JPH0694348A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH0694348A
JPH0694348A JP24290092A JP24290092A JPH0694348A JP H0694348 A JPH0694348 A JP H0694348A JP 24290092 A JP24290092 A JP 24290092A JP 24290092 A JP24290092 A JP 24290092A JP H0694348 A JPH0694348 A JP H0694348A
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孝平 梶丸
Yoshichika Ishikawa
義親 石川
Shoji Hashimoto
昌二 橋本
Makoto Oikawa
誠 及川
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Toshiba AVE Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2321/00Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2321/14Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
    • F25D2321/141Removal by evaporation
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械室内のコンプレッサが大形化した場合で
も、コンプレッサの冷却を十分に行う。 【構成】 機械室13内に、レシプロ形のコンプレッサ
19を設けると共に、そのすぐ上方に位置して除霜水蒸
発皿20を設け、さらに、コンプレッサ19に向けて冷
却風を送風するファン装置を設ける。除霜水蒸発皿20
の背面側の側壁部に凹部20bを設けることにより、そ
の凹部20bと背面カバー15との間に通気路22を形
成し、背面カバー15に排出孔23を設ける。コンプレ
ッサ19から発せられる熱気は、該コンプレッサ19の
周囲にこもることなく、通気路22を通って排出孔23
から本体11の外部に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械室内にコンプレッ
サ及び除霜水蒸発皿を設けるようにした冷蔵庫に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、家庭用冷蔵庫においては、図5
に示すように、本体1の下部奥側(野菜室の背面側)に
機械室2が設けられている。この機械室2は、左寄り部
分に設けられる仕切板3により左右2室に仕切られ、そ
のうち、右室側に、ロータリー形のコンプレッサ4が横
置き状態に配設されると共に、その上方に位置して図示
しない冷却器からの除霜水を受けて蒸発させるための除
霜水蒸発皿5が配設されている。機械室2の背面は背面
カバー6により取外し可能に覆われるようになってお
り、このとき、前記除霜水蒸発皿5は、その背面側の側
壁部が前記背面カバー6に宛がわれるように配置されて
いる。
【0003】そして、前記仕切板3部分には、前記コン
プレッサ4の冷却用のファン装置7が設けられている。
これにて、ファン装置7の駆動により、図中矢印で示す
ように、冷却用の空気が、本体1の前面底部から吸込ま
れ、コンプレッサ4に向けて送風されるようになってい
る。この場合、コンプレッサ4は横に細長い円筒形状を
なすため、その周囲を冷却風がスムーズに流れ、以てコ
ンプレッサ4の効率の良い冷却が行われる。コンプレッ
サ4の冷却に寄与した空気は、本体1の底部あるいは前
記背面カバー6の右辺部分に形成された排気孔6aか
ら、外部に排出されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、冷蔵庫の冷
凍サイクルに用いられるコンプレッサとしては、上述の
ようなロータリー形のコンプレッサ4の他に、図4に示
すような、レシプロ形と略称される往復式のコンプレッ
サ8もある。この場合、ロータリー形のコンプレッサ4
はその外形が横方向(送風方向)に比較的細長い円筒状
をなしているのに対して、ほぼ同能力を有するレシプロ
形のコンプレッサ8の外形は比較的大形な円形容器状を
なしている。
【0005】このため、上記した従来の冷却構造を、レ
シプロ形のコンプレッサ8を備えた冷蔵庫に適用する
と、図4に示すように送風方向に対する形状(側面形
状)が大形であるため、スムーズな空気の流通が行われ
ず、コンプレッサ8の周囲に熱気がこもるようになり、
コンプレッサ8の冷却が十分に行われなくなる不具合が
ある。この不具合は、機械室2の容積をロータリー形の
コンプレッサ4の場合よりも大きくし、またファン装置
7を大形化すること等により解消できるが、それでは、
冷蔵庫の収容容積の減少等を招くため、採用することは
論外であった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、コンプレッサが大形化した場合でも、
コンプレッサの冷却を十分に行うことができる冷蔵庫を
提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、本体
の下部奥側に設けられ該本体の背面にて開放する機械室
と、この機械室の背面を覆う背面カバーと、前記機械室
内に設けられたコンプレッサと、前記機械室内に前記コ
ンプレッサの上部に位置して設けられた除霜水蒸発皿と
を具備するものであって、前記除霜水蒸発皿と前記背面
カバーとの間に排熱用の通気路を形成すると共に、前記
背面カバーに前記通気路からの熱気を外部に排出するた
めの排出孔を設けた構成に特徴を有するものである。
【0008】
【作用】上記手段によれば、コンプレッサの上方の除霜
水蒸発皿と、機械室の背面を覆う背面カバーとの間に、
排熱用の通気路が形成されているので、コンプレッサか
ら発せられる熱気は、該コンプレッサの周囲にこもるこ
となく、その通気路を通って上方に流れるようになる。
そして、その熱気は、背面カバーに設けられた排出孔か
ら外部に排出されるようになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1乃至
図3を参照して説明する。まず、図2は本実施例に係る
家庭用冷蔵庫の本体11の下部を縦断面して示してお
り、ここで、本体11の下部には野菜室12が設けら
れ、その野菜室12の奥側に位置して機械室13が設け
られている。
【0010】この機械室13は、前記野菜室12の背壁
部を構成する傾斜状の断熱壁12a,本体11の左右の
側壁11a,11b(図1参照)及び底板14により構
成され、本体11の背面にて開放している。そして、機
械室13の背面開口部は、図1等にも示すように、外側
にやや膨らむような形状をなすプラスチック製の背面カ
バー15が取外し可能に塞ぐようになっている。
【0011】図1に示すように、前記機械室13内に
は、左寄り部位に位置して仕切板16が設けられ、これ
にて、内部が左右2室に仕切られている。このうち、機
械室13の左室は、前記本体11の底部に設けられた図
示しない吸気ダクトに連通され、右室は、前記吸気ダク
トに隣合って本体11の底部に設けられた排気ダクト1
7(図2参照)に連通されている。
【0012】また、前記仕切板16には、後述するコン
プレッサを冷却するためのファン装置18が設けられて
いる。このファン装置18が駆動されることにより、本
体11の前面底部から前記吸気ダクトを通って冷却用の
空気が機械室13(左室)に吸込まれ、右室側に送風さ
れ、排気ダクト17を通って本体11の前面底部から排
出されるようになっている。この場合、後述するよう
に、前記背面カバー15からも本体11の背面側へ空気
が排出されるようになっている。
【0013】さて、機械室13の右室内には、前記底板
14上にコンプレッサ19が配設されている。本実施例
では、このコンプレッサ19は、レシプロ形と略称され
る往復式のものからなり、その外形は比較的大形な円形
容器状をなしている。従来例の項(図4参照)で説明し
たように、横方向に比較的細長い円筒状をなしているほ
ぼ同等の能力を有するロータリー形のコンプレッサに比
べて、レシプロ形のコンプレッサ19は側面形状や容積
が大形となっている。尚、周知の通り、コンプレッサ1
9は、図示しない冷却器,コンデンサやそれらを環状に
接続するパイプ等と共に、冷凍サイクルを構成してい
る。
【0014】さらに、機械室13の右室内には、前記コ
ンプレッサ19のすぐ上部に位置して、除霜水蒸発皿2
0が設けられている。この除霜水蒸発皿20は、全体と
して上面が開放した薄形の略矩形容器状をなし、上方に
延びる2個の取付片部20aにより、本体11に取付け
られている。この除霜水蒸発皿20は、冷却器の除霜に
より生じ本体11の背面に沿って設けられた排水管21
(図2参照)を通って滴下する除霜水を受け、前記コン
プレッサ19の熱を受けることにより、その除霜水を蒸
発させるようになっている。
【0015】そして、この除霜水蒸発皿20の背面側の
壁部は、前記背面カバー15に宛がわれるようになって
いるのであるが、本実施例では、図3にも示すように、
除霜水蒸発皿20は、その背面側の壁部が両端部分を除
いて内側に凹むような略コ字状の凹部20bを有する形
状とされているのである。
【0016】これにて、図3に示すように、除霜水蒸発
皿20の凹部20bと、前記背面カバー15とにより、
それら両者間に上下方向に延びる排熱用の通気路22が
形成されているのである。そして、図1に示すように、
前記背面カバー15の上部中央部には、前記通気路22
に連通し該通気路22からの熱気を外部に排出するため
の横長の複数個のスリットからなる排出孔23が設けら
れている。尚、背面カバー15の下部右辺部にも、排気
孔15aが設けられている。
【0017】上記構成において、コンプレッサ19の運
転に伴いファン装置18が駆動されると、上述のよう
に、本体11の前面側から取込まれた冷却用の空気がコ
ンプレッサ19に向けて送風される。コンプレッサ19
の冷却に寄与した空気は、前記排気ダクト17あるいは
背面カバー15の排気孔15aを通って本体11の外部
に排出される。
【0018】ここで、コンプレッサ19は、ファン装置
18の送風方向に対する形状(側面形状)が大形である
ため、ロータリー形のコンプレッサと比較して、冷却用
の空気のスムーズな流通が行われず、コンプレッサ19
の周囲に熱気がこもる虞がある。
【0019】ところが、本実施例では、コンプレッサ1
9の上部には、除霜水蒸発皿20の凹部20bと背面カ
バー15との間に排熱用の通気路22が形成されている
ので、コンプレッサ19から発せられる熱気は、該コン
プレッサ19の周囲にこもることなく、その通気路22
を通って流れ、背面カバー15に設けられた排出孔23
から本体11の外部に排出されるようになる。
【0020】従って、本実施例によれば、ロータリー形
のコンプレッサと比較して大形であるレシプロ形のコン
プレッサ19を用いているものであっても、機械室13
の容積やファン装置18を大形化することなく、該コン
プレッサ19の周囲に熱気がこもることを防止でき、コ
ンプレッサ19の冷却を十分に行うことができるという
優れた実用的効果を得ることができるものである。
【0021】また、特に本実施例では、除霜水蒸発皿2
0に凹部20bを設けることにより、通気路23を形成
するようにしたので、部品点数を増加させることなく安
価に済ませ得るといった利点も得られるものである。
【0022】尚、上記実施例では、コンプレッサ19と
していわゆるレシプロ形のコンプレッサを用いたが、従
来例の項で述べたようなロータリー形のコンプレッサを
用いても良く、この場合、従来に比べてより一層コンプ
レッサの冷却効果を高めることができ、このことは、言
換えれば機械室の小形化を図ることを可能とするもので
ある。
【0023】その他、除霜水蒸発皿20に凹部20bを
設ける構成に限らず、例えば除霜水蒸発皿と背面カバー
との間にダクト状の部材を設けることにより、通気路を
形成するような構成も考えられるなど、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変更して実施し得るものである。
【0024】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の冷蔵庫によれば、コンプレッサの上方の除霜水蒸発皿
と、機械室の背面を覆う背面カバーとの間に、排熱用の
通気路を形成すると共に、前記背面カバーにその通気路
からの熱気を外部に排出するための排出孔を設けたの
で、コンプレッサが大形化した場合でも、コンプレッサ
の冷却を十分に行うことができるという優れた実用的効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、背面カバーを
取外した状態の機械室部分の背面側からの斜視図
【図2】要部の縦断側面図
【図3】要部の横断平面図
【図4】コンプレッサの側面形状を示す図
【図5】従来例を示す要部の前面側からの斜視図
【符号の説明】
図面中、11は本体、13は機械室、15は背面カバ
ー、16は仕切板、18はファン装置、19はコンプレ
ッサ、20は除霜水蒸発皿、20bは凹部、22は通気
路、23は排出孔を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 昌二 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内 (72)発明者 及川 誠 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社大阪事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の下部奥側に設けられ該本体の背面
    にて開放する機械室と、この機械室の背面を覆う背面カ
    バーと、前記機械室内に設けられたコンプレッサと、前
    記機械室内に前記コンプレッサの上部に位置して設けら
    れた除霜水蒸発皿とを具備するものにおいて、前記除霜
    水蒸発皿と前記背面カバーとの間に排熱用の通気路を形
    成すると共に、前記背面カバーに前記通気路からの熱気
    を外部に排出するための排出孔を設けたことを特徴とす
    る冷蔵庫。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10519010B2 (en) 2014-07-29 2019-12-31 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Crane
WO2023199553A1 (ja) * 2022-04-11 2023-10-19 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186084U (ja) * 1985-05-13 1986-11-20
JPH0387582A (ja) * 1989-08-30 1991-04-12 Hitachi Ltd 冷蔵庫の排水蒸発装置

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