JPH0693451B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH0693451B2
JPH0693451B2 JP59062162A JP6216284A JPH0693451B2 JP H0693451 B2 JPH0693451 B2 JP H0693451B2 JP 59062162 A JP59062162 A JP 59062162A JP 6216284 A JP6216284 A JP 6216284A JP H0693451 B2 JPH0693451 B2 JP H0693451B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は半導体装置及びその製造方法に関するもので
あり、特にダイオードやパワートランジスタもしくはサ
イリスタ等の電力用半導体装置及びその製造方法に関す
るものである。
[発明の技術的背景] 第1図は耐圧が比較的高くない電力用半導体装置もしく
は半導体ペレット1が比較的大きな電力用半導体装置の
構造を示すものであり、同図において2は半導体ペレッ
ト1のアノード側表面に合金化接着された熱緩衝板、3
はAlのカソード電極である。半導体ペレット1の外周面
は接合の露出面がポジティブベベルとなるように円錐面
に形成され、この外周面とカソード側表面とにわたって
ガラスもしくはシリコーンゴムのごとき絶縁物4でパッ
シベーションされている。
第1図のごとき半導体装置は半導体ペレット1が小さい
場合、絶縁物4の沿面距離lも小さいため沿面放電が生
じやすく、従って第1図の半導体装置ではペレットの大
きさの割りに高耐圧の半導体装置を構成することができ
なかった。よく知られているように、沿面放電は非繰返
しの電圧を印加した場合よりも繰返しの電圧を印加した
場合の方が生じやすいが、電力用半導体装置には繰返し
の電圧印加を受けて使用するものも多いので、このよう
な半導体装置に対しては繰返しの電圧印加を受けて使用
するものも多いので、このような半導体装置に対しては
繰返しの電圧印加による影響も考慮して十分大きな沿面
距離lを持たせるようにしなければならない。
また、絶縁物4の上に水分やごみ或いは汚染物質が付着
すると沿面放電が非常に起りやすくなって半導体装置の
耐圧が著しく低下するので、水分やごみ或いは汚染物質
が付着しても沿面放電が起こらないようにするために
も、沿面距離lを十分に大きくとって半導体装置の耐圧
に対して沿面放電開始電圧を大きくしなければならな
い。
第2図(a)に示す半導体装置は第1図の半導体装置に
おける問題点(すなわち、沿面距離lが小さいこと)を
解決したものであり、この半導体装置では半導体ペレッ
ト1のカソード側表面の上に大きく突出する絶縁物層5
を形成することによって非常に大きな沿面距離Lを持た
せたことを特徴とする。この半導体装置を製造する場
合、第2図(b)に示すように半導体ペレット1及び熱
緩衝板2の外周に沿って治具6を置き、この治具6内に
流動状態のシリコーンゴム等の絶縁物を注入した後該絶
縁物を硬化させ、その後治具を取外して第2図(a)の
ごとき背の高い絶縁物層5を形成する。
[背景技術の問題点] 最近では、数千ボルト以上の高耐圧半導体装置が製作さ
れるようになっており、沿面放電について前記第2図
(a)に示した半導体装置よりもさらに改良された構造
とする必要に迫られていた。
また、第2図(b)に示す方法で第2図(a)に示した
半導体装置を形成する場合、次のような問題があった。
第2図(b)に示すような治具の中に流動状態のシリコ
ーンゴムを注入すると、治具6と半導体ペレット1の上
面との間のわずかな隙間や治具6と熱緩衝板2の外周面
との間のわずかな隙間から流動シリコーンゴムが漏出
し、その結果、半導体ペレット1のカソード側表面のエ
ミッタ層にシリコーンゴム片が付着したり、熱緩衝板2
の下面にシリコーンゴム片が付着するという問題が生じ
ていた。それゆえ、第2図(b)に示す方法で形成され
た半導体装置に対してパッシベーション後に該付着ゴム
片を削り落す必要があって作業能率が悪かった。また、
カソード側表面に付着したゴム片を削り落せるのはダイ
オードのごとき素子のみであり、カソード側表面にパタ
ーンのあるトランジスタやGTO、光サイリスタ等の素子
では該付着ゴム片の削り落しはパターンを損傷してしま
うので不可能であった。このため、従来方法ではかなり
歩留りが悪かった。
[発明の目的] この発明の目的は、前記従来半導体装置及びその製造方
法の如き問題を生じない改良された半導体装置及びその
製造方法を提供することである。さらに詳細には、この
発明の第一の目的は、高耐圧もしくは小形のものにおい
ても沿面放電を起しにくい電力用半導体装置及びその製
造方法を提供することであり、この発明の第二の目的
は、半導体ペレットのカソード側表面のエミッタ領域や
熱緩衝板等に好ましくない絶縁物付着を生じる恐れのな
い半導体装置の製造方法を提供することである。
[発明の概要] この発明により改良された半導体装置は、接合表面を保
護する第一の絶縁物質の上に第二の絶縁物質を介して所
定の耐圧に対して十分大きな沿面距離を有する第三の絶
縁物質を固着させてなるパッシベーション構造を有して
いることを特徴とする。また、この発明による方法は、
接合表面を保護する第一の絶縁物層を形成した後、該第
一の絶縁物層の上に液状もしくは流動状の第二の絶縁物
の薄層を形成し、該薄層上に固体の第三の絶縁物を接着
してから該薄層を硬化させることによって半導体素子上
に大きな沿面距離のパッシベーション構造を形成するこ
とを特徴とする。
[発明の実施例] 第3図に本発明の一実施例を示す。この実施例の半導体
装置においては、半導体ペレット1のカソード側表面か
ら外周面にかけて形成された第一の絶縁物層7の上に薄
層の第二の絶縁物層8を介して背の高い第三の絶縁物層
9を形成たことを特徴とする。この実施例の半導体装置
のパッシベーション構造の外観は第2図(a)のごとき
従来の半導体装置とは異り、第3図に見られるように熱
緩衝板2の外周縁から立上る部分が第2図(a)の従来
の半導体装置では鉛直面であるのに対して本発明の実施
例の半導体装置では第1図の従来の半導体装置と同じく
わん曲した傾斜面となっている。従って、例に熱緩衝板
2の表面から絶縁物層の頂点までの高さが第2図(a)
の従来の半導体装置のそれと同じであっても、本発明の
半導体装置における表面の沿面距離L1は第2図(a)の
従来の半導体装置の沿面距離Lにくらべてかなり大きく
することができる。
また、以下に説明する本発明の方法によれば、第三の絶
縁物層9の高さh1は従来の半導体装置の絶縁物層の高さ
hよりもかなり大きくすることができるので、結局、本
発明の半導体装置の表面の沿面距離L1は半導体装置の沿
面距離Lよりも相当に大きくなる。さらに、各層の絶縁
物質を耐放電性にすぐれたシリコーンゴムやテフロンな
どを好適に組み合わせて使用することも可能である。
第3図の本発明の半導体装置は以下に説明する本発明の
方法で製造される。
本発明の方法は、特許請求の範囲に記載したように、半
導体ペレット1の外周面からカソード側表面の外周部に
わたって第一の絶縁物層7を形成する工程と、該半導体
ペレットのカソード側表面上の該第一の絶縁物層7の上
に液状もしくは流動状の第二の絶縁物の薄層8を形成す
る工程、該第二の絶縁物層8の上に既に固化した第三の
絶縁物層9を接着した後に該第二の絶縁物層8を硬化さ
せることによって該第三の絶縁物層9を該第二の絶縁物
層8を介して該第一の絶縁物層7の上に固着させる工程
とを含んでいる。
本発の方法の第一の工程では半導体ペレット1のカソー
ド側表面の外周部から該ペレットの外周面全体にわたっ
て第一の絶縁物層7を形成するが、この工程は第1図に
示した従来装置の製造工程とほぼ同じである。使用する
絶縁物はガラスもしくはシリコーンゴムでもよいが、こ
れよりも絶縁性及び成形性に優れている材料ならば何で
もよい。
第一の絶縁物層7を形成した後、半導体ペレット1のカ
ソード側表面に位置する第一の絶縁物層7の上に同じく
シリコーンゴムからなる薄い第二の絶縁物層8を形成す
る。この第二の絶縁物層8は液状の(すなわち未硬化状
態)絶縁物を第一の絶縁物層7の上に塗布することによ
って形成される。なお、第二の絶縁物層に使用する絶縁
物はシリコーンゴムのほかエポキシ樹脂などでもよい。
次の工程では、予め成形してある固体の絶縁物を第三の
絶縁物層9として該第二の絶縁物層8の上に圧着する。
第三の絶縁物にはシリコーンゴム、テフロンなどが耐放
電性の点で好適である。
そして最後の工程では、該第二の絶縁物層8の中に気泡
があるとそこを通して放電が起きてしまうので、気泡を
取除くために真空中に2〜3分間放置しその後該第二の
絶縁物層8を硬化させることによって、該第三の絶縁物
層9を該第二の絶縁物層8を介して該第一の絶縁物層7
に一体化させる。
以上の工程で使用する第一ないし第三の層の絶縁物はす
べて同一種のものであってもよいが、すべて異った絶縁
物であってもよい。第三の絶縁物層9を形成する絶縁物
は予め成形しておくので、その高さ自由に設定すること
ができる。
以上のような工程からなる本発の方法では、半導体ペレ
ットのカソード側表面に突出させるパッシベーション膜
として、あらかじめ成形されて第三の絶縁物層9を使用
するので第2図(b)に示す従来方法のように成形用の
治具6を用いる必要がなく、また、成型用治具からの成
型用材料の漏れが生じないので第2図(b)に示す従来
方法よりも作業性がよく、かつ従来の半導体装置よりも
大きな沿面距離のパッシベーション構造をもった半導体
装置を従来よりも高歩留りで製造することができる。
[発明の効果] 以上のごとき本発明の半導体装置及びその製造方法によ
り生じる効果を列記すれば次の通りである。
(I) 第2図(a)に示す従来の半導体装置よりもさ
らに沿面距離の大きい高耐圧の半導体装置が実現でき
る。
(II) 小形の半導体ペレットからなる半導体装置も高
耐圧にすることができる。
(III) 前記のごとき高耐圧の半導体装置を従来方法
よりも高歩留りかつ高能率で製造することができる。
(IV) 前記のごとき高耐圧の半導体装置を従来方法よ
りも作業性がよく、かつ少ない人員で製造することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体装置の要部断面図、第2図(a)
は他の従来構造の半導体装置の要部断面図、第2図
(b)は第2図(a)の半導体装置の製造方法を説明す
るための断面図、第3図は本発明の半導体装置の要部断
面図である。 1……半導体ペレット、2……熱緩衝板、3……カソー
ド電極、4……絶縁物、5……絶縁物層、6……治具、
7……第一の絶縁物層、8……第二の絶縁物層、9……
第三の絶縁物層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一つ以上の接合を有し、該接合
    の一部の露出が保護される半導体ペレットをパッケージ
    内部に組み立てる半導体装置において、該露出接合の表
    面を保護する第一の絶縁物層を設け、該第一の絶縁物層
    の上にのみ第二の絶縁物層を介して所定の耐圧に対して
    十分な沿面距離を有する第三の絶縁物層を固着させたこ
    とを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】少なくとも一つ以上の接合を有し、該接合
    の一部が外部に露出しており、該露出接合の表面を保護
    する第一の絶縁物層を設け、該第一の絶縁物層の上にの
    み第二の絶縁物層を介して所定の耐圧に対して十分な沿
    面距離を有する第三の絶縁物層を固着させた半導体ペレ
    ットをパッケージ内部に組み立てる半導体装置を製造す
    るための方法であって、該露出接合の表面を保護する第
    一の絶縁物質の層を形成する工程と、該第一の絶縁物質
    の層の上に液状もくは未硬化状態の第二の絶縁物質の薄
    層を形成する工程と、該薄層の上にのみ第三の絶縁物質
    を接着させる工程と、該薄層を硬化させることにより該
    第一ないし第三の絶縁物質を一体化させる工程とを含む
    半導体装置の製造方法。
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