JPH0695337B2 - 情報ファイル装置 - Google Patents

情報ファイル装置

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JPH0695337B2
JPH0695337B2 JP59042401A JP4240184A JPH0695337B2 JP H0695337 B2 JPH0695337 B2 JP H0695337B2 JP 59042401 A JP59042401 A JP 59042401A JP 4240184 A JP4240184 A JP 4240184A JP H0695337 B2 JPH0695337 B2 JP H0695337B2
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JP59042401A
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JPS60186947A (ja
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誠明 佐藤
治 鈴木
義憲 山田
義彦 浅野
英文 松浦
哲一 江見
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は複数の画像情報を情報ファイルに記憶し、選択
的に所望の画像情報を検索できる情報ファイル装置に関
する。
(ロ) 従来技術 近年、情報量の増大および事務処理の合理化に伴ない、
大記憶容量を有する情報ファイル装置が注目されてい
る。
この種装置において、複数の画像情報は情報ファイルに
アドレス信号と共に記憶される。この時、各画像情報に
対するキーワードを入力し、このキーワードと画像情報
が記憶されたアドレスのアドレス信号とを検索ファイル
に記憶する。こうして情報ファイルに記憶された画像情
報は、所望の画像情報のキーワードを入力することによ
って、検索ファイルからアドレス信号が読み出されるこ
とにより、情報ファイルから検索される。
ところで、従来このようなキーワードは、特開昭57-150
883号公報に見られる如く、画像情報を入力する度にあ
る所定文字数内で適宜に作成しキーワードを操作するこ
とによって入力している。従って、入力する画像情報が
種々雑多になると、キーワードの作成作業がめんどうな
ものとなる。更に、キーワードの情報量が各キーワード
で異なり、検索時間が長くなると共に、検索ファイルの
有効利用の障害となる。
(ハ) 発明の目的 本発明の目的は、キーワードの入力作業の簡易化を計る
と共に、検索ファイルの有効利用を行なうことにある。
(ニ) 発明の構成 本発明の情報ファイル装置は、画像情報を入力する情報
入力部と、表示部と、前記情報入力部で入力された画像
情報を記憶する情報記憶部と、キーワードを入力するキ
ーワード入力部と、予め複数のキーワードを記憶するキ
ーワード記憶部と、上記キーワード入力部から入力され
たキーワードと上記キーワード記憶部から順次読み出さ
れたキーワードとの一致を検出する比較部と、該比較部
で一致の検出がされたキーワードを各キーワード毎に対
応する一定長のコードに変換するコード変換部と、該コ
ード変換部で変換されたカードを該コードに対応するキ
ーワードが付された画像情報が記憶される情報記憶部に
おける記憶アドレスと共に記憶する献策記憶部とを具備
し、上記キーワード記憶部に記憶されたキーワードを上
記表示部に表示させ、その中から任意のキーワードをキ
ーワード入力部より選択入力して画像情報の登録及び検
索を行うことを特徴とする。
(ホ) 実施例 第1図及び第2図に本発明の実施例を示す。(1)は文
書原稿を光学的に走査することによって画像情報を入力
する情報入力部、(2)は上記画像情報を一時的に記憶
する情報メモリ、(3)光ディスクから成り、上記画像
情報がアドレス情報と共に記憶される情報ファイル、
(4)は該情報ファイルへの画像情報の記録及び情報フ
ァイル(3)からの画像情報の再生を行なう情報記録再
生部である。
(5)は文字キー、制御キー等を有するキーボードで、
このキーボードからキーワードが入力される。(6)は
上記キーワードを一時的に記憶するキーワードメモリ、
(7)は予め複数のキーワードを記憶するキーワードフ
ァイルでフロッピーディスクからなる。キーワードファ
イル(7)には、第2図に示す如く、数バイトの文字コ
ード列からなるキーワード(KW)と、該キーワードの最
後尾に付加される1バイト長の「0」からなるマーク信
号(M)と、記憶されたキーワードの最終であることを
示す2バイト長の「0」からなる最終マーク信号(EM)
とからなるフォーマットで、複数キーワードが記録され
ている。
(8)はキーワードメモリ(6)の内容とキーワードフ
ァイル(7)内の各キーワードとを順次比較する比較回
路であり、一致を検出すると一致信号を送出する。比較
回路(8)は、キーワードメモリ(6)からの入力を記
憶するメモリ(81)、キーワードファイル(7)からの
入力を記憶するメモリ(82)及びこれらのメモリ(81,8
2)への書込み、読出し、両記憶内容の比較,一致信号
出力等の制御を行う比較制御部(83)を備えている。キ
ーワードメモリ(6)に記憶されメモリ(81)に入力さ
れてくるデータは例えば“5電気0"のようにデータ先頭
に後続データのバイト数を、次に文字データを、最後に
データ終了を示す“0"を有するものである。
キーワードファイル(7)に記憶されメモリ(82)へ入
力されてくるデータは例えば“7RAM 0"のように上記し
たところと同フォーマットを有している。このようにし
てキーボードファイル(7)から送出される“RAM"等は
文字データは第2図のマーク信号(M)=“0"で区切ら
れている1キーワードデータずつである。(9)はキー
ワードファイル(7)内のマーク信号を検出し、信号を
出力するマーク信号検出回路、(10)は該マーク信号検
出回路の出力信号を計数することにより、キーワードフ
ァイル(7)から比較回路へ送出されたキーワード数を
計数する計数回路で、上記一致信号を入力すると上記計
数動作を停止する。(11)は計数回路(10)の内容を2
バイト長のコード情報に変換するコード変換回路であ
り、計数回路(10)から与えられた計数結果を記憶する
メモリからなる。(12)は上記コード情報及び情報ファ
イル(3)における画像情報のアドレス情報を記憶する
検索ファイル、(13)はコード変換回路(11)により変
換されたコード情報と検索ファイル(12)内のコード情
報とを順次比較するコード比較回路、(14)は表示制御
部、(15)は画像情報及びキーワードを表示する表示部
でCRTからなる。
(16)はシステム制御部であり、この情報ファイル装置
全体を制御するものである。システム制御部(16)は動
作開始前に上述した各回路をリセットすると共に、動作
開始の信号を送出して各回路を待機状態にする。なおこ
の実施例に使用するコードは例えばJIS 2バイトコード
のように2バイト文字コードを全てに用いている。
本実施例において、キーワードファイル(7)へのキー
ワードの記憶はキーボード(5)にて行なわれる。キー
ボード(5)のキーワード登録キーを押下することによ
ってキーワード登録状態にした例、キーボード(5)か
ら入力されるキーワードは文字コード列の形態でキーワ
ードファイル(7)に記憶される。そしてキーボード
(5)の入力キーを押下すると、各キーワードの最後尾
にマーク信号(M)が付加された状態で記憶され、キー
ワードのすべての入力が終了した後、キーボード(5)
の終了キーを押下すると最終マーク信号(EM)が記憶さ
れる。
以後、新たなキーワードを登録せんとする場合、上記キ
ーワード登録キーの押下の後、キーボード(5)より入
力されたキーワードは、最終マーク信号(EM)の記憶位
重ねて記憶、即ち最後のキーワードの最後尾に位置する
マーク信号(M)に連続して記憶され、終了後、上述の
ように最終マーク信号(EM)が記憶される。
次に画像情報の登録、検索の場合における入力キーワー
ドからコードへの変換について説明する。キーボード
(5)から入力されたキーワードはキーワードメモリ
(6)に格納され、次いでシステム制御部(16)の指示
によりメモリ(81)にロードされる。次にシステム制御
部(16)はキーワードファイル(7)からマーク信号
(M)=“0"で区切られているキーワードデータを1つ
ずつメモリ(82)へロードさせる。
この際、マーク信号検出回路(9)はキーワードファイ
ル(7)から読み出されるマーク信号(M)を検出し、
計数回路(10)に信号に送出する。計数回路(10)はマ
ーク信号検出回路(9)からの信号を受けて計数値を一
つカウントアップする。即ち、この計数回路(10)の計
数値がキーワードファイル(7)から読み出されたキー
ワードの記録順を表すとともに、キーワードに付与され
たコードとして、登録時に検索ファイル(12)などに記
録するものである。
キーワードファイル(7)からの1キーワードデータの
メモリ(82)へのロードを受けてシテム制御部(16)は
比較制御部(83)へ指示を出し、メモリ(81)の内容と
メモリ(82)の内容との比較を行わせる。
データの一致が検出されれば、比較制御部(83)より計
数回路(10)に一致信号が送出されることになる。それ
を受けて計数回路(10)は計数動作を終わり、計数回路
(10)はコード変換回路(11)のメモリにその計数した
結果を記録させる。システム制御部(16)もまたキーワ
ードファイル(7)からキーワードの読み出し動作を止
める。
比較制御部(83)での比較一致が検出されないときに
は、システム制御部(16)は再度1キーワードデータの
読み出しをキーワードファイル(7)に指示し、新たに
読出したデータについての比較を比較制御部(83)を用
いて行う。
システム制御部(16)はこの動作を、一致を検出する
か、キーワードファイル(7)の最終マーク信号(EM)
=“00"を検出するまで繰り返し行う。
以上の比較動作で比較一致が検出されたときには、シス
テム制御部(16)はコード変換回路(11)のメモリに記
録されている計数回路(10)から計数結果データを読み
出す。この値をそのままキーワードコードとして取りだ
し、画像格納登録時には検索ファイル(12)に記憶する
し、画像情報検索時には検索データとして用いる。
なお上記比較動作において最終マーク信号(EM)を検出
しても一致がなかった場合には、キーワードメモリ
(6)に入力されたキーワードデータが正しくないこと
を意味するので、その旨をシステム制御部(16)は表示
部(15)に表示させる。
次に、画像情報の登録及び検索動作について説明する。
(I) 登録動作 まず、キーボード(5)の登録キーが押下されることに
よって、システム制御部(16)は登録動作の制御を行な
う。
画像情報は情報入力部(1)から入力され、情報メモリ
(2)に記憶されると共に、表示制御部(14)を介して
表示部(15)に表示される。
一方、キーワードはキーボード(5)より入力される。
この時、キーワードの入力前にキーボード(5)のキー
ワード表示キーを押下すると、キーワードファイル
(7)に記憶されているすべてのキーワードが読み出さ
れ、表示制御部(14)を介して表示部(15)に表示され
る。従って、表示部(15)の表示内容を参照してキーボ
ード(5)からキーワードを入力してもよい。こうして
入力されたキーワードは、キーワードメモリ(6)に一
時的に記憶される。
一方、キーワードファイル(7)に記憶されているキー
ワードは、順次読み出され、比較回路(8)に印加され
る。そして、この内容とキーワードメモリ(6)の内容
は、比較回路(8)にて比較される。この時、マーク信
号検出回路(9)はキーワードファイル(7)のマーク
信号(M)を検出し、計数回路(10)に信号を出力す
る。計数回路(10)はこの信号を計数する。即ち、計数
回路(10)はキーワードファイル(7)から読み出され
るキーワード数を計数することとなる。
ここで、比較回路(8)が比較一致を検出しない場合、
最終マーク信号(EM)がマーク信号検出回路(9)で検
出され、計数回路(10)の動作は停止する。そして、比
較不一致がシステム制御部(16)により表示部(15)に
表示される。
比較回路(8)が比較一致を検出した場合、検出信号に
より計数回路(10)はその動作を停止する。コード変換
回路(11)は、計数回路(10)の内容を2バイト長のコ
ード情報に変換し保持する。
以上のように画像情報及びキーワードの入力が終了する
と、システム制御部(16)からの登録制御信号に基い
て、画像情報及びコード情報化されたキーワードは、夫
々情報ファイル(3)及び検索ファイル(12)に記録さ
れる。この時、画像情報が記録された情報ファイル
(3)におけるアドレス情報は、情報記録再生部(4)
にて読み出され、斯るアドレス情報は上記キーワードと
関連づけられて検索ファイル(12)に記録される。
以上の動作を繰り返し行うことにより、複数の画像情報
を登録することができる。また、すべてのキーワード
は、一定長のコード情報に変換されて検索ファイル(1
2)に記録されるので、該ファイルの使用効率が良好と
なる。
(II) 検索動作 画像情報の検索は、キーボード(5)の検索キーの押下
に伴なうシステム制御部(16)からの検索制御信号に基
いて、キーボード(5)から所望のキーワードを入力す
ることによって行なわれる。
入力されたキーワードは、キーワードメモリ(6)に記
憶される。その後、キーワードは既述の如く登録動作の
時と同様の動作により、コード変換回路(11)にてコー
ド情報に変換され保持される。ここで、入力されたキー
ワードがキーワードファイル(7)に記憶されていなけ
れば、即ち比較回路(8)が比較一致を検出しない時、
その旨が表示部(15)に表示され、新たなキーワードの
入力を待機することとなる。
コード変換回路(11)にコード情報が保持された時、検
索ファイル(12)から該ファイルに記録されているコー
ド情報が読み出される。これらコード情報はコード比較
回路(13)で比較される。そして、比較一致が検出され
ると、情報記録再生部(4)は、斯るコード情報に対応
したアドレス情報に基いて、情報ファイル(3)内から
画像情報を再生し、情報メモリ(2)に記憶せしめ、そ
して表示制御部(14)にて表示部(15)に表示させる。
なお、本実施例によれば、キーワードファイルはフロッ
ピーディスクで、また情報ファイルは光ディスクで構成
されているが、これら各ファイルを同一の光ディスクで
構成してもよい。
(ヘ) 発明の効果 以上の如き本発明による場合はキーワードを言葉どおり
入力することができるので対応するコードを記憶する等
の煩わしさがなく、操作性に優れている。また入力キー
ワードは一定長のコードに変換されて検索記憶部に記憶
されるので、該検索記憶部におけるキーワードの記憶効
率が良いことは勿論、検索のためのハードウェア,ソフ
トウェアが簡略化され、また検索時間の短縮にも効果が
ある。
更に入力キーワードはキーワード記憶部に記憶してある
キーワードとの一致がとれたものだけがコード変換され
るので記録されていないキーワードをコード化する等の
無駄な変換に伴う処理がなく、この面でも効率がよい。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図はブロック図、第2
図はキーワードファイルにおける記録フォーマット図で
ある。 (1)……情報入力部、(3)……情報ファイル、
(5)……キーボード、(7)……キーワードファイ
ル、(11)……コード変換回路、(12)……検索ファイ
ル。
フロントページの続き (72)発明者 山田 義憲 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 浅野 義彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 松浦 英文 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 江見 哲一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−79577(JP,A) 東芝レビュー Vol.36 No.3 P.250−254(1981.3)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報を入力する情報入力部と、表示部
    と、前記情報入力部で入力された画像情報を記憶する情
    報記憶部と、キーワードを入力するキーワード入力部
    と、予め複数のキーワードを記憶するキーワード記憶部
    と、上記キーワード入力部から入力されたキーワードと
    上記キーワード記憶部から順次読み出されたキーワード
    との一致を検出する比較部と、該比較部で一致の検出が
    されたキーワードを各キーワード毎に対応する一定長の
    コードに変換するコード変換部と、該コード変換部で変
    換されたコードを該コードに対応するキーワードが付さ
    れた画像情報が記憶される情報記憶部における記憶アド
    レスと共に記憶する検索記憶部とを具備し、上記キーワ
    ード記憶部に記憶されたキーワードを上記表示部に表示
    させ、その中から任意のキーワードを上記キーワード入
    力部より選択入力して画像情報の登録及び検索を行うこ
    とを特徴とする情報ファイル装置。
JP59042401A 1984-03-05 1984-03-05 情報ファイル装置 Expired - Lifetime JPH0695337B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59042401A JPH0695337B2 (ja) 1984-03-05 1984-03-05 情報ファイル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59042401A JPH0695337B2 (ja) 1984-03-05 1984-03-05 情報ファイル装置

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Publication Number Publication Date
JPS60186947A JPS60186947A (ja) 1985-09-24
JPH0695337B2 true JPH0695337B2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=12635044

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59042401A Expired - Lifetime JPH0695337B2 (ja) 1984-03-05 1984-03-05 情報ファイル装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62194539A (ja) * 1986-02-21 1987-08-27 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 画像情報記憶検索装置
JPS62247462A (ja) * 1986-04-18 1987-10-28 Sanyo Electric Co Ltd 情報フアイル装置
JPS62266619A (ja) * 1986-05-14 1987-11-19 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 文書フアイルシステムにおけるキ−ワ−ド入力方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5779577A (en) * 1980-11-05 1982-05-18 Toshiba Corp Retrieval device for picture information storage

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
東芝レビューVol.36No.3P.250−254(1981.3)

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JPS60186947A (ja) 1985-09-24

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