JPH069532Y2 - 自動車用電線装置 - Google Patents

自動車用電線装置

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JPH069532Y2
JPH069532Y2 JP1988110007U JP11000788U JPH069532Y2 JP H069532 Y2 JPH069532 Y2 JP H069532Y2 JP 1988110007 U JP1988110007 U JP 1988110007U JP 11000788 U JP11000788 U JP 11000788U JP H069532 Y2 JPH069532 Y2 JP H069532Y2
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JP
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protector
connector
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protector body
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浩璋 斉藤
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用電線装置に係り、特に配索すべき車体
の形状に合わせてモジュール化された自動車用電線装置
に関する。
〔従来の技術〕
近年、自動車用電線装置は、多数の電線を束ねたワイヤ
ーハーネスの損傷を防止すると共に車体への取付けを容
易にするために、合成樹脂で形成されたケース体である
プロテクタを多用している。そして、これらのワイヤー
ハーネス及びプロテクタは、配索すべき車体の形状に合
わせてモジュール化されている。
第8図及び第9図は、上記プロテクタを使ってワイヤー
ハーネスを車体内に配索する自動車用電線装置を示し、
樋状に形成されたプロテクタ1の内部にワイヤーハーネ
ス2が収容され、ワイヤーハーネス2の両端に設けられ
た端子(図示しない)が雌コネクタ3A,雄コネクタ3
Bに収容される。
このワイヤーハーネス2を、他のプロテクタ1に収容さ
れたワイヤーハーネス2に接続するには、第8図に示す
ように、雄コネクタ3Bを雌コネクタ3Aに嵌入接続す
るので、少なくとも雄コネクタ3Bが雌コネクタ3Aに
嵌入する量だけ雄コネクタ3Bが突出していなければな
らない。
しかも、両コネクタ3A,3Bを掴んで連結するには、
その近傍のリード線部分2′も突出させた方が作業が容
易である。
また、第9図のように、プロテクタ1内のワイヤーハー
ネス2がプロテクタ1外に露出するリード線部分2a,
2bの端部にコネクタ3,3が接続されたり、ワイヤー
ハーネス2よりプロテクタ1外に引出された単線電線4
の端部に端子5が接続されている場合もある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したように、ワイヤーハーネス2の
リード線部分2′,2a,2b及びこれと接続するコネ
クタ3部分は、他のコネクタと連結するためにプロテク
タ1外に露出しているので、プロテクタ1では保護され
ず、この露出部分が損傷を受け易いという問題があっ
た。
また、コネクタ3はプロテクタ1外に露出しているワイ
ヤーハーネス2のリード線部分に接続しているので自重
によりプロテクタ1から垂下がり、他のプロテクタ等の
コネクタと連結する場合、連結すべきコネクタ同志の位
置決めをしてからでないと連結できず、コネクタの連結
作業が容易でないという問題があった。
そこで本考案は、上記従来技術が有する問題点を解消
し、プロテクタ外に露出する部分を無くしてワイヤーハ
ーネスのリード線部分及びこれと接続するコネクタ部分
の損傷を防止し、また特にモジュール化したプロテクタ
に収容されるワイヤーハーネスのコネクタ同志の連結作
業が容易にできるようにした自動車用電線装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、筒状に形成さ
れ、車体内に取り付けられるプロテクタ本体の一端部
に、筒状に形成され上記プロテクタ本体を外装するプロ
テクタアタッチメントを設け、該プロテクタアタッチメ
ントの端部に、接合面が該端部に臨むようにコネクタを
収容、固定すると共に、上記プロテクタアタッチメント
の内面と上記コネクタとの間に他の上記プロテクタ本体
の他端部が挿入可能な隙間を形成し、他の上記プロテク
タ本体の他端部に、接合面が該他端部に臨むように相手
コネクタを収容、固定し、他の上記プロテクタ本体の他
端部を上記プロテクタアタッチメントの端部に挿入した
ときに両コネクタが嵌合するように構成した。
上記プロテクタアタッチメントが、上記プロテクタ本体
の外周面に沿って移動可能な構造にすると、プロテクタ
アタッチメントを移動する簡単な作業により両コネクタ
を連結することができるので、配索作業に便利である。
〔作用〕
ワイヤーハーネスの両端部に接続されたコネクタが、プ
ロテクタアタッチメントの端部及びプロテクタ本体の一
端部に収容、固定されており、従来のようにプロテクタ
から露出していないので、損傷を受ける虞がなくなっ
た。
又、プロテクタアタッチメントに他のプロテクタの一端
部を挿入する簡単な作業により、両コネクタが連結でき
るので、コネクタの連結作業が容易になった。
プロテクタアタッチメントを移動可能な構造とした場合
には、プロテクタアタッチメントを移動する簡単な操作
でコネクタが連結される。
〔実施例〕
以下、本考案に係る自動車用電線装置の実施例を図面を
参照して説明する。なお、従来と同一部分には同一符号
を用いる。
第1図は本考案に係る自動車用電線装置の第1実施例を
示し、電線の長手方向に沿って形成されたプロテクタ本
体11Aは、樋状の下半部12と、下半部12の上端開
放部を覆う下半部と同一形状の上半部13とから成る。
下半部12と上半部13はヒンジ部14を介して一体に
連結され、上半部13が図示しないロックを介して下半
部12上に固定されることにより、両端が開口した略長
方形をした筒状のプロテクタ本体11Aが形成される。
プロテクタ本体11Aの一端部には、プロテクタ本体1
1Aと同様に両端が開口した略直方体状のプロテクタア
タッチメント11Bが、プロテクタ本体に対して摺動可
能に外嵌されている。このプロテクタアタッチメント1
1Bも、図示しないヒンジ部を介して連結された同一形
状の上半部15と下半部16とから成り、下半部16と
対面する上半部15の端縁に形成された係止片17が、
下半部16端縁の係止突起18と係合することによりプ
ロテクタアタッチメントが形成される。そして、プロテ
クタ本体11Aとこれに外嵌されるプロテクタアタッチ
メント11Bにより、プロテクタ11が構成され、この
プロテクタ11内に端部にコネクタ3を有するワイヤー
ハーネス2が収容されることになる。
プロテクタ本体11Aの開口端部のうち、プロテクタア
タッチメント11Bが外嵌されていない方には、その上
半部13内面及び下半部12内面の相対向する部位に、
コネクタ固定片19がそれぞれ設けられている。このコ
ネクタ固定片19は、第2図に示したように、プロテク
タ本体11Aの幅方向(雄コネクタ3Bの幅方向)に延
びる断面L字状に形成されており、コネクタ固定片19
の外面に突設された公知のクリップ20をプロテクタ本
体の上半部13及び下半部12の係止孔21に挿入する
ことで、プロテクタ本体11Aに固定される。また、各
コネクタ固定片19の内面には係止突起22が設けられ
ており、この係止突起22が雄コネクタ3Bの凹部23
と係合するようになっている。そして、上記コネクタ固
定片19により、第1図に示したように、接合面3bが
プロテクタ本体11Aの開口端に臨むように、雄コネク
タ3Bがプロテクタ本体内の所定位置に収容、固定され
る。
また、プロテクタアタッチメント11Bの上半部15内
面及び下半部16内面にも、第1図に示したように、上
記コネクタ固定片19と同様に断面L字状に形成された
コネクタ固定片24が、雌コネクタ3Aの隅部に位置す
るように相対向して設けられている。ただし、このコネ
クタ固定片24はプロテクタアタッチメント上半部15
及び下半部16と一体に形成されている。そして、この
コネクタ固定片24もその内面に、第3図に示した雌コ
ネクタ3Aの凹部25と係合する係止突起26を備えて
いる。しかして、このコネクタ固定片24により、接合
面3aがプロテクタアタッチメント11Bの開口端に臨
むように、雌コネクタ3Aがプロテクタアタッチメント
11B内の所定位置に収容、固定されるので、プロテク
タアタッチメント11Bの内面と雌コネクタ3Aとの間
に、他のプロテクタ本体11Aの端部が挿入される空間
が形成される。
また、上述のように構成されたプロテクタ11内には、
上記雌コネクタ3A及び雄コネクタ3Bを両端に有する
ワイヤーハーネス2が収容されるている。プロテクタ1
1内のワイヤーハーネス2の周りには、ワイヤーハーネ
ス2が揺れ動かないように部分的に、発泡ウレタン等の
クッション27が充填されている。また、上記プロテク
タ本体11A及びプロテクタアタッチメント11Bのコ
ネクタ収容端部外面には、隣接して配置されるモジュー
ル化した他のプロテクタと係合すべく、係止突起28及
びロック片29が設けられている。
また、上記プロテクタ本体11A、プロテクタアタッチ
メント11B等のケース体及びそれらに付属する各種係
止片等は、合成樹脂で形成されている。
しかして、上述の構成によれば、端部にコネクタ3を有
するワイヤーハーネス2全体がプロテクタ11内に収容
されるので、プロテクタ外に露出する部分が無くなり、
コネクタ等が損傷を受けるのを防止できる。
次に、上述のように構成された自動車用電線装置の使用
方法を説明する。
前述したように、ワイヤーハーネス及びコネクタを収容
したプロテクタ11は車体に合わせてモジュール化して
いる。そして、第4図に示したように、モジュール化し
た各プロテクタ11,11は、所定の間隙をあけて車体
の一部30に図示しない固定手段で予め固定されてい
る。そして、一方のプロテクタのプロテクタアタッチメ
ント11B内の雌コネクタ3Aの接合面3aが、他方の
プロテクタのプロテクタ本体11A内の雄コネクタ3B
の接合面3bと対面するように配置されている。
しかして、プロテクタ本体に対して摺動可能に形成され
た一方のプロテクタのプロテクタアタッチメント11B
を、隣接した他方のプロテクタのプロテクタ本体11A
に向けて移動させれば、第5図に示したように、雌コネ
クタ3Aを有するプロテクタアタッチメント11Bの開
口端部が、雄コネクタ3Bを有するプロテクタ本体11
Aの開口端部に外嵌すると共に、予め接合面が対面する
ように配置された雌コネクタ3Aが雄コネクタ3Bと嵌
合する。
そして、第6図に示したように、雌コネクタ3Aを固定
するコネクタ固定片24の開口側端面24aが、プロテ
クタ本体11Aの開口端面11aと当接するまでプロテ
クタアタッチメント11Bを移動させれば、雌コネクタ
3Aと雄コネクタ3Bは完全に嵌合し、コネクタ同志の
嵌合力により外れることはない。また、プロテクタアタ
ッチメント11Bのロック片29とプロテクタ本体11
Aの係止突起28を係合させれば、コネクタの連結をよ
り確実なものにすることができる。
そして、モジュール化した各プロテクタのプロテクタア
タッチメント11Bを、隣接するプロテクタのプロテク
タ本体11Aに向けて次々と移動させれば、コネクタ同
志の位置決め作業等をせずにワンタッチで連続して連結
することができ、車体内のワイヤーハーネスの配索作業
を短時間で容易に行うことができる。
第7図は本考案に係る自動車用電線装置の第2実施例を
示し、モジュール化したプロテクタ11′のプロテクタ
アタッチメント11B′側のプロテクタ本体11A′側
面に分岐用開口部31を突設し、この開口部31内にワ
イヤーハーネスの分岐部と接続した分岐コネクタ32
を、前述したコネクタ固定片と同様の固定手段を介して
収容、固定している。また、プロテクタ本体11A′の
コネクタ3側端部側面に端子取出しスリット33を開口
し、プロテクタ外に単線電線4を引出してその端部に端
子5を接続している。
しかして、本実施例によれば、前記第1実施例と同様に
プロテクタアタッチメント11B′の移動によりコネク
タ3同志を容易に連結することができ、また分岐コネク
タ32がプロテクタ11′内に収容されているので分岐
コネクタの破損を防止できる。しかも、分岐コネクタ3
2はその接合面がプロテクタ11′の開口部に臨むよう
に配置、固定されているので、各種スイッチ等のコネク
タと容易に連結することができ、また端子5を有する単
線電線4も予めプロテクタ11′外に引出されているの
でその接続も容易にできる。
〔考案の効果〕 以上の説明から明らかなように、本考案は、多数の電線
の端部に接続されたコネクタを、電線の長手方向に形成
されたケース内に収容、固定し、コネクタの接合面がケ
ースの開口部に臨むように配置したから、ケース外に露
出する部分が無くなり、コネクタ、電線等の損傷を防止
する効果を奏する。また、プロテクタアタッチメントに
他のプロテクタ本体の端部を挿入する簡単な作業で、コ
ネクタが連結される。プロテクタアタッチメントを上記
プロテクタ本体の外周面に沿って移動可能な構造とした
場合には、上記プロテクタ本体を移動させる簡単な作業
でコネクタが連結されるので、コネクタの連結作業が更
に容易になる。従って、ワイヤーハーネスの配索作業が
従来に比較して容易になり、且つ、効率的になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車用電線装置の第1実施例を
示す斜視図、 第2図は上記実施例の雄コネクタ部分を示す斜視図、 第3図は上記実施例の雌コネクタ部分を示す斜視図、 第4図及び第5図は上記実施例の使用状態を説明する概
略断面図、 第6図は上記実施例の連結状態を示す断面図、 第7図は本考案に係る自動車用電線装置の第2実施例を
示す概略図、 第8図及び第9図は従来の自動車用電線装置を示す概略
図である。 1,11……ケース(プロテクタ)、2……多数の電線
(ワイヤーハーネス)、3……コネクタ、3A……雌コ
ネクタ、3B……雄コネクタ、3a,3b……接合面、
11A……プロテクタ本体、11B……プロテクタアタ
ッチメント、19,24……コネクタ固定片。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状に形成され、車体内に取り付けられる
    プロテクタ本体の一端部に、筒状に形成され上記プロテ
    クタ本体を外装するプロテクタアタッチメントを設け、
    該プロテクタアタッチメントの端部に、接合面が該端部
    に臨むようにコネクタを収容、固定すると共に、上記プ
    ロテクタアタッチメントの内面と上記コネクタとの間に
    他の上記プロテクタ本体の他端部が挿入可能な隙間を形
    成し、 他の上記プロテクタ本体の他端部に、接合面が該他端部
    に臨むように相手コネクタを収容、固定し、 他の上記プロテクタ本体の他端部を上記プロテクタアタ
    ッチメントの端部に挿入したときに両コネクタが嵌合す
    ることを特徴とする自動車用電線装置。
  2. 【請求項2】上記プロテクタアタッチメントは、上記プ
    ロテクタ本体の外周面に沿って移動可能であることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の自動車
    用電線装置。
JP1988110007U 1988-08-24 1988-08-24 自動車用電線装置 Expired - Lifetime JPH069532Y2 (ja)

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JPH0233516U JPH0233516U (ja) 1990-03-02
JPH069532Y2 true JPH069532Y2 (ja) 1994-03-09

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JP4250069B2 (ja) * 2003-12-09 2009-04-08 矢崎総業株式会社 電線余長吸収装置
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JPH0233516U (ja) 1990-03-02

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