JPH0694009B2 - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPH0694009B2 JPH0694009B2 JP30801388A JP30801388A JPH0694009B2 JP H0694009 B2 JPH0694009 B2 JP H0694009B2 JP 30801388 A JP30801388 A JP 30801388A JP 30801388 A JP30801388 A JP 30801388A JP H0694009 B2 JPH0694009 B2 JP H0694009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust port
- air
- exhaust
- main body
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は室内の汚れた空気を吸い込み、浄化し再度室内
に循環させる空気清浄器に関するものである。
に循環させる空気清浄器に関するものである。
従来の技術 従来この種の空気清浄器は、たとえば第5図,第6図,
第7図,第8図に示すような構造になっていた。すなわ
ち、空気を清浄化する主装置は前部箱体1,後部箱体2と
により構成された箱体に収容され、前面に空気の吸気口
3aを多数形成したフロントグリル3が設けられ、上部に
操作スイッチ部4,排気ルーバ5および着脱可能なフィル
タ6が配置されている。第6図はその主装置を示す縦断
面図で、7は比較的粗い粒子の空気中のほこりを捕集す
るプレフィルタ、8は高電圧の放電線、9はその放電線
カバー、10は上記の放電線8の対向電極で、その平板機
部10aの両側縁をそれぞれ折曲げて断面コ字状にした折
曲フランジ10bを形成させ、それら複数を一面として対
向電極板が形成されている。このような放電線8と対向
電極10とはイオン化装置を構成して、上記プレフィルタ
7で捕集されなかった微粒子をイオン化して、マイナス
電極を構成する上記フィルタ6によって電気的に吸着さ
せる。11は後部箱体2とともに渦室12を形成する隔壁
で、渦室12には隔壁11に開口した吸込み口11aの開口中
心に向って延在した複数の腕部11bによって固定された
駆動モータ13によるファン14が配置されている。
第7図,第8図に示すような構造になっていた。すなわ
ち、空気を清浄化する主装置は前部箱体1,後部箱体2と
により構成された箱体に収容され、前面に空気の吸気口
3aを多数形成したフロントグリル3が設けられ、上部に
操作スイッチ部4,排気ルーバ5および着脱可能なフィル
タ6が配置されている。第6図はその主装置を示す縦断
面図で、7は比較的粗い粒子の空気中のほこりを捕集す
るプレフィルタ、8は高電圧の放電線、9はその放電線
カバー、10は上記の放電線8の対向電極で、その平板機
部10aの両側縁をそれぞれ折曲げて断面コ字状にした折
曲フランジ10bを形成させ、それら複数を一面として対
向電極板が形成されている。このような放電線8と対向
電極10とはイオン化装置を構成して、上記プレフィルタ
7で捕集されなかった微粒子をイオン化して、マイナス
電極を構成する上記フィルタ6によって電気的に吸着さ
せる。11は後部箱体2とともに渦室12を形成する隔壁
で、渦室12には隔壁11に開口した吸込み口11aの開口中
心に向って延在した複数の腕部11bによって固定された
駆動モータ13によるファン14が配置されている。
15は室内の壁に空気清浄器を取付ける為に用いる掛具
で、室内の壁にネジで締付け、掛具15に形成されたフッ
ク部16に後部箱体に形成された係り部17を引掛けて壁に
取付けるものである。18は支持用のゴムである。
で、室内の壁にネジで締付け、掛具15に形成されたフッ
ク部16に後部箱体に形成された係り部17を引掛けて壁に
取付けるものである。18は支持用のゴムである。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構成のものでは、空気清浄器を第7
図のごとく室内の壁に掛けて使用した際や空気清浄器を
第6図のごとく室内の机の上や棚の上等に置いて使用し
た際等、どちらの場合でも同様であるが、本体前面の吸
気口3aが汚れた空気を吸って排気ルーバ5より清浄され
たきれいな空気が排気される為、吸排気の空気の流れが
平面的であり、立体的でない為、室内の空気流の循環が
充分でなく、その分室内全体の汚れた空気をきれいに清
浄するのに時間がかかっていた。
図のごとく室内の壁に掛けて使用した際や空気清浄器を
第6図のごとく室内の机の上や棚の上等に置いて使用し
た際等、どちらの場合でも同様であるが、本体前面の吸
気口3aが汚れた空気を吸って排気ルーバ5より清浄され
たきれいな空気が排気される為、吸排気の空気の流れが
平面的であり、立体的でない為、室内の空気流の循環が
充分でなく、その分室内全体の汚れた空気をきれいに清
浄するのに時間がかかっていた。
また、壁に掛けて使用する際は更に本体をさかさにして
排気ルーバ5を下方に向けて取付ける為、一般的に室内
の下方から上方に向けて上昇しながらただよって来るタ
バコの煙等は、吸気口3aに吸引される前に排気によって
吹き飛ばされてしまい逆効果となってしまっていた。ま
た、排気ルーバ5を上方に向けて取付けた場合において
も、上方排気によって天井面が汚れてしまうという問題
を有していた。
排気ルーバ5を下方に向けて取付ける為、一般的に室内
の下方から上方に向けて上昇しながらただよって来るタ
バコの煙等は、吸気口3aに吸引される前に排気によって
吹き飛ばされてしまい逆効果となってしまっていた。ま
た、排気ルーバ5を上方に向けて取付けた場合において
も、上方排気によって天井面が汚れてしまうという問題
を有していた。
そこで、本発明は、吸気口を本体左右に、排気口を上面
と前面にわたって設けると共に上方傾斜面に開口面積を
順次大きくしたカバーを取付けることにより、吸排気の
空気流の流れを立体的に行なわせ、室内の空気流の循環
を効率良く行なわせると共に天井面の汚れを防止するこ
とを第1の目的としている。
と前面にわたって設けると共に上方傾斜面に開口面積を
順次大きくしたカバーを取付けることにより、吸排気の
空気流の流れを立体的に行なわせ、室内の空気流の循環
を効率良く行なわせると共に天井面の汚れを防止するこ
とを第1の目的としている。
第2の目的は、上記室内の空気流の循環を効率良く行な
わせる為に用いる排気口カバーの取付方法を提供するこ
とにある。
わせる為に用いる排気口カバーの取付方法を提供するこ
とにある。
課題を解決するための手段 そして、上記第1の目的を達成するために本発明は、略
四角形の本体前部の各四辺を前面中央部に向けて傾斜さ
せ、かつ左右の上記傾斜面に吸気口、上方の傾斜面の一
部に排気口を設けると共に上記排気口を前面壁の一部ま
で拡大して形成すると共に上方傾斜面に排気口に開口面
積を順次大きくしたカバーを取付けるものである。第2
の目的を達成する為に上記排気口の格子リブ又は側壁に
係止する爪を設けるものである。
四角形の本体前部の各四辺を前面中央部に向けて傾斜さ
せ、かつ左右の上記傾斜面に吸気口、上方の傾斜面の一
部に排気口を設けると共に上記排気口を前面壁の一部ま
で拡大して形成すると共に上方傾斜面に排気口に開口面
積を順次大きくしたカバーを取付けるものである。第2
の目的を達成する為に上記排気口の格子リブ又は側壁に
係止する爪を設けるものである。
作用 本発明の空気清浄器は上記構成により、本体左右の傾斜
面に設けた吸気口より汚れた空気流を吸込み、上方の傾
斜面と前面壁の一部につらなる排気口より集塵されたき
れいな空気流を排気して、吸排気の空気流の流れを立体
的に行ない室内の空気流の循環を効率良く行なわせると
共に、壁に掛けて使用する際においても、本体を逆さ方
向に取付けることなく、また開口面積を順次大きくした
排気口カバーを取り付けることにより前方に向けて拡散
排気し室内の下方から上方に向けて上昇しながらただよ
って来るタバコの煙等の塵埃を排気で吹き飛ばすことな
く、左右両側より吸引するものであり、また上方排気に
よる天井面の汚れを防止するものである。
面に設けた吸気口より汚れた空気流を吸込み、上方の傾
斜面と前面壁の一部につらなる排気口より集塵されたき
れいな空気流を排気して、吸排気の空気流の流れを立体
的に行ない室内の空気流の循環を効率良く行なわせると
共に、壁に掛けて使用する際においても、本体を逆さ方
向に取付けることなく、また開口面積を順次大きくした
排気口カバーを取り付けることにより前方に向けて拡散
排気し室内の下方から上方に向けて上昇しながらただよ
って来るタバコの煙等の塵埃を排気で吹き飛ばすことな
く、左右両側より吸引するものであり、また上方排気に
よる天井面の汚れを防止するものである。
また排気口カバーの左右両端に爪を設けて、排気口の両
側壁に係止させることにより、排気口カバーの着脱は簡
単に行なえるようになるものである。
側壁に係止させることにより、排気口カバーの着脱は簡
単に行なえるようになるものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図,第2図,第3図,第4図において、空気を
清浄化する主装置は本体前部19,本体後部20,本体支持板
21とにより構成された略四角形の箱体に収容されてい
る。上記本体前部の各四辺は前面中央部に向けて傾斜が
設けてあり、その左右の傾斜面に吸気口22,下方の傾斜
面にフィルター23の着脱部、上方の傾斜面の一部に排気
口24が前面壁の一部まで延長させて形成してある。前面
上部に操作スイッチ部25,表示パネル26,UVセンサー27が
設けられている。28はボデーフタ、29は取付台である。
る。第1図,第2図,第3図,第4図において、空気を
清浄化する主装置は本体前部19,本体後部20,本体支持板
21とにより構成された略四角形の箱体に収容されてい
る。上記本体前部の各四辺は前面中央部に向けて傾斜が
設けてあり、その左右の傾斜面に吸気口22,下方の傾斜
面にフィルター23の着脱部、上方の傾斜面の一部に排気
口24が前面壁の一部まで延長させて形成してある。前面
上部に操作スイッチ部25,表示パネル26,UVセンサー27が
設けられている。28はボデーフタ、29は取付台である。
30は排気口24の内部に配設されたルーバー装置で、支持
板31,羽根A32,羽根B33,連結板34そして、操作つまみ35
とからなる。36は排気口24の一部に形成された孔で操作
つまみ35を通して外側から操作つまみ35を操作する為の
ものである。ルーバー装置30は、支持板31の両側に形成
したリブ37と下部の壁38を本体前部19に形成した溝39に
挿入して保持し、かつ本体支持板21及び本体支持板21に
形成されたリブ21aにて後部よりはさみ込んで固定され
ている。40は壁掛け金具で壁にビス締めされている。41
は排気口24の奥に配記された傾斜板空気清浄器を床,テ
ーブル,棚等の上に置いて使用する際は、取付台29を用
い、前方向への排気を上方へ向けて変化させたい場合に
は、排気口24内部の羽根A32,羽根B33の向きを操作つま
み35を操作することによって変化させることも可能であ
る。
板31,羽根A32,羽根B33,連結板34そして、操作つまみ35
とからなる。36は排気口24の一部に形成された孔で操作
つまみ35を通して外側から操作つまみ35を操作する為の
ものである。ルーバー装置30は、支持板31の両側に形成
したリブ37と下部の壁38を本体前部19に形成した溝39に
挿入して保持し、かつ本体支持板21及び本体支持板21に
形成されたリブ21aにて後部よりはさみ込んで固定され
ている。40は壁掛け金具で壁にビス締めされている。41
は排気口24の奥に配記された傾斜板空気清浄器を床,テ
ーブル,棚等の上に置いて使用する際は、取付台29を用
い、前方向への排気を上方へ向けて変化させたい場合に
は、排気口24内部の羽根A32,羽根B33の向きを操作つま
み35を操作することによって変化させることも可能であ
る。
壁に掛けて使用する場合は、取付台29を外して排気口カ
バー28の爪28′を上面の傾斜面の排気口24の両側壁に係
止して取付けて壁掛け金具40に取付け、そして操作つま
み35を下方に操作して上方向と前方向の2方向に排気
し、排気口カバー28により上方(天井方向)に向けて排
気するのをふさいで天井面の排気流による汚れを防止す
ると共に、本体前部19の傾斜と合わせて、前方に向けて
開口面積が順次拡大して行く為、排気流は、拡散されて
排気される。
バー28の爪28′を上面の傾斜面の排気口24の両側壁に係
止して取付けて壁掛け金具40に取付け、そして操作つま
み35を下方に操作して上方向と前方向の2方向に排気
し、排気口カバー28により上方(天井方向)に向けて排
気するのをふさいで天井面の排気流による汚れを防止す
ると共に、本体前部19の傾斜と合わせて、前方に向けて
開口面積が順次拡大して行く為、排気流は、拡散されて
排気される。
本体左右の傾斜面に設けた吸気口22より汚れた空気流を
吹込み、清浄した後、上方の傾斜面と前面壁の一部につ
らなる排気口24よりきれいな空気流を排気して、吸排気
の空気流の流れは立体的に行なわれ、室内の空気流は、
左右,前後,上下と立体的に循環されて室内空気の清浄
化を早期に行なうことが出来るものである。
吹込み、清浄した後、上方の傾斜面と前面壁の一部につ
らなる排気口24よりきれいな空気流を排気して、吸排気
の空気流の流れは立体的に行なわれ、室内の空気流は、
左右,前後,上下と立体的に循環されて室内空気の清浄
化を早期に行なうことが出来るものである。
また、壁に掛けて使用した場合は、排気口カバー28によ
り前方に向けて拡散排気し室内の下方から上方に向けて
上昇しながらただよって来たタバコの煙等の塵埃を排気
で吹き飛ばすことなく同様に立体的に室内空気の循環を
効率良く行なうことが出来るものであり、また上方排気
をなくし、天井面の汚れを防止出来るものである。
り前方に向けて拡散排気し室内の下方から上方に向けて
上昇しながらただよって来たタバコの煙等の塵埃を排気
で吹き飛ばすことなく同様に立体的に室内空気の循環を
効率良く行なうことが出来るものであり、また上方排気
をなくし、天井面の汚れを防止出来るものである。
また、排気口カバー28の両端に設けた爪28′を上方傾斜
面の排気口24の両側壁に係止することにより、その取付
け,取外しは簡単に行なえるものである。
面の排気口24の両側壁に係止することにより、その取付
け,取外しは簡単に行なえるものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、吸排気の空気流の流れを
立体的に行なわせ、室内の空気の循環を効率良く行ない
室内空気の清浄化を早期に行なうと共に、開口面積を順
次大きくした排気口カバーを取付けることにより前方に
向けて拡散排気し室内の下方からただよって来るタバコ
の煙等の塵埃を排気で吹き飛ばすことなく左右両側より
吸引し、かつ上方排気による天井面の汚れを防止出来る
ものである。
立体的に行なわせ、室内の空気の循環を効率良く行ない
室内空気の清浄化を早期に行なうと共に、開口面積を順
次大きくした排気口カバーを取付けることにより前方に
向けて拡散排気し室内の下方からただよって来るタバコ
の煙等の塵埃を排気で吹き飛ばすことなく左右両側より
吸引し、かつ上方排気による天井面の汚れを防止出来る
ものである。
また、排気口カバーの左右両端に爪を設けて、排気口の
両側壁に係止させることにより、排気口カバーの着脱が
非常に簡単に行なえるものである。
両側壁に係止させることにより、排気口カバーの着脱が
非常に簡単に行なえるものである。
第1図は本発明の実施例装置を施した空気清浄器の外観
斜視図、第2図は同壁掛け状態図、第3図は要部拡大断
面図、第4図は同排気部の拡大分解斜視図、第5図は従
来の空気清浄器の外観斜視図、第6図は同側断面図、第
7図は同壁掛け状態図、第8図は同斜視図である。 22……吸気口、24……排気口、28……排気口カバー、2
8′……爪。
斜視図、第2図は同壁掛け状態図、第3図は要部拡大断
面図、第4図は同排気部の拡大分解斜視図、第5図は従
来の空気清浄器の外観斜視図、第6図は同側断面図、第
7図は同壁掛け状態図、第8図は同斜視図である。 22……吸気口、24……排気口、28……排気口カバー、2
8′……爪。
フロントページの続き (72)発明者 田中 治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−24558(JP,A) 実開 平2−66245(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】略四角形の前面形状をなす本体を本体前
部,本体後部で構成し、上記本体前部の各四辺を前面中
央部に向けて傾斜させ、かつ左右の上記傾斜面に吸気
口、上方の傾斜面の一部と前面に排気口を設け、上記排
気口を有する上方傾斜面に開口面積を順次大きくしたカ
バーを取付けたことを特徴とする空気清浄器。 - 【請求項2】カバーの左右両端に上方傾斜面の排気口の
格子又は側壁に係止する爪を設けたことを特徴とする請
求項1記載の空気清浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30801388A JPH0694009B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30801388A JPH0694009B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 空気清浄器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152562A JPH02152562A (ja) | 1990-06-12 |
JPH0694009B2 true JPH0694009B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=17975839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30801388A Expired - Fee Related JPH0694009B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0694009B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011067860A1 (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-09 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP30801388A patent/JPH0694009B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02152562A (ja) | 1990-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7048625B2 (en) | Clean bench for cleaning atmosphere of partitioned space | |
JPH0694009B2 (ja) | 空気清浄器 | |
KR20120072722A (ko) | 벽걸이형 공기청정기 | |
JP2000233109A (ja) | 空気清浄機 | |
JPH0470924B2 (ja) | ||
JPH02115053A (ja) | 空気清浄装置 | |
JPH0429853Y2 (ja) | ||
JP2002143282A (ja) | 薄箱設置型空気清浄機 | |
JPH06315447A (ja) | 陰イオン発生装置を備えた真空清掃機 | |
JP3007643B2 (ja) | 空気清浄器付きパーティション | |
JPH0655023A (ja) | 空気清浄機 | |
JP3191636B2 (ja) | 空気清浄器 | |
KR200201796Y1 (ko) | 진공 청소기의 배풍구 | |
JPH09313846A (ja) | 空気清浄器 | |
JP2000015025A (ja) | 空気清浄構造及び空気清浄方法 | |
JP2003014266A (ja) | 空気清浄器及び部屋 | |
JPH09192434A (ja) | 空気清浄機 | |
JPH0373321B2 (ja) | ||
JP2606876B2 (ja) | 空気清浄器 | |
JPH0331484B2 (ja) | ||
JP2024061218A (ja) | 送風装置 | |
JP2023096491A (ja) | 空気調和機 | |
JP2002136819A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2002035105A (ja) | 空気清浄機 | |
JPH0445815A (ja) | 空気清浄器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |