JPH0695062A - 投写型表示装置の制御方法 - Google Patents
投写型表示装置の制御方法Info
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- JPH0695062A JPH0695062A JP27229292A JP27229292A JPH0695062A JP H0695062 A JPH0695062 A JP H0695062A JP 27229292 A JP27229292 A JP 27229292A JP 27229292 A JP27229292 A JP 27229292A JP H0695062 A JPH0695062 A JP H0695062A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 投写型表示装置において光の利用効率の向上
を図る。 【構成】 投写型表示装置において、入力映像信号によ
る画像をスクリーンに投写するための液晶パネル１５，
１６，１７をドット数の等しい正方形とし、円形の輝度
分布を有する光源１による光を各液晶パネル１５，１
６，１７に照射（入射）し、かつ入力映像信号による画
像を横方向（水平方向）に圧縮して各液晶パネル１５，
１６，１７に形成しており、さらに同各液晶パネル１
５，１６，１７に形成された圧縮画像を投写レンズ１４
でスクリーンに投写する際、同投写光学系のアナモフィ
ックレンズ１８によってその圧縮画像を横方向（水平方
向）に拡大する。
を図る。 【構成】 投写型表示装置において、入力映像信号によ
る画像をスクリーンに投写するための液晶パネル１５，
１６，１７をドット数の等しい正方形とし、円形の輝度
分布を有する光源１による光を各液晶パネル１５，１
６，１７に照射（入射）し、かつ入力映像信号による画
像を横方向（水平方向）に圧縮して各液晶パネル１５，
１６，１７に形成しており、さらに同各液晶パネル１
５，１６，１７に形成された圧縮画像を投写レンズ１４
でスクリーンに投写する際、同投写光学系のアナモフィ
ックレンズ１８によってその圧縮画像を横方向（水平方
向）に拡大する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶プロジェクタ等
の投写型表示装置に係り、特に詳しくは光源からの光の
有効利用を図り、輝度むらを少なくする投写型表示装置
の制御方法に関するものである。
の投写型表示装置に係り、特に詳しくは光源からの光の
有効利用を図り、輝度むらを少なくする投写型表示装置
の制御方法に関するものである。
【０００２】
【従来例】従来、この種の投写型液晶表示装置は、例え
ば図５に示す構成をしており、メタルハライド・ランプ
およびリフレクタ等からなる光源１と、この光源１から
の光をＲ，Ｇ，Ｂ（赤、緑、青）に色分解（分光）する
第１および第２のダイクロイック・ミラー２，３と、第
１および第２のダイクロイック・ミラー２，３によって
色分解された光が照射され、当該入力映像信号に基づい
て各画素を駆動して画像をそれぞれ形成するＲ，Ｇ，Ｂ
の各液晶パネル４，５，６と、上記色分解された光を各
液晶パネル４，５，６に照射するためのミラー７，８お
よびコンデンサレンズ９，１０，１１と、上記各液晶パ
ネル４，５，６に形成された画像を合成するダイクロイ
ック・ミラー（あるいはダイクロイック・プリズム）１
２，１３と、このダイクロイック・ミラー１２，１３で
合成された画像をスクリーンに投写する投写レンズ１４
とを備えている。
ば図５に示す構成をしており、メタルハライド・ランプ
およびリフレクタ等からなる光源１と、この光源１から
の光をＲ，Ｇ，Ｂ（赤、緑、青）に色分解（分光）する
第１および第２のダイクロイック・ミラー２，３と、第
１および第２のダイクロイック・ミラー２，３によって
色分解された光が照射され、当該入力映像信号に基づい
て各画素を駆動して画像をそれぞれ形成するＲ，Ｇ，Ｂ
の各液晶パネル４，５，６と、上記色分解された光を各
液晶パネル４，５，６に照射するためのミラー７，８お
よびコンデンサレンズ９，１０，１１と、上記各液晶パ
ネル４，５，６に形成された画像を合成するダイクロイ
ック・ミラー（あるいはダイクロイック・プリズム）１
２，１３と、このダイクロイック・ミラー１２，１３で
合成された画像をスクリーンに投写する投写レンズ１４
とを備えている。
【０００３】上記構成の投写型液晶表示装置において
は、各液晶パネル４，５，６による画像をスクリーンに
相似形に投写し、その表示画像のアスペクト比がａ：ｂ
（例えば４：３）である場合各液晶パネル４，５，６の
形もその４：３に合わせたものになっている。
は、各液晶パネル４，５，６による画像をスクリーンに
相似形に投写し、その表示画像のアスペクト比がａ：ｂ
（例えば４：３）である場合各液晶パネル４，５，６の
形もその４：３に合わせたものになっている。
【０００４】ところで、上記光源１からの光はリフレク
タおよび各コンデンサレンズ９，１０，１１で集光さ
れ、この集光された光が各液晶パネル４，５，６に照射
されるが、図６に示すように、各液晶パネル４，５，６
に照射される光（入射光）がほぼ円形の輝度分布を有し
ているのに対して（同図の矢印Ａに示す）、各液晶パネ
ル４，５，６が長方形（４：３）であるため、周辺光量
比が悪く、つまり同図のＸ部分とＹ部分とでは輝度差が
大きく、しかも各液晶パネル４，５，６に照射されない
光（同図のＺ部分；損失部分）が多く、光源１の光の利
用効率を低くしている。
タおよび各コンデンサレンズ９，１０，１１で集光さ
れ、この集光された光が各液晶パネル４，５，６に照射
されるが、図６に示すように、各液晶パネル４，５，６
に照射される光（入射光）がほぼ円形の輝度分布を有し
ているのに対して（同図の矢印Ａに示す）、各液晶パネ
ル４，５，６が長方形（４：３）であるため、周辺光量
比が悪く、つまり同図のＸ部分とＹ部分とでは輝度差が
大きく、しかも各液晶パネル４，５，６に照射されない
光（同図のＺ部分；損失部分）が多く、光源１の光の利
用効率を低くしている。
【０００５】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は光源からの光を有効に利用することが
でき、パネルにおける周辺光量比を良好にすることがで
き、中心と周辺の輝度差が生じにくくなる投写型表示装
置の制御方法を提供することにある。
あり、その目的は光源からの光を有効に利用することが
でき、パネルにおける周辺光量比を良好にすることがで
き、中心と周辺の輝度差が生じにくくなる投写型表示装
置の制御方法を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は入力映像信号に基づいてパネルの各画素
を駆動して同パネルに画像を形成し、光源からの光を前
記パネルに照射して同パネルに形成された画像をスクリ
ーンに投写する投写型表示装置の制御方法において、上
記入力映像信号による画像を横方向（水平方向）に圧縮
し、この圧縮された画像に基づいて正方形のパネルの各
画素を駆動して同パネルに圧縮画像を形成し、同パネル
に形成された画像を投射光学系およびアナモフィックレ
ンズによって横方向（水平方向）に拡大して上記スクリ
ーンに投写可能としたことを要旨とする。
に、この発明は入力映像信号に基づいてパネルの各画素
を駆動して同パネルに画像を形成し、光源からの光を前
記パネルに照射して同パネルに形成された画像をスクリ
ーンに投写する投写型表示装置の制御方法において、上
記入力映像信号による画像を横方向（水平方向）に圧縮
し、この圧縮された画像に基づいて正方形のパネルの各
画素を駆動して同パネルに圧縮画像を形成し、同パネル
に形成された画像を投射光学系およびアナモフィックレ
ンズによって横方向（水平方向）に拡大して上記スクリ
ーンに投写可能としたことを要旨とする。
【０００７】
【作用】上記方法としたので、上記光源からの光が円形
の輝度分布を有している場合、上記パネルが正方形とし
ていることから、同パネルの周辺光量比を長方形のパネ
ルと比較して良好になり、つまり当該パネルにおける輝
度差が生じにくくなり、また上記パネルの照射光（入射
光）の損失がすくなくなる。。
の輝度分布を有している場合、上記パネルが正方形とし
ていることから、同パネルの周辺光量比を長方形のパネ
ルと比較して良好になり、つまり当該パネルにおける輝
度差が生じにくくなり、また上記パネルの照射光（入射
光）の損失がすくなくなる。。
【０００８】なお、上記パネルには圧縮された画像が形
成されるが、当該投写光学系にはアナモフィックレンズ
が備えられていることから、その横方向（水平方向）に
圧縮された画像は同横方向に拡大される。したがって、
上記アナモフィックレンズの光学的定数を入力映像信号
による画像のアスペクト比（スクリーン上の画像のアス
ペクト比）に応じて決定すれば、スクリーン上には入力
映像信号による画像が圧縮されたままでなく、正常な画
像が投写される。
成されるが、当該投写光学系にはアナモフィックレンズ
が備えられていることから、その横方向（水平方向）に
圧縮された画像は同横方向に拡大される。したがって、
上記アナモフィックレンズの光学的定数を入力映像信号
による画像のアスペクト比（スクリーン上の画像のアス
ペクト比）に応じて決定すれば、スクリーン上には入力
映像信号による画像が圧縮されたままでなく、正常な画
像が投写される。
【０００９】
【実施例】この発明の投写型表示装置の制御方法は、入
力映像信号による画像をスクリーンに投写するためのパ
ネルをドット数の等しい正方形とし、円形の輝度分布を
有する光をその正方形のパネルに照射（入射）し、かつ
入力映像信号による画像を横方向（水平方向）に圧縮し
てそのパネルに形成しており、さらに同圧縮された画像
を投写レンズおよびアナモフィックレンズを介してスク
リーンに投写する。
力映像信号による画像をスクリーンに投写するためのパ
ネルをドット数の等しい正方形とし、円形の輝度分布を
有する光をその正方形のパネルに照射（入射）し、かつ
入力映像信号による画像を横方向（水平方向）に圧縮し
てそのパネルに形成しており、さらに同圧縮された画像
を投写レンズおよびアナモフィックレンズを介してスク
リーンに投写する。
【００１０】そのため、この投写型表示装置は図１およ
び図２に示す構成で、図５に示す液晶パネル４，５，６
の代わりにドット数が等しく、横方向（水平方向）の画
素ピッチが小さい正方形の液晶パネル１５，１６，１７
を用い、かつ投写光学系にアナモフィックレンズを用い
ている。なお、図中、図５と同一部分には同一符号を付
し重複説明を省略する。
び図２に示す構成で、図５に示す液晶パネル４，５，６
の代わりにドット数が等しく、横方向（水平方向）の画
素ピッチが小さい正方形の液晶パネル１５，１６，１７
を用い、かつ投写光学系にアナモフィックレンズを用い
ている。なお、図中、図５と同一部分には同一符号を付
し重複説明を省略する。
【００１１】また、図３に示すように、入力映像信号に
よる画像を１：１の各液晶パネル１５，１６，１７に形
成するために、その画像のアスペクト比が１：１となる
ように、同画像が圧縮される。この場合、例えば４８０
（垂直）×６４０（水平）の４：３液晶パネルと同じ解
像度を得ようとするためには４８０（垂直）×６４０
（水平）で１：１の液晶パネルを作成すればよく、つま
り水平方向のピッチを３／４にすればよい。
よる画像を１：１の各液晶パネル１５，１６，１７に形
成するために、その画像のアスペクト比が１：１となる
ように、同画像が圧縮される。この場合、例えば４８０
（垂直）×６４０（水平）の４：３液晶パネルと同じ解
像度を得ようとするためには４８０（垂直）×６４０
（水平）で１：１の液晶パネルを作成すればよく、つま
り水平方向のピッチを３／４にすればよい。
【００１２】ところで、光源１からの光が色分解（分
光）されて上記各液晶パネル１５，１６，１７に照射さ
れ、この照射光（入射光）は円形の輝度分布を有する
が、図２に示すように、各液晶パネル１５，１６，１７
が正方形であることから、その周辺輝度差を小さくする
ことができ、また光損失部分（同図のＷ部分）が少なく
なり、結果光源１による光の有効利用が図れる。
光）されて上記各液晶パネル１５，１６，１７に照射さ
れ、この照射光（入射光）は円形の輝度分布を有する
が、図２に示すように、各液晶パネル１５，１６，１７
が正方形であることから、その周辺輝度差を小さくする
ことができ、また光損失部分（同図のＷ部分）が少なく
なり、結果光源１による光の有効利用が図れる。
【００１３】また、図３に示すように、各液晶パネル１
５，１６，１７に構成される画像は横方向（水平方向）
に圧縮されているが、当該投写光学系にはアナモフィッ
クレンズ１８が備えられており、同アナモフィックレン
ズ１８の光学特性が入射画像を横方向（水平方向）に拡
大するものである。したがって、上記入射画像（アスペ
クト比１：１）をアスペクト比４：３の画像になるよう
に、上記アナモフィックレンズ１８の光学的定数等を決
定することにより、図３に示す各液晶パネル１５，１
６，１７に形成された画像はアスペクト比４：３の画像
（本来の画像）の形でスクリーンに投写される（図４に
示す）。
５，１６，１７に構成される画像は横方向（水平方向）
に圧縮されているが、当該投写光学系にはアナモフィッ
クレンズ１８が備えられており、同アナモフィックレン
ズ１８の光学特性が入射画像を横方向（水平方向）に拡
大するものである。したがって、上記入射画像（アスペ
クト比１：１）をアスペクト比４：３の画像になるよう
に、上記アナモフィックレンズ１８の光学的定数等を決
定することにより、図３に示す各液晶パネル１５，１
６，１７に形成された画像はアスペクト比４：３の画像
（本来の画像）の形でスクリーンに投写される（図４に
示す）。
【００１４】このように、縦横比１：１の各液晶パネル
１５，１６，１７を用い、入力映像による画像を圧縮し
て各液晶パネル１５，１６，１７に形成し、各液晶パネ
ル１５，１６，１７に形成された画像の合成画像をスク
リーンに投写する投写光学系に、横方向（水平方向）に
拡大してアスペクト比４：３の画像とするアナモフィッ
クレンズを設けたので、円形の輝度分布を有する光が照
射される各液晶パネル１５，１６，１７の周辺光量比を
良好にし、かつその照射光の損失を少なくすることがで
き、つまり光の利用効率の向上を図ることができ、結果
光源１のランプ（メタルハライド・ランプ）が小さくす
ることができる。
１５，１６，１７を用い、入力映像による画像を圧縮し
て各液晶パネル１５，１６，１７に形成し、各液晶パネ
ル１５，１６，１７に形成された画像の合成画像をスク
リーンに投写する投写光学系に、横方向（水平方向）に
拡大してアスペクト比４：３の画像とするアナモフィッ
クレンズを設けたので、円形の輝度分布を有する光が照
射される各液晶パネル１５，１６，１７の周辺光量比を
良好にし、かつその照射光の損失を少なくすることがで
き、つまり光の利用効率の向上を図ることができ、結果
光源１のランプ（メタルハライド・ランプ）が小さくす
ることができる。
【００１５】なお、この実施例では、Ｒ，Ｇ，Ｂ用の液
晶パネルを用いた場合について説明したが、他のパネル
であってもよく、また１つのパネルであっても適用する
ことができる。
晶パネルを用いた場合について説明したが、他のパネル
であってもよく、また１つのパネルであっても適用する
ことができる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の投写型
表示装置の制御方法は、入力映像信号による画像スクリ
ーンに投射するためのパネルをドット数の等しい正方形
とし、円形の輝度分布を有する光をその正方形のパネル
に照射し、かつ入力映像信号による画像を横方向（水平
方向）に圧縮してそのパネルに形成しており、さらに同
圧縮された画像を投写レンズおよびアナモフィックレン
ズを介してスクリーンに投写するようにしたので、パネ
ルの照射光（入射光）による周辺光量比を大きくし、か
つ光の損失を少なくすることができ、光の利用効率の向
上を図ることができるという有用な効果がある。
表示装置の制御方法は、入力映像信号による画像スクリ
ーンに投射するためのパネルをドット数の等しい正方形
とし、円形の輝度分布を有する光をその正方形のパネル
に照射し、かつ入力映像信号による画像を横方向（水平
方向）に圧縮してそのパネルに形成しており、さらに同
圧縮された画像を投写レンズおよびアナモフィックレン
ズを介してスクリーンに投写するようにしたので、パネ
ルの照射光（入射光）による周辺光量比を大きくし、か
つ光の損失を少なくすることができ、光の利用効率の向
上を図ることができるという有用な効果がある。
【図１】この発明の一実施例を示し、投写型表示装置の
制御方法が適用される液晶表示装置の概略的ブロック線
図である。
制御方法が適用される液晶表示装置の概略的ブロック線
図である。
【図２】図１に示す投写型表示装置に用いられるパネル
の概略的正面図である。
の概略的正面図である。
【図３】図１に示す投写型表示装置のパネルに形成され
る概略的画像図である。
る概略的画像図である。
【図４】図１に示す投写型表示装置の概略的投写画像図
である。
である。
【図５】従来の投写型表示装置の概略的ブロック線図で
ある。
ある。
【図６】図５に示す投写型表示装置の輝度を説明する図
である。
である。
１ 光源 ２，３，１２，１３ ダイクロイック・ミラー ７，８ ミラー ９，１０，１１ コンデンサレンズ １４ 投写レンズ １５，１６，１７ 液晶パネル １８ アナモフィックレンズ Ａ 輝度分布曲線 Ｚ，Ｗ 光損失部分
Claims (1)
- 【請求項１】 入力映像信号に基づいてパネルの各画素
を駆動して同パネルに画像を形成し、光源からの光を前
記パネルに照射して同パネルに形成された画像をスクリ
ーンに投写する投写型表示装置の制御方法において、 前記入力映像信号による画像を横方向（水平方向）に圧
縮し、該圧縮された画像に基づいて正方形のパネルの各
画素を駆動して同パネルに圧縮画像を形成し、同パネル
に形成された画像を投射光学系およびアナモフィックレ
ンズによって横方向（水平方向）に拡大して前記スクリ
ーンに投写可能としたことを特徴とする投写型表示装置
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27229292A JPH0695062A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 投写型表示装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27229292A JPH0695062A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 投写型表示装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695062A true JPH0695062A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17511832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27229292A Withdrawn JPH0695062A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 投写型表示装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695062A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000171896A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 多面スクリーンを有する投写型表示装置 |
| JP2009527013A (ja) * | 2006-02-14 | 2009-07-23 | ジョス．シュナイダー オプティシェ ベルケ ゲーエムベーハー | デジタル映画投影用の光学系 |
| US10014413B2 (en) | 2013-05-20 | 2018-07-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| CN109856887A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-06-07 | 合肥工业大学 | 一种基于液晶光阀的压缩光场显示系统及其光场压缩算法 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP27229292A patent/JPH0695062A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000171896A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 多面スクリーンを有する投写型表示装置 |
| JP2009527013A (ja) * | 2006-02-14 | 2009-07-23 | ジョス．シュナイダー オプティシェ ベルケ ゲーエムベーハー | デジタル映画投影用の光学系 |
| US10014413B2 (en) | 2013-05-20 | 2018-07-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| CN109856887A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-06-07 | 合肥工业大学 | 一种基于液晶光阀的压缩光场显示系统及其光场压缩算法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |