JPH0693646A - トイレ用衛生装置 - Google Patents
トイレ用衛生装置Info
- Publication number
- JPH0693646A JPH0693646A JP24524392A JP24524392A JPH0693646A JP H0693646 A JPH0693646 A JP H0693646A JP 24524392 A JP24524392 A JP 24524392A JP 24524392 A JP24524392 A JP 24524392A JP H0693646 A JPH0693646 A JP H0693646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- toilet
- light receiving
- light emitting
- optical signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D5/00—Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system
- E03D5/10—Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system operated electrically, e.g. by a photo-cell; also combined with devices for opening or closing shutters in the bowl outlet and/or with devices for raising/or lowering seat and cover and/or for swiveling the bowl
- E03D5/105—Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system operated electrically, e.g. by a photo-cell; also combined with devices for opening or closing shutters in the bowl outlet and/or with devices for raising/or lowering seat and cover and/or for swiveling the bowl touchless, e.g. using sensors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D9/00—Sanitary or other accessories for lavatories ; Devices for cleaning or disinfecting the toilet room or the toilet bowl; Devices for eliminating smells
- E03D9/08—Devices in the bowl producing upwardly-directed sprays; Modifications of the bowl for use with such devices ; Bidets; Combinations of bowls with urinals or bidets; Hot-air or other devices mounted in or on the bowl, urinal or bidet for cleaning or disinfecting
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光信号を通過させるための窓を人体検知装置
（発光手段及び受光手段）とリモコン受光部とで兼用す
ること。 【構成】 ケーシング３の表面に形成された１つの窓内
に人体検知装置７とリモコン受光部１４とが配設された
トイレ用衛生装置１。更に、リモコン受光部１４は人体
検知装置７内の発光手段１１と受光手段１２との間に配
置されることが好ましい。
（発光手段及び受光手段）とリモコン受光部とで兼用す
ること。 【構成】 ケーシング３の表面に形成された１つの窓内
に人体検知装置７とリモコン受光部１４とが配設された
トイレ用衛生装置１。更に、リモコン受光部１４は人体
検知装置７内の発光手段１１と受光手段１２との間に配
置されることが好ましい。
Description
【０００１】
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明は、人体検知装置を備えた
トイレ用衛生装置に関するものである。
トイレ用衛生装置に関するものである。
【０００３】
【従来の技術】従来、この種のトイレ用衛生装置として
は、ＣＷ−６３０（ＩＮＡＸ製）が知られており、人体
検知装置を備えていた。人体検知装置はケーシングの端
部に設けられており、人体に光信号を発信する発光手段
と、人体により反射された光信号を受信して被検出手段
の位置を検出する受光手段とを有するものであった。更
に、ケーシングの人体検知装置が配設された部分の近傍
には、リモコン受光部が人体検知装置とは別個に設けら
れていた。このリモコン受光部によりトイレの壁面に配
設されたリモコン装置の発光部からの光信号を受信して
トイレ用衛生装置を作動させていた。
は、ＣＷ−６３０（ＩＮＡＸ製）が知られており、人体
検知装置を備えていた。人体検知装置はケーシングの端
部に設けられており、人体に光信号を発信する発光手段
と、人体により反射された光信号を受信して被検出手段
の位置を検出する受光手段とを有するものであった。更
に、ケーシングの人体検知装置が配設された部分の近傍
には、リモコン受光部が人体検知装置とは別個に設けら
れていた。このリモコン受光部によりトイレの壁面に配
設されたリモコン装置の発光部からの光信号を受信して
トイレ用衛生装置を作動させていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したトイ
レ用衛生装置であると、人体検知装置とリモコン受光部
が異なった箇所に設けられている為、ケーシングの端部
の表面に各々の光信号を通過させるための窓が２箇所形
成される必要があり、組付の作業性が悪く、コストがア
ップするという問題点があった。
レ用衛生装置であると、人体検知装置とリモコン受光部
が異なった箇所に設けられている為、ケーシングの端部
の表面に各々の光信号を通過させるための窓が２箇所形
成される必要があり、組付の作業性が悪く、コストがア
ップするという問題点があった。
【０００５】故に、本発明は、上記の問題点を解決する
ことをその技術的課題とするものである。
ことをその技術的課題とするものである。
【０００６】
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、人体に光
信号を発信する発光手段と人体により反射された光信号
を受信して人体の位置を検出する受光手段とを有する人
体検知装置と、トイレの壁面に配設されたリモコンから
の光信号を受信するリモコン受光部とを備えたトイレ用
衛生装置において、便器の後方上端面に配設されたケー
シングに形成された１つの窓内に人体検知手段とリモコ
ン受光部とが配設されたことである。
るために本発明において講じた技術的手段は、人体に光
信号を発信する発光手段と人体により反射された光信号
を受信して人体の位置を検出する受光手段とを有する人
体検知装置と、トイレの壁面に配設されたリモコンから
の光信号を受信するリモコン受光部とを備えたトイレ用
衛生装置において、便器の後方上端面に配設されたケー
シングに形成された１つの窓内に人体検知手段とリモコ
ン受光部とが配設されたことである。
【０００８】
【作用】上記技術的手段によれば、ケーシングに設けら
れた１つの窓内に人体検知装置とリモコン受光部とが設
けられている為、その窓が人体検知装置とリモコン受光
部とで兼用できるようになる。
れた１つの窓内に人体検知装置とリモコン受光部とが設
けられている為、その窓が人体検知装置とリモコン受光
部とで兼用できるようになる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【００１０】図１は、本発明に係るトイレ用衛生装置の
斜視図であり、図２は、本発明に係る人体検知装置の断
面図である。
斜視図であり、図２は、本発明に係る人体検知装置の断
面図である。
【００１１】図１に示されるように、トイレ用衛生装置
１は、便器２の後方上端面に配設されるケーシング３を
備えており、ケーシング３には、便座４及び便蓋５の後
端部が回動自在に配設されている。又、便器２の内壁後
方部には、ノズル６が前後方向に移動自在に支持されて
おり、適温適量の温水を図１上方に吹き出して肛門又は
ヒデ洗浄を行ったり、適温適量の温風を図１上方に吹き
出して洗浄後の局部を乾燥させたりするものである。ト
イレの壁面には、リモコン８が固定されており、リモコ
ン８内には、スイッチ（図示せず）が設けられている。
又、リモコン８の図１下面には、リモコン発光部８ａが
設けられており、使用者がスイッチを押すと発光部８ａ
よりその光信号（一般に赤外線）が発信されるようにな
っている。
１は、便器２の後方上端面に配設されるケーシング３を
備えており、ケーシング３には、便座４及び便蓋５の後
端部が回動自在に配設されている。又、便器２の内壁後
方部には、ノズル６が前後方向に移動自在に支持されて
おり、適温適量の温水を図１上方に吹き出して肛門又は
ヒデ洗浄を行ったり、適温適量の温風を図１上方に吹き
出して洗浄後の局部を乾燥させたりするものである。ト
イレの壁面には、リモコン８が固定されており、リモコ
ン８内には、スイッチ（図示せず）が設けられている。
又、リモコン８の図１下面には、リモコン発光部８ａが
設けられており、使用者がスイッチを押すと発光部８ａ
よりその光信号（一般に赤外線）が発信されるようにな
っている。
【００１２】ケーシング３の図１左方上端面には、１つ
の窓Ｗが形成されており、その窓Ｗの内部には人体検知
装置７及び後述するリモコン受光部１４が配設されてい
る。
の窓Ｗが形成されており、その窓Ｗの内部には人体検知
装置７及び後述するリモコン受光部１４が配設されてい
る。
【００１３】この人体検知装置７は便器２前方の人体の
有無を検知する図示しない人体検知センサ（人体検知手
段）であっても便座３上の人体の有無を検知する着座検
知センサ（着座検知手段）であってもよい。
有無を検知する図示しない人体検知センサ（人体検知手
段）であっても便座３上の人体の有無を検知する着座検
知センサ（着座検知手段）であってもよい。
【００１４】図２を参照して人体検知装置７の詳細な構
成について説明する。
成について説明する。
【００１５】同図に示されるように、人体検知装置７の
ケース１３内には、基板１０が設けられており、この基
板１０の両端面（図２上下端面）には、発光手段１１及
び受光手段１２が配設されている。発光手段１１は、基
板１０の図２上端面に固定され且つ図２右側に開口部を
有する筒体１１ａと、筒体１１ａの底面部（図２左端
面）を貫通するように基板１０の図２上端面に固定され
た発光素子１１ｂと、筒体１１ａの開口部を覆うように
筒体１１ａの開口部近傍に配設された発光レンズ１１ｃ
とからなる。一方、受光手段１２は、基板１０の図２下
端面に固定され且つ図２右側に開口部を有する筒体１２
ａと、筒体１２ａの底面部（図２左端面）を貫通するよ
うに基板１０の図２下端面に固定された受光素子１２ｂ
と、筒体１２ａの開口部を覆うように筒体１２ａの開口
部近傍に配設された受光レンズ１２ｃとからなる。この
ように、発光手段１１の発光素子１１ｂ及び発光レンズ
１１ｃにより人体９に向かって光信号が発信され、その
光信号が人体９により反射され、受光レンズ１２ｃによ
り反射された光信号が受信されて受光素子１２ｂにより
人体９の位置が検出されるようになっている。
ケース１３内には、基板１０が設けられており、この基
板１０の両端面（図２上下端面）には、発光手段１１及
び受光手段１２が配設されている。発光手段１１は、基
板１０の図２上端面に固定され且つ図２右側に開口部を
有する筒体１１ａと、筒体１１ａの底面部（図２左端
面）を貫通するように基板１０の図２上端面に固定され
た発光素子１１ｂと、筒体１１ａの開口部を覆うように
筒体１１ａの開口部近傍に配設された発光レンズ１１ｃ
とからなる。一方、受光手段１２は、基板１０の図２下
端面に固定され且つ図２右側に開口部を有する筒体１２
ａと、筒体１２ａの底面部（図２左端面）を貫通するよ
うに基板１０の図２下端面に固定された受光素子１２ｂ
と、筒体１２ａの開口部を覆うように筒体１２ａの開口
部近傍に配設された受光レンズ１２ｃとからなる。この
ように、発光手段１１の発光素子１１ｂ及び発光レンズ
１１ｃにより人体９に向かって光信号が発信され、その
光信号が人体９により反射され、受光レンズ１２ｃによ
り反射された光信号が受信されて受光素子１２ｂにより
人体９の位置が検出されるようになっている。
【００１６】図２に示されるように、基板９の発光手段
１１と受光手段１２との間に位置する中央面にはリモコ
ン受光部１４が固定されており、トイレの壁面に配設さ
れたリモコン８のリモコン発光部８ａ（図１示）から発
信された光信号を受信するものである。
１１と受光手段１２との間に位置する中央面にはリモコ
ン受光部１４が固定されており、トイレの壁面に配設さ
れたリモコン８のリモコン発光部８ａ（図１示）から発
信された光信号を受信するものである。
【００１７】ここで、トイレ用衛生装置１の作動を説明
する。
する。
【００１８】使用者が例えば肛門洗浄を行う為に、リモ
コン８のスイッチを押すと、リモコン発光部８ａより人
体検知装置７内のリモコン受光部１４に向かって光信号
が発信される。ケーシング３内に内蔵された制御手段
（図示せず）が受光部１４より受けた信号に基づいてノ
ズル６に肛門洗浄を行うように指示する。ノズル６が前
方に向かって移動し、使用者の肛門を洗浄する。
コン８のスイッチを押すと、リモコン発光部８ａより人
体検知装置７内のリモコン受光部１４に向かって光信号
が発信される。ケーシング３内に内蔵された制御手段
（図示せず）が受光部１４より受けた信号に基づいてノ
ズル６に肛門洗浄を行うように指示する。ノズル６が前
方に向かって移動し、使用者の肛門を洗浄する。
【００１９】本実施例においては、人体検知装置７の発
光手段１１と受光手段１２とリモコン受光部１４とがケ
ーシング３に形成された１つの窓内に配設されている
為、その窓を人体検知装置７とリモコン受光部１４とで
兼用することができる。その結果、トイレ用衛生装置１
全体として組付が簡単になり、コストがダウンする。
又、見栄えも向上する。
光手段１１と受光手段１２とリモコン受光部１４とがケ
ーシング３に形成された１つの窓内に配設されている
為、その窓を人体検知装置７とリモコン受光部１４とで
兼用することができる。その結果、トイレ用衛生装置１
全体として組付が簡単になり、コストがダウンする。
又、見栄えも向上する。
【００２０】更に、従来の人体検知装置は三角距離測定
法により人体を検知していた為発光手段と受光手段との
間に無駄なスペースが設けられていたが、本実施例で
は、リモコン受光部１４が人体検知装置７の発光手段１
１と受光手段１２との間に設けられている為、その無駄
なスペースを有効利用できる。その結果、リモコン受光
部１４用の空間を新たに設ける必要がなくなり、トイレ
用衛生装置１がコンパクトになり、コストダウンにつな
がる。
法により人体を検知していた為発光手段と受光手段との
間に無駄なスペースが設けられていたが、本実施例で
は、リモコン受光部１４が人体検知装置７の発光手段１
１と受光手段１２との間に設けられている為、その無駄
なスペースを有効利用できる。その結果、リモコン受光
部１４用の空間を新たに設ける必要がなくなり、トイレ
用衛生装置１がコンパクトになり、コストダウンにつな
がる。
【００２１】
【発明の効果】本発明は、ケーシングに形成された１つ
の窓に人体検知装置とリモコン受光部とが設けられたの
で、以下の如く効果を有する。
の窓に人体検知装置とリモコン受光部とが設けられたの
で、以下の如く効果を有する。
【００２２】光信号を通過させるための窓を人体検知装
置の発光手段及び受光手段とリモコン受光部とで兼用す
ることができる。その結果、トイレ用衛生装置全体とし
て組付が簡単になり、コストがダウンする。
置の発光手段及び受光手段とリモコン受光部とで兼用す
ることができる。その結果、トイレ用衛生装置全体とし
て組付が簡単になり、コストがダウンする。
【図１】本発明に係るトイレ用衛生装置の斜視図であ
る。
る。
【図２】本発明に係る人体検知装置の断面図である。
１ トイレ用衛生装置 ２ 便器 ３ ケーシング ７ 人体検知装置 ８ リモコン ９ 人体 １１ 発光手段 １２ 受光手段 １４ リモコン受光部 Ｗ 窓
フロントページの続き (72)発明者 山 口 裕 二 愛知県刈谷市朝日町２丁目１番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 川 合 伸 治 愛知県刈谷市朝日町２丁目１番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 井戸田 育 哉 愛知県常滑市鯉江本町５丁目１番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 水 谷 優 孝 愛知県常滑市鯉江本町５丁目１番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 鷹 股 憲 愛知県常滑市鯉江本町５丁目１番地 株式 会社イナックス内
Claims (4)
- 【請求項１】 人体に向かって光信号を発信する発光手
段と前記人体により反射された光信号を受信して前記人
体の位置を検出する受光手段とを有する人体検知装置
と、トイレの壁面に配設されたリモコンからの光信号を
受信するリモコン受光部とを備えたトイレ用衛生装置に
おいて、 便器の後方上端面に配設されたケーシングに形成された
１つの窓内に前記人体検知装置と前記リモコン受光部と
が配設されたことを特徴とするトイレ用衛生装置。 - 【請求項２】 前記リモコン受光部は前記発光手段と前
記受光手段との間に配設されたことを特徴とする請求項
１記載のトイレ用衛生装置。 - 【請求項３】 前記人体検知装置は、便器前の人体の有
無を検知する人体検知手段であることを特徴とする請求
項１記載のトイレ用衛生装置。 - 【請求項４】 前記人体検知装置は、便座上の人体の有
無を検知する着座検知手段であることを特徴とする請求
項１記載のトイレ用衛生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24524392A JPH0693646A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | トイレ用衛生装置 |
| ES93114664T ES2100409T3 (es) | 1992-09-14 | 1993-09-13 | Aparato higienico para cuarto de baño. |
| EP19930114664 EP0588281B1 (en) | 1992-09-14 | 1993-09-13 | Hygienic apparatus for bathroom |
| DE1993607064 DE69307064T2 (de) | 1992-09-14 | 1993-09-13 | Hygienische Einrichtung für Badezimmer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24524392A JPH0693646A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | トイレ用衛生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693646A true JPH0693646A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17130791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24524392A Pending JPH0693646A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | トイレ用衛生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0588281B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0693646A (ja) |
| DE (1) | DE69307064T2 (ja) |
| ES (1) | ES2100409T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112482522A (zh) * | 2019-09-11 | 2021-03-12 | 爱信精机株式会社 | 座便装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102041841A (zh) * | 2010-12-08 | 2011-05-04 | 广东朝阳卫浴有限公司 | 一种节水型智能冲水箱系统 |
| KR101936734B1 (ko) * | 2011-12-28 | 2019-01-11 | 코웨이 주식회사 | 힘 센서 기반의 리모콘 및 이를 구비한 비데 |
| DE102013101209B4 (de) * | 2012-12-19 | 2019-08-14 | Hamberger Industriewerke Gmbh | WC-Sitzgarnitur |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266235A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Koito Ind Ltd | ワイヤレスリモコン操作式着座センサ付衛生洗浄装置 |
| JPH0614275B2 (ja) * | 1983-12-07 | 1994-02-23 | 松下電器産業株式会社 | 料理メニュー生成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4805247A (en) * | 1987-04-08 | 1989-02-21 | Coyne & Delany Co. | Apparatus for preventing unwanted operation of sensor activated flush valves |
| ES2076445T3 (es) * | 1990-11-29 | 1995-11-01 | Inax Corp | Sistema de lavado automatico de tazas de inodoros. |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24524392A patent/JPH0693646A/ja active Pending
-
1993
- 1993-09-13 ES ES93114664T patent/ES2100409T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-13 DE DE1993607064 patent/DE69307064T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-13 EP EP19930114664 patent/EP0588281B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614275B2 (ja) * | 1983-12-07 | 1994-02-23 | 松下電器産業株式会社 | 料理メニュー生成装置 |
| JPH0266235A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Koito Ind Ltd | ワイヤレスリモコン操作式着座センサ付衛生洗浄装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112482522A (zh) * | 2019-09-11 | 2021-03-12 | 爱信精机株式会社 | 座便装置 |
| CN112482522B (zh) * | 2019-09-11 | 2024-06-04 | 株式会社爱信 | 座便装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69307064D1 (de) | 1997-02-13 |
| DE69307064T2 (de) | 1997-05-15 |
| ES2100409T3 (es) | 1997-06-16 |
| EP0588281B1 (en) | 1997-01-02 |
| EP0588281A1 (en) | 1994-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0693646A (ja) | トイレ用衛生装置 | |
| JP2006204381A (ja) | 便座装置及びトイレ装置 | |
| JP2001299644A (ja) | トイレ装置 | |
| JPH09192052A (ja) | 便器の人体感知装置 | |
| JP2982813B2 (ja) | ワイヤレスリモコン操作式着座センサ付衛生処理装置 | |
| JP3117182B2 (ja) | 局部洗浄装置 | |
| JP2675352B2 (ja) | 自動水栓装置 | |
| JP4821080B2 (ja) | 便蓋及び便座の自動開閉機構付きトイレ装置 | |
| JP2557698Y2 (ja) | 和式水洗便器 | |
| JP2911313B2 (ja) | トイレ用人体洗浄装置の操作スイッチ装置 | |
| JP2006280674A (ja) | 便座装置及びトイレ装置 | |
| JP2005273284A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JP2002317482A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JP2002097703A (ja) | 水洗便器 | |
| JP2002021160A (ja) | 小便器の立位置誘導装置 | |
| JPH0517996U (ja) | 照明器具 | |
| ES2191916T3 (es) | Instalacion sanitaria con limpieza automatica y con taza movil en translacion y su procedimiento de limpieza. | |
| JP2005200981A (ja) | トイレ設備 | |
| JPH077415Y2 (ja) | 水洗トイレ | |
| JPH0613846Y2 (ja) | 便器の脱臭構造 | |
| JPH06142008A (ja) | 人体検知センサー | |
| KR200199732Y1 (ko) | 변기용 싸이펀제트 밸브의 자동 제어장치 | |
| JPH06136802A (ja) | 水洗便器の自動制御構造 | |
| JPH0711682A (ja) | 便器水洗装置 | |
| JP2902523B2 (ja) | 小便器 |