサ18aによって一定時間直流電源を供給する停電補
償回路、19は第１の電源回路17による直流電源が、所定
電圧以下のときには記憶・演算回路11をリセットし、所
定電圧以上のときにはリセットを解除するリセット回
路、20は第１の電源回路17による直流電源が、所定で電
圧以上であるとき、スイッチング素子であるトランジス
タ20aをONしてこの直流電源を供給し、所定電圧以下で
あるときOFFする第２の電源回路、21は交流電源を分圧
して電圧を降下させる分圧回路、22は分圧回路の出力を
受けて交流電源の零点に応じてゼロボルトパルスを記憶
・演算回路11に出力するゼロボルト検出回路、23はアノ
ードをゼロボルト検出回路22の入力に接続し、かつカソ
ードを第２の電源回路20により供給される直流電源に接
続したダイオードである。
上記回路構成において、次に本発明の動作を説明する。
まず、第２図ａのようにＡ点で停電した交流電源が印加
された場合、第１の電源回路17による直流電源は、第２
図ｂのように、Ａ点以前はは直流電圧VDDを供給し、そ
してＡ点以降は、停電補償回路18によってコンデンサ18
aの充電電圧が供給される。
まず、第２図ａのようにＡ点で停電した交流電源が印加
された場合、第１の電源回路17による直流電源は、第２
図ｂのように、Ａ点以前はは直流電圧VDDを供給し、そ
してＡ点以降は、停電補償回路18によってコンデンサ18
aの充電電圧が供給される。
但し、停電補償回路18による電圧は、第１の電源回路17
中のスイッチング素子であるトランジスタ20aによって
第２の電源回路には供給されないため、第２図Ｃに示す
ように、Ａ点までは第２の電源回路20による電圧VBを保
っているが、Ａ点以降は、除々に電圧が降下し、Ｂ点で
第２の電源回路20の中のスイッチング素子であるトラン
ジスタ20aがOFFするため、Ｂ点以降は、第２の電源回路
20によって直流電源が供給されることはない。その結
果、分圧回路21の出力、すなわち、ゼロボルト検出回路
22の入力は、第２図ｄのように、Ｂ点以降は、ゼロとな
り、第２図ｅに示すようにゼロボルト検出回路22の出力
は、入力ゼロボルト検出回路22のスレッシュホールドレ
ベルを下回ったＣ点以降Lowに固定される。
中のスイッチング素子であるトランジスタ20aによって
第２の電源回路には供給されないため、第２図Ｃに示す
ように、Ａ点までは第２の電源回路20による電圧VBを保
っているが、Ａ点以降は、除々に電圧が降下し、Ｂ点で
第２の電源回路20の中のスイッチング素子であるトラン
ジスタ20aがOFFするため、Ｂ点以降は、第２の電源回路
20によって直流電源が供給されることはない。その結
果、分圧回路21の出力、すなわち、ゼロボルト検出回路
22の入力は、第２図ｄのように、Ｂ点以降は、ゼロとな
り、第２図ｅに示すようにゼロボルト検出回路22の出力
は、入力ゼロボルト検出回路22のスレッシュホールドレ
ベルを下回ったＣ点以降Lowに固定される。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、停電があった場合には、ゼロボルト検出回路の入力
がLowに固定されるため、この入力にノイズが発生した
場合でも、そのノイズは、ゼロボルト検出回路の入力に
アノードを接続し、かつカソードを第２の電源回路によ
る供給される直流電源に接続したダイオードによってLo
wレベルに吸収されることになり、その結果、記憶・演
算回路に、誤まったゼロボルトパルスが入力されること
がないため、ノイズによる制御装置の誤動作を防止する
ことができるものである。
ば、停電があった場合には、ゼロボルト検出回路の入力
がLowに固定されるため、この入力にノイズが発生した
場合でも、そのノイズは、ゼロボルト検出回路の入力に
アノードを接続し、かつカソードを第２の電源回路によ
る供給される直流電源に接続したダイオードによってLo
wレベルに吸収されることになり、その結果、記憶・演
算回路に、誤まったゼロボルトパルスが入力されること
がないため、ノイズによる制御装置の誤動作を防止する
ことができるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す電気調理器の制御装置
の回路図、第２図a,b,c,d,eは同制御装置の動作波形
図、第３図は従来例を示す電気調理器の制御装置の回路
図、第４図a,b,c,d,eは同制御装置の動作波形図であ
る。 11……記憶・演算回路、17……第１の電源回路、18……
停電補償回路、18a……コンデンサ、19……リセット回
路、20……第２の電源回路、20a……トランジスタ（ス
イッチング素子）、21……分圧回路、22……ゼロボルト
検出回路、23……ダイオード。
の回路図、第２図a,b,c,d,eは同制御装置の動作波形
図、第３図は従来例を示す電気調理器の制御装置の回路
図、第４図a,b,c,d,eは同制御装置の動作波形図であ
る。 11……記憶・演算回路、17……第１の電源回路、18……
停電補償回路、18a……コンデンサ、19……リセット回
路、20……第２の電源回路、20a……トランジスタ（ス
イッチング素子）、21……分圧回路、22……ゼロボルト
検出回路、23……ダイオード。
Claims (1)
- 【請求項１】所定の複数の調理工程を記憶している記憶
・演算回路と、商用交流電源を、前記記憶・演算回路を
駆動するための直流電源に変換する第１の電源回路と、
前記記憶・演算回路の動作中に商用交流電源が断たれた
場合、充電されたコンデンサによって一定時間直流電源
を供給する停電補償回路と、前記第１の電源回路による
直流電源が所定電圧以下のときには前記記憶・演算回路
をリセットし、所定電圧以上のときにはリセットを解除
するリセット回路と、前記第１の電源回路による直流電
源が所定電圧以上であるとき、スイッチング素子をONし
てこの直流電源を供給し、所定電圧以下であるときOFF
する第２の電源回路と、商用交流電源を分圧して電圧を
降下させる分圧回路と、この分圧回路の出力を受けて商
用交流電源の零点に応じたパルスを前記記憶・演算回路
に出力するゼロボルト検出回路とを備え、前記ゼロボル
ト検出回路の入力にアノードを接続し、かつカソードを
前記第２の電源回路により供給される直流電源に接続し
たダイオードを設けた電気調理器の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26207587A JPH0695980B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 電気調理器の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26207587A JPH0695980B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 電気調理器の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104209A JPH01104209A (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0695980B2 true JPH0695980B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=17370680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26207587A Expired - Fee Related JPH0695980B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 電気調理器の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695980B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020024200A (ko) * | 2002-02-02 | 2002-03-29 | 류제원 | 스노젠 알파 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP26207587A patent/JPH0695980B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01104209A (ja) | 1989-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5594631A (en) | Digital pulse width modulator for power supply control | |
| US20060189011A1 (en) | Semiconductor device and control method | |
| CN101272092A (zh) | 开关电源系统的控制电路和控制方法 | |
| US6369643B1 (en) | Apparatus and method for controlling power saving mode in a power supply | |
| JPH11282427A (ja) | 液晶ディスプレイの駆動電圧制御装置 | |
| US4904889A (en) | Circuit for driving electronic devices with a low supply voltage | |
| JP2000184716A (ja) | 電源回路 | |
| JPH0695980B2 (ja) | 電気調理器の制御回路 | |
| JP4089445B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| US6147524A (en) | Inverter device driving method | |
| JP7275565B2 (ja) | 制御装置 | |
| JP3097493B2 (ja) | Ｄｃ／ｄｃコンバータ | |
| JP4509535B2 (ja) | 半導体装置および制御方法 | |
| JPH06113592A (ja) | インバータ装置 | |
| JP2832667B2 (ja) | 太陽電池の出力制御装置 | |
| US7053632B1 (en) | Circuit and method for predicting dead time | |
| JPH0690532A (ja) | 車両用発電機の励磁電流制御装置 | |
| KR200145679Y1 (ko) | 펄스폭 변조 컨버터 장치를 이용한 배터리 충전 제어장치 | |
| JP7036270B1 (ja) | 電力変換装置および誘導炉用電力変換装置 | |
| JPH07102275B2 (ja) | 洗濯機の運転制御装置 | |
| JP2797495B2 (ja) | スイッチング電源の異常検出回路 | |
| JP2853342B2 (ja) | 異常発振検出回路 | |
| JP2513253B2 (ja) | Ｐｗｍ方式インバ―タの制御回路 | |
| SU792521A1 (ru) | Устройство токоограничени дл электропривода с импульсным транзисторным преобразователем | |
| JPH0199482A (ja) | 電動機の回生制動制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |