JPH069365A - 皮膚化粧料 - Google Patents
皮膚化粧料Info
- Publication number
- JPH069365A JPH069365A JP19302392A JP19302392A JPH069365A JP H069365 A JPH069365 A JP H069365A JP 19302392 A JP19302392 A JP 19302392A JP 19302392 A JP19302392 A JP 19302392A JP H069365 A JPH069365 A JP H069365A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- diphytanoyl
- skin cosmetic
- present
- soluble polyhydric
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 一般式(A)で表わされる1,2−ジフィタ
ノイル−グリセロール誘導体と、水溶性多価アルコール
とを含有することを特徴とする皮膚化粧料。 〔式中Xは 等である〕 【効果】 上記皮膚化粧料は、使用時のべたつき感がな
く、保湿効果が高く、その効果を長時間持続させること
ができる。
ノイル−グリセロール誘導体と、水溶性多価アルコール
とを含有することを特徴とする皮膚化粧料。 〔式中Xは 等である〕 【効果】 上記皮膚化粧料は、使用時のべたつき感がな
く、保湿効果が高く、その効果を長時間持続させること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1,2−ジフィタノイ
ル−グリセロール誘導体と、水溶性多価アルコールとを
含有することを特徴とする皮膚化粧料に関する。
ル−グリセロール誘導体と、水溶性多価アルコールとを
含有することを特徴とする皮膚化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】皮膚に
おける水分保持は皮膚をすこやかに保つために不可欠な
要因であり、保湿を目的とした化粧料,医薬品等が数多
く市販されている。そして、保湿に関与する物質の研究
も盛んに行われ、数々の保湿剤が提供されている。中で
も水溶性多価アルコールは保水性,吸湿性に優れること
から化粧料や医薬品等に汎用されている。しかしなが
ら、これら水溶性多価アルコールは、使用時べたつき感
が強く官能面で好ましくなかった。また、保湿効果も塗
布後1,2時間程度持続するのみで、必ずしも満足出来
るものではなかった。そこで、本発明は、使用時のべた
つき感がなく、高い保湿効果が長時間持続する皮膚化粧
料の提供をその目的とする。
おける水分保持は皮膚をすこやかに保つために不可欠な
要因であり、保湿を目的とした化粧料,医薬品等が数多
く市販されている。そして、保湿に関与する物質の研究
も盛んに行われ、数々の保湿剤が提供されている。中で
も水溶性多価アルコールは保水性,吸湿性に優れること
から化粧料や医薬品等に汎用されている。しかしなが
ら、これら水溶性多価アルコールは、使用時べたつき感
が強く官能面で好ましくなかった。また、保湿効果も塗
布後1,2時間程度持続するのみで、必ずしも満足出来
るものではなかった。そこで、本発明は、使用時のべた
つき感がなく、高い保湿効果が長時間持続する皮膚化粧
料の提供をその目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、下記一般式(A)
発明は、下記一般式(A)
【化2】 で表わされる1,2−ジフィタノイル−グリセロール誘
導体の少なくとも1種以上と、水溶性多価アルコールの
少なくとも1種以上とを含有することを特徴とする皮膚
化粧料である。
導体の少なくとも1種以上と、水溶性多価アルコールの
少なくとも1種以上とを含有することを特徴とする皮膚
化粧料である。
【0004】このように、1,2−ジフィタノイル−グ
リセロール誘導体と水溶性多価アルコールとを組み合わ
せることによって、従来水溶性多価アルコールのもつ欠
点を解決し、使用時のべたつき感がなく、保湿効果が高
く、その効果を長時間持続させることを可能にした。
リセロール誘導体と水溶性多価アルコールとを組み合わ
せることによって、従来水溶性多価アルコールのもつ欠
点を解決し、使用時のべたつき感がなく、保湿効果が高
く、その効果を長時間持続させることを可能にした。
【0005】本発明に用いられる前記一般式で表わされ
る1,2−ジフィタノイル−グリセロール誘導体のう
ち、1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホスホコ
リンは、公知の物質であり(日本化学会第59春季年会
(1990),講演予稿集p.1793)、化学的に合
成することにより得られる。また、卵黄等より得られる
リン脂質からの誘導によっても得られる。また、1,2
−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホスホエタノールア
ミン,1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホスホ
セリン,1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホス
ホイノシトール,1,2−ジフィタノイル−グリセロ−
3−ホスフェート,あるいはその塩も、上記化合物と同
様にして得ることが可能である。塩としては、ナトリウ
ム塩,カリウム塩,アンモニウム塩,アルカノールアミ
ン塩等が挙げられる。
る1,2−ジフィタノイル−グリセロール誘導体のう
ち、1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホスホコ
リンは、公知の物質であり(日本化学会第59春季年会
(1990),講演予稿集p.1793)、化学的に合
成することにより得られる。また、卵黄等より得られる
リン脂質からの誘導によっても得られる。また、1,2
−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホスホエタノールア
ミン,1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホスホ
セリン,1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホス
ホイノシトール,1,2−ジフィタノイル−グリセロ−
3−ホスフェート,あるいはその塩も、上記化合物と同
様にして得ることが可能である。塩としては、ナトリウ
ム塩,カリウム塩,アンモニウム塩,アルカノールアミ
ン塩等が挙げられる。
【0006】1,2−ジフィタノイル−グリセロール誘
導体の配合量は、本発明の化粧料の処方成分全量を基準
として、0.01〜20.0重量%が好ましく、更に好
ましくは0.1〜10.0重量%である。配合量が0.
01重量%未満では、本発明の目的とする効果に充分で
なく、一方20.0重量%を越えても、その増加分に見
合った効果の向上は望めない。
導体の配合量は、本発明の化粧料の処方成分全量を基準
として、0.01〜20.0重量%が好ましく、更に好
ましくは0.1〜10.0重量%である。配合量が0.
01重量%未満では、本発明の目的とする効果に充分で
なく、一方20.0重量%を越えても、その増加分に見
合った効果の向上は望めない。
【0007】本発明に用いられる水溶性多価アルコール
は分子内に水酸基を2個以上有するものであり、例え
ば、ジプロピレングリコール,1,3−ブチレングリコ
ール,1,4−ブチレングリコール,グリセリン,ジグ
リセリン,トリグリセリン,テトラグリセリン,デカグ
リセリン,マルチトール,ショ糖,フラクトース,キシ
リトール,ソルビトール,マルトリオース,ポリエチレ
ングリコール等が挙げられ、これらのうち1種又は2種
以上が用いられる。
は分子内に水酸基を2個以上有するものであり、例え
ば、ジプロピレングリコール,1,3−ブチレングリコ
ール,1,4−ブチレングリコール,グリセリン,ジグ
リセリン,トリグリセリン,テトラグリセリン,デカグ
リセリン,マルチトール,ショ糖,フラクトース,キシ
リトール,ソルビトール,マルトリオース,ポリエチレ
ングリコール等が挙げられ、これらのうち1種又は2種
以上が用いられる。
【0008】本発明に用いられる1,2−ジフィタノイ
ル−グリセロール誘導体と水溶性多価アルコールの配合
比は大略1:1000〜1:5が好ましい。
ル−グリセロール誘導体と水溶性多価アルコールの配合
比は大略1:1000〜1:5が好ましい。
【0009】本発明の皮膚化粧料には、上記の他に色
素,香料,防腐剤,界面活性剤,アルコール,流動パラ
フィン,顔料,抗酸化剤,水溶性高分子等を本発明の目
的を達成する範囲内で適宜配合することができる。
素,香料,防腐剤,界面活性剤,アルコール,流動パラ
フィン,顔料,抗酸化剤,水溶性高分子等を本発明の目
的を達成する範囲内で適宜配合することができる。
【0010】本発明の化粧料は、クリーム,乳液,化粧
水,ファンデーション等に適用される。
水,ファンデーション等に適用される。
【0011】
【実施例】以下、実施例,比較例,試験例を挙げて本発
明を詳細に説明するが、本発明はこれに限定されない。
試験例,比較例,実施例中の%は重量%である。また、
保湿性試験,実用特性試験の方法は下記の通りである。
明を詳細に説明するが、本発明はこれに限定されない。
試験例,比較例,実施例中の%は重量%である。また、
保湿性試験,実用特性試験の方法は下記の通りである。
【0012】(1)保湿性試験 洗顔後、試料を塗布し、0,2,4.8,24時間後、
皮膚電気抵抗計にて電気導伝度(単位:マイクロモー)
を測定し、保湿性を評価した。
皮膚電気抵抗計にて電気導伝度(単位:マイクロモー)
を測定し、保湿性を評価した。
【0013】(2)実用特性試験 女性パネラー20人による実用テストを行ない、「しっ
とり感」,「べたつき感」,「しっとり感の持続」の項
目について「適度なしっとり感がある」,「べたつき感
がない」,「しっとり感が持続する」と答えた人数を示
した。
とり感」,「べたつき感」,「しっとり感の持続」の項
目について「適度なしっとり感がある」,「べたつき感
がない」,「しっとり感が持続する」と答えた人数を示
した。
【0014】試験例1 エタノール 10.0(%) 1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホスホコリン 0.1 グリセリン 20.0 精製水 69.9 (製法)エタノールに1,2−ジフィタノイル−グリセ
ロ−3−ホスホコリンを溶解した後、グリセリン,精製
水を加えて混合攪拌した。
ロ−3−ホスホコリンを溶解した後、グリセリン,精製
水を加えて混合攪拌した。
【0015】比較例1 エタノール 10.0(%) グリセリン 20.0 精製水 70.0 (製法)エタノール,グリセリン,精製水を混合攪拌し
た。
た。
【0016】図1に試験例1,比較例1の保湿性試験結
果を、表1に実用特性試験結果を示した。
果を、表1に実用特性試験結果を示した。
【0017】
【表1】
【0018】図1,表1の結果の如く、試験例1は比較
例1に比べてすべての点において優れ、特に「べたつき
感がない」という点で極めて優れていた。以上の結果よ
り、1,2−ジフィタノイル−グリセロール誘導体が水
溶性多価アルコールのべたつきを抑え、保湿効果を持続
させることは明らかである。
例1に比べてすべての点において優れ、特に「べたつき
感がない」という点で極めて優れていた。以上の結果よ
り、1,2−ジフィタノイル−グリセロール誘導体が水
溶性多価アルコールのべたつきを抑え、保湿効果を持続
させることは明らかである。
【0019】 実施例1 乳液 (1)ソルビタンセスキオレエート 0.15(%) ポリオキシエチレン(20E.O.) 0.5 ソルビタンモノオレエート セタノール 1.0 ワセリン 2.0 スクアラン 5.0 ブチルパラベン 0.1 (2)1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3− 0.9 ホスホエタノールアミン グリセリン 10.0 ジプロピレングリコール 8.0 メチルパラベン 0.1 キサンタンガム 0.2 セチル硫酸ナトリウム 0.3 精製水 71.75 (製法)(1)及び(2)をそれぞれ約80℃にて加温
溶解し、(2)に(1)を加え、混合分散した後、室温
まで冷却し、本発明による乳液を得た。
溶解し、(2)に(1)を加え、混合分散した後、室温
まで冷却し、本発明による乳液を得た。
【0020】表2に実施例1の実用特性試験結果を示し
た。
た。
【0021】 実施例2 ファンデーション (1)セタノール 3.0(%) ワセリン 5.0 グリセリルモノステアレート 2.5 ステアリン酸 3.0 ブチルパラベン 2.0 ポリオキシエチレン(10E.O.) 1.0 ステアリルエーテル (2)ソルビトール 10.0 1,3−ブチレングリコール 12.0 1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3− 0.5 ホスホイノシトール 調合粉末 15.0 セチル硫酸ナトリウム 1.2 精製水 44.8 (製法)実施例1と同様にして本発明によるファンデー
ションを得た。表2に実施例2の実用特性試験結果を示
した。
ションを得た。表2に実施例2の実用特性試験結果を示
した。
【0022】 実施例3 クリーム (1)セタノール 2.5(%) グリセリルモノステアレート 2.0 ステアリン酸 2.5 ラノリン 2.0 スクアラン 5.0 流動パラフィン 5.0 ブチルパラベン 0.2 (2)マルチトール 16.0 1,2−ジフィタノイル−グリセロ−3−ホスフェート 0.05 カルボキシビニルポリマー 0.2 精製水 64.55 (製法)実施例1と同様にして本発明によるクリームを
得た。表2に実施例3の実用特性試験結果を示した。
得た。表2に実施例3の実用特性試験結果を示した。
【0023】 比較例2 乳液 (1)セタノール 1.0(%) ワセリン 2.0 スクアラン 5.0 ブチルパラベン 0.1 (2)セチル硫酸ナトリウム 0.5 ジプロピレングリコール 18.0 メチルパラベン 0.1 キサンタンガム 0.2 精製水 73.1 (製法)実施例1と同様にして比較例2の乳液を得た。
表2に比較例2の実用特性試験結果を示した。
表2に比較例2の実用特性試験結果を示した。
【0024】
【表2】
【0025】表2に示した如く、本発明による乳液,フ
ァンデーション,クリームはいずれも、すべての点にお
いて優れていた。特に「べたつき感がない」という点で
比較例と比べて極めて優れていた。一方、比較例2は、
「しっとり感」はあるものの持続性に劣り、十分な保湿
効果を有するとは言い難く、また、「べたつき感」が強
く、官能特性上好ましくなかった。
ァンデーション,クリームはいずれも、すべての点にお
いて優れていた。特に「べたつき感がない」という点で
比較例と比べて極めて優れていた。一方、比較例2は、
「しっとり感」はあるものの持続性に劣り、十分な保湿
効果を有するとは言い難く、また、「べたつき感」が強
く、官能特性上好ましくなかった。
【0026】
【発明の効果】以上、記載の如く、本発明の皮膚化粧料
が、保湿効果に優れ、官能面でも多価アルコールによる
「べたつき感」を抑え、それらの効果が長時間持続する
優れたものであることは明らかである。
が、保湿効果に優れ、官能面でも多価アルコールによる
「べたつき感」を抑え、それらの効果が長時間持続する
優れたものであることは明らかである。
【図1】試験例1及び比較例1の吸湿性試験の結果を示
すグラフである。
すグラフである。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記一般式(A) 【化1】 で表わされる1,2−ジフィタニル−グリセロール誘導
体の少なくとも1種以上と、水溶性多価アルコールの少
なくとも1種以上とを含有することを特徴とする皮膚化
粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19302392A JPH069365A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 皮膚化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19302392A JPH069365A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 皮膚化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH069365A true JPH069365A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16300894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19302392A Pending JPH069365A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 皮膚化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069365A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998044909A1 (en) * | 1997-04-04 | 1998-10-15 | Valentis Inc. | Improved methods of delivery using cationic lipids and helper lipids |
JP2002505272A (ja) * | 1998-03-06 | 2002-02-19 | スコーティア・ホールディングス・ピー・エル・シー | 乳化剤としてガラクト脂質物質からなり、導入された活性物質の持続作用を有する水中油型局所用組成物 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP19302392A patent/JPH069365A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998044909A1 (en) * | 1997-04-04 | 1998-10-15 | Valentis Inc. | Improved methods of delivery using cationic lipids and helper lipids |
JP2002505272A (ja) * | 1998-03-06 | 2002-02-19 | スコーティア・ホールディングス・ピー・エル・シー | 乳化剤としてガラクト脂質物質からなり、導入された活性物質の持続作用を有する水中油型局所用組成物 |
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