JPH0695272A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JPH0695272A
JPH0695272A JP4269187A JP26918792A JPH0695272A JP H0695272 A JPH0695272 A JP H0695272A JP 4269187 A JP4269187 A JP 4269187A JP 26918792 A JP26918792 A JP 26918792A JP H0695272 A JPH0695272 A JP H0695272A
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JP
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light
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JP4269187A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Murakoshi
秀行 村越
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 照射光を拡散させて配光ムラを低減させる
とともに、光源の放熱に因る原稿への悪影響を防止する
ことができる光源装置を提供することを目的とする。 【構 成】 線光源101の原稿129側に近設され線
光源101の照射光を拡散する第1の光拡散板131
と、第1の光拡散板131から適当間隔を介して配置さ
れ第1の光拡散板131を介した照射光を拡散する第2
の光拡散板133とを具備したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光透過原稿の画像を
複写する複写装置における原稿照明用の光源装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】感光材料を用いた複写装置における画像
形成では、光反射型原稿については反射光源装置により
原稿下方から照射し、光透過型原稿については透過光源
装置により原稿上方から光を照射するようにし、これに
より画像光が得られる。上記光源装置は、図3に示され
るように、例えば光源として線状のハロゲンランプ10
1が用いられ、ハロゲンランプを原稿反対側で覆う反射
板であるランプハウス103で構成されている。
【0003】線状のハロゲンランプ101は、複数の点
光源101a〜dを所定間隔を介して接続して構成され
る。ハロゲンランプ101は、スリット露光を行う場合
はスリットに沿って設けられ、かつ好ましくは走査方向
に複数設けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の光源装置か
らの発光は、点光源間隔に因る配光ムラを有する。すな
わち図3に示されるようにハロゲンランプ101の直接
光105は、点光源部分で光量が多く、点光源間では光
量が少ない。この配光ムラは、ランプハウス103で反
射される反射光107により多少緩和された照射光10
9となるが、なお満足な効果には到らない。
【0005】特に光透過型原稿の画像光を得る場合は、
透過光源装置は大容量の光源を必要とする。これに伴い
上記配光ムラもより強調されてしまうことになる。また
銀塩写真方式の感光材料においては、配光ムラが濃度、
コントラスト、及び色バランスに影響を与え顕著に画像
ムラとして再現されてしまう。さらに大光量の光源は放
熱量も多くなり、これにより原稿面の温度上昇を招き原
稿に悪影響を及ぼす。特に連続複写時にハロゲンランプ
101を連続点灯させたり、点灯スパンが短いと放熱量
が多くなり、プラスチックフィルム製の原稿等は熱変形
が生じる。
【0006】そこでこの発明は上記事情に鑑みて成され
たもので、照射光を拡散させて配光ムラを低減させると
ともに、光源の放熱に因る原稿への悪影響を防止するこ
とができる光源装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる光源装
置は、光源装置内の線光源の原稿側に近設され前記線光
源の照射光を拡散する第1の光拡散板と、前記第1の光
拡散板から適当間隔を介して配置され前記第1の光拡散
板を介した照射光を拡散する第2の光拡散板とを具備
し、また光源装置内の線光源の原稿側に近設され前記線
光源の熱線を吸収するとともに照射光を拡散する磨硝子
と、前記磨硝子から適当間隔を介して配置され前記磨硝
子を介した照射光を拡散するオパール硝子とを具備し、
さらに光源装置に設けられ、原稿載置台に載置された原
稿の上側付近の空気を換気して該原稿及び前記光源の各
温度上昇を防ぐ第1のファンと、前記複写装置の本体に
設けられ、前記原稿載置台の下側付近の空気を換気して
前記原稿の温度上昇を防ぐ第2のファンとを具備したも
のである。
【0008】
【作用】前記手段によれば、照射光は、まず第1の光拡
散板により拡散される。第1の光拡散板により拡散され
た光は、空気中を適当間隔進むことにより更に拡散さ
れ、その後第2の光拡散板により拡散されて配光ムラが
低減される。第1の光拡散板は光拡散効果の他、さらに
は熱線吸収効果を有することが好ましく、例えば磨硝子
が挙げられる。第2の光拡散板は、例えばオパール硝子
が挙げられる。第1及び第2の光拡散板の厚さはそれぞ
れ2mmであり、これら光拡散板で画成される間隙は1
0mm程度が好ましい。
【0009】また磨硝子を線光源に近接させることによ
り、線光源からの熱線が吸収されるとともに、照射光は
磨硝子及び空気中を適当間隔進み、その後オパール硝子
により拡散されて配光ムラが低減される。さらに原稿上
側付近の空気を光源装置内に設けた第1のファンにより
換気し、原稿下側付近の空気を複写装置内に設けた第2
のファンにより換気することで、光源に因る原稿の温度
上昇を防ぐことができる。この場合の光源は、線及び点
光源の何れでも良い。
【0010】この発明を備えた複写装置における画像形
成用材料の処理方式は特に限定されず、湿式処理、乾式
処理の何れでも良い。画像形成用材料としては、例えば
熱現像感光材料が挙げられる。該熱現像感光材料につい
ては、米国特許第4,500,626号、同第4,48
3,914号、同第4,430,415号、同第4,5
03,137号明細書、特開昭59−154445号、
同59−180548号、同59−165054号、同
61−88256号、同60−120356号、同59
−218443号、及び同61−238056号公報等
に開示されている。
【0011】上記熱現像感光材料は、基本的には支持体
上に感光性ハロゲン化銀、バインダ、色素供与性化合
物、及び還元剤(色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合
もある)を有するものであり、さらに必要に応じて有機
銀塩その他の添加剤を含有させることができる。上記熱
現像感光材料は露光に対しネガの画像を与えるもので
も、ポジの画像を与えるものでも良い。ポジの画像を与
える方式にはハロゲン化銀乳剤として直接ポジ乳剤(造
核剤を用いる方式、光かぶらせ方式の2種がある)を用
いる方式、及びポジ状に拡散性の色素像を放出する色素
供与性化合物を用いる方式の何れもが採用できる。
【0012】また拡散転写に用いる画像形成用溶媒とし
ては例えば水があり、この水は所謂純水に限らず、広く
慣習的に使われる意味での水を含む。さらに純水とメタ
ノール、DMF、アセトン、及びジイソブチルケトン等
の低沸点溶媒との混合溶媒でも良い。さらにまた画像形
成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、及び親水性熱溶
剤等を含有させた溶液でも良い。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明に係わる光源装置を備えた複写
装置の概略構成図を示している。まず複写装置の搬送系
について説明する。本体11内には感材マガジン13が
配置されており、感材マガジン13内には感光材料15
がロール状に巻回されて収納されている。感材マガジン
13から引き出された感光材料15は、カッタ17によ
り所定長に切断されたのち露光部19へ搬送される。
【0014】露光部19に搬送された感光材料15は、
後述するスキャナ45の走査と同期しながら搬送されて
走査露光され、走査露光後、水塗布部21へ搬送され
る。露光された感光材料15は、水塗布部21で水が塗
布されて熱現像転写部23へ搬送される。さらに本体1
1内には受材マガジン25が配置されており、受材マガ
ジン25内には、受材材料27がロール状に巻回されて
収納されている。受材マガジン25から引き出された受
材材料27は、カッタ29により所定長に切断されたの
ち熱現像転写部23へ搬送される。
【0015】熱現像転写部23に搬送された感光材料1
5及び受材材料27は互いに重ね合わされて加熱現像転
写が行われる。熱現像転写部23は、発熱体31が内蔵
された加熱ドラム33と無端圧接ベルト35とで構成さ
れている。互いに重ね合わされた感光材料15及び受材
材料27は、無端圧接ベルト35により加熱ドラム33
の外周へ押圧され、重ね合わされた状態で加熱ドラム3
3の周面上を挟持搬送されることにより熱現像される。
【0016】加熱現像転写された後、感光材料15及び
受材材料27は剥離され、感光材料15は廃棄感光材料
収容箱37へ送出され、受材材料27はトレイ38内に
集積される。つぎに複写装置の光学系について説明す
る。この複写装置は、本体に光反射型原稿を照明する反
射光源装置40と、さらに外部に光透過型原稿を照明す
る透過光源装置140とを備えている。また反射光源装
置40は、本体11上に光源装置100を載置して光透
過型原稿を照明することもできる。
【0017】以下、反射光源装置40について説明す
る。ハロゲンランプで構成される光源43とミラー47
aとを有するスキャナ45は、所定のホームポジション
より移動して原稿載置台41上に載置された光反射型原
稿を走査する。原稿により反射される画像光は、ミラー
47a、47b、及び47cで反射されてレンズ部5
1、絞り板53及び色フィルタ55a、55bで構成さ
れるレンズ部49に入射される。
【0018】レンズ部49を通過した光は可動ミラー部
57を構成するミラー47d、47eでそれぞれ反射さ
れ、さらにミラー47fで反射された後、露光部19に
達する。つぎに透過光源装置140について説明する。
透過光源装置140は、ハロゲンランプで構成される光
源143を有する光源部145と、光透過型原稿が載置
される原稿載置台141と、ズームレンズ151及び絞
り板153とを有するレンズ部149と、色フィルタ1
55a、155bとミラー147とで構成される。
【0019】原稿を載置した原稿載置台141は、走査
露光を行うために、露光部19における感光材料15の
搬送と同期して移動する。原稿を透過した画像光は、レ
ンズ部149に入射される。レンズ部149を通過した
光は色フィルタ155a、155bを介したのち、ミラ
ー147で透過光源装置140外に反射される。
【0020】透過光源装置140が選択されている場合
は、本体11のミラー47eを光路から後退させ、透過
光源装置140からの光線がミラー47fで反射されて
露光部19に到達するように成されている。また本体1
1上に光源装置100を載置して透過型原稿129を照
明することもできる。光源装置100には、ハロゲンラ
ンプ101と、これを覆うランプハウス103とが備え
られている。
【0021】光源装置100による露光を行う場合は、
反射光源装置40の光源43を消灯する。スキャナ45
は、所定のホームポジションより移動して原稿載置台4
1上に載置された透過型原稿129を走査する。原稿に
より反射される画像光は、反射光源装置40による露光
と同様にして露光部19に達し、これにより露光部19
の感光材料15が走査露光される。
【0022】透過型原稿129を照明するハロゲンラン
プ101は光量が多く、これに伴い発熱量も多い。従っ
て、透過型原稿129を防熱する必要から、さらにラン
プハウス103と反対側でハロゲンランプ101に近接
させ放熱を吸収する熱線吸収硝子111と、原稿129
上側付近の空気を換気するためのファン119とが備え
られている。さらにまた原稿129下側付近の空気を換
気するために本体11にファン121が備えられてい
る。
【0023】これによりハロゲンランプ101からの放
熱は、まず熱線吸収硝子111で吸収される。しかしそ
れでも原稿129の温度上昇が生じるので、ファン11
9、121で原稿付近の空気を換気するようにしてい
る。すなわち原稿129上側付近の空気は、ダクト口1
13から吸引されてダクト117を介しダクト口115
から排気される。そして原稿129下側付近の空気は、
ダクト口123から吸引されてダクト127を介しダク
ト口125から排気される。またファン119により、
ハロゲンランプ101の温度上昇も防止される。
【0024】このようにして原稿及び光源の温度上昇を
防止することで、熱影響を受け易いフィルム画を連続複
写する場合でも問題なく複写することができる。なお換
気方向は上述のように限られるものではないことは勿論
である。さらにこの発明に係わる光源装置は、光量の多
いハロゲンランプ101の配光ムラを低減する機能をも
備えている。
【0025】図2は上記機能に係わるこの発明の一実施
例を示す断面図である。光源であるハロゲンランプ10
1は、先の図3を参照して述べたように反射板であるラ
ンプハウス103で覆われ、複数の点光源101a〜d
が所定間隔を介して接続された線光源である。ハロゲン
ランプ101からの直接光は、点光源101a〜dの配
置パターンに起因する配光ムラを含んでいる。この配光
ムラを低減させるために、光拡散作用を有する第1の光
拡散板131をハロゲンランプ101に近接させ、第1
の光拡散板131から適当間隔をおいて第2の光拡散板
133を配置する。
【0026】該適当間隔が大きい程、光拡散効果は顕著
になり、第1及び第2の光拡散板としては、オパール硝
子が用いられる。また第1の光拡散板131にさらに熱
線吸収作用を持たせ、ハロゲンランプ101の放熱を吸
収させることができる。この場合、第1の光拡散板13
1には磨硝子が用いられる。
【0027】光拡散作用を有する光拡散板としては、例
えばアクリル板があるが、磨硝子131が拡散作用とと
もに熱線吸収作用を有すること、及びオパール硝子13
3がアクリル板以上に拡散効果が顕著であることを鑑み
て上記材質の光拡散板を選択して配置した。上記材質の
光拡散板を上述の如く配置することにより、ハロゲンラ
ンプ101からの直接光及びランプハウス103からの
反射光は、まず第1の光拡散板131により拡散され
る。また第1の光拡散板131に磨硝子を用いた場合
は、ハロゲンランプ101からの放熱が吸収される。
【0028】第1の光拡散板131により拡散された光
は、空気中を適当間隔を介して進むことにより更に拡散
され、その後拡散作用の顕著なオパール硝子133によ
り拡散される。各拡散板を通過した照射光は、配光ムラ
が低減され一様状態となって原稿面129に到達する。
このように第1及び第2の光拡散板を配置し、かつ拡散
板間に適当間隔を介在させることにより拡散効果を高め
ることができる。さらに光拡散作用とともに熱線吸収作
用を有する第1の光拡散板を光源に近設させることで熱
処理をも行うことができ、原稿面129の温度上昇を防
ぐことができる。
【0029】なお上記実施例では2枚の光拡散板を配置
した構成について説明したが、さらに第2の光拡散板に
続く光拡散板を適当間隔を介して順次配置するようにし
ても良いことは勿論である。以上説明した実施例は、光
源装置100に適用した場合について述べたが、これに
限られるものではなく、透過光源装置140及び反射光
源装置40にも適用可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明した発明によれば、原稿上下側
付近の空気はそれぞれ第1及び第2のファンにより換気
されるので、原稿の温度上昇を防ぐことができる。また
第1及び第2の光拡散板がそれぞれ適当間隔を介して配
置されているので、光源の照射光は順次拡散される。
【0031】これにより照射光が均一に拡散されて配光
ムラが低減されるため、原稿全体を同光量で照明するこ
とができる。さらにまた熱線吸収作用を第1の拡散板に
持たせることで、光源からの熱線が吸収され原稿の温度
上昇を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる光源装置が備えられる複写装
置を示すの概略断面図。
【図2】この発明に係わる光源装置の概略断面図。
【図3】従来の問題点を説明するための模式図。
【符号の説明】
100 光源装置 101 ハロゲンランプ 103 ランプハウス 111 熱線吸収板 117、127 ダクト 119、121 ファン 131 第1の光拡散板 133 第2の光拡散板 129 原稿

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写装置における光透過原稿照明用の線
    光源を有する光源装置において、 前記線光源の原稿側に近設され前記線光源の照射光を拡
    散する第1の光拡散板と、 前記第1の光拡散板から適当間隔を介して配置され前記
    第1の光拡散板を介した照射光を拡散する第2の光拡散
    板とを具備したことを特徴とする光源装置。
  2. 【請求項2】 複写装置における光透過原稿照明用の線
    光源を有する光源装置において、 前記線光源の原稿側に近設され前記線光源の熱線を吸収
    するとともに照射光を拡散する磨硝子と、 前記磨硝子から適当間隔を介して配置され前記磨硝子を
    介した照射光を拡散するオパール硝子とを具備したこと
    を特徴とする光源装置。
  3. 【請求項3】 複写装置における光透過原稿照明用の光
    源を有する光源装置において、 前記光源装置に設けられ、原稿載置台に載置された原稿
    の上側付近の空気を換気して該原稿及び前記光源の各温
    度上昇を防ぐ第1のファンと、 前記複写装置の本体に設けられ、前記原稿載置台の下側
    付近の空気を換気して前記原稿の温度上昇を防ぐ第2の
    ファンとを具備したことを特徴とする光源装置。
JP4269187A 1992-09-14 1992-09-14 光源装置 Pending JPH0695272A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010011284A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像読み取り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010011284A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像読み取り装置

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