JP2852253B2 - データ検索装置 - Google Patents

データ検索装置

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JP2852253B2
JP2852253B2 JP8165889A JP16588996A JP2852253B2 JP 2852253 B2 JP2852253 B2 JP 2852253B2 JP 8165889 A JP8165889 A JP 8165889A JP 16588996 A JP16588996 A JP 16588996A JP 2852253 B2 JP2852253 B2 JP 2852253B2
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Japan
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index key
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雅夫 片山
信男 茂木
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SHIKOKU NIPPON DENKI SOFUTOEA KK
NEC Corp
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SHIKOKU NIPPON DENKI SOFUTOEA KK
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ検索装置に関
し、特に索引キーを圧縮し他の記録データを比較照合す
ることなく索引キーのコード値から該当するデータ記録
位置を直接判定するデータ検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ検索装置は、索引キー各桁
のコード種別数と索引キー桁数とが極めて少ない場合に
用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
検索装置は、索引キー各桁のコード種別数や索引キー桁
数が増えると、索引キー各桁のコード種別数を索引キー
桁数で累乗(n乗)する膨大な索引個数を必要とし、索
引部の記憶容量が急激に増大する問題点がある。
【0004】例えば、「8ビット/桁×4桁」の索引キ
ーをもつ場合では、理論上、2の8乗を更に4乗する
4,294百万個の膨大な索引個数が必要となる。
【0005】このため、本発明では、索引キーの各桁コ
ード種別数,索引キー桁数,データ登録件数に応じて、
索引部の記憶容量(索引個数)を必要最小限に縮少する
ことを第1の目的とする。また、縮少された各索引記憶
部を用い、他の記録データとの比較照合を省いた効率的
なデータ分類(並び替え)を実現することを第2の目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ検索装置
は、データを検索するための索引キーを入力する入力装
置と、前記索引キーを圧縮するための索引キー変換制御
記憶部と個別データを記憶する個別データ記憶部とを含
む記憶装置と、前記入力装置から受け取る前記索引キー
の使用文字コードを連続する2進数値に圧縮すると共に
前記索引キーを前方索引キーと後方索引キーの前後に分
割し前記前方索引キーの各桁2進数値から計算された前
方索引記憶部の記憶位置に前方登録番号払出部の値を前
方登録番号として書き込み前記後方索引キーの各桁2進
数値から計算された後方索引記憶部の記憶位置に後方登
録番号払出部の値を後方登録番号として書き込み前記前
方登録番号と前記後方登録番号とから計算された個別索
引記憶部の記憶位置に前記個別データの記録位置を書込
み前記個別データを前記個別索引記憶部で示される前記
個別データ記憶部に書込み前記前方登録番号と後方登録
番号とを使用して前記該当する個別データの検索読取り
を行うデータ処理装置と、前記データ処理装置の出力す
る検索した前記個別データを出力する出力装置とを備え
る構成である。
【0007】本発明のデータ検索装置は、前記データ処
理装置に、検索中の索引キーに後続する索引キーコード
値を昇順および降順に前記記憶装置から抽出する機能を
備えてもよい。
【0008】〔作用〕本発明のデータ検索装置は、索引
キーの使用文字コードを連続する2進数値へ圧縮する手
段と、索引キーを前後に分割し、分割された索引キー毎
に各コード値の発生順番を示す前方登録番号と後方登録
番号へ圧縮する手段と、前方登録番号(縦軸)と後方登
録番号(横軸)が交差する索引記憶部に対して、実際の
データ記録位置を直接書込み・読取りする手段とを連結
し、他データとの比較照合を一切行うことなく、索引記
憶部からデータ記憶位置を直接読取る手段を有すること
により、上記第1の目的を達成している。
【0009】また、検索中の索引キーに対して、継続
(隣接)する索引キーコード値を、大小順序(昇順又は
降順)により索引記憶部から直接抽出し、他データとの
比較照合を一切行うことなく順次データを取出し分類で
きる手段を有することにより、上記第2の目的を達成し
ている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0012】本発明の第1の実施の形態は、索引キー等
を入力する入力装置1と、プログラム制御により動作す
るデータ処理装置2と、索引情報やデータを記録する記
憶装置3と、検索等の実行結果を表示する出力装置4と
から構成される。
【0013】この内データ処理装置2は、索引キー使用
コード圧縮手段21と、前方索引キー登録番号変換手段
22と、後方索引キー登録番号変換手段23と、個別デ
ータ記録位置解読手段24と、個別データ登録・検索手
段25とを備える。
【0014】また、記憶装置3は、索引キー変換制御記
憶部31と、前方索引記憶部32と、前方登録番号払出
部33と、後方索引記憶部34と、後方登録番号払出部
35と、個別索引記憶部36と、個別データ記憶部37
とを備える。
【0015】前述の各部の中で索引キー変換制御記憶部
31は、索引キーの各使用文字コードに対応する位置へ
変換すべき連続する2進数値を予め設定している。この
とき、索引キーに使用しない文字コードは、16進数
“FF”を予め設定している。
【0016】前方索引記憶部32は、初期値として16
進数“FF”を予め設定し、新たな前方索引キーを登録
する場合、前方索引キーのコード値に対応する位置へ、
そのコード値の発生順番を示す前方登録番号を記憶す
る。
【0017】前方登録番号払出部33は、初期値として
0を予め設定し、新たな前方索引キーを登録する都度、
1を加算する。
【0018】後方索引記憶部34は、初期値として16
進数“FF”を予め設定し、新たな後方索引キーを登録
する場合、後方索引キーのコード値に対応する位置へ、
そのコード値の発生順番を示す後方登録番号を設定す
る。
【0019】後方登録番号払出部35は、初期値として
0を予め設定し、新たな後方索引キーを登録する都度、
1を加算する。
【0020】個別索引記憶部36は、初期値として16
進数“FF”を予め設定し、前方登録番号を縦軸とし、
後方登録番号を横軸とする2次元座標と見做し、2つの
登録番号が交差する位置(交点)へ登録データの記録位
置を記憶する。
【0021】個別データ記憶部37は、実際の登録デー
タを記録する。
【0022】次に本発明の第1の実施の形態の動作につ
いて説明する。
【0023】入力装置1から与える索引キー11や動作
種別12等は、まず、索引キー使用コード圧縮手段21
へ伝えられる。
【0024】索引キー使用コード圧縮手段21は、索引
キー変換制御記憶部31へ予め設定した索引キー使用コ
ードを連続した2進数値へ変換し、コード種別数を圧縮
する。
【0025】例えば、この実施の形態では、英字“A”
から“Z”を0から25,空白を26,記号“¥”を2
7,記号“/”を28,記号“%”を29,数字“0”
から“9”を30から39の様に変換し、索引キー使用
コード種別数を圧縮する。索引キーに使用しない文字コ
ードは、16進数“FF”へ変換し、出力装置4の終了
状態41へその旨表示する。
【0026】前方索引キー登録番号変換手段22は、前
方索引キーの各桁2進数値により、前方索引記憶部32
の対応する前方索引の記憶位置(変位)を計算する。例
えば、索引キーが“KEY7”の場合、前方索引キーは
“KE”であり、“K”は10,“E”は4に変換され
ている。この例では、前方索引記憶部32の変位は、
「10×40+4=404」と計算される。
【0027】入力装置1から与えられた動作種別12が
「登録」で、対応する前方索引が16進数“FF”の場
合は、前方登録番号払出部33の値を前方登録番号とし
て取出し、対応する前方索引へ転記し、前方登録番号払
出部33へ1を加算する。対応する前方索引情報が16
進数“FF”以外の場合は、既登録の前方索引キーであ
り、前方索引の値をそのまま取出す。
【0028】入力装置1から与えられた動作種別12が
「検索」で、対応する前方索引が16進数“FF”以外
の場合は、前方索引の値をそのまま取出す。対応する前
方索引が16進数“FF”の場合は、データ未登録を示
すので出力装置4の終了状態41へその旨表示する。
【0029】後方索引キー登録番号変換手段23は、後
方索引キーの各桁2進数値から後方索引記憶部34の対
応する後方索引の記憶位置(変位)を計算する。例え
ば、索引キーが“KEY7”の場合、後方索引キーは
“Y6”であり、“Y”は24,“7”は37に変換さ
れている。この例では、前方索引記憶部32の変位は、
「24×40+37=997」と計算される。
【0030】入力装置1から与えられた動作種別12が
「登録」で、対応する後方索引が16進数“FF”の場
合は、後方登録番号払出部35の値を後方登録番号とし
て取出し、対応する後方索引へ転記し、後方登録番号払
出部35へ1を加算する。対応する後方索引が16進数
“FF”以外の場合は、既登録の後方索引キーであり、
後方索引の値をそのまま取出す。
【0031】入力装置1から与えられた動作種別12が
「検索」で、対応する後方索引が16進数“FF”以外
の場合は、後方索引の値をそのまま取出す。対応する後
方索引が16進数“FF”の場合は、データ未登録を示
すので出力装置4の終了状態41へその旨表示する。
【0032】個別データ記録位置解読手段24は、個別
索引記憶部36について、前方登録番号を縦軸とし、後
方登録番号を横軸とする2次元座標と見なし、対応する
個別索引の記憶位置(変位)を計算する。
【0033】入力装置1から与えられた動作種別12が
「登録」で、対応する個別索引が16進数“FF”の場
合は、入力装置1の個別データ記録位置13を取出し、
対応する個別索引へ転記する。対応する個別索引が16
進数“FF”以外の場合は、重複索引キーの発生を示す
ので、出力装置4の終了状態41へその旨表示する。
【0034】入力装置1から与えられた動作種別12が
「検索」で、対応する個別索引が16進数“FF”以外
の場合は、個別索引の値をそのまま取出す。対応する個
別索引が16進数“FF”の場合は、データ未登録を示
すので、出力装置4の終了状態41へその旨表示する。
【0035】個別データ登録・検索手段25は、入力装
置1から与えられた動作種別12が「登録」の場合、個
別データ記憶部37の対応する記録位置へ入力装置1の
登録データ14の書込みを行い、出力装置4の終了状態
41へ正常終了の旨を表示する。
【0036】入力装置1から与えられた動作種別12が
「検索」の場合、個別データ記憶部37の対応する記録
位置から出力装置4の検索データ42へ読込みを行い、
出力装置4の終了状態41へ正常終了の旨を表示する。
【0037】図2は本発明の第2の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0038】本発明の第2の実施の形態は、第1の実施
の形態におけるデータ処理装置2および出力装置4の構
成に加え、後続索引キー抽出手段51と後続索引キー6
1とを有する点が異なる。
【0039】その他の索引キー使用コード圧縮手段2
1,前方索引キー登録番号変換手段22,後方索引キー
登録番号変換手段23,個別データ記録位置解読手段2
4,個別データ登録・検索手段25の動作は、第1の実
施の形態と同一のため、説明を省略する。
【0040】第1の実施の形態では、索引キーコード値
の大小順序によって、データの順次読込み(昇順または
降順)を行い、分類(並び替え)することができなかっ
た。本実施の形態では、後続索引キー抽出手段51がデ
ータ検索の都度、後続するデータの索引キーを応答出力
することにより、索引キーコード値の大小順序によるデ
ータの順次取出し(昇順または降順)を実現している。
【0041】後続索引キー抽出手段51は、個別データ
登録・検索手段25から伝えられた前方索引の記憶位置
(変位),前方登録番号,後方索引の記憶位置(変位)
を開始点として、後続するデータの索引キーを抽出す
る。
【0042】後続データの索引キー抽出は、後方索引記
憶部34の記憶位置を順次移動(昇順または降順)し、
16進数“FF”以外の値をもつ後方索引を探し、後方
登録番号を抽出する。抽出された後方登録番号と事前に
設定された前方登録番号により、個別索引記憶部36の
対応する個別索引の設定値を調べる。
【0043】対応する個別索引が16進数“FF”以外
の場合、後続データの記録位置を記憶しているので、こ
の時点の前方索引記憶部32の変位と後方索引記憶部3
4の変位から、元の前方索引キーコード値と後方索引キ
ーコード値を復元し、出力装置6の後続索引キー61へ
応答出力する。
【0044】対応する個別索引が16進数“FF”の場
合、隣接(昇順または降順)する後方索引から後方登録
番号の抽出を継続する。
【0045】後方登録番号の抽出途中で、後方索引記憶
部34の終端(または始端)を超えた場合、後方登録番
号の抽出継続位置を後方索引記憶部34の始端(または
終端)へ設定するとともに、前方索引記憶部32の記憶
位置を順次移動(昇順または降順)し、16進数“F
F”以外の値をもつ前方索引を探し、前方登録番号を抽
出し、前記の後方登録番号の抽出を継続する。
【0046】前方登録番号の抽出途中で、前方索引記憶
部32の終端(または始端)を超えた場合、後続索引キ
ーが実在しないので、出力装置6へその旨表示する。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、索引キ
ーの使用文字コードを連続する2進数値へ圧縮する手段
と、索引キーを前後に分割し、分割された索引キー毎に
各コード値の発生順番を示す前方登録番号と後方登録番
号へ圧縮する手段と、前方登録番号(縦軸)と後方登録
番号(横軸)が交差する索引記憶部に対して、実際のデ
ータ記録位置を直接書込み・読取りする手段とを連結し
たため、実際のデータ記録位置を表示する個別索引個数
を、「データ登録件数(最小)」から「データ登録件数
の2乗(最大)」の範囲へ縮少できるという効果があ
る。また、他データとの比較照合を一切行うことなく、
索引記憶部からデータ記憶位置を直接読取る手段を有す
ることにより、各データの均一な検索速度向上が実現で
きるという効果もある。さらにデータ記録位置やデータ
記録媒体の自在な選択が実現できるという効果もある。
【0048】また、検索中の索引キーに対して、後続
(隣接)する索引キーコード値を、大小順序(昇順又は
降順)により索引記憶部から直接抽出し、他データとの
比較照合を一切行うことなく順次データを取出し分類で
きる手段を有することにより、分類(データの並び替
え)速度向上が実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 入力装置 2,5 データ処理装置 3 記憶装置 4,6 出力装置 11 索引キー 12 動作種別 13 個別データ記録位置 14 登録データ 21 索引キー使用コード圧縮手段 22 前方索引キー登録番号変換手段 23 後方索引キー登録番号変換手段 24 個別データ記録位置解読手段 25 個別データ登録・検索手段 31 索引キー変換制御記憶部 32 前方索引記憶部 33 前方登録番号払出部 34 後方索引記憶部 35 後方登録番号払出部 36 個別索引記憶部 37 個別データ記憶部 41 終了状態 42 検索データ 51 後続索引キー抽出手段 61 後続索引キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−230126(JP,A) 特開 昭62−212726(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/30 JICSTファイル(JOIS)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを検索するための索引キーを入力
    する入力装置と、前記索引キーを圧縮するための索引キ
    ー変換制御記憶部と個別データを記憶する個別データ記
    憶部とを含む記憶装置と、前記入力装置から受け取る前
    記索引キーの使用文字コードを連続する2進数値に圧縮
    すると共に前記索引キーを前方索引キーと後方索引キー
    の前後に分割し前記前方索引キーの各桁2進数値から計
    算された前方索引記憶部の記憶位置に前方登録番号払出
    部の値を前方登録番号として書き込み前記後方索引キー
    の各桁2進数値から計算された後方索引記憶部の記憶位
    置に後方登録番号払出部の値を後方登録番号として書き
    込み前記前方登録番号と前記後方登録番号とから計算さ
    れた個別索引記憶部の記憶位置に前記個別データの記録
    位置を書込み前記個別データを前記個別索引記憶部で示
    される前記個別データ記憶部に書込み前記前方登録番号
    と後方登録番号とを使用して前記該当する個別データの
    検索読取りを行うデータ処理装置と、前記データ処理装
    置の出力する検索した前記個別データを出力する出力装
    置とを備えることを特徴とするデータ検索装置。
  2. 【請求項2】 前記データ処理装置に、検索中の索引キ
    ーに後続する索引キーコード値を昇順および降順に前記
    記憶装置から抽出する機能を備えることを特徴とする請
    求項1記載のデータ検索装置。
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