JPH069348A - 養毛化粧料 - Google Patents
養毛化粧料Info
- Publication number
- JPH069348A JPH069348A JP4191638A JP19163892A JPH069348A JP H069348 A JPH069348 A JP H069348A JP 4191638 A JP4191638 A JP 4191638A JP 19163892 A JP19163892 A JP 19163892A JP H069348 A JPH069348 A JP H069348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- effect
- hyaluronic acid
- hair growing
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ヒアルロン酸とジイソプロピルアミンジクロ
ロアセテートを含有することを特徴とする養毛化粧料。 【効果】 本発明は、頭皮の末梢血流を促進し、毛母細
胞を賦活化し、育毛効果、脱毛予防効果に優れた養毛化
粧料を提供することを目的としている。
ロアセテートを含有することを特徴とする養毛化粧料。 【効果】 本発明は、頭皮の末梢血流を促進し、毛母細
胞を賦活化し、育毛効果、脱毛予防効果に優れた養毛化
粧料を提供することを目的としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頭皮の末梢血流を促進
し、毛母細胞を賦活化し、育毛効果、脱毛予防効果に優
れた養毛化粧料に関する。
し、毛母細胞を賦活化し、育毛効果、脱毛予防効果に優
れた養毛化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、トウガラシチンキ、ニコチン酸誘導体等の血行促進
物質、或はセンブリエキス、朝鮮ニンジンエキス等の頭
皮の毛母細胞の賦活化物質を配合してなる養毛化粧料が
知られている。更に最近では、皮脂腺の肥大化の抑制効
果をもつ成分や、男性ホルモンの抑制作用をもつ成分を
配合する養毛化粧料も数多く提案されている。
り、トウガラシチンキ、ニコチン酸誘導体等の血行促進
物質、或はセンブリエキス、朝鮮ニンジンエキス等の頭
皮の毛母細胞の賦活化物質を配合してなる養毛化粧料が
知られている。更に最近では、皮脂腺の肥大化の抑制効
果をもつ成分や、男性ホルモンの抑制作用をもつ成分を
配合する養毛化粧料も数多く提案されている。
【0003】しかし、従来より使用されている血行促進
物質は、皮膚刺激が強くその配合量に制限があったり、
血行促進の持続時間が短かいという欠点がある。また細
胞の賦活化物質も、低濃度では皮膚への浸透性が低く、
且つ単独では効果が充分に発揮されないという問題点が
ある。
物質は、皮膚刺激が強くその配合量に制限があったり、
血行促進の持続時間が短かいという欠点がある。また細
胞の賦活化物質も、低濃度では皮膚への浸透性が低く、
且つ単独では効果が充分に発揮されないという問題点が
ある。
【0004】ところで、男性型脱毛症は男性ホルモンの
過剰作用が原因の一つと言われているが、血行の不良や
毛母細胞の活性低下、皮脂腺の肥大化、頭皮の線維化等
の現象が複雑に絡みあって生じていると推察されてい
る。
過剰作用が原因の一つと言われているが、血行の不良や
毛母細胞の活性低下、皮脂腺の肥大化、頭皮の線維化等
の現象が複雑に絡みあって生じていると推察されてい
る。
【0005】従って、男性ホルモンの過剰作用が原因と
いわれる皮脂腺の肥大化を抑制するために、単に、抗男
性ホルモン剤等を育毛剤として用いても、育毛作用を発
現するまでには至らないのが現状である。また、毛母細
胞賦活剤や血行促進剤を単独で用いても、良好な成績は
得られない。
いわれる皮脂腺の肥大化を抑制するために、単に、抗男
性ホルモン剤等を育毛剤として用いても、育毛作用を発
現するまでには至らないのが現状である。また、毛母細
胞賦活剤や血行促進剤を単独で用いても、良好な成績は
得られない。
【0006】本発明に係わるヒアルロン酸は、皮膚親和
性化粧用組成物(特開昭61−129106号公報)、
養毛料(特開昭61−43104号公報)あるいは皮膚
処置組成物(特開昭64−13008号公報)等に脱毛
症の治療効果を持つ成分として化粧料中に配合されてい
る。しかしながら、ヒアルロン酸は本来保湿効果を有す
る成分であり、且つ皮膚への浸透力が弱い為に、皮膚上
での保湿効果を発現するのに留まり、養毛効果を発揮す
るまでには至らない。また、ジイソプロピルアミンジク
ロロアセテートに関しても化粧料(特公昭62−185
23号公報)が出願されており、毛根の発育を刺激する
との記載があるが、単独で充分な養毛効果を発揮するま
でには至らず、他の有効成分と組み合わせて使用されて
いるのが現状である(特開昭62−148414号公
報)。
性化粧用組成物(特開昭61−129106号公報)、
養毛料(特開昭61−43104号公報)あるいは皮膚
処置組成物(特開昭64−13008号公報)等に脱毛
症の治療効果を持つ成分として化粧料中に配合されてい
る。しかしながら、ヒアルロン酸は本来保湿効果を有す
る成分であり、且つ皮膚への浸透力が弱い為に、皮膚上
での保湿効果を発現するのに留まり、養毛効果を発揮す
るまでには至らない。また、ジイソプロピルアミンジク
ロロアセテートに関しても化粧料(特公昭62−185
23号公報)が出願されており、毛根の発育を刺激する
との記載があるが、単独で充分な養毛効果を発揮するま
でには至らず、他の有効成分と組み合わせて使用されて
いるのが現状である(特開昭62−148414号公
報)。
【0007】本発明者らの目的は、頭皮の末梢血流を促
進し、毛母細胞を賦活化することにより、育毛、及び脱
毛予防効果の優れた養毛化粧料を提供することにある。
本発明者らは、頭皮の末梢血流促進及び毛母細胞の賦活
化について種々検討した結果、ヒアルロン酸とジイソプ
ロピルアミンジクロロアセテートを配合した養毛化粧料
が優れた養毛、育毛効果を発現することを見いだした。
進し、毛母細胞を賦活化することにより、育毛、及び脱
毛予防効果の優れた養毛化粧料を提供することにある。
本発明者らは、頭皮の末梢血流促進及び毛母細胞の賦活
化について種々検討した結果、ヒアルロン酸とジイソプ
ロピルアミンジクロロアセテートを配合した養毛化粧料
が優れた養毛、育毛効果を発現することを見いだした。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヒアルロン酸
とジイソプロピルアミンジクロロアセテートを含有する
ことを特徴とする養毛化粧料である。
とジイソプロピルアミンジクロロアセテートを含有する
ことを特徴とする養毛化粧料である。
【0009】本発明に関わるヒアルロン酸は、公知の物
質でありウシ、ブタ等の動物の皮膚、臍体、軟骨、眼
球、等の結合組織に多く存在する他、ニワトリのトサ
カ、カイコの胃腔膜、連鎖状球菌や皮膚常在菌のきょう
膜にも存在する。ヒアルロン酸を単離する為には、常法
に従いこれらの組織のホモジネートを作成した後に、プ
ロテアーゼにより蛋白質を分解し、更に透析操作、エタ
ノール沈澱操作を行うことにより得られる。
質でありウシ、ブタ等の動物の皮膚、臍体、軟骨、眼
球、等の結合組織に多く存在する他、ニワトリのトサ
カ、カイコの胃腔膜、連鎖状球菌や皮膚常在菌のきょう
膜にも存在する。ヒアルロン酸を単離する為には、常法
に従いこれらの組織のホモジネートを作成した後に、プ
ロテアーゼにより蛋白質を分解し、更に透析操作、エタ
ノール沈澱操作を行うことにより得られる。
【0010】また、ジイソプロピルアミンジクロロアセ
テートは、皮膚の細胞賦活物質として知られる公知の物
質であり、化学的に合成が可能であり、分子量230.
15を持つ物質である。
テートは、皮膚の細胞賦活物質として知られる公知の物
質であり、化学的に合成が可能であり、分子量230.
15を持つ物質である。
【0011】ここで、本発明に使用するヒアルロン酸の
分子量は、通常の50万〜200万の範囲であってもよ
いし、50万以下の低分子量のものでもかまわないが、
特に10万以下のものは良好な養毛効果を示す。
分子量は、通常の50万〜200万の範囲であってもよ
いし、50万以下の低分子量のものでもかまわないが、
特に10万以下のものは良好な養毛効果を示す。
【0012】ヒアルロン酸の養毛化粧料中への配合量
は、総量を基準として、0.001〜5.0wt%であ
ればよく、より好ましくは0.01〜3.0wt%であ
る。即ち、この配合量の下限未満では本発明の目的とす
る効果が充分に得られず、また上限を越えても、その増
加分に見合った効果の向上は望めないものである。ま
た、ジイソプロピルアミンジクロロアセテートの配合量
は、0.001〜2.0wt%が好適であり、より好ま
しくは0.01〜1.0wt%である。また本成分につ
いても、配合量の下限未満では本発明の目的とする効果
が充分に得られず、上限を越えても、その増加分に見合
った効果の向上は望めない。
は、総量を基準として、0.001〜5.0wt%であ
ればよく、より好ましくは0.01〜3.0wt%であ
る。即ち、この配合量の下限未満では本発明の目的とす
る効果が充分に得られず、また上限を越えても、その増
加分に見合った効果の向上は望めないものである。ま
た、ジイソプロピルアミンジクロロアセテートの配合量
は、0.001〜2.0wt%が好適であり、より好ま
しくは0.01〜1.0wt%である。また本成分につ
いても、配合量の下限未満では本発明の目的とする効果
が充分に得られず、上限を越えても、その増加分に見合
った効果の向上は望めない。
【0013】本発明の養毛化粧料は、常法に従って、ヘ
アートニック、ヘアーローション、ヘアークリーム、ヘ
アーコンディショナー、シャンプー、リンス、ヘアージ
ェル、ヘアーミスト、ヘアーフォーム等の剤型にするこ
とが可能である。
アートニック、ヘアーローション、ヘアークリーム、ヘ
アーコンディショナー、シャンプー、リンス、ヘアージ
ェル、ヘアーミスト、ヘアーフォーム等の剤型にするこ
とが可能である。
【0014】尚、本発明の養毛化粧料には、色素、香
料、殺菌剤、防腐剤、角質溶解剤、抗アンドロゲン剤、
抗酸化剤等を本発明の目的を達成する範囲で適宜配合す
ることができる。
料、殺菌剤、防腐剤、角質溶解剤、抗アンドロゲン剤、
抗酸化剤等を本発明の目的を達成する範囲で適宜配合す
ることができる。
【0015】
【実施例】以下、実施例及び比較例に基づいて本発明を
詳説する。尚、実施例に示す%とは重量%である。
詳説する。尚、実施例に示す%とは重量%である。
【0016】尚、実施例に記載のマウス毛成長促進効果
試験法、ヒト頭髪毛成長促進効果試験法及び実用試験法
を下記に示す。
試験法、ヒト頭髪毛成長促進効果試験法及び実用試験法
を下記に示す。
【0017】(1)マウス毛成長促進効果試験法 C3H系マウス(雄・8週齢・平均体重35g)の背部
中央の皮膚を電気バリカンで刈った後、シェーバーによ
り完全に除毛した。翌日より実施例及び比較例の各試料
を被験部皮膚に毎日1回、一匹当り0.2ml塗布し
た。一試料に対して動物は一群10匹を使用した。尚、
対照群として基剤単独を塗布した。実験開始後15日目
に動物を屠殺し、被験部皮膚の写真撮影を行った。次
に、写真を画像解析装置に取り込み、最初に毛刈りした
面積(A)と、発毛面積(B)を求め、更に発毛率
(%)=(B)/(A)×100を個々の動物について
算出した。最後に、実施例又は比較例の各群の平均値を
対照群の平均値により除した値を毛成長促進効果として
判定に用いた。
中央の皮膚を電気バリカンで刈った後、シェーバーによ
り完全に除毛した。翌日より実施例及び比較例の各試料
を被験部皮膚に毎日1回、一匹当り0.2ml塗布し
た。一試料に対して動物は一群10匹を使用した。尚、
対照群として基剤単独を塗布した。実験開始後15日目
に動物を屠殺し、被験部皮膚の写真撮影を行った。次
に、写真を画像解析装置に取り込み、最初に毛刈りした
面積(A)と、発毛面積(B)を求め、更に発毛率
(%)=(B)/(A)×100を個々の動物について
算出した。最後に、実施例又は比較例の各群の平均値を
対照群の平均値により除した値を毛成長促進効果として
判定に用いた。
【0018】(2)ヒト頭髪毛成長促進効果試験法 30〜40代の毛成長に衰えの認められる男性被験者1
0名の頭頂部の頭髪を直径約7mmの円形状に剃毛した。
更に、毛刈り1日後及び3日後に林らの方法(ブリティ
ッシュ・ジャーナル・オブ・デルマトロジー、125
巻、123頁、1991年)により毛成長速度を対象部
位の毛髪(約30〜40本)について求めて、平均値を
計算した(A)。次に各被験者に被験部位を中心とし
て、実施例又は比較例の試料を毎日朝夕2回、約3ml
塗布し、よくマッサージさせた。試験開始3ケ月目に同
様にして同一部位の毛成長速度の測定を行い、平均値
(B) を計算した。効果の判定は、各養毛化粧料使用前
後の比(B)/(A)を比較することにより行った。
0名の頭頂部の頭髪を直径約7mmの円形状に剃毛した。
更に、毛刈り1日後及び3日後に林らの方法(ブリティ
ッシュ・ジャーナル・オブ・デルマトロジー、125
巻、123頁、1991年)により毛成長速度を対象部
位の毛髪(約30〜40本)について求めて、平均値を
計算した(A)。次に各被験者に被験部位を中心とし
て、実施例又は比較例の試料を毎日朝夕2回、約3ml
塗布し、よくマッサージさせた。試験開始3ケ月目に同
様にして同一部位の毛成長速度の測定を行い、平均値
(B) を計算した。効果の判定は、各養毛化粧料使用前
後の比(B)/(A)を比較することにより行った。
【0019】(3)実用試験法 30〜40代の毛成長に衰えの認められる男性被験者2
0名の頭部に毎日朝夕2回、連続6ケ月間試料を塗布し
た後の効果を評価した。試験結果は、育毛効果、脱毛予
防効果の各項に対して、「生毛が剛毛化した或は生毛が
増加した」、「脱毛が少なくなった」と回答した人数で
示した。
0名の頭部に毎日朝夕2回、連続6ケ月間試料を塗布し
た後の効果を評価した。試験結果は、育毛効果、脱毛予
防効果の各項に対して、「生毛が剛毛化した或は生毛が
増加した」、「脱毛が少なくなった」と回答した人数で
示した。
【0020】 実施例1〜8、比較例1〜2 オイリーヘアートニック 表1の原料組成において、表2に記載の如く有効成分を
配合してヘアートニックを調製し、前記の諸試験を実施
した。
配合してヘアートニックを調製し、前記の諸試験を実施
した。
【0021】
【表1】
【0022】
【表2】
【0023】(1)調製法 表1に記載の(B)成分を(C)成分中に溶解させた
後、(A)成分と(B)成分を混合攪拌分散して容器に
充填する。使用時には内容物を均一に振盪分散して使用
する。
後、(A)成分と(B)成分を混合攪拌分散して容器に
充填する。使用時には内容物を均一に振盪分散して使用
する。
【0024】(2)特性 各オイリーヘアートニックの諸試験を実施した結果を表
2右欄に記載した。表2に示す如く、比較例1〜2はマ
ウス及びヒト毛成長促進効果が低く、実用試験の結果も
良好ではなかった。
2右欄に記載した。表2に示す如く、比較例1〜2はマ
ウス及びヒト毛成長促進効果が低く、実用試験の結果も
良好ではなかった。
【0025】実施例1〜8の本発明の養毛化粧料は、高
い毛成長促進効果を示し、諸試験の総てに亘って明らか
に良好な結果を示した。尚、実施例1〜8はヒト皮膚で
の諸試験において皮膚刺激は生じなかった。
い毛成長促進効果を示し、諸試験の総てに亘って明らか
に良好な結果を示した。尚、実施例1〜8はヒト皮膚で
の諸試験において皮膚刺激は生じなかった。
【0026】
【発明の効果】以上記載の如く、本発明は、頭皮の末梢
血流を向上させ、毛母細胞の賦活化を行ない、育毛効
果、脱毛予防効果に優れると共に、皮膚刺激の無い養毛
化粧料を提供することは明らかである。
血流を向上させ、毛母細胞の賦活化を行ない、育毛効
果、脱毛予防効果に優れると共に、皮膚刺激の無い養毛
化粧料を提供することは明らかである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31:19) 8413−4C
Claims (1)
- 【請求項1】 ヒアルロン酸とジイソプロピルアミンジ
クロロアセテートを含有することを特徴とする養毛化粧
料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4191638A JPH069348A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 養毛化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4191638A JPH069348A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 養毛化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH069348A true JPH069348A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16277989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4191638A Pending JPH069348A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 養毛化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069348A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007176956A (ja) * | 2007-03-30 | 2007-07-12 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | 発毛促進剤 |
FR2895907A1 (fr) * | 2006-01-06 | 2007-07-13 | Anteis Sa | Gel viscoelastique a usage dermatologique |
JP2007262094A (ja) * | 2007-07-13 | 2007-10-11 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | 発毛効果増強剤 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377808A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Kanebo Ltd | 養毛化粧料 |
JPH04173722A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-22 | Kanebo Ltd | 養毛化粧料 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4191638A patent/JPH069348A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377808A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Kanebo Ltd | 養毛化粧料 |
JPH04173722A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-22 | Kanebo Ltd | 養毛化粧料 |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
FR2895907A1 (fr) * | 2006-01-06 | 2007-07-13 | Anteis Sa | Gel viscoelastique a usage dermatologique |
JP2007176956A (ja) * | 2007-03-30 | 2007-07-12 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | 発毛促進剤 |
JP2007262094A (ja) * | 2007-07-13 | 2007-10-11 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | 発毛効果増強剤 |
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